【た】からはじまる慣用句
38語を掲載
太鼓判を押す間違いないと請け合うこと。
太牢の滋味りっぱで豪華なごちそうやその味。
高が知れている大したことはない。
高飛車に出る相手を押さえつけるような、強い態度をとる。
高を括るあなどる。大したことはないとあまく見る。
箍が緩む緊張が緩んだり年をとったりして、だらしなくなる。
箍を締めるゆるんだ気もちや規律を引き締める。
竹を割ったよう竹は縦に刃物を入れるときれいに割れる。
太刀打ちできない相手が強すぎて、張り合って勝負を争うことができない。
立つ瀬がない自分の立場がなくなること。
手綱を引き締める① 手綱を引きしぼって馬を御する。
盾に取るある物事を、言いがかりの手立てにしたり、自分の立場を守るための口実にしたりすること。
盾を突く反抗する、手向かう、抵抗すること。
棚上げ問題の解決・処理を一時保留しておくこと。
掌を反す①手のひらを裏返すのは簡単なことから、何の苦もなく何かをやってのけること。
棚に上げる不都合なことには触れないで、そのままにしておく。
他人の空似まったく血のつながりがない者同士なのに、肉親であるかのように顔つきがよく似ていること。
他人の飯を食う親元を離れて他人の家に寄食(きしょく)したり、他人の間でもまれて生活したりして、実社会の経験を積んだり、その苦労を味わったりすること。
種を蒔く草や木が芽を出すもとになる種子を土に散らす。
食べず嫌い①食べたこともないのに、その物を食べるのを嫌うこと。
玉虫色あいまいなようす。
啖呵を切る威勢のいいことばで、歯切れよくまくし立てる。
胆が据わる落ち着いていて、どんな場合にもびくともしない。
端倪すべからず物事の成り行きを推測することができないこと。
儋石の儲えわずかなたくわえ。
短兵急短兵を持って敵に急に襲いかかることから、大変急なようす。
端を発するそれがきっかけとなって、ものごとが始まる。
大事を取る無理をせずに慎重に行動する。
大椿の寿長生きすること。人間の長寿を祝うことば。
大なり小なり大小の程度にかかわらず。
出しにする自分のために、ほかのものを利用する。
出しに使う自分の利益のために、ほかのものを利用する。
駄々をこねる子供が親などに甘えてわがままを言い張り、すねること。
荼毘に付す死んだ人を火葬にする。
駄目を押すほぼ間違いないことを、念のため確認する。
弾丸黒子の地とても狭い土地のことをいう。
断金の交わり堅い友情で結ばれた、とても親しい交わりのこと。
暖を取る体を暖めること。



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