【や】からはじまる慣用句
27語を掲載
刃に掛かる刃物で切り殺される。
八百長前もって打ち合わせておく不正な勝負。
矢面に立つ質問、非難や攻撃などをまともに受ける立場に立つこと。
焼きが回る年をとるなどして、頭の回転や腕前などが衰えること。
焼き餅を焼く嫉妬する。嫉妬 (しっと) するという意味の「妬く」に「焼く」を掛けて、餅を添えていった言葉。
焼きを入れる気の緩んだ者に気合いを入れて鍛える。
役者が一枚上人物・知略・駆け引きなどにおいて、一段とすぐれていること。
やけを起こす望みどおりにならなくて、どうなってもいいという態度をとったり、なげやりな行いをしたりすること。
野次馬自分に関係のないことに、興味本位で騒ぎ立て、見物すること。
易きに付く楽で易しいほうを選ぶ。
痩せても枯れてもたとえどんなに落ちぶれていようとも、誇りや志は持ち続けるという気概を示す言葉。
野に下る公職を辞めて民間人になること。
矢の催促早くしてくれるようにと、何度もさいそくすること。
藪から棒物事の仕方が思いがけないさまのたとえ。
やぶさかでない努力を惜しまない。
破れかぶれ思うようにならなくて、どうにでもなれといった気持ちになること。
山が見える困難を乗り切って、先の見通しが付く。
山を掛ける万一の幸運を当てにして、物事を行うこと。
山を越すものごとのもっとも重大なところを過ぎる。
山を張るうまくあたるように推測で何かをする。
闇から闇に葬る人目に触れない闇の中の出来事をさらに別の闇に移しておおい隠すことで、世間に知られたら具合の悪いことを証拠を残さないように処置するたとえ。
止むに止まれぬやめようとしても、やめられない。
止むを得ないそうするよりほかに方法がない。
矢も盾もたまらず矢でも盾でも勢いが抑えきれないということで、気持ちがあせってがまんできない、じっとしていられないようす。
遣らずの雨帰ろうとする人や出かけようとする人を引き止めるかのように降る雨。
遣らずぶったくり人に何も与えないで、取り上げるだけであること。
槍玉に挙げる攻撃、非難の対象として責めること。



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