【二匹目の泥鰌を狙う】の意味と使い方や例文(類義語・対義語)

二匹目の泥鰌を狙う

「二匹目の泥鰌を狙う」の意味(類義語・対義語)

意味

【ことわざ】
二匹目の泥鰌を狙う

【読み方】
にひきめのどじょうをねらう

【意味】
たまたま成功した方法と同じようなことをやって、同様の結果を期待すること。

「いつも柳の下に泥鰌は居らぬ」ということわざからできた言葉。
ことわざ博士
「二匹目の泥鰌を狙う」は、一度成功したやり方を繰り返したり、他人の成功をまねたりして、再び同じような成果を得ようとすることだよ。必ず失敗するという意味ではないんだ。
助手ねこ
一度うまくいった方法を繰り返して、もう一度同じ成功を得ようとすることなんだニャ。必ず成功するとは限らないニャン。

【類義語】
・株を守りて兎を待つ

【対義語】
・いつも柳の下に泥鰌は居らぬ

「二匹目の泥鰌を狙う」の解説

カンタン!解説
解説

「二匹目の泥鰌を狙う」は、以前うまくいったことと同じように行動し、もう一度同じ成功を得ようとすることだよ。

川の同じ場所で一匹目の泥鰌が捕れたからといって、次も必ず捕れるとは限らないよね。以前の自分の成功を繰り返そうとする場合にも、他人の成功例をまねようとする場合にも使うんだ。

この言葉自体は、同じ方法を試す行動を表しているよ。必ず成功する、必ず失敗するという結論まで含むわけではないんだ。

「二匹目の泥鰌を狙う」の使い方

健太
あのお店の宅配サービスが人気なんだって。
ともこ
うちも同じことをすれば、うまくいくかしら?
健太
それは「二匹目の泥鰌を狙う」ってことだね。
ともこ
一度の成功が次も続くかは、分からないわね。

「二匹目の泥鰌を狙う」の例文

例文
  1. 前の企画が好評だったので、二匹目の泥鰌を狙って似た商品を発売した。
  2. 彼はラッキーだっただけで、二匹目の泥鰌を狙っても同じようにならないと思う。
  3. 二匹目の泥鰌を狙うより、新しい戦略を考えた方が成功できるだろう。
  4. あれは目新しかったからうけたんだ。二匹目の泥鰌を狙ってもだめだろうな。
  5. あのドーナッツ屋さんで行列ができているからと、二匹目の泥鰌を狙うも類似品扱いで客足が伸びなかった。



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