【血気盛りに神祟らず】の意味と使い方や例文(類義語)

血気盛りに神祟らず

「血気盛りに神祟らず」の意味(類義語)

意味【ことわざ】
血気盛りに神祟らず

【読み方】
けっきさかりにかみたたらず

【意味】
活力あふれる時は、道に外れたことをしても神様はたたらないということ。

ことわざ博士
「血気盛りに神祟らず」ということわざは、若くて元気いっぱいの時には、ちょっとした過ちやミスをしても、神が罰するようなことはない、という意味だよ。
助手ねこ
ええな、それはつまり、若いうちやと、ちょっとした失敗や間違いも許されるってことニャ。

元気満々の時期には、神さまも目をつぶってくれるってわけニャン。でも、それをいいことにしすぎちゃダメやろうな!

【類義語】
・人盛んにして神祟らず
・人盛んなるときは天に勝つ

「血気盛りに神祟らず」の解説

カンタン!解説
解説

「血気盛りに神祟らず」っていうことわざはね、元気いっぱいでパワーがある時には、ちょっとやんちゃなことをしても、神様が怒ったりはしない、っていう意味だよ。

例えば、子供のころや若いときに、元気すぎてちょっとしたいたずらをしたり、おおはしゃぎしたりすることがあるよね。そういう時に、その活動や元気さのおかげで、ちょっとした失敗や間違いは大目に見られるってことを言ってるんだ。

「血気盛り」は、元気が満ちてる、活力にあふれてるっていう意味で、「神祟らず」は、神様が怒ったり罰を下すことがないっていう意味だよ。だから、このことわざは「若いときの元気や活力で、ちょっとした失敗は大目に見られる」ということを伝えているんだね。

「血気盛りに神祟らず」の使い方

ともこ
最近調子が良いわね。
健太
運気が向いてきたみたいなんだ。
ともこ
血気盛りに神祟らずというから、人生のチャンスタイム到来ね。
健太
一時のことだろうから、このチャンスを逃さず波に乗るよ。

「血気盛りに神祟らず」の例文

例文
  1. 活力が盛んないま、血気盛りに神祟らずですべてがうまくいきそうな気がする。
  2. 血気盛りに神祟らずというから、今なら失敗する気がしない。
  3. 活力が盛んな時は運もいい。血気盛りに神祟らずというから、ノリに乗っている時はいろんなことチャレンジするべきだ。
  4. 血気盛りに神祟らずといい、今の健太くんの絶好調は神様にもとめることができない。
  5. この好景気は、血気盛りに神祟らずのように勢いがある限りずっと続くものだと思っていた。



講談社刊行・全3冊

運営者・北澤篤史の著書

ことわざ・四字熟語・漢字熟語を、マンガで楽しく学べる図鑑シリーズです。

※Amazon・楽天の購入先にはアフィリエイトリンクが含まれます。

マンガでわかる すごい!ことわざ図鑑〈試験に出る〉の表紙
ことわざ

マンガでわかる すごい!ことわざ図鑑〈試験に出る〉

試験によく出ることわざを、マンガと解説で楽しく学べる一冊。

マンガでわかる おもしろ四字熟語図鑑〈試験に出る〉の表紙
四字熟語

マンガでわかる おもしろ四字熟語図鑑〈試験に出る〉

四字熟語をマンガで理解し、意味・漢字・使い方を覚えたい人へ。

マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑の表紙
漢字熟語

マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑

似た意味・同じ読みの漢字熟語の違いを、マンガと用例で学べる一冊。