「八分されても未だ二分残る」の意味(語源由来)
【ことわざ】
八分されても未だ二分残る
【読み方】
はちぶされてもまだにぶのこる
【意味】
村八分にされても「まだ二分残る」としゃれて、仲間外れにされても負けまいとする気持ちを表す言葉。
「八分」は、仲間外れ。

「八分されても未だ二分残る」は、村八分にされても、まだ二分は残っていると、数字に掛けて気丈に言い返す言葉だよ。「八分」は仲間外れを意味する「村八分」のことなんだ。

村八分の「八分」に、まだ「二分」残っていると掛けた言葉遊びなんだニャ。つらい状況でも負けまいとする気持ちが伝わってくるニャ。
【語源由来】
八分にされても、まだ二分のこっているという意から。
「八分されても未だ二分残る」の解説
カンタン!解説
「八分されても未だ二分残る」は、村八分にされてもまだ二分が残っているから負けない、と気丈に言う、数字を使ったしゃれなんだよ。
「八分」は、昔の村社会で仲間外れにする「村八分」のこと。十分のうち八分を失っても、まだ二分あると見立てているんだ。
仲間外れの苦しさを軽く見る言葉ではなく、厳しい状況でも負けまいとする気持ちを表しているよ。
「八分されても未だ二分残る」の使い方

昔の「村八分」って、どんなことだったの?

村の人たちから仲間外れにされることだって。でも「八分されても未だ二分残る」と言い返す言葉もあるんだ。

八分と二分で十分になる、言葉遊びなんだね。

うん。でも、仲間外れにされた人のつらさは、軽く考えたくないね。
「八分されても未だ二分残る」の例文
- 仲間外れにされても負けないと、彼は「八分されても未だ二分残る」と気丈に言った。
- 村八分に遭った村人は「八分されても未だ二分残る」と気丈に言い、暮らしを立て直そうとした。
- 友達の支えを思い出した彼は、「八分されても未だ二分残る」と自分を励ました。
- 仲間外れはつらいことだが、八分されても未だ二分残るという言葉には負けまいとする気持ちが表れている。
- 国語の授業で八分されても未だ二分残るを読み、数字を使った言葉遊びの意味を学んだ。




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