似たことば比較ツール|ことわざ・慣用句・故事成語の意味と使い分け

「猿も木から落ちる」と「弘法にも筆の誤り」、「顔が広い」と「顔が利く」のように、意味が似ていて迷いやすいことばがあります。この無料ツールでは、ことわざ・慣用句・故事成語から2語を選び、意味・読み方・出典を並べて比較できます。調べた後は、個別の辞典記事で例文や語源も確認できます。

ことわざ・慣用句・故事成語の比較

2つのことばを、意味で比べる

似ている表現でも、意味や使う場面は少しずつ異なります。辞典の解説を左右に並べ、読み方・出典とともに確認できます。

まずは、よく比べられることばを試す

①最初のことば

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②比べることば

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比較結果

ことわざ

猿も木から落ちる

読み方
さるもきからおちる
意味
その道にすぐれた人でも、ときには失敗することがあるというたとえ。
詳しい意味・使い方・例文を見る →
ことわざ

弘法にも筆の誤り

読み方
こうぼうにもふでのあやまり
意味
どんな名人や達人でも、ときには失敗することがあるというたとえ。
詳しい意味・使い方・例文を見る →

共通点:どちらも名人や得意な人でも失敗することがある、という意味です。違いはたとえに用いる題材で、「猿も木から落ちる」は木登りの得意な猿、「弘法にも筆の誤り」は書に優れた弘法大師を使っています。

表示は辞典記事の説明を並べたものです。似た表現でも同じ場面で使えるとは限りません。例文と由来も確認して使い分けてください。

表示する意味・読み方・出典は、当サイトの公開辞典記事に基づいています。実際の例文や用法は各記事で確認できます。

似ていることわざ・慣用句は、どこが違う?

「顔が広い」と「顔が利く」の違い

顔が広いは「交際範囲が広く、知り合いが多いこと」を表します。一方、顔が利くは、相手によく知られ、信用や力があるため、多少の無理も聞き入れてもらえることです。知人の多さと相手への影響力・信用は、同じではありません。

「猿も木から落ちる」と「弘法にも筆の誤り」の共通点

猿も木から落ちるも、弘法にも筆の誤りも、得意な人や名人であっても失敗することがある、という意味で使われます。比較ツールからそれぞれの記事を開き、たとえに使われているものや例文も読み比べてみてください。

ことばを比べるときの3つのポイント

  1. 意味:同じように見える語でも、誰のどのような状態・行動を表すか確認する。
  2. 使い方:例文を読んで、文中のどこに置く表現なのか、相手に失礼にならないかを確かめる。
  3. 語源・出典:故事成語の場合は、成立のもとになった人物・事件・逸話を個別記事で確認する。

このツールは記事本文にある説明を比較して表示するもので、機械的に「同義語」と判定するものではありません。意味の近さと使える場面は、別々に確認しましょう。

ことわざ・慣用句・故事成語を一覧から探す

比べたい表現が思い浮かばない場合は、各一覧ページの意味検索を利用できます。