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故事成語一覧

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「き」から始まる故事成語

「き」:101語を掲載しています。

驥、塩車に服すき、えんしゃにふくすすぐれた才能をもつ人が、世に認められず、ふさわしくない低い地位や仕事に置かれていることのたとえ。
既往は咎めずきおうはとがめず過ぎ去ったことを今さらとがめ立てしてもしかたがなく、むしろ将来を慎むことが大切だということ。
棄灰の刑きかいのけいごく軽い過ちに対して、あまりにも重すぎる刑罰を科すこと。刑罰がきわめて厳しいことのたとえ。
奇貨居くべしきかおくべしめったにない好機は、逃さずうまく利用すべきであるという意味。もとは、珍しい品物は後の利益のために手元に置いておくべきだという意。
葵藿の志きかくのこころざし徳の高い人を慕い、心を寄せること。また、君主や目上の人に忠誠を尽くす心のたとえ。
木から落ちた猿きからおちたさる頼りとするものを失って、どうしてよいかわからないことのたとえ。
騏驥の跼躅するは駑馬の安歩に如かずききのきょくちょくするはどばのあんぽにしかずすぐれた人でも怠けていれば、平凡な人が着実に努力するのに及ばないというたとえ。すぐれた馬でもぐずぐずしていれば、足ののろい馬が静かに歩み続けるのに及ばないという意味。
騏驥も一躍に十歩すること能わずききもいちやくにじゅうほすることあたわずすぐれた馬でも一度の跳躍で十歩は進めないことから、どんなに能力がある人でも、物事を成し遂げるには一歩一歩の努力が必要だという教え。
危急存亡の秋ききゅうそんぼうのとき危難が迫り、存続できるか滅びるかが決まる重大な分かれ目。生き残るか滅びるかの危ういせとぎわ。
騎虎の勢いきこのいきおい物事の勢いが盛んになり、行きがかり上、途中でやめたりあとへ引いたりできなくなることのたとえ。
箕山の節きざんのせつ節操を守り、官職に就かないことのたとえ。世俗の名誉や利益を退け、自分の信念を貫くこと。
貴珠は賤蚌より出ずきしゅはせんぼうよりいず優秀な人物やすぐれた才能が、貧しく低い境遇から生まれ出ることのたとえ。
幾事密ならざれば則ち害成るきじみつならざればすなわちがいなる微妙な事柄や秘密にすべき事柄は、細かなところまで慎重に扱わないと、害や失敗を招くという戒め。
驥足を展ぶきそくをのぶすぐれた才能をもつ人が、その力を十分に伸ばし、発揮すること。
来る者は拒むこと勿れ、去る者は追うこと勿れきたるものはこばむことなかれ、さるものはおうことなかれ自ら進んで来る者を拒まず、自ら去ろうとする者を追いかけて引き止めず、来るのも去るのも本人の意志に任せること。
来る者は日日に親しきたるものはひびにしたし初めは親しくなかった人でも、訪ねて来たり、顔を合わせたりするうちに、日ごとに親しさが増していくこと。
機知の巧有れば必ず機知の敗有りきちのこうあればかならずきちのはいありすぐれた才知や巧みな考えに頼りすぎると、その才知そのものが原因で失敗すること。
羈鳥旧林を恋い池魚故淵を思うきちょうきゅうりんをこいちぎょこえんをおもう故郷や、束縛のない本来の暮らしを恋しく思うたとえ。
吉凶は糾える縄の如しきっきょうはあざなえるなわのごとし良いことと悪いことは、より合わせた縄のように絡み合い、かわるがわる訪れるものだということ。
橘中の楽きっちゅうのらく囲碁をする楽しみ、または囲碁を上品に言い表した名。広くは、将棋を楽しむことにもいう。
狐之を埋めて狐之を搰くきつねこれをうずめてきつねこれをあばく疑い深さのため、いったん決めたり始めたりしたことを自ら覆し、結局は成し遂げられないこと。
狐死して兎泣くきつねししてうさぎなく同類の者が不幸に遭ったのを悲しみ、同情すること。また、その不幸がやがて自分にも及ぶのではないかと心配すること。
狐死して丘に首すきつねししてきゅうにしゅすもとを忘れないことのたとえ。また、遠く離れても故郷を忘れず、懐かしく思うことのたとえ。
狐其の尾を濡らすきつねそのおをぬらす物事の最後になって失敗すること。また、初めはたやすく進んでも、終わり近くになると難しくなること。
木強ければ則ち折るきつよければすなわちおる堅く強すぎる木がしなやかに曲がれず折れやすいように、強気で押し通す人は柔軟性に乏しく、かえって挫折しやすいというたとえ。
木、縄に従えば則ち正しきなわにしたがえばすなわちただし人が忠告や教えを素直に受け入れれば、行いを正しくすることができるというたとえ。
機に臨み変に応ずきにのぞみへんにおうずその時、その場に応じて適切な処置をとること。臨機応変に行うこと。
木に縁りて魚を求むきによりてうおをもとむやり方を誤ると、何かを得ようとしても得られないことのたとえ。的外れな方法で、実現しにくい望みをかなえようとすること。
木の長きを求むる者は必ず其の根本を固くすきのながきをもとむるものはかならずそのこんぽんをかたくす大きな発展や長く続く成果を望むなら、まず根本となる基礎をしっかり固めなければならないという教え。
驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば之に及ぶきはいちにちにしてせんりなるも、どばもじゅうがすればこれにおよぶ才能が乏しい者でも、努力を続ければ、才能のある者に追いつくことができるというたとえ。
機は得難くして失い易しきはえがたくしてうしないやすし好機はめったに巡ってこず、たとえ巡ってきても、ためらったり油断したりすればすぐに逃してしまうということ。
貴は驕と期せずして驕自ずから来るきはきょうときせずしてきょうおのずからきたる身分や地位が高くなると、本人がそう望まなくても、自然に驕り高ぶる心が生じやすいということ。
驥尾に付すきびにふすすぐれた人に従って行動すれば、自分の力だけでは難しいことも成し遂げられるというたとえ。人と行動を共にするとき、自分をへりくだっていう言葉。
季布の一諾きふのいちだく絶対に信頼できる、堅い承諾や約束のたとえ。
危邦に入らず乱邦に居らずきほうにいらずらんぽうにおらず危険が近づいている国には入らず、政治や秩序が乱れた国にはとどまらないこと。転じて、危ない場所や混乱した環境を避け、身を慎んで安全を保つこと。
跬歩して休まざれば跛鼈も千里きほしてやまざればはべつもせんりわずかな歩みでも休まず続ければ、力の劣る者でも遠い目標に到達できるというたとえ。才能や速さよりも、努力を続けることの大切さを表す。
君、臣を択ぶのみに非ず、臣も亦君を択ぶきみ、しんをえらぶのみにあらず、しんもまたきみをえらぶ君主が臣下を選んで用いるだけでなく、臣下も自分が仕えるに値する君主かどうかを見定めるということ。
君射れば則ち臣決すきみいればすなわちしんけっす上に立つ人が好むことや行うことを、下の者もまねるようになること。
君君たらずと雖も臣以て臣たらざるべからずきみきみたらずといえどもしんもってしんたらざるべからず主君が主君としての徳や道を尽くさなくても、臣下は臣下としての道を守り、忠義を尽くさなければならないということ。
君君たり臣臣たりきみきみたりしんしんたり主君は主君としての道を尽くし、臣下は臣下としての道を尽くすこと。
君に事えて数すれば斯に辱めらるきみにつかえてしばしばすればここにはずかしめらる君主に仕えて、忠告や諫めを度を越して何度も繰り返すと、かえって君主の不興を買い、辱めを受けるということ。
君辱めらるれば臣死すきみはずかしめらるればしんしす主君が人から恥辱を受けたとき、臣下は命を投げ出してでも、その恥をすすがなければならないということ。臣下は主君と生死や苦楽をともにすべきだという、古い忠義の考えを表す。 「君辱めらるれば臣死す」の故事 「君辱めらるれば臣死す」は、中国の歴史書『国語(こくご)』「…
九牛の一毛きゅうぎゅうのいちもう多数の中のきわめて少ない一部分。比較にならないほどわずかで、取るに足りないこと。
窮寇は追うこと勿れきゅうこうはおうことなかれ逃げ場を失った敵は必死に反撃してくるため、思わぬ損害を受けないよう、追い詰めすぎてはならないという戒め。
朽索の六馬を馭するが如しきゅうさくのろくばをぎょするがごとし腐った縄で六頭の馬を操るように、きわめて困難で危険なことのたとえ。
丘山は曳くきを積みて高きを為すきゅうざんはひくきをつみてたかきをなす小さなものでも、数多く積み重ねれば、やがて大きなものになるというたとえ。
九仞の功を一簣に虧くきゅうじんのこうをいっきにかく長い間積み重ねてきた努力が、完成まであとわずかというところで、最後の油断や手違いによって失敗に終わることのたとえ。
窮すれば通ずきゅうすればつうず物事が行き詰まり、どうにもならない状態まで追い込まれると、かえって思いがけない活路が開けるということ。
九層の台は累土より起こるきゅうそうのうてなはるいどよりおこる九層にもなる高い台も、わずかな土を積むことから始まるように、小さなものの積み重ねが、やがて大きなものを生み出すというたとえ。
窮鼠猫を噛むきゅうそねこをかむ弱い者でも、逃げ場のない所まで追い詰められると、強い相手に必死で反撃することのたとえ。
窮鳥懐に入れば猟師も殺さずきゅうちょうふところにいればりょうしもころさず追い詰められて逃げ場を失った者が救いを求めてきたなら、見捨てずに助けるべきだというたとえ。
朽木は雕るべからずきゅうぼくはえるべからず学ぶ意欲のない者は、いくら教え導いても成長させることができないというたとえ。
裘を反して薪を負うきゅうをはんしてたきぎをおう目先の小さなものを惜しむあまり、その土台となる大切なものを損なうような、浅はかで本末転倒した考えのたとえ。
杞憂きゆう心配する必要のないことを、あれこれ心配すること。無用の心配や取り越し苦労。
恭、礼に近づけば恥辱に遠ざかるきょう、れいにちかづけばちじょくにとおざかる人に対するうやうやしさも、礼にかなうよう節度を保ってこそ、卑屈さや行き過ぎを避け、恥辱を受けずに済むということ。
郷原は徳の賊きょうげんはとくのぞく道徳家を装って世間の評判を得ようとする者は、かえって本当の徳を損なう者であるということ。
強将の下に弱卒無しきょうしょうのもとにじゃくそつなし優れた指導者のもとでは、その感化や指導を受けて、部下もまた優れた力を発揮するというたとえ。
兄弟は両の手きょうだいはりょうのて兄弟は左右の手のように、互いに助け合うべきだという教え。
強弩の極魯縞を穿つ能わずきょうどのすえろこうをうがつあたわずどれほど強いものでも、勢いを使い果たして衰えれば、容易なことさえ成し遂げられなくなることのたとえ。特に、強国や英雄などが力を失った末路をいう。
恭なれば則ち患に遠ざかるきょうなればすなわちかんにとおざかる人に対して礼儀正しく、慎み深く振る舞えば、災いや心配事を遠ざけられるという教え。
狂夫の言も聖人之を択るきょうふのげんもせいじんこれをえらぶ愚かな者の言葉にも役立つ内容が含まれることがあり、賢い人は話し手を軽んじず、その中からよい部分を選び取るということ。
狂夫の楽しみは智者の哀しみきょうふのたのしみはちしゃのかなしみ道理をわきまえない者が喜ぶことを、知恵のある者は悲しく思うということ。同じ出来事でも、知識や判断力の違いによって、受け止め方が正反対になることのたとえ。 「狂夫の楽しみは智者の哀しみ」の故事 「狂夫の楽しみは智者の哀しみ」は、中国の古典『戦国策(せんごくさく)…
狂瀾を既倒に廻らすきょうらんをきとうにめぐらすすっかり悪くなった形勢を立て直し、再びもとのよい状態へ引き戻すことのたとえ。
虚舟舟に触るとも人怒らずきょしゅうふねにふるともひといからず心をむなしくして私心をまじえずに行動すれば、人の感情を害することがないということ。
曲肱の楽しみきょっこうのたのしみ貧しく簡素な生活の中にもある、心からの楽しみ。
虚にして往き実にして帰るきょにしてゆきじつにしてかえる師から言葉で直接教えられなくても、その徳や人柄に触れ、自然に感化されて多くの学びを得ること。
虚に拠り影を博たしむきょによりかげをうたしむ敵に自分の実体や本当の所在をつかませず、むなしい場所や影を攻撃させるようにして、直接の攻撃と損害を避けること。
居は気を移すきょはきをうつす住む場所や身を置く環境、地位によって、人の性質や考え方は変わるということ。
桐一葉きりひとは桐の葉が一枚落ちるのを見て、秋の訪れを知ること。転じて、わずかな出来事から、物事の衰亡の兆しを感じ取ることのたとえ。
麒麟児きりんじ才知や技芸が特にすぐれ、将来の活躍を期待される年若い者。
騏驎も老いては駑馬に劣るきりんもおいてはどばにおとるどれほどすぐれた人物でも、年を取って心身が衰えると、能力や働きが普通の人にも及ばなくなることのたとえ。
軌を一にするきをいつにする行き方、やり方、立場、方向などを同じくする。また、古くは国家が統一され、世の中の秩序が整うことを表す。
驥を睎うの馬も亦驥の乗なりきをこいねがうのうまもまたきのじょうなり優れた人物を慕い、その人に近づこうと努める者は、まだ同じ力量に達していなくても、すでにその人物と同じ道を歩む仲間だということ。 「驥を睎うの馬も亦驥の乗なり」の故事 この故事成語は、前漢の思想家・揚雄が著した『揚子法言(ようしほうげん)』(成立年代未詳)の「学…
驥をして鼠を捕らしむきをしてねずみをとらしむすぐれた才能をもつ人の使い道を誤り、その能力を十分に発揮できない仕事に就かせること。
槿花一日の栄きんかいちじつのえい栄華や盛んな勢いが長続きせず、はかなく終わることのたとえ。つかの間の繁栄。
巾幗の贈きんかくのぞう意気地がなく、戦う勇気に欠けることを辱めるため、女性の身につける物を贈ること。また、相手の臆病な態度をあざける強い挑発。
金谷の酒数きんこくのしゅすう酒席の座興として、詩などを作れなかった罰に酒を飲ませること。また、その罰として飲ませる酒の杯数。
琴瑟相和すきんしつあいわす琴と瑟を合奏した音がよく調和するように、夫婦の仲が非常にむつまじいことのたとえ。
琴瑟調わずきんしつととのわず夫婦の仲がよくないことのたとえ。
錦上に花を添えるきんじょうにはなをそえる美しいものに、さらに美しいものを加えること。よいことの上に、さらによいことが重なることのたとえ。
錦上花を添うきんじょうはなをそう美しいものの上に、さらに美しいものを加えること。転じて、よいことやめでたいことが重なること。
金石の交わりきんせきのまじわり金属や石のように堅く結ばれ、いつまでも変わることのない友情。破れることのない親しい交際。
禽鳥、百を数うると雖も一鶴に如かずきんちょう、ももをかぞうるといえどもいっかくにしかず平凡な者が大勢集まっても、ただ一人の優れた人物には及ばないこと。多くのつまらない意見よりも、実力のある人物の一言が重いことのたとえ。
金湯の固きも粟に非ざれば守らずきんとうのかたきもぞくにあらざればまもらずどれほど守りの堅い城でも、食料がなければ守り通せないこと。堅固な設備や十分な兵力があっても、それを支える必需品が欠ければ力を発揮できないというたとえ。
金を炊ぎ玉を饌すきんをかしぎぎょくをせんす金や玉にたとえられるほど、豪華でぜいたくなごちそうのこと。
金を攫む者は人を見ずきんをつかむものはひとをみず一つのことに心を奪われると、ほかのことがまったく目に入らなくなることのたとえ。特に、利益を求める欲のために、周囲の人や物事を顧みなくなることを表す。
疑心暗鬼を生ずぎしんあんきをしょうず疑う心があるために、何でもないことまで恐ろしく思えたり、疑わしく感じたりすることのたとえ。
義は泰山より重く、命は鴻毛より軽しぎはたいざんよりおもく、いのちはこうもうよりかるし正しい道や守るべき義はたいへん重く、そのためであれば命を惜しまないというたとえ。
耆婆、扁鵲でもいかぬぎば、へんじゃくでもいかぬどんな名医でも治せないほどの重病のたとえ。また、どれほどすぐれた人や力を尽くしても、どうにもならない状態のたとえ。
牛首を懸けて馬肉を売るぎゅうしゅをかけてばにくをうる見せかけは立派でも、実質が伴わないこと。また、言うことと実際の行いが一致しないこと。
牛耳を執るぎゅうじをとる団体や組織の中心となり、実権を握って、その動きを自分の思うように支配する。
牛鼎の意ぎゅうていのい相手に認められるために、いったん身を低くすること。初めは相手の考えに合わせ、信頼を得てから自分の説を受け入れさせること。
牛蹄の涔には尺の鯉無しぎゅうていのしんにはせきのこいなし大人物は、狭苦しい場所では、その才能や手腕を十分に発揮できないということのたとえ。
僥倖は性を伐つの斧なりぎょうこうはせいをうつのおのなり努力せずに偶然の幸運だけを頼みにすることは、心や生き方を損ない、身を危うくするという戒め。
堯の子堯ならずぎょうのこぎょうならず親がどれほど優れた人物であっても、その子が同じように優れているとは限らないということ。
業は勤むるに精しく嬉しむに荒むぎょうはつとむるにくわしくたのしむにすさむ学問や技芸は、勤勉に励めば深く身につくが、遊びにふけって怠れば荒廃するということ。
玉石倶に焚くぎょくせきともにたく良いものも悪いものも、区別なく一緒に滅びること。
魚豕の惑いぎょしのまどい字形の似た文字を取り違え、書き誤ったり写し誤ったりすること。
魚腹に葬らるぎょふくにほうむらる海や川で水死すること。魚の腹の中に葬られるというたとえから、水中で命を落とすことを表す。
漁夫の利ぎょふのり二者が争っているすきに、その争いとは直接関係のない第三者が、苦労せず利益を得ることのたとえ。
義を見てせざるは勇無きなりぎをみてせざるはゆうなきなり人として行うべき正しいことを知りながら実行しないのは、勇気がないということ。

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故事成語とは?

故事成語とは、歴史上の人物・事件・逸話や古い書物などを背景として成立し、一定の意味で使われるようになった表現です。「矛盾」「蛇足」「漁夫の利」などには、意味を理解する手がかりとなる故事があります。言葉によって出典の明確さが異なるため、推測と確認できる典拠は区別して調べることが大切です。

故事成語一覧と有名な100選の違い

このページは収録されている故事成語を幅広く検索するための索引です。代表的な表現から学びたい場合は、有名な故事成語100選【意味・由来付き】をご覧ください。

故事成語を正確に調べるために

似た意味のことわざ・慣用句・四字熟語があっても、由来や文章の中での働きは必ずしも同じではありません。読み方・意味・例文・故事の背景を合わせて確かめましょう。ことわざ・慣用句・故事成語の違いも参考になります。


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