「肩を落とす」の意味
【慣用句】肩を落とす
【読み方】
かたをおとす
【意味】
がっかりして気力を失い、しょんぼりすること。

がっかりすると肩が下がることがあるね。その姿から、残念な出来事に落ち込む様子を表すんだよ。

オラも試合に負けたときは肩を落としたけれど、友だちが励ましてくれたニャ。
「肩を落とす」の解説
カンタン!解説
「肩を落とす」は、残念な結果にがっかりして、元気をなくした様子を表す言葉だよ。大きな失敗に限らず、期待していたことがかなわず、気持ちが沈んだときにも使えるんだ。
例えば、練習を続けてきた大会で負けた選手が、うつむいて元気なく歩いているなら、「試合に負けて肩を落とした」と表現できるよ。自分の気持ちについて「結果を聞いて肩を落とした」と使うこともあるんだ。
似た表現に「肩を窄める」があるけれど、こちらは寒さや気まずさで肩を縮める様子。「肩を落とす」は、がっかりした気持ちに重点があるところが違うよ。
「肩を落とす」の使い方

健太くん、そんなに肩を落とさないで。次は一緒に頑張ろう。

テスト勉強の範囲を間違えていたんだ。頑張ったのに、肩を落としたよ……。

次はテスト範囲を一緒に確認しよう。勉強も手伝うわ!

ありがとう、ともこちゃん。次はしっかり確認してから勉強するよ!
「肩を落とす」の例文
- 待ち合わせの場所に彼女が来ていないことに気が付いた彼は、誰が見ても分かるように肩を落とした。
- まさかの初戦敗退に、チームメイトは全員肩を落としてしまった。
- お小遣いアップの交渉にお母さんのもとに行った健太くんは、肩を落として帰ってきた。
- 私たちに肩を落としている時間はない。とにかく前へ進むことだ。
- 肩を落として泣いているともこちゃんに、どういう声をかけるべきだろうか。




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