【吹けば飛ぶよう】の意味と使い方や例文(慣用句)

【慣用句】
吹けば飛ぶよう

【読み方】
ふけばとぶよう

【意味】
頼りなげなようす。貧弱なようす。

【語源・由来】
ちょっと風が吹いただけで飛んでしまいそうなの意味から。

「吹けば飛ぶよう」の使い方

健太
僕の父さんがお店を始めたころは、吹けば飛ぶような小屋のようなお店だったんだって。
ともこ
へえ。今では立派な高層ビルよね。
健太
そうなんだよね。父さんの努力によって、吹けば飛ぶような会社が、地面にどっしり根を生やすことができたんだろうね。
ともこ
健太くんのお父さんは、とてもがんばったのね。

「吹けば飛ぶよう」の例文

  1. 君のような、吹けば飛ぶような存在を相手にしているほど、私は暇ではないのでね。
  2. 薄い、吹けば飛ぶような笑顔だったけれども、彼女はふわりと柔らかく笑ったのだった。
  3. わが社は、吹けば飛ぶような零細企業だけれども、吹いて飛んだら困る企業がたくさんあると自負しているのだった。
  4. 彼は、万年係長で、社内では吹けば飛ぶような存在でしかないないのに、社長ととても仲が良さそうに食事をしている姿を見てしまった。
  5. 彼の前に立つと、私自身などまったくつまらない、吹けば飛ぶような人間に思えて仕方がなかった。



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