【ほ】からはじまる慣用句
27語を掲載
這う這うの体ほうほうのていさんざんな目に遭ってやっとのことで逃げるようす。
頬が落ちるほおがおちる大変おいしいことのたとえ。
頬を膨らすほおをふくらす不平・不満などの気持ちを顔に表す。
頰を膨らますほおをふくらます不平や不満の感情を顔に表す。
矛先を向けるほこさきをむける攻撃対象をそちらに向けること、攻撃目標とすること、などを意味する表現。
臍を固めるほぞをかためる覚悟を決める。固く決心する。
臍を噛むほぞをかむどうにもならないことを後悔すること。
ほっぺたが落ちるほっぺたがおちる食べた物が非常においしいこと。
ほとぼりが冷めるほとぼりがさめる事件などの後に残っていた興奮が収まったり、関心が薄れたりする。
骨が折れるほねがおれる何かをするのに非常に苦労をする。
骨と皮になるほねとかわになるひどくやせているさまをいう。
骨抜きにされるほねぬきにされる人が、性根・気骨(きこつ)などのない状態にされること。
骨のあるほねのある容易に屈しない強い気性。
骨の髄までほねのずいまで徹底したようす。とことん。
骨身にこたえるほねみにこたえる苦痛や悲しみなどを、非常に強く感じる。
骨身を惜しまずほねみをおしまず苦労や面倒をいやがらないこと。
骨身を削るほねみをけずる一生懸命に努力する。
骨を埋めるほねをうずめるその土地や会社にとどまり生涯を終える。
骨を折るほねをおる精を出して仕事に励む。
洞が峠を決め込むほらがとうげをきめこむ自分にとって都合が良い方につこうとして、どちらつかずな態度で様子をみることのたとえ。
法螺を吹くほらをふく実際にはあり得ないようなことを大げさに言ったり、大きなことを言ったりする。
惚れた欲目ほれたよくめ好きになった相手のことは、実際以上によく見てしまい、欠点まで長所に見えてしまうということ。
本腰を入れるほんごしをいれる本気で物事に取りかかる。
棒に振るぼうにふるそれまでしてきた努力や苦労を、無駄にしてしまうことのたとえ。
墓穴を掘るぼけつをほる自分自身で自分を破滅させる原因をつくる。
菩提を弔うぼだいをとむらう死者の冥福 (めいふく) を祈って供養を行う。
襤褸が出るぼろがでる人に知られたくない欠点や短所があらわれてしまうこと。



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