【甲斐無き星が夜を明かす】の意味と使い方や例文!語源由来は?(類義語・英語)
【ことわざ】 甲斐無き星が夜を明かす 【読み方】 かいなきほしがよをあかす 【意味】 体の弱い人は自分の健康に気をつけるため、かえって長生きするというたとえ。弱々しい光の星が、一夜を通して朝まで光りつづける姿にたとえた言...
「か」で始まることわざ【ことわざ】 甲斐無き星が夜を明かす 【読み方】 かいなきほしがよをあかす 【意味】 体の弱い人は自分の健康に気をつけるため、かえって長生きするというたとえ。弱々しい光の星が、一夜を通して朝まで光りつづける姿にたとえた言...
「か」で始まることわざ【ことわざ】 害心ある者妨害あり 【読み方】 がいしんあるものぼうがいあり 【意味】 人に害を加えようとする悪意があると、相手もそれを防ごうとして、こちらを妨げたり警戒したりするということ。 【類義語】 ・人を呪わば穴二...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 茨垣を裸身で潜る 【読み方】 いばらがきをはだかみでくぐる 【意味】 極めて苦痛なことのたとえ。 【類義語】 ・裸で茨を背負う(はだかでいばらをせおう) 「茨垣を裸身で潜る」の語源・由来 「茨(いばら)」は...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 命は法の宝 【読み方】 いのちはほうのたから 【意味】 命があるからこそ、ありがたい仏法の教えを聞き、学ぶことができるということ。 【類義語】 ・命あっての物種(いのちあってのものだね) ・命が物種(いのち...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 命は宝の宝 【読み方】 いのちはたからのたから 【意味】 命は、どんな宝よりも尊く、何ものにも代えがたい大切なものということ。命があってこそ、ほかの物事も意味をもつ。 【類義語】 ・命あっての物種(いのちあ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 命は槿花の露の如し 【読み方】 いのちはきんかのつゆのごとし 【意味】 人の命は、槿花に置いた露のようにはかないものということ。人生の短さや、命の消えやすさをたとえた言葉。 【類義語】 ・人生朝露の如し(じ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 命に過ぎたる宝なし 【読み方】 いのちにすぎたるたからなし 【意味】 命より大切なものは、この世にないという意味。 【類義語】 ・命あっての物種(いのちあってのものだね) ・死んで花実が咲くものか(しんでは...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 命長ければ蓬莱に会う 【読み方】 いのちながければほうらいにあう 【意味】 長く生きていれば、思いがけない幸運にめぐりあうこともあるというたとえ。 【英語】 ・Where there’s life, the...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 命あれば海月も骨に会う 【読み方】 いのちあればくらげもほねにあう 【意味】 長く生きていれば、めったにない幸運にめぐりあうこともあるというたとえ。また、命を粗末にせず、長く生きるようにという戒め。 【英語...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 犬になるなら大家の犬になれ 【読み方】 いぬになるならおおやのいぬになれ 【意味】 同じ人の下につくなら、力や信用のある相手を選ぶほうがよい、というたとえ。 【類義語】 ・寄らば大樹の陰(よらばたいじゅのか...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 犬一代に狸一匹 【読み方】 いぬいちだいにたぬきいっぴき 【意味】 めったにめぐりあわないことや、珍しいこと、特に大きな好機のたとえ。 【英語】 ・once-in-a-lifetime opportunit...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一寸延びれば尋延びる 【読み方】 いっすんのびればひろのびる 【意味】 目の前の困難を何とかしのいでいけば、先に行って楽になるというたとえ。 【類義語】 ・一寸延びれば尺(いっすんのびればしゃく) 【対義語...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一災おこれば二災おこる 【読み方】 いっさいおこればにさいおこる 【意味】 一度災難が起こると、それに伴って別の災難も起こりやすいこと。悪いことは重なりやすいというたとえ。 【英語】 ・Misfortune...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一も取らず二も取らず 【読み方】 いちもとらずにもとらず 【意味】 二つのものを両方とも得ようとして、結局どちらも手に入れられないこと。欲張りすぎて失敗することのたとえ。 【英語】 ・fall betwee...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一枚の紙にも裏表 【読み方】 いちまいのかみにもうらおもて 【意味】 一枚の薄い紙にも表と裏があるように、単純に見える物事にも複雑な事情があるということ。物事のうわべだけを見て、すぐに判断してはならないとい...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一引き二才三学問 【読み方】 いちひきにさいさんがくもん 【意味】 出世や成功には、まず上の人からの引き立てが大切で、次に本人の才能、三番目に学問が必要だということ。 【英語】 ・It’s not what...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一の裏は六 【読み方】 いちのうらはろく 【意味】 悪いことのあとには良いことがあり、良いことと悪いことはめぐり合わせの中で入れかわるということ。 【英語】 ・Every cloud has a silve...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一日猿楽に鼻を欠く 【読み方】 いちにちさるがくにはなをかく 【意味】 少しの楽しみのために、大きな損をすること。得るものが少なく、失うものが多いことのたとえ。 【英語】 ・not worth the ca...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一度焼けた山は二度は焼けぬ 【読み方】 いちどやけたやまはにどはやけぬ 【意味】 一度災難に遭ったら、同じ災難には二度と遭わないものだとして、災難に遭った人を慰める言葉。 【英語】 ・Lightning n...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一度はままよ二度はよし 【読み方】 いちどはままよにどはよし 【意味】 悪事を初めて行うときは良心がとがめても、二度目からは平気で行うようになること。悪いことへの慣れと良心の麻痺を戒める言葉。 【英語】 ・...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一度死ねば二度死なぬ 【読み方】 いちどしねばにどしなぬ 【意味】 人が死ぬのは一度だけだと考え、重大なことに向かうときに、恐れを断って覚悟を決めることば。 【英語】 ・A man can die but ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 痛い上の針 【読み方】 いたいうえのはり 【意味】 痛い所にさらに針を刺すように、災難の上にまた災難が重なることのたとえ。 【英語】 ・Misfortunes never come singly(不運は単独...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 出ずる息の入るをも待つべからず 【読み方】 いずるいきのいるをもまつべからず 【意味】 一呼吸するほどの短い間にも、人の命がどうなるか分からないこと。人生のはかなさをたとえる言葉。 【英語】 ・Life i...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 医者上手にかかり下手 【読み方】 いしゃじょうずにかかりべた 【意味】 物事をうまく進めるには、相手を信用することが大切だというたとえ。どんな名医でも、患者が信頼して従わなければ病気は治らないという意からい...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 医者が取るか坊主が取るか 【読み方】 いしゃがとるかぼうずがとるか 【意味】 生きるか死ぬか分からないほど重い病人のこと。また、病気になれば医者に、死ねば僧侶に金がかかるという意味にも用いる。 【英語】 ・...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石で手を詰める 【読み方】 いしでてをつめる 【意味】 動きがとれず、進むことも退くこともできないほど困った状態になること。金銭の工面がつかず、どうにもならない場合にもいう。 【英語】 ・be stuck(...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 生き身は死に身 【読み方】 いきみはしにみ 【意味】 生きている身も、いつ死に向かうか分からない、はかないものだということ。命はつねに危うさと隣り合わせであることをいう。 【英語】 ・Life is alw...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 あんころ餅で尻を叩かれる 【読み方】 あんころもちでしりをたたかれる 【意味】 思いがけず、うまい話や幸運が舞い込んでくることのたとえ。 【英語】 ・a windfall(思いがけない利益・幸運) ・a l...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 慌てる蟹は穴へ入れぬ 【読み方】 あわてるかにはあなへはいれぬ 【意味】 慌てると、ふだんならできることも失敗してしまうというたとえ。 【英語】 ・More haste, less speed(急げば急ぐほ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 淡きを食らい薄きを着る 【読み方】 あわきをくらいうすきをきる 【意味】 ぜいたくをせず、粗衣粗食に甘んじて、つつましく暮らすこと。 【英語】 ・be content to live simply(質素に暮...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 歩く足には泥がつく 【読み方】 あるくあしにはどろがつく 【意味】 どんなことでも、物事を行えば、それに伴って煩わしいことや面倒な関わりが生じるというたとえ。 【類義語】 ・歩く足には塵がつく(あるくあしに...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 嵐の後には凪がくる 【読み方】 あらしのあとにはなぎがくる 【意味】 苦しいことや混乱した状態が続いても、やがて平穏な時期が訪れるというたとえ。 【英語】 ・After a storm comes a ca...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 過つは人の性、許すは神の心 【読み方】 あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ 【意味】 人は誰でも過ちを犯すものであり、他人の過ちをむやみに責めず、寛大に受け止めるべきだという戒め。 【英語】 ・To...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 雨の夜にも星 【読み方】 あめのよにもほし 【意味】 普通ならありえないと思われることが、まれには起こるということのたとえ。雨の夜には星が見えないのが普通だが、雲の切れ間から星が見えることもある、という発想...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 油を以て火を救う 【読み方】 あぶらをもってひをすくう 【意味】 火を消そうとして油を注ぐように、問題を解決しようとした行動が、かえって事態を悪化させること。 【英語】 ・add fuel to the f...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 虻も取らず蜂に刺される 【読み方】 あぶもとらずはちにさされる 【意味】 何かを得られないうえに、さらに損害まで受けること。失敗して何も手に入らないだけでなく、余計な痛手を負うことを表す。 【英語】 ・fa...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 危ない橋も一度は渡れ 【読み方】 あぶないはしもいちどはわたれ 【意味】 安全で堅実な方法ばかりでは成功しにくいので、時には危険を承知で冒険してみよ、という教え。 【英語】 ・Nothing venture...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 危ない所に登らねば熟柿は食えぬ 【読み方】 あぶないところにのぼらねばじゅくしはくえぬ 【意味】 危険を恐れていては、満足のいく結果や大きな利益は得られない、というたとえ。 【英語】 ・Nothing ve...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 あの世千日、この世一日 【読み方】 あのよせんにち、このよいちにち 【意味】 死後の千日の楽しみよりも、生きているこの世の一日を楽しむほうがよいということ。 【英語】 ・a day in life is b...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 当て事と越中褌は向こうから外れる 【読み方】 あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる 【意味】 こちらが当てにしていることは、先方の都合でだめになりやすい、というたとえ。 【英語】 ・Don’t ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 有っても苦労、無くても苦労 【読み方】 あってもくろう、なくてもくろう 【意味】 財産や子どもは、あればそれ相応の苦労があり、なければないで別の苦労があるということ。 【類義語】 ・有って地獄、無くて極楽(...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 有って地獄、無くて極楽 【読み方】 あってじごく、なくてごくらく 【意味】 金や子どもなどは、持てば持ったで苦労や心配が増えるため、ないほうがかえって気楽だということ。 【類義語】 ・有っても苦労、無くても...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 当たる罰は薦着ても当たる 【読み方】 あたるばちはこもきてもあたる 【意味】 悪いことをすれば、どれほど身を隠して逃れようとしても、神仏の報いは避けられないという戒め。 【英語】 ・Murder will ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 当たらぬ蜂には刺されぬ 【読み方】 あたらぬはちにはさされぬ 【意味】 自分から関わらなければ、災いや危険に巻き込まれることはないというたとえ。蜂の巣を突くなど、自ら危険に近づかない限り刺されないという考え...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 仇も情けも我が身より出る 【読み方】 あだもなさけもわがみよりでる 【意味】 人から受けるひどい仕打ちも思いやりも、もとは日ごろの自分の態度や行いから生じるものだということ。 【英語】 ・You reap ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 あだし野の露、鳥辺野の煙 【読み方】 あだしののつゆ、とりべののけむり 【意味】 人の世や命の無常、はかなさのたとえ。墓地の露と火葬場の煙のように、人生がはかなく消えていくことを表す。 【英語】 ・the ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 当たった者の、ふの悪さ 【読み方】 あたったものの、ふのわるさ 【意味】 大勢の中で、偶然に不利な結果を受けた人が運が悪かったということ。同じ条件にいた者のうち、一部だけが見つかったり損をしたりする場合にい...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 明日はまだ手つかず 【読み方】 あすはまだてつかず 【意味】 明日という日はまだ使われずに残っているのだから、今あわてすぎる必要はないということ。残り時間が少なく感じられるときに、まだ使える時間を見て落ち着...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 明日知らぬ世 【読み方】 あすしらぬよ 【意味】 今日が無事でも、明日のことは分からないということ。変わらず続くものはないという、この世の無常を表す。 【英語】 ・this uncertain world(...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 足下の鳥は逃げる 【読み方】 あしもとのとりはにげる 【意味】 身近なことや手元の物事をおろそかにしていると、思いがけず失うことのたとえ。 【英語】 ・A bird in the hand is worth...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 浅みに鯉 【読み方】 あさみにこい 【意味】 思いがけない幸運をつかむこと。浅い所にいる鯉を手でつかめるように、思わぬよい機会がたやすく手に入ることのたとえ。 【英語】 ・a windfall(思いがけず得...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝の来ない夜はない 【読み方】 あさのこないよるはない 【意味】 ものごとは必ずいつか、よい方へ変わるということ。苦しい状況はいつまでも続くものではなく、いずれ好転するというたとえ。 【英語】 ・After...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪は一旦の事なり 【読み方】 あくはいったんのことなり 【意味】 悪い行いは一時はうまくいくように見えても、長くは続かず、結局は正しいものに勝てないこと。 【英語】 ・Evil prospers only ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪の報いは針の先 【読み方】 あくのむくいははりのさき 【意味】 悪事をすると、その報いがすぐ自分に返ってくること。悪い行いの結果は、思ったより早く現れるという戒め。 【英語】 ・What goes aro...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪の裏は善 【読み方】 あくのうらはぜん 【意味】 悪いことのあとには、よいことが起こるということ。悪いことばかりが、いつまでも続くわけではないというたとえ。 【英語】 ・Every cloud has a...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪人は、我が造りしものに捕らえらる 【読み方】 あくにんは、わがつくりしものにとらえらる 【意味】 人を陥れるために自分で仕組んだ悪事や策略が、かえって自分を縛り、身を滅ぼすこと。悪意をもって作った仕掛けが...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪人あればこそ善人も顕れる 【読み方】 あくにんあればこそぜんにんもあらわれる 【意味】 悪人がいることで、善人のよさがいっそう目立つこと。転じて、対照するものがあるために、あるものの価値や特徴がはっきりす...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 青田と赤子はほめられぬ 【読み方】 あおたとあかごはほめられぬ 【意味】 まだ実らない青田や、まだ幼い赤子のように、育ちの途中にあるものは、早くから出来や才能を決めつけてほめても当てにならないというたとえ。...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪事身に返る 【読み方】 あくじみにかえる 【意味】 自分のした悪いことは、めぐりめぐって自分に返り、自分を苦しめること。悪事の報いは、結局は本人が受けるという戒め。 【英語】 ・What goes aro...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 空き家の雪隠でこえなし 【読み方】 あきやのせっちんでこえなし 【意味】 呼びかけても返事がなく、また、人々が静まり返ってだれも口をきかないことのたとえ。 「空き家の雪隠でこえなし」の語源・由来 「空き家」...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 空家で声嗄らす 【読み方】 あきやでこえからす 【意味】 骨を折って働きかけても、人に認められず、無駄に終わること。 【類義語】 ・楽屋で声をからす(がくやでこえをからす) 「空家で声嗄らす」の語源・由来 ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 秋葉山から火事 【読み方】 あきばやまからかじ 【意味】 人を戒める立場にある者が、自分でその戒めに反する過ちを犯すことのたとえ。 【類義語】 ・火消しの家にも火事(ひけしのいえにもかじ) 「秋葉山から火事...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 秋の入り日と年寄りは、だんだん落ち目が早くなる 【読み方】 あきのいりひととしよりは、だんだんおちめがはやくなる 【意味】 秋の日暮れが早まるように、年を重ねた人は衰えの進み方も早くなるというたとえ。 【英...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 赤い信女が子を孕む 【読み方】 あかいしんにょがこをはらむ 【意味】 夫を亡くした女性が、その後に子を身ごもること。 「赤い信女が子を孕む」の語源・由来 このことわざの要となる「信女(しんにょ)」は、もとも...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 青柿が熟柿弔う 【読み方】 あおがきがじゅくしとむらう 【意味】 自分もやがて相手と同じような身になるのに、先に不幸にあった相手を弔うこと。弔う者と弔われる者に大きな差はないことのたとえ。 【類義語】 ・五...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 赤子は泣き泣き育つ 【読み方】 あかごはなきなきそだつ 【意味】 赤ん坊がよく泣くのは元気な証拠であり、泣きながら健やかに育っていくということ。 【類義語】 ・泣く子は育つ(なくこはそだつ) 「赤子は泣き泣...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 行きはよいよい帰りは怖い 【読み方】 ゆきはよいよいかえりはこわい 【意味】 行くときや始めるときは気楽でも、帰るときや終えるときには思ったよりむずかしさや心配があること。入り口はやさしくても、出口や後始末...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 過ちの功名 【読み方】 あやまちのこうみょう 【意味】 失敗したことがかえって幸いし、思いがけずよい結果を生むこと。ねらって得た成功ではなく、偶然によい結果になった場合にもいう。 【英語】 ・a bless...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 余り茶に福あり 【読み方】 あまりちゃにふくあり 【意味】 人が残した物や、最後に余った物の中に、思いがけないよいことがあるというたとえ。 【類義語】 ・余り物に福あり(あまりものにふくあり) ・残り物には...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 当て事は向こうから外れる 【読み方】 あてごとはむこうからはずれる 【意味】 こちらの都合で当てにしていたことは、相手の都合や思いがけない事情でだめになりやすいということ。自分だけに都合のよい期待を戒める言...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 あちら立てればこちらが立たぬ 【読み方】 あちらたてればこちらがたたぬ 【意味】 一方によいようにすると、もう一方には不都合になり、両方を同時に満足させるのが難しいこと。 【英語】 ・You canR...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝に紅顔有りて夕べには白骨と為る 【読み方】 あしたにこうがんありてゆうべにははっこつとなる 【意味】 朝には若々しく血色のよい顔でいた人も、夕べには白骨となってしまうほど、人の生死は予測できず、世の中は無...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一難去ってまた一難 【読み方】 いちなんさってまたいちなん 【意味】 一つの災難が過ぎてほっとする間もなく、また次の災難が起きること。災難が次々と襲ってくること。 【英語】 ・Misfortunes nev...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝日が西から出る 【読み方】 あさひがにしからでる 【意味】 絶対に起こるはずがないことのたとえ。自然の道理に反するほど、あり得ない事態をいう。 【英語】 ・when pigs fly(絶対に起こらないと思...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 雨が降ろうが槍が降ろうが 【読み方】 あめがふろうがやりがふろうが 【意味】 どんな困難や障害があっても、いったん決めたことを必ずやりとげようとする強い決意のたとえ。 【英語】 ・come rain or ...
「こ」で始まることわざ【ことわざ】 後悔先に立たず 【読み方】 こうかいさきにたたず 【意味】 してしまったことをあとで悔やんでも、取り返しがつかないこと。物事を行う前によく考えるべきだという戒め。 【英語】 ・It is no use cr...
「け」で始まることわざ【ことわざ】 怪我の功名 【読み方】 けがのこうみょう 【意味】 失敗や過ち、災難と思われたことが、思いがけずよい結果を生むこと。 【英語】 ・A blessing in disguise(一見悪いことに見えて、実は幸運...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 慌てる乞食は貰いが少ない 【読み方】 あわてるこじきはもらいがすくない 【意味】 急ぎすぎたり、人より先に得をしようとして慌てたりすると、かえって得るものが少なくなるという戒め。 【英語】 ・Haste m...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 有為転変は世の習い 【読み方】 ういてんぺんはよのならい 【意味】 この世の物事はすべて絶えず移り変わるもので、いつまでも同じではないということ。栄えも衰えも、出会いも別れも、世の常であるという考えを表す。...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 虻蜂取らず 【読み方】 あぶはちとらず 【意味】 二つのものを同時に得ようとして、結局どちらも得られないこと。欲を出しすぎて失敗することのたとえ。 【英語】 ・fall between two stools...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 命あっての物種 【読み方】 いのちあってのものだね 【意味】 何事も命があってこそできるもので、命を失っては何にもならないというたとえ。 【英語】 ・While there is life, there i...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 いつも柳の下に泥鰌は居らぬ 【読み方】 いつもやなぎのしたにどじょうはおらぬ 【意味】 一度うまくいったからといって、同じ場所や同じ方法で、また同じように幸運を得られるとは限らないというたとえ。 【英語】 ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 後は野となれ山となれ 【読み方】 あとはのとなれやまとなれ 【意味】 目先のことさえ何とか済めば、その後のことや結果はどうなってもかまわない、という意味。後のことを自分の知ったことではないとする、無責任な態...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 後の祭り 【読み方】 あとのまつり 【意味】 時機を逃してしまい、今さら何をしても役に立たないこと。手遅れで、取り返しがつかないことのたとえ。 【英語】 ・It is too late for regret...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 いつも月夜に米の飯 【読み方】 いつもつきよにこめのめし 【意味】 年じゅう明るい月夜と米の飯が続けば申し分がないということから、飽きることのない気楽で満ち足りた生活のたとえ。 【英語】 ・a bed of...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一度あることは二度ある 【読み方】 いちどあることはにどある 【意味】 物事が一度起こると、同じようなことが続いて起こるということ。繰り返し起こりそうな出来事に注意を促す言葉。 【英語】 ・When it ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 痛む上に塩を塗る 【読み方】 いたむうえにしおをぬる 【意味】 悪いことの上に、さらに悪いことが起こって、つらさが増すことのたとえ。痛い傷口に塩を塗れば、しみていっそう痛くなることからいう。 【英語】 ・r...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 彼方を立てれば此方が立たず 【読み方】 あちらをたてればこちらがたたず 【意味】 一方によいようにすると他方には不都合が生じ、両方を同時によくすることが難しいこと。 【英語】 ・You can’...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 頭の上の蠅を追え 【読み方】 あたまのうえのはえをおえ 【意味】 他人のことをとやかく言ったり世話を焼いたりする前に、まず自分自身の問題をきちんと始末せよという教え。 【英語】 ・Sweep before ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 当たって砕けろ 【読み方】 あたってくだけろ 【意味】 失敗してもかまわないという覚悟で、ためらわず思い切って物事を行えということ。 【英語】 ・go for broke(成功を願って、持てる力や手段を思い...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 明日の事を言えば鬼が笑う 【読み方】 あすのことをいえばおにがわらう 【意味】 未来のことは前もって知ることができないというたとえ。気の早い予想や決めつけを、少しからかう気持ちで戒める言葉。 【英語】 ・N...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 犬も歩けば棒に当たる 【読み方】 いぬもあるけばぼうにあたる 【意味】 何かをしようとして動くと、思いがけない災難に遭うことがある、また、出歩いたり行動したりするうちに思いがけない幸運に出会うこともあるとい...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一寸先は闇 【読み方】 いっすんさきはやみ 【意味】 ほんの少し先の未来でさえ、何が起こるかまったく予測できないことのたとえ。 【英語】 ・Nothing is certain but the unfore...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 開いた口へ牡丹餅 【読み方】 あいたくちへぼたもち 【意味】 努力もしないのに、思いがけなく幸運がやって来ることのたとえ。 【類義語】 ・棚から牡丹餅(たなからぼたもち) 「開いた口へ牡丹餅」の語源・由来 ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 当たるも八卦、当たらぬも八卦 【読み方】 あたるもはっけ、あたらぬもはっけ 【意味】 占いは当たることもあれば外れることもあり、必ずしも的中するとは限らないという意味。 【英語】 ・Fortune-tell...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 馬の耳に念仏 【読み方】 うまのみみにねんぶつ 【意味】 馬にありがたい念仏を聞かせてもむだであることから、いくら意見や道理を説いても、少しも効き目がないことのたとえ。 【英語】 ・There’...
「せ」で始まることわざ【ことわざ】 善は急げ 【読み方】 ぜんはいそげ 【意味】 よいことだと思ったら、ためらわずにすぐ実行せよ、という教え。 【英語】 ・Do not put off a good deed(よい行いを先延ばしにするな) ・...
「か」で始まることわざ【ことわざ】 風が吹けば桶屋がもうかる 【読み方】 かぜがふけばおけやがもうかる 【意味】 意外なところに影響が出ること、また、あてにならない期待をすることのたとえ。風・土ぼこり・目の病・三味線・猫・ねずみ・桶という、遠...
「せ」で始まることわざ【ことわざ】 背に腹は代えられぬ 【読み方】 せにはらはかえられぬ 【意味】 大切なものを守るためには、ほかのものを犠牲にするのもやむをえないというたとえ。 【英語】 ・Necessity has no law.(必要に...
「た」で始まることわざ【ことわざ】 棚から牡丹餅 【読み方】 たなからぼたもち 【意味】 思いがけない幸運を得ること。また、苦労せずによいものを得ることのたとえ。 【英語】 ・a stroke of luck(偶然に起こる幸運) ・a win...
「に」で始まることわざ【ことわざ】 二兎を追う者は一兎をも得ず 【読み方】 にとをおうものはいっとをもえず 【意味】 同時に二つの目標を追い求めると、結局どちらも成功しないというたとえ。欲ばって一度に多くを得ようとすることへの戒め。 【英語】...
「に」で始まることわざ【ことわざ】 二度あることは三度ある 【読み方】 にどあることはさんどある 【意味】 同じようなことが二度続けて起こると、もう一度繰り返されやすいということ。特に、よくないことが続いたとき、三度目に備えて用心せよという戒...
「な」で始まることわざ【ことわざ】 七転び八起き 【読み方】 ななころびやおき 【意味】 七度転んでも八度起き上がるという意から、何度失敗してもくじけず、そのたびに立ち直って努力すること。人生には浮き沈みが多いことのたとえにも用いる。 【英語...
「な」で始まることわざ【ことわざ】 泣きっ面に蜂 【読み方】 なきっつらにはち 【意味】 悪いことや不幸が重なること。すでにつらい目にあっているところへ、さらに困ったことが加わること。 【英語】 ・Misfortunes never come...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 会うは別れの始め 【読み方】 あうはわかれのはじめ 【意味】 人と人とが出会えば、いつかは必ず別れる時が来るということ。出会いの中に、すでに別れの始まりがあるとして、人生の無常を表す。 【英語】 ・The ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 明日は明日の風が吹く 【読み方】 あしたはあしたのかぜがふく 【意味】 今日どんなことがあっても、明日はまた別の成り行きになるので、くよくよ心配しても始まらないということ。先のことを思いわずらいすぎず、気持...