【器と名とは以て人に仮すべからず】の意味と使い方や例文(出典)
「器と名とは以て人に仮すべからず」の意味(出典) 【ことわざ】 器と名とは以て人に仮すべからず 【読み方】 うつわとなとはもってひとにかすべからず 【意味】 身分を表す器と地位を表す名はみだりに人に貸してはいけない。 【...
「う」で始まることわざ「器と名とは以て人に仮すべからず」の意味(出典) 【ことわざ】 器と名とは以て人に仮すべからず 【読み方】 うつわとなとはもってひとにかすべからず 【意味】 身分を表す器と地位を表す名はみだりに人に貸してはいけない。 【...
「う」で始まることわざ「移れば変わる世の習い」の意味 【ことわざ】 移れば変わる世の習い 【読み方】 うつればかわるよのならい 【意味】 時とともに変化していくのが世の常であるということ。 「移れば変わる世の習い」の解説 「移れば変わる世の習...
「う」で始まることわざ「打つも撫でるも親の恩」の意味(類義語) 【ことわざ】 打つも撫でるも親の恩 【読み方】 うつもなでるもおやのおん 【意味】 子を叱って打つのもほめて撫でるのも親の愛情表現だということ。 【類義語】 ・打たれても親の杖つ...
「う」で始まることわざ「迂直の計」の意味(出典) 【ことわざ】 迂直の計 【読み方】 うちょくのけい 【意味】 速効性はないが、最も有効な方法のことをいう。 【出典】 「孫子そんし」から。遠回りをして敵を油断させてから攻める戦法から。 「迂直...
「う」で始まることわざ「訴え無きを以て貴しと為す」の意味(出典) 【ことわざ】 訴え無きを以て貴しと為す 【読み方】 うったえなきをもってたっとしとなす 【意味】 民が道義を守り訴訟そのものが起きないような政治が理想的であるということ。 【出...
「う」で始まることわざ「烏鳥の私情」の意味(出典) 【ことわざ】 烏鳥の私情 【読み方】 うちょうのしじょう 【意味】 親孝行したいという思いを謙遜することば。 【出典】 「李密りみつ―陳情表ちんじょうのひょう」から。中国晋の李密が皇帝に招か...
「う」で始まることわざ「内広がりの外すぼり」の意味(類義語) 【ことわざ】 内広がりの外すぼり 【読み方】 うちひろがりのそとすぼり 【意味】 家の中では威張っているが、外出の際は意気地がなくなること。 【類義語】 ・内ふんばりの外ひっこみ ...
「う」で始まることわざ「内裸でも外錦」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 内裸でも外錦 【読み方】 うちはだかでもそとにしき 【意味】 内情がいかに苦しくても、世渡りには体裁を取り繕うことが必要だということ。世渡りの方法をいう。 【語源...
「い」で始まることわざ「家の前の痩せ犬」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 家の前の痩せ犬 【読み方】 うちのまえのやせいぬ 【意味】 臆病者なのに人の力を借りて威張る人のこと。 【語源・由来】 痩せた弱い犬でも飼い主の前では強そうに吠...
「う」で始まることわざ「内の米の飯より隣の麦飯」の意味(語源由来・類義語・対義語) 【ことわざ】 内の米の飯より隣の麦飯 【読み方】 うちのこめのめしよりとなりのむぎめし 【意味】 人のものはなんでもよく見えるということ。 【語源・由来】 自...
「う」で始まることわざ「家の中の盗人は捕まらぬ」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 家の中の盗人は捕まらぬ 【読み方】 うちのなかのぬすびとはつかまらぬ 【意味】 身近なことほど意外とわからないということ。 【語源・由来】 家の中では用...
「う」で始まることわざ「内に誠あれば外に形る」の意味(出典) 【ことわざ】 内に誠あれば外に形る 【読み方】 うちにまことあればそとにあらわる 【意味】 誠意があれば自然と発言や行動に現れるものだということ。 【出典】 「大学だいがく」 「内...
「う」で始まることわざ「内に省みて疚しからず」の意味(出典) 【ことわざ】 内に省みて疚しからず 【読み方】 うちにかえりみてやましからず 【意味】 自分の心の中を省みて、少しも良心に恥じるところがないこと。公明正大であること。 【出典】 「...
「う」で始まることわざ「内で蛤、外では蜆」の意味(類義語) 【ことわざ】 内で蛤、外では蜆 【読み方】 うちではまぐり、そとではしじみ 【意味】 家の中では大きな顔をしているが、家の外では小さくなること。 【類義語】 ・内弁慶の外地蔵 ・家う...
「う」で始まることわざ「内兜を見透かす」の意味 【ことわざ】 内兜を見透かす 【読み方】 うちかぶとをみすかす 【意味】 相手の内情や弱点を見抜くこと。 「内兜を見透かす」の解説 「内兜を見透かす」の使い方 「内兜を見透かす」の例文 たくさん...
「う」で始まることわざ「内閻魔の外恵比須」の意味(類義語) 【ことわざ】 内閻魔の外恵比須 【読み方】 うちえんまのそとえびす 【意味】 家の中では威張って閻魔のような怖い顔をし、家の外では恵比寿のようににこやかに愛想のよい人のことをいう。 ...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 打たれても親の杖 【読み方】 うたれてもおやのつえ 【意味】 親の杖で打たれたも、親の子への慈愛の心があるからありがたいものだということ。 【類義語】 ・打たるる杖もゆかしい ・親の打つ拳こぶしより他人の摩...
「う」で始まることわざ「嘘を言うと閻魔様に舌を抜かれる」の意味(類義語) 【ことわざ】 嘘を言うと閻魔様に舌を抜かれる 【読み方】 うそをいうとえんまさまにしたをぬかれる 【意味】 嘘をついてはいけないという戒め。 【類義語】 ・嘘を言えば地...
「う」で始まることわざ「嘘にも種がいる」の意味(語源由来) 【ことわざ】 嘘にも種がいる 【読み方】 うそにもたねがいる 【意味】 何事にも元手や準備が不可欠だということ。 【語源由来】 嘘に真実味を持たせるためには材料が必要なことから。 「...
「う」で始まることわざ「嘘と坊主の頭は結ったことがない」の意味(語源由来) 【ことわざ】 嘘と坊主の頭は結ったことがない 【読み方】 うそとぼうずのあたまはゆったことがない 【意味】 今まで噓をついたことがないということ。 【語源・由来】 坊...
「う」で始まることわざ「失せたる針をば債らぬもの」の意味(出典) 【ことわざ】 失せたる針をば債らぬもの 【読み方】 うせたるはりをばはたらぬもの 【意味】 人に貸した物を失くされ、無理に返させるのは災いのもとになる。 【出典】 「日本書紀」...
「う」で始まることわざ「臼から杵」の意味(類義語) 【ことわざ】 臼から杵 【読み方】 うすからきね 【意味】 働きかける方向が通常とは逆であること。 【類義語】 ・寺から里 「臼から杵」の解説 「臼から杵」の使い方 「臼から杵」の例文 草食...
「う」で始まることわざ「後ろ坊主の前角鬘」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 後ろ坊主の前角鬘 【読み方】 うしろぼうずのまえすみかずら 【意味】 後ろ姿は美しくないが、前から見ると美しいこと。 【類義語】 ・前十両に後ろ三両 【対義語】...
「う」で始まることわざ「後ろの目、壁に耳」の意味(類義語) 【ことわざ】 後ろの目、壁に耳 【読み方】 うしろのめかべにみみ 【意味】 不正はいつの間にか人に知られるようになり、隠し通せないということ。 【類義語】 ・壁に耳あり障子に目あり ...
「う」で始まることわざ「後ろに目無し」の意味(語源由来) 【ことわざ】 後ろに目無し 【読み方】 うしろにめなし 【意味】 気が付かないことは多いということ。 【語源・由来】 後ろに目がないので後ろにあるものは見えない意から。 「後ろに目無し...
「う」で始まることわざ「後ろ千両前一文」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 後ろ千両前一文 【読み方】 うしろせんりょうまえいちもん 【意味】 後姿が美しいが、前から見た姿は美しくないこと。 【類義語】 ・後ろ弁天前不動 ・後ろ別嬪べっぴ...
「う」で始まることわざ「羽觴を飛ばす」の意味(出典) 【ことわざ】 羽觴を飛ばす 【読み方】 うしょうをとばす 【意味】 杯のやりとりを盛んにする。 【出典】 「李白りはく」の「春夜桃李園に宴するの序」から。 「羽觴を飛ばす」の解説 「羽觴を...
「う」で始まることわざ「烏集の交わり」の意味(語源由来・出典・類義語) 【ことわざ】 烏集の交わり 【読み方】 うしゅうのまじわり 【意味】 嘘ばかりで心がこもらない交際のこと。 【語源・由来】 烏を疑い深い鳥と考えて、自分の利益のために争う...
「い」で始まることわざ「蛆虫も一代」の意味(類義語) 【ことわざ】 蛆虫も一代 【読み方】 うじむしもいちだい 【意味】 どのような生き方でも一生であることにかわりはない。 【類義語】 ・なめくじも一代 ・蠅取蜘蛛はえとりぐもも一生、袋蜘蛛も...
「う」で始まることわざ「牛の角を蜂が刺す」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 牛の角を蜂が刺す 【読み方】 うしのつのをはちがさす 【意味】 手応えがないこと。何の効果もないこと。 【語源・由来】 牛の角を蜂が刺しても牛は痛くもかゆくも...
「う」で始まることわざ「牛の小便と親の意見は長くても効かぬ」の意味 【ことわざ】 牛の小便と親の意見は長くても効かぬ 【読み方】 うしのしょうべんとおやのいけんはながくてもきかぬ 【意味】 牛の小便は長いばかりで肥料としては効果が無く、親の意...
「う」で始まることわざ「牛の一散」の意味(語源由来) 【ことわざ】 牛の一散 【読み方】 うしのいっさん 【意味】 いつもは決断できない人が、深い思慮もなくむやみに行動すること。 【語源・由来】 ふだんは動作ののろい牛が、何かをきっかけにして...
「う」で始まることわざ「牛に乗って牛を尋ねる」の意味(類義語) 【ことわざ】 牛に乗って牛を尋ねる 【読み方】 うしにのってうしをたずねる 【意味】 尋ねるものが身近にあることに気付かず、わざわざ遠方まで行って尋ねるような無駄な努力をすること...
「う」で始まることわざ「氏無くして玉の輿」の意味(類義語) 【ことわざ】 氏無くして玉の輿 【読み方】 うじなくしてたまのこし 【意味】 女性は家格が低い家に生まれても見た目次第で身分の高い人と結婚し、富や地位を手にすることができる。 【類義...
「う」で始まることわざ「右次左次物言わず」の意味(語源由来) 【ことわざ】 右次左次物言わず 【読み方】 うじさじものいわず 【意味】 あれこれ文句を言わない。全く口をきかない。 【語源・由来】 欽明天皇の時代、朝鮮の百済から戒律を伝えるため...
「う」で始まることわざ「牛追い牛に追わる」の意味(語源由来) 【ことわざ】 牛追い牛に追わる 【読み方】 うしおいうしにおわる 【意味】 立場がさかさまになる主客転倒のたとえ。 【語源・由来】 牛を追い歩かせるべき牛追いが牛に追い立てられる意...
「う」で始まることわざ「牛売って牛にならず」の意味(語源由来) 【ことわざ】 牛売って牛にならず 【読み方】 うしうってうしにならず 【意味】 見通しを立てないで買い換えると損をする。 【語源・由来】 牛を売って代わりの牛を買おうとしても、金...
「う」で始まることわざ「兎を見て犬を放つ」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 兎を見て犬を放つ 【読み方】 うさぎをみていぬをはなつ 【意味】 手遅れだと思ってもあきらめてはいけない。状況を見てから、よく考えて対策を立てても間に合う。 ...
「う」で始まることわざ「兎も七日なぶれば噛み付く」の意味(類義語) 【ことわざ】 兎も七日なぶれば噛み付く 【読み方】 うさぎもなぬかなぶればかみつく 【意味】 大人しい人でもいじめられ続けると怒りだす。 【類義語】 ・仏の顔も三度 ・地蔵の...
「う」で始まることわざ「兎の罠に狐がかかる」の意味(類義語) 【ことわざ】 兎の罠に狐がかかる 【読み方】 うさぎのわなにきつねがかかる 【意味】 思いがけない幸運や収穫を得ること。 【類義語】 ・鰯網で鯨捕る 「兎の罠に狐がかかる」の解説 ...
「う」で始まることわざ「鶯の早く鳴く年は豊年」の意味 【ことわざ】 鶯の早く鳴く年は豊年 【読み方】 うぐいすのはやくなくとしはほうねん 【意味】 鶯が例年より早く鳴くほど春先が暖かい年は豊作になるということ。 「鶯の早く鳴く年は豊年」の解説...
「う」で始まることわざ「兎死すれば狐これを悲しむ」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 兎死すれば狐これを悲しむ 【読み方】 うさぎしすればきつねこれをかなしむ 【意味】 同類の身に起こったことを明日は我が身と悲しむこと。 【語源・由来】...
「う」で始まることわざ「鶯鳴かせたこともある」の意味 【ことわざ】 鶯鳴かせたこともある 【読み方】 うぐいすなかせたこともある 【意味】 老女が若い頃にちやほやされたことを自慢する時の言葉。 「鶯鳴かせたこともある」の解説 「鶯鳴かせたこと...
「う」で始まることわざ「浮世渡らば豆腐で渡れ」の意味(語源由来) 【ことわざ】 浮世渡らば豆腐で渡れ 【読み方】 うきよわたらばとうふでわたれ 【意味】 世渡り上手になるには外見はまじめで内面が柔和であるほうがいい。 【語源・由来】 豆腐は四...
「う」で始まることわざ「浮世は夢」の意味(出典・類義語) 【ことわざ】 浮世は夢 【読み方】 うきよはゆめ 【意味】 人生は夢のようにはかない。 【出典】 「李白」の「春夜しゅんや桃李園とうりえんに宴えんするの序」より。 【類義語】 ・人生は...
「う」で始まることわざ「浮世は牛の小車」の意味 【ことわざ】 浮世は牛の小車 【読み方】 うきよはうしのおぐるま 【意味】 つらく苦しいことは頻繁に回ってくるということ。 「浮世は牛の小車」の解説 「浮世は牛の小車」の使い方 「浮世は牛の小車...
「う」で始まることわざ「浮世は衣装七分」の意味(語源由来) 【ことわざ】 浮世は衣装七分 【読み方】 うきよはいしょうしちぶ 【意味】 世の中中身より外見が重視される。 【語源由来】 衣装で七分通り評価される意から。 「浮世は衣装七分」の解説...
「う」で始まることわざ「浮世の苦楽は壁一重」の意味(類義語) 【ことわざ】 浮世の苦楽は壁一重 【読み方】 うきよのくらくはかべひとえ 【意味】 苦しみと楽しみは隣り合わせで変転し続けるものだということ。 【類義語】 ・楽あれば苦あり 「浮世...
「う」で始まることわざ「浮き沈み七度」の意味(類義語) 【ことわざ】 浮き沈み七度 【読み方】 うきしずみななたび 【意味】 人の一生は不安定で良いときも悪いときもあり、その繰り返しだということ。 【類義語】 ・浮き沈みは世の習い ・浮き沈み...
「う」で始まることわざ「羽翮肉を飛ばす」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 羽翮肉を飛ばす 【読み方】 うかくにくをとばす 【意味】 小さな力でもたくさん集まれば大きな力になること。 【語源・由来】 鳥の羽は一つでは微力だが、集まれば重...
「う」で始まることわざ「うかうか三十きょろきょろ四十」の意味(語源由来・類義語・対義語) 【ことわざ】 うかうか三十きょろきょろ四十 【読み方】 うかうかさんじゅうきょろきょろしじゅう 【意味】 月日の経つのは早く、あっという間に年をとること...
「う」で始まることわざ「魚を得て筌を忘る」の意味(出典・類義語) 【ことわざ】 魚を得て筌を忘る 【読み方】 うおをえてせんをわする 【意味】 目的を達成すれば、それまで役に立っていたものを忘れること。 【出典】 「荘子そうじ」。魚をとってし...
「う」で始まることわざ「魚を争う者は濡る」の意味(語源由来・出典・類義語) 【ことわざ】 魚を争う者は濡る 【読み方】 うおをあらそうものはぬる 【意味】 利益を得ようとすると苦労や困難が伴うこと。どんな行為にも自然の勢いとして波及する状態が...
「う」で始まることわざ「魚は鯛」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 魚は鯛 【読み方】 うおはたい 【意味】 同じ種類の中で一番優れていること。 【語源・由来】 魚類の中で鯛が一番上である意から。 【類義語】 ・鯛は魚の王 「魚は鯛」の...
「う」で始まることわざ「魚は江湖に相忘る」の意味(出典・類義語) 【ことわざ】 魚は江湖に相忘る 【読み方】 うおはこうこにあいわする 【意味】 俗事に煩わさらず、自然の環境下で自由に生きること。 【出典】 「荘子そうじ」魚が広い環境で互いの...
「う」で始まることわざ「魚の目に水見えず、人の目に空見えず」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 魚の目に水見えず、人の目に空見えず 【読み方】 うおのめにみずみえず、ひとのめにそらみえず 【意味】 身近で自分に深く関りのあるもの、そのも...
「う」で始まることわざ「魚の水を離れたよう」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 魚の水を離れたよう 【読み方】 うおのみずをはなれたよう 【意味】 頼みとする唯一のものを失い能力を十分に発揮できないようす。 【類義語】 ・鵜うの水離れ ・...
「う」で始まることわざ「魚の釜中に遊ぶが如し」の意味(語源由来・出典・類義語) 【ことわざ】 魚の釜中に遊ぶが如し 【読み方】 うおのふちゅうにあそぶがごとし 【意味】 危険が迫っているとも知らずのんびり構えていること。 【語源・由来】 煮ら...
「う」で始まることわざ「魚の木に登るが如し」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 魚の木に登るが如し 【読み方】 うおのきにのぼるがごとし 【意味】 絶対に無理なことをしようとするたとえ。また、自分が本来いる場所を離れて手も足も出ないこと...
「う」で始まることわざ「烏鳶の卵毀たざれば而る後に鳳凰集まる」の意味(語源由来・出典) 【ことわざ】 烏鳶の卵毀たざれば而る後に鳳凰集まる 【読み方】 うえんのたまごこぼたざればしかるのちにほうおうあつまる 【意味】 仁に基づき思いやりのある...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 上を下へ返す 【読み方】 うえをしたへかえす 【意味】 ごった返し混乱するさまをいう。 【語源・由来】 上のものを下に、下のものを上にするような騒ぎの意から。 「上を下へ返す」の使い方 「上を下へ返す」の例...
「う」で始まることわざ「上見ぬ鷲」の意味(語源由来) 【ことわざ】 上見ぬ鷲 【読み方】 うえみぬわし 【意味】 誰のことも恐れず思うままにふるまうさま。 【語源・由来】 鷲は強いので他の鳥を恐れず、空を見上げて警戒する必要がないことから。 ...
「う」で始まることわざ「飢えに臨みて苗を植うる如し」の意味(語源由来・類義語・対義語) 【ことわざ】 飢えに臨みて苗を植うる如し 【読み方】 うえにのぞみてなえをううるごとし 【意味】 必要になってから準備をしても手遅れであることのたとえ。 ...
「う」で始まることわざ「飢えては食を択ばず」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 飢えては食を択ばず 【読み方】 うえてはしょくをえらばず 【意味】 生活困窮者は不平不満を言っていられないということ。 【語源由来】 飢えている時は選り好み...
「う」で始まることわざ「飢えたる犬は棒を恐れず」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 飢えたる犬は棒を恐れず 【読み方】 うえたるいぬはぼうをおそれず 【意味】 生活困窮者は危険を恐れない。 【語源・由来】 飢えた犬は人間が振るう棒を恐れ...
「う」で始まることわざ「憂いも辛いも食うての上」の意味(類義語) 【ことわざ】 憂いも辛いも食うての上 【読み方】 ういもつらいもくうてのうえ 【意味】 悲しい、辛いなどの不平不満は、衣食が満たされているからこそ言える。衣食がままならない生活...
「い」で始まることわざ「陰徳は末代の宝」の意味 【ことわざ】 陰徳は末代の宝 【読み方】 いんとくはまつだいのたから 【意味】 人が見ていなくても良い行いをする者は子々孫々までよい報いがあるということ。 「陰徳は末代の宝」の解説 「陰徳は末代...
「い」で始まることわざ「咽喉右臂の地」の意味(語源由来) 【ことわざ】 咽喉右臂の地 【読み方】 いんこうゆうひのち 【意味】 国を守る要となる地勢の険しい土地のこと。要害の地。 【語源・由来】 咽喉のどと右臂みぎひじと同じ位重要な場所という...
「い」で始まることわざ「印形は首と釣り替え」の意味 【ことわざ】 印形は首と釣り替え 【読み方】 いんぎょうはくびとつりかえ 【意味】 実印に限らず、印鑑は首と引き換えにできるほど大切なものだということ。 「印形は首と釣り替え」の解説 「印形...
「い」で始まることわざ「因果の小車」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 因果の小車 【読み方】 いんがのおぐるま 【意味】 原因と結果が永久に繰り返されるさま。 【語源・由来】 因果のめぐり合わせを回転の速い小さな車にたとえた語。 【類...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 夷を以て夷を制す 【読み方】 いをもっていをせいす 【意味】 外国や他国の力を利用して別の相手を抑え、自分は直接戦わずに利益や安全を得ること。転じて、他人の力を借りて自分の利益を得ること。 【英語】 ・pl...
「い」で始まることわざ「衣を解き食を推す」の意味(語源由来・出典) 【ことわざ】 衣を解き食を推す 【読み方】 いをときしょくをおす 【意味】 人に恩恵を施すこと。また、人を重用すること。 【語源由来】 自分が着ている衣服を脱いで人に着せ、自...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 韋を佩びて以て己を緩くす 【読み方】 いをおびてもっておのれをゆるくす 【意味】 自分の性格上の欠点を自覚し、それを直すために努力すること。特に、性急な性格をおだやかに改めようと戒めること。 【英語】 ・s...
「い」で始まることわざ「言わぬは言うにまさる」の意味(類義語・対義語・英語) 【ことわざ】 言わぬは言うにまさる 【読み方】 いわぬはいうにまさる 【意味】 言わないことが言葉にする以上に思いを伝えることがあるという教え。また多言を戒める語。...
「い」で始まることわざ「言わぬ事は聞こえぬ」の意味(対義語) 【ことわざ】 言わぬ事は聞こえぬ 【読み方】 いわぬことはきこえぬ 【意味】 言葉にして言わなければ相手に理解してもらえない。後で知らなかったと言われないようしっかり念をおして伝え...
「い」で始まることわざ「鰯の頭をせんより鯛の尾に付け」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 鰯の頭をせんより鯛の尾に付け 【読み方】 いわしのかしらをせんよりたいのおにつけ 【意味】 小さく弱い集団の長になるよりも、大きく強い集団で他の者と...
「い」で始まることわざ「鰯網で鯨捕る」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 鰯網で鯨捕る 【読み方】 いわしあみでくじらとる 【意味】 思いがけない幸運やあり得ないことのたとえ。 【語源・由来】 鰯を捕ろうとして張った網で思いがけず鯨が捕...
「い」で始まることわざ「色を見て灰汁をさせ」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 色を見て灰汁をさせ 【読み方】 いろをみてあくをさせ 【意味】 時と場合によって適切な対応を取るようにということ。 【語源・由来】 染色の際に色の具合を見な...
「い」で始まることわざ「色気と痔の気の無い者はない」の意味(語源由来) 【ことわざ】 色気と痔の気の無い者はない 【読み方】 いろけとじのけのないものはない 【意味】 人の心は似たり寄ったりだということ。 【語源・由来】 色気と痔は誰にでもあ...
「い」で始まることわざ「入れ物と人はある物使え」の意味(類義語) 【ことわざ】 入れ物と人はある物使え 【読み方】 いれものとひとはあるものつかえ 【意味】 道具も人も手近にあるもので間に合わせよということ。 【類義語】 ・入れ物小鉢は有り合...
「い」で始まることわざ「入り船あれば出船あり」の意味 【ことわざ】 入り船あれば出船あり 【読み方】 いりふねあればでふねあり 【意味】 入港する船があれば出港する船もあるように、喜ぶ人がいれば悲しむ人もいて世の中は色々だということ。 「入り...
「い」で始まることわざ「伊蘭の林に交われども赤栴檀の香は失せず」の意味 【ことわざ】 伊蘭の林に交われども赤栴檀の香は失せず 【読み方】 いらんのはやしにまじわれどもしゃくせんだんのかはうせず 【意味】 劣悪な環境下でも心の清らかさは失われな...
「い」で始まることわざ「いらぬ物も三年たてば用に立つ」の意味(類義語) 【ことわざ】 いらぬ物も三年たてば用に立つ 【読み方】 いらぬものもさんねんたてばようにたつ 【意味】 今は不必要な物でも、いつか役立つこともある。 【類義語】 ・禍わざ...
「い」で始まることわざ「いらぬお世話の蒲焼き」の意味(語源由来) 【ことわざ】 いらぬお世話の蒲焼き 【読み方】 いらぬおせわのかばやき 【意味】 余計なおせっかいのこと。 「いらぬお世話の蒲焼き」の解説 「いらぬお世話の蒲焼き」の使い方 「...
「い」で始まることわざ「厭と頭を縦に振る」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 厭と頭を縦に振る 【読み方】 いやとかぶりをたてにふる 【意味】 表面的な態度と心に思うことが正反対であること。 【語源・由来】 口では嫌と言いながら頭を縦に...
「い」で始まることわざ「卑しむ金木で目を突く」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 卑しむ金木で目を突く 【読み方】 いやしむかなぎでめをつく 【意味】 あなどって油断して予想外の失敗をすること。 【語源・由来】 細いからとばかにしていた...
「い」で始まることわざ「いやいや三杯」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 いやいや三杯 【読み方】 いやいやさんばい 【意味】 口ではいやいやと遠慮するが、本心と違うことをいう。 【語源・由来】 他人に酒を勧められると口先では辞退しなが...
「い」で始まることわざ「倚門の望」の意味(語源由来・出典) 【ことわざ】 倚門の望 【読み方】 いもんのぼう 【意味】 切実に子を思う親の愛情のこと。 【語源・由来】 門に寄りかかって子の帰宅を望んで待つ意から。 中国春秋戦国時代、王孫賈おう...
「い」で始まることわざ「芋虫でもつつけば動く」の意味(語源由来) 【ことわざ】 芋虫でもつつけば動く 【読み方】 いもむしでもつつけばうごく 【意味】 催促すればある程度の効果はあるということ。 【語源・由来】 じっとして動かない芋虫でもつつ...
「い」で始まることわざ「芋茎で足を突く」の意味(類義語) 【ことわざ】 芋茎で足を突く 【読み方】 いもがらであしをつく 【意味】 油断していて思いがけない失敗をすること。また、大げさなこと。 【類義語】 ・黄牛あめうしに腹突かれる ・豆腐で...
「い」で始まることわざ「芋頭でも頭は頭」の意味(類義語) 【ことわざ】 芋頭でも頭は頭 【読み方】 いもがしらでもかしらはかしら 【意味】 小さな集団の長でも、権威や責任のある長にかわりはない。 【類義語】 ・芋でも頭になれ ・寧ろ鶏口となる...
「い」で始まることわざ「今際の念仏誰も唱える」の意味(類義語) 【ことわざ】 今際の念仏誰も唱える 【読み方】 いまわのねんぶつだれもとなえる 【意味】 元気な時には信仰心がうすい人でも、死に際には念仏を唱えて仏にすがるものだということ。 【...
「い」で始まることわざ「今参り二十日」の意味(類義語) 【ことわざ】 今参り二十日 【読み方】 いままいりはつか 【意味】 新しく雇った使用人は来て二十日ほどはよく働くが、慣れると怠けるようになること。 【類義語】 ・新調の箒ほうきの良いのは...
「い」で始まることわざ「今の情けは後の仇」の意味(類義語) 【ことわざ】 今の情けは後の仇 【読み方】 いまのなさけはのちのあだ 【意味】 一時的に安易に同情すると、あとになってかえって悪い結果になるということ。 【類義語】 ・今の甘葛あまず...
「い」で始まることわざ「今の甘葛、後の鼻面」の意味(類義語) 【ことわざ】 今の甘葛、後の鼻面 【読み方】 いまのあまかずら、のちのはなづら 【意味】 今楽をすると、後に悪い結果を招くようになること。 【類義語】 ・今の情けは後の仇あだ ・楽...
「い」で始まることわざ「居仏が立ち仏を使う」の意味(類義語) 【ことわざ】 居仏が立ち仏を使う 【読み方】 いぼとけがたちぼとけをつかう 【意味】 座っている人が立っている人に用事を頼むこと。 【類義語】 ・立っている者は親でも使え 「居仏が...
「い」で始まることわざ「移木の信」の意味(出典・故事) 【ことわざ】 移木の信 【読み方】 いぼくのしん 【意味】 約束を違えない信用のこと。為政者は約束をきちんと守るべきだという戒め。 【出典】 「史記しき」 【故事】 秦の商鞅 しょうおう...
「い」で始まることわざ「渭浜の器」の意味(出典) 【ことわざ】 渭浜の器 【読み方】 いひんのき 【意味】 将相となるような大人物のこと。 【出典】 「儲光羲ちょこうぎ」の詩、「哥舒大夫頒徳かじょたいふしょうとく」から。周の太公望が渭水のほと...
「い」で始まることわざ「茨の中にも三年の辛抱」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 茨の中にも三年の辛抱 【読み方】 いばらのなかにもさんねんのしんぼう 【意味】 忍耐は大切であるということ。 【語源・由来】 つらくても我慢していればいつ...
「い」で始まることわざ「茨に棘あり」の意味(語源由来) 【ことわざ】 茨に棘あり 【読み方】 いばらにとげあり 【意味】 美しいものには恐ろしいものが隠れているということ。 【語源・由来】 美しい茨の花にとげがあることから。 「茨に棘あり」の...
「い」で始まることわざ「茨垣を裸身で潜る」の意味(語源由来) 【ことわざ】 茨垣を裸身で潜る 【読み方】 いばらがきをはだかみでくぐる 【意味】 非常に苦痛であること。 【語源由来】 茨の垣根を裸でくぐると、とげで傷だらけになり痛いことから。...
「い」で始まることわざ「衣は帛を重ねず」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 衣は帛を重ねず 【読み方】 いははくをかさねず 【意味】 贅沢をせず質素倹約をすること。 【語源・由来】 「尹文子いんぶんし」大道たいどうから。絹の着物を二枚重...
「い」で始まることわざ「衣は新に如くはなく、人は故に如くはなし」の意味(出典) 【ことわざ】 衣は新に如くはなく、人は故に如くはなし 【読み方】 いはしんにしくはなく、ひとはこにしくはなし 【意味】 衣服は新しく仕立てた物の方がよく、友人は古...
「い」で始まることわざ「医は仁術」の意味(語源由来) 【ことわざ】 医は仁術 【読み方】 いはじんじゅつ 【意味】 医術は慈愛の心で病人を治療する術であり、損得にとらわれてはいけないということ。 「医は仁術」の解説 「医は仁術」の使い方 「医...
「い」で始まることわざ「祈るより稼げ」の意味 【ことわざ】 祈るより稼げ 【読み方】 いのるよりかせげ 【意味】 困難な時は神仏に祈ってすがるよりは、自分の力で切り開くべきだという教え。 「祈るより稼げ」の解説 「祈るより稼げ」の使い方 「祈...
「い」で始まることわざ「命より名を惜しむ」の意味(語源由来・類義語・対義語) 【ことわざ】 命より名を惜しむ 【読み方】 いのちよりなをおしむ 【意味】 名誉を傷つけるよりは命を捨てた方が良い。 【語源由来】 自分の命よりも名誉を重んじる意か...
「い」で始まることわざ「命は法の宝」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 命は法の宝 【読み方】 いのちはほうのたから 【意味】 命があるからありがたい仏法を聞くことができるということ。 【類義語】 ・命あっての物種 ・命に過ぎたる宝なし ...
「い」で始まることわざ「命は風前の灯の如し」の意味(語源由来) 【ことわざ】 命は風前の灯の如し 【読み方】 いのちはふうぜんのともしびのごとし 【意味】 人生のはかないことのたとえ。 【語源・由来】 「倶舎論疏くしゃろんしょ」から。 「命は...
「い」で始まることわざ「命は宝の宝」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 命は宝の宝 【読み方】 いのちはたからのたから 【意味】 命は何よりも大切だということ。 【類義語】 ・命が宝 ・命に過ぎたる宝なし ・命は法の宝 ・命あっての物種 ...
「い」で始まることわざ「命は鴻毛より軽し」の意味(出典・類義語) 【ことわざ】 命は鴻毛より軽し 【読み方】 いのちはこうもうよりかるし 【意味】 正義のためならば、何より大切な命を捨てても惜しくはない。 【出典】 司馬遷しばせん「報任少卿書...
「い」で始まることわざ「命は槿花の露の如し」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 命は槿花の露の如し 【読み方】 いのちはきんかのつゆのごとし 【意味】 人の命ははかないものだということ。 【語源由来】 朝咲いて夕方にしぼむ朝顔ははかなく...
「い」で始まることわざ「命は義によりて軽し」の意味(出典・類義語) 【ことわざ】 命は義によりて軽し 【読み方】 いのちはぎによりてかるし 【意味】 何より大切な命でも正義のためであれば捨てても惜しくない。 【出典】 「後漢書ごかんじょ」 【...
「い」で始まることわざ「命に過ぎたる宝なし」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 命に過ぎたる宝なし 【読み方】 いのちにすぎたるたからなし 【意味】 命ほど大切なものはない。 【類義語】 ・命は宝の宝 ・命は法の宝 ・命あっての物種 【対...
「い」で始まることわざ「命長ければ蓬莱に会う」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 命長ければ蓬莱に会う 【読み方】 いのちながければほうらいにあう 【意味】 長く生きていると幸運に巡り合うこともあるのだから、長生きするようにという教え。 ...
「い」で始まることわざ「命あれば海月も骨に会う」の意味(語源由来・類義語・対義語) 【ことわざ】 命あれば海月も骨に会う 【読み方】 いのちあればくらげもほねにあう 【意味】 長く生きていると、まれな幸運に巡り合うことがあるたとえ。また、命を...
「い」で始まることわざ「猪も七代目には豕になる」の意味(語源由来) 【ことわざ】 猪も七代目には豕になる 【読み方】 いのししもしちだいめにはいのこになる 【意味】 不変のようで長い年月を経て変化すること。 【語源・由来】 野生のいのししも飼...
「い」で始まることわざ「稲は実るにつけて俯き、侍は出世につけて仰向く」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 稲は実るにつけて俯き、侍は出世につけて仰向く 【読み方】 いねはみのるにつけてうつむき、さむらいはしゅっせにつけてあおむく 【意味...
「い」で始まることわざ「犬も朋輩鷹も朋輩」の意味(語源由来) 【ことわざ】 犬も朋輩鷹も朋輩 【読み方】 いぬもほうばいたかもほうばい 【意味】 地位が異なっても同じ主人に仕えるものは同僚だということ。 【語源・由来】 狩りの時に使われる犬と...
「い」で始まることわざ「犬骨折って鷹の餌食」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 犬骨折って鷹の餌食 【読み方】 いぬほねおってたかのえじき 【意味】 苦労してあげた成果を他人に奪われること。 【語源・由来】 鷹狩で犬が草むらから追い出し...
「い」で始まることわざ「犬の逃げ吠え」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 犬の逃げ吠え 【読み方】 いぬのにげぼえ 【意味】 けんかや言い争いに負けて、逃げながら負け惜しみの発言をすること。 【語源・由来】 弱い犬が逃げながら吠えるさま...
「い」で始まることわざ「犬の川端歩き」の意味(語源由来) 【ことわざ】 犬の川端歩き 【読み方】 いぬのかわばたあるき 【意味】 所持金がないのに店の前をぶらつくこと。また、いくら奔走しても得られるものがないこと。 【語源・由来】 犬が川のほ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 犬の尾を食うて回る 【読み方】 いぬのおをくうてまわる 【意味】 犬が自分のしっぽをくわえようとしても回るばかりで届かないように、いくら焦っても思うようにできず、苦労のわりに報いが少ないことのたとえ。 【英...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 犬の一年は三日 【読み方】 いぬのいちねんはみっか 【意味】 犬の一年は人間の三日にあたるほど、犬の成長が早いというたとえ。 【英語】 ・Time flies(時が飛ぶように過ぎる) 【類義語】 ・猫は三月...
「い」で始まることわざ「豕を抱いて臭きを知らず」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 豕を抱いて臭きを知らず 【読み方】 いのこをだいてくさきをしらず 【意味】 自分の欠点は自分では気づかないものだということ。 【語源・由来】 臭い豕を抱...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 犬にも食わせず棚にも置かず 【読み方】 いぬにもくわせずたなにもおかず 【意味】 けちな人のやり方のたとえ。人に分けることも、大切にしまうこともせず、自分だけのものにしようとするさま。 【英語】 ・be s...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 犬になるなら大家の犬になれ 【読み方】 いぬになるならおおやのいぬになれ 【意味】 同じ人の下につくなら、力や信用のある相手を選ぶほうがよい、というたとえ。 【類義語】 ・寄らば大樹の陰(よらばたいじゅのか...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 犬に肴の番 【読み方】 いぬにさかなのばん 【意味】 番をさせる相手の選び方が不適当なこと。過ちを起こしやすい相手に、かえってその過ちを助けるような役目を任せること。 【英語】 ・Don’t let the...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 犬一代に狸一匹 【読み方】 いぬいちだいにたぬきいっぴき 【意味】 めったにめぐりあわないことや、珍しいこと、特に大きな好機のたとえ。 【英語】 ・once-in-a-lifetime opportunit...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 古を以て今を制する者は事の変に達せず 【読み方】 いにしえをもっていまをせいするものはことのへんにたっせず 【意味】 昔のやり方だけで今の物事を処理しようとする者は、時代や状況の変化を正しく理解できないとい...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 井に坐して天を見る 【読み方】 いにざしててんをみる 【意味】 狭い見方や少ない経験だけで物事を判断し、広い世界や大きな道理を知らないことのたとえ。 【英語】 ・narrow-minded(考え方や見方が狭...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 稲荷の前の昼盗人 【読み方】 いなりのまえのひるぬすびと 【意味】 神をも恐れないほど図々しい人のたとえ。白昼堂々、稲荷神社の前で物を盗むような不届き者をいう。 【英語】 ・brazen wrongdoer...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 田舎の学問より京の昼寝 【読み方】 いなかのがくもんよりきょうのひるね 【意味】 田舎で一生懸命に学問をするより、都でゆったり過ごすほうが、自然に見聞が広まりやすいということ。環境によって得られる知識や経験...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 田舎に京あり 【読み方】 いなかにきょうあり 【意味】 田舎にも、にぎやかな所や、みやびな趣のある所はある。また、悪い土地にも良い所があるということ。 【英語】 ・Every cloud has a sil...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 居ない者貧乏 【読み方】 いないものびんぼう 【意味】 その場にいない者は、分け前をもらえなかったり、自分の言い分を聞いてもらえなかったりして、何かと損をするということ。 【英語】 ・The absent ...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 猗頓の富 【読み方】 いとんのとみ 【意味】 莫大な富。桁外れに大きな財産、または大金持ちのたとえ。 【英語】 ・rich as Croesus(大金持ちであること) 【類義語】 ・陶朱の富(とうしゅのとみ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 井戸の端の童 【読み方】 いどのはたのわらんべ 【意味】 井戸のそばで遊ぶ幼い子どものように、少しの油断で大きな事故が起こりかねない、非常に危険な状態のたとえ。 【英語】 ・be in a precario...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 従兄弟同士は鴨の味 【読み方】 いとこどうしはかものあじ 【意味】 いとこ同士が夫婦になると、情愛が深く、仲むつまじいというたとえ。鴨の肉の味のよさに重ねていう。 【類義語】 ・従兄妹は鴨の味(いとこはかも...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 井戸から火の出たよう 【読み方】 いどからひのでたよう 【意味】 めったにないこと。思いがけないことのたとえ。 【英語】 ・a bolt from the blue(突然の思いがけない出来事) 【類義語】 ...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 佚を以て労を待つ 【読み方】 いつをもってろうをまつ 【意味】 十分に休養して力をたくわえ、疲れた相手を待ち受けて対処すること。もとは、元気な味方の兵で、遠くから来て疲れた敵兵を迎え撃つ兵法の心得。 【英語...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 乙夜の覧 【読み方】 いつやのらん 【意味】 昔の中国で、天子が夜遅くに書物を読むこと。天子の読書をいう改まった表現。 【類義語】 ・乙覧(いつらん) 「乙夜の覧」の故事 「乙夜(いつや)」は、昔の中国で一...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一片の雲も日を蔽う 【読み方】 いっぺんのくももひをおおう 【意味】 小さなものでも、時には侮れない力や影響をもつことのたとえ。 【英語】 ・A little cloud may hide the sun(...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一夫耕さざれば天下其の飢を受く 【読み方】 いっぷたがやさざればてんかそのきをうく 【意味】 一人一人の労働は社会全体を支えるものであり、たとえば一人が仕事を怠ると、多くの人に影響が及ぶということ。 【英語...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一夫関に当たれば万夫も開くなし 【読み方】 いっぷかんにあたればばんぷもひらくなし 【意味】 一人が関所を守れば、万人の力でも通れないということから、地形がきわめて険しく、守りの堅い場所をいう。 【英語】 ...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 溢美の言 【読み方】 いつびのげん 【意味】 ほめすぎの言葉。実際以上に相手や物事をよく言いすぎること。 【英語】 ・overpraise(ほめすぎること、過度の称賛) 【類義語】 ・過賞(かしょう) ・過...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一匹の鯨に七浦賑わう 【読み方】 いっぴきのくじらにななうらにぎわう 【意味】 大きな獲物や大きな成果があると、その利益や恩恵を受ける人も多くなること。もとは、一頭の鯨がとれると多くの漁村が潤うという意味。...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一飯の徳も必ず償い、睚眦の怨みも必ず報ゆ 【読み方】 いっぱんのとくもかならずつぐない、がいさいのうらみもかならずむくゆ 【意味】 たった一度の食事ほどの小さな恩にも必ず報い、少しにらまれたほどの小さな怨み...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一髪千鈞を引く 【読み方】 いっぱつせんきんをひく 【意味】 ひとすじの髪の毛で千鈞の重さのものを引くように、非常に危険なことをするたとえ。 【英語】 ・court disaster(大きな災いを招く危険を...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一天万乗の君 【読み方】 いってんばんじょうのきみ 【意味】 天下を治める天子、または大きな国を治める君主のこと。 【英語】 ・sovereign ruler(最高権力をもつ君主) 【類義語】 ・一天万乗(...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一滴舌上に通じて、大海の塩味を知る 【読み方】 いってきぜつじょうにつうじて、たいかいのえんみをしる 【意味】 物事の一部分を知るだけで、全体の様子や性質を推し量ることのたとえ。 【英語】 ・a straw...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一擲乾坤を賭す 【読み方】 いってきけんこんをとす 【意味】 天下を取るか失うかというほどの大勝負に、すべてを運に任せて思い切って挑むこと。 【英語】 ・go for broke(すべてを賭けて勝負に出る)...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一丁字を識らず 【読み方】 いっていじをしらず 【意味】 一つの文字も読めないこと。学問がないこと。 【英語】 ・be illiterate(読み書きができない) 【類義語】 ・一文不知(いちもんふち) ・...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一朝の怒りに其の身を忘る 【読み方】 いっちょうのいかりにそのみをわする 【意味】 一時の怒りのために冷静さを失い、前後を忘れて自分の身を滅ぼすことになるという戒め。 【英語】 ・Anger is a br...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一籌を輸す 【読み方】 いっちゅうをゆす 【意味】 相手に一歩おくれをとること。わずかに負けること、また、少し劣ること。 【英語】 ・be outdone by(〜に負ける、〜より劣る) 【類義語】 ・一籌...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一簞の食一瓢の飲 【読み方】 いったんのし、いっぴょうのいん 【意味】 とても貧しい生活のたとえ。また、貧しい生活の中でも心の楽しみを失わず、清貧に安んじることのたとえ。 【英語】 ・plain livin...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一寸延びれば尋延びる 【読み方】 いっすんのびればひろのびる 【意味】 目の前の困難を何とかしのいでいけば、先に行って楽になるというたとえ。 【類義語】 ・一寸延びれば尺(いっすんのびればしゃく) 【対義語...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一升の餅に五升の取粉 【読み方】 いっしょうのもちにごしょうのとりこ 【意味】 主となるものより、それに付随して必要になるもの・手間・費用のほうが多くなることのたとえ。 【類義語】 ・五両で帯買うて三両でく...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一升徳利に二升は入らぬ 【読み方】 いっしょうどっくりににしょうははいらぬ 【意味】 ものには限度があり、それ以上を望んでも無理だということ。能力や容量を超えたことは、どれほど求めても実現しにくいというたと...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一死一生乃ち交情を知る 【読み方】 いっしいっせいすなわちこうじょうをしる 【意味】 人は生死・貧富・身分の上下など、人生の大きな変化を経験することで、人情の表裏や交際相手の本当の心を知るということ。 【英...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一災おこれば二災おこる 【読み方】 いっさいおこればにさいおこる 【意味】 一度災難が起こると、それに伴って別の災難も起こりやすいこと。悪いことは重なりやすいというたとえ。 【英語】 ・Misfortune...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一行失すれば百行共に傾く 【読み方】 いっこうしっすればはっこうともにかたむく 【意味】 一つでも行いに過ちがあると、それまで積み重ねた多くの善行まで損なわれるということ。 【類義語】 ・百日の説法屁一つ(...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ 【読み方】 いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ 【意味】 一人が根拠のないことやいいかげんなことを言い出すと、多くの人が真偽をたしかめず、本当のことのように広めてしまう...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一鶏鳴けば万鶏歌う 【読み方】 いっけいなけばばんけいうたう 【意味】 一人の意見や行動につられて、多くの人が安易に同調し、その考えや動きが広がっていくことのたとえ。 【英語】 ・When one goos...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一薫一蕕十年なお臭あり 【読み方】 いっくんいちゆうじゅうねんなおしゅうあり 【意味】 善いものは消えやすく、悪いものや悪い影響は長く残りやすいことのたとえ。善行やよい評判よりも、悪行や悪い評判のほうが強く...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一簣を以て江河を障う 【読み方】 いっきをもってこうがをささう 【意味】 わずかな力で、大きな乱れや非常に大きな事態を防ごうとすることのたとえ。力があまりにも小さく、相手や問題の大きさに及びにくい場合にいう...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一簣の功 【読み方】 いっきのこう 【意味】 完成直前の最後の努力。また、物事を完成させるために積み重ねる一つ一つの努力の大切さ。 【対義語】 ・九仞の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく) 「一...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一饋に十度立つ 【読み方】 いっきにとたびたつ 【意味】 一度の食事の間に十回も席を立つほど、賢者や助言者を熱心に迎えること。転じて、よい政治のために力を尽くすこと。 【類義語】 ・吐哺握髪(とほあくはつ)...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一家を機杼す 【読み方】 いっかをきちょす 【意味】 独自の言論や文章を編み出し、一つの流派や立場を立てること。 【類義語】 ・一家を成す(いっかをなす) 【対義語】 ・踏襲(とうしゅう) ・模倣(もほう)...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一家の富貴は千家の怨み 【読み方】 いっかのふうきはせんかのうらみ 【意味】 一つの家だけが富み栄えると、周囲の多くの人から妬まれたり、恨まれたりすること。 【類義語】 ・高木は風に折らる(こうぼくはかぜに...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一を以て万を知る 【読み方】 いちをもってばんをしる 【意味】 一つの物事を手がかりにして、多くの物事や全体の道理を理解すること。「一を聞いて十を知る」と同じ意味をもつ。 【英語】 ・A word to t...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一を知りて二を知らず 【読み方】 いちをしりてにをしらず 【意味】 あることの一面だけは知っているが、ほかの面については知らないこと。見識が浅く、応用力が足りないこと。 【英語】 ・superficial ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一輪咲いても花は花 【読み方】 いちりんさいてもはなははな 【意味】 小さく目立たない存在であっても、その本質や価値は変わらないというたとえ。 【類義語】 ・一合取っても武士は武士(いちごうとってもぶしはぶ...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一利を興すは一害を除くに如かず 【読み方】 いちりをおこすはいちがいをのぞくにしかず 【意味】 一つの利益を新しく生み出そうとするよりも、すでにある一つの害を取り除くことに力を注ぐ方がよい、ということ。 【...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一葉目を蔽えば泰山を見ず 【読み方】 いちようめをおおえばたいざんをみず 【意味】 些細なことに心を奪われると、物事の道理や全体の姿が見えなくなり、正しい判断ができなくなること。耳や目で得た一部の情報だけに...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一文高の世の中 【読み方】 いちもんだかのよのなか 【意味】 少しでも多く財産や金銭を持つ者が尊ばれ、世間で力を持つこと。金銭の多さで人の価値や地位が決まるような世の中を皮肉っていう。 【英語】 ・Mone...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一文銭も小判の端 【読み方】 いちもんせんもこばんのはし 【意味】 どんな瑣末な物でも粗末にしてはいけないという戒め。 【語源・由来】 一文銭でも積もり積もれば小判と同じ額になるという意から。 【類義語】 ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一文銭で生爪剥がす 【読み方】 いちもんせんでなまづめはがす 【意味】 大変な倹約家のたとえ。 【語源・由来】 一文銭のために爪をはがすことも厭わないという意から。 【類義語】 ・一文銭か生爪か ・一文銭を...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一も取らず二も取らず 【読み方】 いちもとらずにもとらず 【意味】 二つのものを両方とも得ようとして、結局どちらも手に入れられないこと。欲張りすぎて失敗することのたとえ。 【英語】 ・fall betwee...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 逸物の鷹も放さねば捕らず 【読み方】 いちもつのたかもはなさねばとらず 【意味】 どんなにすぐれた能力をもつ人や物でも、実際に用いなければ役に立たず、力を発揮する機会を与えなければ成果は出ない、というたとえ...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一目の網は以て鳥を得べからず 【読み方】 いちもくのあみはもってとりをうべからず 【意味】 一つだけの手段や、一部分だけの備えでは、物事を成し遂げられないこと。目的を果たすには、十分な方法・準備・協力が必要...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一枚の紙にも裏表 【読み方】 いちまいのかみにもうらおもて 【意味】 一枚の薄い紙にも表と裏があるように、単純に見える物事にも複雑な事情があるということ。物事のうわべだけを見て、すぐに判断してはならないとい...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一引き二才三学問 【読み方】 いちひきにさいさんがくもん 【意味】 出世や成功には、まず上の人からの引き立てが大切で、次に本人の才能、三番目に学問が必要だということ。 【英語】 ・It’s not what...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一番風呂は馬鹿が入る 【読み方】 いちばんぶろはばかがはいる 【意味】 沸かしたてで、まだだれも入っていない風呂は刺激が強く、すぐ入るのは体によくないという戒め。 【類義語】 ・年寄りには新湯は毒(としより...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一馬の奔る、一毛の動かざるは無し 【読み方】 いちばのはしる、いちもうのうごかざるはなし 【意味】 中心となる人や主な者が行動を起こすと、それに関わる人々や物事も一斉に動き出すことのたとえ。 【類義語】 ・...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一の裏は六 【読み方】 いちのうらはろく 【意味】 悪いことのあとには良いことがあり、良いことと悪いことはめぐり合わせの中で入れかわるということ。 【英語】 ・Every cloud has a silve...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一農耕さざれば民或は之が為に飢う 【読み方】 いちのうたがやさざればたみあるいはこれがためにうう 【意味】 一人でも自分の務めを怠ると、その影響で全体が困ること。また、小さな怠りでも放っておけば大きな損害に...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一人善く射れば百夫決拾す 【読み方】 いちにんよくいればひゃっぷけっしゅうす 【意味】 一人のすぐれた行動や手本に刺激され、多くの人が奮い立ってそれに続くこと。先に立つ人の力が、集団全体の気持ちや行動を動か...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一人倹を知れば一家富む 【読み方】 いちにんけんをしればいっかとむ 【意味】 一家の主が倹約を心がければ金銭的に豊かになるということ。 【語源・由来】 「化書かしょ」より。 「一人倹を知れば一家富む」の使い...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一人の斉語、衆楚のかまびすしきに耐えず 【読み方】 いちにんのせいご、しゅうそのかまびすしきにたえず 【意味】 教育や成長には、本人に教える人の力だけでなく、周囲の環境が強く影響するということ。よい教えを一...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一人虚を伝うれば万人実を伝う 【読み方】 いちにんきょをつたうればばんにんじつをつたう 【意味】 一人がうそを言いふらすと、それを聞いた多くの人が真実のこととして言い広めてしまうこと。 【英語】 ・rumo...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 市に禍を買う 【読み方】 いちにわざわいをかう 【意味】 自分から進んで災いのもとを招くこと。避けられるはずの面倒や危険を、自分の行動によって引き寄せること。 【英語】 ・ask for trouble(自...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一に養生二に介抱 【読み方】 いちにようじょうににかいほう 【意味】 病気を治すには、まず患者自身が医師の指示を守り、療養に努めることが大切で、次に周囲の人の行き届いた世話が大切だということ。 【類義語】 ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪引く 【読み方】 いちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく 【意味】 くしゃみ一回は誰かに褒められ、二回は憎まれ、三回は惚れられ、四回は風邪を引いたしる...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一日猿楽に鼻を欠く 【読み方】 いちにちさるがくにはなをかく 【意味】 少しの楽しみのために、大きな損をすること。得るものが少なく、失うものが多いことのたとえ。 【英語】 ・not worth the ca...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一日之を暴めて十日之を寒す 【読み方】 いちにちこれをあたためてとおかこれをひやす 【意味】 少しだけ努力しても、そのあと長く怠れば、物事の効果は上がらないこと。勤勉に努めることが少なく、怠けることが多いこ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一日一字を学べば三百六十字 【読み方】 いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ 【意味】 毎日少しずつでも怠らずに学び続ければ、積もり積もって大きな成果が得られるというたとえ。 【英語】 ・litt...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 市に帰するが如し 【読み方】 いちにきするがごとし 【意味】 徳のある人のもとに、人々が慕って大勢集まること。市に人が集まるようすにたとえた言い方。 【英語】 ・people flock to a virt...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一に看病二に薬 【読み方】 いちにかんびょうににくすり 【意味】 病気の回復には、周囲の人の行き届いた看病が何より大切で、薬はその次に大切であるということ。 【英語】 ・tender loving care...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一無かるべからず、二あるべからず 【読み方】 いちなかるべからず、にあるべからず 【意味】 一つはなくてはならないほど大切だが、二つあってはならないほど特異な存在であること。日本では、一度はあってもよいが、...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一度見ぬ馬鹿、二度見る馬鹿 【読み方】 いちどみぬばか、にどみるばか 【意味】 一度は見ないと他の人におくれを取ることになるが、二度見る価値はないということ。 「一度見ぬ馬鹿、二度見る馬鹿」の使い方 「一度...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一度焼けた山は二度は焼けぬ 【読み方】 いちどやけたやまはにどはやけぬ 【意味】 一度災難に遭ったら、同じ災難には二度と遭わないものだとして、災難に遭った人を慰める言葉。 【英語】 ・Lightning n...