【当たる罰は薦着ても当たる】の意味と使い方や例文!語源由来は?(類義語・対義語・英語)
【ことわざ】 当たる罰は薦着ても当たる 【読み方】 あたるばちはこもきてもあたる 【意味】 悪いことをすれば、どれほど身を隠して逃れようとしても、神仏の報いは避けられないという戒め。 【英語】 ・Murder will ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 当たる罰は薦着ても当たる 【読み方】 あたるばちはこもきてもあたる 【意味】 悪いことをすれば、どれほど身を隠して逃れようとしても、神仏の報いは避けられないという戒め。 【英語】 ・Murder will ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 当たらぬ蜂には刺されぬ 【読み方】 あたらぬはちにはさされぬ 【意味】 自分から関わらなければ、災いや危険に巻き込まれることはないというたとえ。蜂の巣を突くなど、自ら危険に近づかない限り刺されないという考え...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 新しい畳でも叩けばごみが出る 【読み方】 あたらしいたたみでもたたけばごみがでる 【意味】 どんなに立派で欠点がなさそうに見えるものでも、細かく調べれば多少の欠点は見つかるというたとえ。むやみに粗探しをする...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 仇も情けも我が身より出る 【読み方】 あだもなさけもわがみよりでる 【意味】 人から受けるひどい仕打ちも思いやりも、もとは日ごろの自分の態度や行いから生じるものだということ。 【英語】 ・You reap ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 頭禿げても浮気は止まぬ 【読み方】 あたまはげてもうわきはやまぬ 【意味】 年を取っても、色気や浮気心、道楽の癖はなかなかおさまらないこと。 【英語】 ・There is no fool like an o...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 頭の濡れぬ思案 【読み方】 あたまのぬれぬしあん 【意味】 先のことを考えるより、まず今、自分の身に及んでいる問題を解決することが大事だということ。 【英語】 ・first things first.(まず...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 頭剃るより心を剃れ 【読み方】 あたまそるよりこころをそれ 【意味】 外見や形だけを整えるより、まず心を正しく修めることが大切だという戒め。頭を剃って僧の姿になっても、心が伴わなければ意味がないというたとえ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 頭から火が付く 【読み方】 あたまからひがつく 【意味】 危険や災難が、すぐ目の前まで迫っていることのたとえ。 【英語】 ・be in imminent danger.(差し迫った危険の中にある) ・dan...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 頭が動けば尾も動く 【読み方】 あたまがうごけばおもうごく 【意味】 上に立つ者が率先して行動すれば、下の者もそれに従って動き出すということ。 【英語】 ・lead by example.(身をもって手本を...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 頭押さえりゃ尻上がる 【読み方】 あたまおさえりゃしりあがる 【意味】 一方がうまくいけば、もう一方がうまくいかなくなり、両方を同時にうまく整えるのは難しいというたとえ。 【英語】 ・You canR...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 寇に兵を藉し、盗に糧を齎す 【読み方】 あだにへいをかし、とうにりょうをもたらす 【意味】 敵に利益を与え、味方の損害を大きくすることのたとえ。自分側を不利にする行動を、自らしてしまう場合にいう。 【英語】...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 あだし野の露、鳥辺野の煙 【読み方】 あだしののつゆ、とりべののけむり 【意味】 人の世や命の無常、はかなさのたとえ。墓地の露と火葬場の煙のように、人生がはかなく消えていくことを表す。 【英語】 ・the ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 当たった者の、ふの悪さ 【読み方】 あたったものの、ふのわるさ 【意味】 大勢の中で、偶然に不利な結果を受けた人が運が悪かったということ。同じ条件にいた者のうち、一部だけが見つかったり損をしたりする場合にい...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 遊びに師なし 【読み方】 あそびにしなし 【意味】 遊び事は、だれかに教えられなくても自然に覚えてしまうものだということ。 【類義語】 ・恋に師匠なし(こいにししょうなし) ・習うより慣れよ(ならうよりなれ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 畦から行くも田から行くも同じ 【読み方】 あぜからいくもたからいくもおなじ 【意味】 手段や経路が違っても、目的や結果は同じであることのたとえ。 【英語】 ・All roads lead to Rome.(...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 汗出でて背を沾す 【読み方】 あせいでてはいをうるおす 【意味】 ひどく恥じ入って、冷や汗をかくほどつらく感じること。自分の不十分さや失態を強く恥じるさま。 【英語】 ・in a cold sweat.(恐...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 あずり貧乏人宝 【読み方】 あずりびんぼうひとだから 【意味】 あちこちに走り回って一生懸命働いても、自分は貧しいままで、働きの実りが他人の利益になるばかりであること。 【類義語】 ・あずり貧乏(あずりびん...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 明日はまだ手つかず 【読み方】 あすはまだてつかず 【意味】 明日という日はまだ使われずに残っているのだから、今あわてすぎる必要はないということ。残り時間が少なく感じられるときに、まだ使える時間を見て落ち着...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 明日知らぬ世 【読み方】 あすしらぬよ 【意味】 今日が無事でも、明日のことは分からないということ。変わらず続くものはないという、この世の無常を表す。 【英語】 ・this uncertain world....
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 明日食う塩辛に今日から水を飲む 【読み方】 あすくうしおからにきょうからみずをのむ 【意味】 手回しがよいように見えて、時期や順序が合わないために、かえって役に立たないことのたとえ。 【英語】 ・put t...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 小豆の豆腐 【読み方】 あずきのとうふ 【意味】 あるはずのないこと。実現する見込みのないことを、しゃれて言う表現。 【英語】 ・impossible(実現できない) ・out of the questio...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 預かり物は半分の主 【読み方】 あずかりものははんぶんのぬし 【意味】 人から預かった物は、半分は自分の物と思ってもよいということ。預けた物が相手の手元にあると、預かった人の立場が強くなりやすいことを表す。...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 飛鳥川の淵瀬 【読み方】 あすかがわのふちせ 【意味】 人の心や身の上、世の中のありさまが変わりやすく、定まりにくいことのたとえ。 【英語】 ・The only constant is change.(変わ...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 足を万里の流れに濯う 【読み方】 あしをばんりのながれにあらう 【意味】 俗事にとらわれず、世俗から心を離れて超然としていること。大きな流れで世俗の汚れを洗い落とすように、ゆったりと俗世を越えた境地にいるさ...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 足を知らずして靴を為る 【読み方】 あしをしらずしてくつをつくる 【意味】 人の本性には大きな違いがなく、同じ種類のものは性質もおおむね似通うというたとえ。 【英語】 ・Birds of a feather...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 足を削りて履に適せしむ 【読み方】 あしをけずりてくつにてきせしむ 【意味】 物事の本末を取り違え、大切な目的や中身を損なってまで、ささいな条件や形に無理に合わせることのたとえ。 【英語】 ・a Procr...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 足を重ねて立ち、目を仄てて見る 【読み方】 あしをかさねてたち、めをそばだててみる 【意味】 非常に恐れて身を縮め、相手を正面から見られず横目でうかがうさま。 【英語】 ・cower in fear.(恐怖...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 足下の鳥は逃げる 【読み方】 あしもとのとりはにげる 【意味】 身近なことや手元の物事をおろそかにしていると、思いがけず失うことのたとえ。 【英語】 ・A bird in the hand is worth...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 足の裏の飯粒をこそげる 【読み方】 あしのうらのめしつぶをこそげる 【意味】 極端に物惜しみをすることのたとえ。足の裏についたわずかな飯粒まで削り取って食べるほど、行き過ぎたけちさをいう。 【英語】 ・st...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 足の跡はつかぬが筆の跡は残る 【読み方】 あしのあとはつかぬがふでのあとはのこる 【意味】 文字で残すことは慎重にする必要があるという教え。足跡は消えやすいが、書いた文字や文章は長く残ることをたとえる。 【...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 味無い物の煮え太り 【読み方】 あじないもののにえぶとり 【意味】 味の悪いものに限って煮るとかさが増えるように、悪いものやつまらないものほど多く、よいものは少ないというたとえ。 【英語】 ・quantit...
「あ」で始まる慣用句【慣用句】 足駄を履く 【読み方】 あしだをはく 【意味】 買い物などで実際の値段より高く言い、その差額を自分のものにすること。値段を高く見せかけて上前をはねること。 【英語】 ・skim off.(預かった金や組織の金...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 足駄を履いて首ったけ 【読み方】 あしだをはいてくびったけ 【意味】 恋の相手に深くほれ込み、夢中になることのたとえ。高い足駄を履いていても、首まで沈むほど深い所にはまり込む意からいう。 【英語】 ・hea...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 明日夕べに及ばず 【読み方】 あしたゆうべにおよばず 【意味】 朝から夕方のことを考える余裕もないほど、事態が差し迫り、先のことまで考えられないこと。 【英語】 ・be in imminent peril....
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 朝に夕べを謀らず 【読み方】 あしたにゆうべをはからず 【意味】 事態が差し迫って、先のことを考える余裕がないこと。朝のうちに、その日の夕方のことさえ考えられないほど切迫している状態を表す。 【英語】 ・t...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 朝に其の事を忘るれば、夕べに其の功を失う 【読み方】 あしたにそのことをわするれば、ゆうべにそのこうをうしなう 【意味】 朝のうちから心を入れて取りかからなければ、夕方になっても成果を得られないということ。...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 足寒ければ心を傷る 【読み方】 あしさむければこころをやぶる 【意味】 足を冷やすと心臓を損なうように、民の不満や苦しみが高まると、国や組織の根本が危うくなること。 【英語】 ・Cold feet inju...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪しき人に順って避けざれば、繋げる犬の柱を廻るが如し 【読み方】 あしきひとにしたがってさけざれば、つなげるいぬのはしらをめぐるがごとし 【意味】 悪い人に従って離れなければ、悪い行いの結果が自分自身に降り...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 海驢の番 【読み方】 あしかのばん 【意味】 眠るとき、交替で起きて見張りをすること。不寝番を置き、全員が同時に眠らないようにするたとえ。 【英語】 ・take turns keeping watch.(交...
「あ」で始まることわざ「麻を荷って金を捨てる」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 麻を荷って金を捨てる 【読み方】 あさをになってかねをすてる 【意味】 つまらないものを取り、大切なものを捨てること。 【語源・由来】 麻を手に入れた喜び...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝油断の夕かがみ 【読み方】 あさゆだんのゆうかがみ 【意味】 朝のうちに気をゆるめて仕事や勉強を怠ると、夕方になって行き詰まり、困り果てるということ。物事は始めが肝心であるという戒め。 【英語】 ・Wel...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝飯前のお茶漬け 【読み方】 あさめしまえのおちゃづけ 【意味】 ものごとが、たいへん簡単にできることのたとえ。朝食前のわずかな時間や、空腹のときでもできるほどたやすいことを表す。 【英語】 ・a piec...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 浅みに鯉 【読み方】 あさみにこい 【意味】 思いがけない幸運をつかむこと。浅い所にいる鯉を手でつかめるように、思わぬよい機会がたやすく手に入ることのたとえ。 【英語】 ・a windfall.(思いがけず...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝風呂丹前長火鉢 【読み方】 あさぶろたんぜんながひばち 【意味】 朝から風呂に入り、丹前を着て長火鉢の前でくつろぐような、遊び人などの気楽な生活のたとえ。 【英語】 ・a life of leisure....
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝比奈と首引き 【読み方】 あさひなとくびひき 【意味】 到底かなわないこと、相手があまりに強く、勝負にならないことのたとえ。 【英語】 ・be no match for …(…にはまったくかな...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝腹に茶漬け 【読み方】 あさはらにちゃづけ 【意味】 非常にたやすく、少しも負担にならずにできることのたとえ。朝飯前。 【英語】 ・a piece of cake.(とても簡単にできる) ・as easy...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝の来ない夜はない 【読み方】 あさのこないよるはない 【意味】 ものごとは必ずいつか、よい方へ変わるということ。苦しい状況はいつまでも続くものではなく、いずれ好転するというたとえ。 【英語】 ・After...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝の果物は金 【読み方】 あさのくだものはきん 【意味】 朝に食べる果物は、体の目覚めを助け、健康によいということ。朝食に果物を取り入れる価値の高さをいう。 【英語】 ・Fruit is gold in t...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝寝八石の損 【読み方】 あさねはちこくのそん 【意味】 朝寝坊をすると、健康や仕事の能率を損ない、大きな損失を招くという戒め。 【英語】 ・He that lies long in bed, his es...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝寝朝酒は貧乏のもと 【読み方】 あさねあさざけはびんぼうのもと 【意味】 朝寝坊をしたり、朝から酒を飲んで仕事や務めを怠ったりする者は、やがて貧しくなって生活に困るという戒め。 【英語】 ・Idlenes...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝鳶に蓑を着よ、夕鳶に笠をぬげ 【読み方】 あさとびにみのをきよ、ゆうとびにかさをぬげ 【意味】 朝、鳶が鳴いたり飛んだりすると雨の前触れで、夕方に鳶が鳴いたり飛んだりすると晴れの前触れだという天気のことわ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝寝好きの夜田打ち 【読み方】 あさねずきのよたうち 【意味】 朝寝坊をして仕事の始まりが遅れたために、その遅れを取り戻せず、夜まで働くことになるという戒め。 【英語】 ・An hour in the mo...
「あ」で始まることわざ「明後日紺屋に今晩鍛冶屋」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 明後日紺屋に今晩鍛冶屋 【読み方】 あさってこうやにこんばんかじや 【意味】 当てにできない約束のこと。 【語源・由来】 紺屋も鍛冶屋も、注文した品が約...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝茶は七里帰っても飲め 【読み方】 あさちゃはしちりかえってものめ 【意味】 朝に飲む茶は災難よけになり、体にもよいものとされるため、飲み忘れたら遠くから戻ってでも飲むべきだということ。朝の一杯を大切にする...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝題目に宵念仏 【読み方】 あさだいもくによいねんぶつ 【意味】 しっかりした考えがなく、その場その場で意見やよりどころを変えることのたとえ。 【英語】 ・have no fixed opinion.(しっ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝酒は門田を売っても飲め 【読み方】 あさざけはかどたをうってものめ 【意味】 朝に飲む酒はとくにうまいので、大切な門田を売ってでも飲むだけの値打ちがあるということ。朝酒のうまさを大げさにほめたことば。 【...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝曇り昼日照り 【読み方】 あさぐもりひるひでり 【意味】 夏の朝に空が曇っていても、昼にはよく晴れて強い日差しになり、暑くなることが多いということ。 【英語】 ・A cloudy morning ofte...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝曇りに驚く者は所帯持ちが悪い 【読み方】 あさぐもりにおどろくものはしょたいもちがわるい 【意味】 朝の曇り空を見ただけで仕事に出るのをしりごみするような者は、怠け心が強く、家計のやりくりもうまくいかない...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 麻殻に目鼻をつけたよう 【読み方】 あさがらにめはなをつけたよう 【意味】 ひどくやせて、骨と皮ばかりのように見える男性のさま。 【英語】 ・as thin as a rake.(ひどくやせている) ・sk...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝神主夕坊主 【読み方】 あさかんぬしゆうぼうず 【意味】 朝に神主に会い、夕方に坊主に会うのは、縁起がよいことのたとえ。 【英語】 ・a lucky omen.(縁起のよい前触れ) ・an auspici...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝雷に川渡りすな 【読み方】 あさかみなりにかわわたりすな 【意味】 朝の雷は天気の大きなくずれや川の増水につながりやすいので、川を渡るような遠出はしてはならないという戒め。 【英語】 ・Don’...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝謡は貧乏の相 【読み方】 あさうたいはびんぼうのそう 【意味】 朝から仕事をせずに遊びや道楽にふけっていると、やがて暮らしが貧しくなるという戒め。 【英語】 ・The early bird catches...
「あ」で始まる慣用句【慣用句】 顎で背中を掻く 【読み方】 あごでせなかをかく 【意味】 到底できないこと、実現しようのないことのたとえ。 【英語】 ・be impossible.(不可能である) ・be next to impossibl...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 阿衡の佐 【読み方】 あこうのさ 【意味】 すぐれた補佐役のこと。とくに、君主や組織の中心に仕えて、政治や運営を賢く助ける人物のたとえ。 【英語】 ・a wise counselor.(賢明な補佐役) ・a...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 悪を見ること、農夫の努めて草を去るが如し 【読み方】 あくをみること、のうふのつとめてくさをさるがごとし 【意味】 悪いことを見つけたら見過ごさず、草を根から取るように、もとから断つべきだという教え。 【英...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 悪を為すも刑に近づく無し 【読み方】 あくをなすもけいにちかづくなし 【意味】 悪いことをしても、刑罰を受けるほどの大きな罪にまで進んではならないという戒め。転じて、軽い気持ちの過ちが重い結果を招かぬよう慎...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 悪を長じて悛めずんば、従って自ら及ばん 【読み方】 あくをちょうじてあらためずんば、したがってみずからおよばん 【意味】 悪い行いをそのまま大きくし、悔い改めないでいると、やがてその害が自分自身に返ってくる...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 挙ぐることは鴻毛の如く、取ることは拾遺の如し 【読み方】 あぐることはこうもうのごとく、とることはしゅういのごとし 【意味】 物事をきわめてたやすく成しとげられることのたとえ。大きな事柄でも、軽い羽を持ち上...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 胡坐で川 【読み方】 あぐらでかわ 【意味】 自分ではほとんど努力せず、苦労もなく物事がきわめて都合よく運ぶことのたとえ。 【英語】 ・fall into one’s lap.(向こうから好都合なものが手に...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟 【読み方】 あくびをいっしょにすればみっかいとこ 【意味】 人の欠伸につられて自分も欠伸をすると、その相手とは多少なりとも縁がある、ということ。欠伸はうつりやすい、という見方も...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪は一旦の事なり 【読み方】 あくはいったんのことなり 【意味】 悪い行いは一時はうまくいくように見えても、長くは続かず、結局は正しいものに勝てないこと。 【英語】 ・Evil prospers only ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪の報いは針の先 【読み方】 あくのむくいははりのさき 【意味】 悪事をすると、その報いがすぐ自分に返ってくること。悪い行いの結果は、思ったより早く現れるという戒め。 【英語】 ・What goes aro...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 悪の易ぶるや火の原を燎くが如し 【読み方】 あくののぶるやひのはらをやくがごとし 【意味】 悪い行いや悪い流れは、いったん広がり始めると、野火のように勢いを増して止めにくいということ。 【英語】 ・spre...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪の裏は善 【読み方】 あくのうらはぜん 【意味】 悪いことのあとには、よいことが起こるということ。悪いことばかりが、いつまでも続くわけではないというたとえ。 【英語】 ・Every cloud has a...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪人は善人の仇 【読み方】 あくにんはぜんにんのかたき 【意味】 善人はふつうだれも敵としないが、悪いことをする者だけは敵として許さないこと。善い人ほど、悪事を見過ごさないという意にもいう。 【英語】 ・T...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪人は、我が造りしものに捕らえらる 【読み方】 あくにんは、わがつくりしものにとらえらる 【意味】 人を陥れるために自分で仕組んだ悪事や策略が、かえって自分を縛り、身を滅ぼすこと。悪意をもって作った仕掛けが...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 悪人の友を捨てて善人の敵を招け 【読み方】 あくにんのともをすててぜんにんのかたきをまねけ 【意味】 目先の助けになる味方でも悪人なら遠ざけ、今は敵対していても善人なら受け入れるべきだという教え。人を好き嫌...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪人あればこそ善人も顕れる 【読み方】 あくにんあればこそぜんにんもあらわれる 【意味】 悪人がいることで、善人のよさがいっそう目立つこと。転じて、対照するものがあるために、あるものの価値や特徴がはっきりす...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪人には友多し 【読み方】 あくにんにはともおおし 【意味】 悪い人ほど口がうまく、利を見せて人を引きつけるため、取り巻きや仲間が多くなりやすいこと。周りに人が多いからといって、その人が善いとは限らないとい...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 悪に従うは崩るるが如し 【読み方】 あくにしたがうはくずるるがごとし 【意味】 悪い行いのほうへ流れることは、物が崩れ落ちるようにたやすいということ。善い道を守るには努力が要るが、悪い道へは気のゆるみや欲に...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 青田と赤子はほめられぬ 【読み方】 あおたとあかごはほめられぬ 【意味】 まだ実らない青田や、まだ幼い赤子のように、育ちの途中にあるものは、早くから出来や才能を決めつけてほめても当てにならないというたとえ。...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪女は鏡を疎む 【読み方】 あくじょはかがみをうとむ 【意味】 自分の欠点や弱みを直視するのを嫌がることのたとえ。容姿のすぐれない女性が鏡を見るのを嫌がるという見立てから、人が自分の欠点に触れられることを避...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪女の賢者ぶり 【読み方】 あくじょのけんじゃぶり 【意味】 性質のよくない女性が、うわべだけ賢い人や善人のようにふるまうこと。 【英語】 ・a wolf in sheep’s clothing.(善良そう...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪性の気よし 【読み方】 あくしょうのきよし 【意味】 道楽者や浮気者には、気立てのよい者が多いということ。 【英語】 ・a lovable rogue.(欠点はあるが、どこか憎めない人) 【類義語】 ・憎...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 悪、小なるを以て之を為すこと勿れ 【読み方】 あく、しょうなるをもってこれをなすことなかれ 【意味】 どんなに小さな悪事でも、小さいからといって行ってはならないという戒め。小さな悪を軽く見る心が、やがて大き...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪獣もなおその類を思う 【読み方】 あくじゅうもなおそのるいをおもう 【意味】 人に害を与えるような猛獣でさえ、同じ仲間を思う気持ちをもつ。まして人間なら、身内や仲間を思いやる心があるはずだということ。 【...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪事身に返る 【読み方】 あくじみにかえる 【意味】 自分で犯した悪事は、結局は自分自身に戻ってきて、自分が苦しむもとになること。 【英語】 ・What goes around comes around.(...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 悪言は口より出ださず、苟語は耳に留めず 【読み方】 あくげんはくちよりいださず、こうごはみみにとどめず 【意味】 人を傷つける言葉を口にせず、軽々しく放たれたいいかげんな言葉には心をとめないこと。言葉を慎み...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪言の玉は磨き難し 【読み方】 あくげんのたまはみがきがたし 【意味】 人を傷つける悪い言葉は、いったん口に出すと、あとから取りつくろっても消しにくいこと。悪口や失言は、相手の心だけでなく自分の信用も傷つけ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪縁契り深し 【読み方】 あくえんちぎりふかし 【意味】 悪い縁ほど結びつきが強く、なかなか断ち切れないということ。好ましくない人間関係や、離れようとしても離れにくい関係についていう。 【英語】 ・Bad ...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 悪衣悪食を恥ずる者は、未だ与に議るに足らず 【読み方】 あくいあくしょくをはずるものは、いまだともにはかるにたらず 【意味】 学問や正しい道を志しながら、粗末な衣服や粗末な食事を恥じるような者は、まだ大事な...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人は損と原価で暮らす 【読み方】 あきんどはそんともとでくらす 【意味】 商人は、損をした、原価で売っているなどと言いながら、実際には利益を得て暮らしているということ。売り手の損話や原価話を、そのまま信じ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人は損していつか倉が建つ 【読み方】 あきんどはそんしていつかくらがたつ 【意味】 商人が「損をした」とこぼしながら、実際には大きな財産を築くことをいう。商売人の言葉をうのみにしない、皮肉を含む表現。 【...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人は木の葉も錦に飾る 【読み方】 あきんどはこのはもにしきにかざる 【意味】 つまらない品物でも、見ばえよく飾り、高価な品であるかのように見せて売るのが商人の腕前であるということ。 【英語】 ・sell ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人の元値 【読み方】 あきんどのもとね 【意味】 商人の言う元値には駆け引きが多く、そのまま信用しがたいこと。売る側の「これでは損になる」という言葉を、額面どおりに受け取らないほうがよいというたとえ。 【...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人の空値 【読み方】 あきんどのそらね 【意味】 商人が駆け引きしてつける値段は、信用しがたいということ。売り手の言い値をうのみにせず、値段の根拠をよく見きわめよという戒め。 【英語】 ・caveat e...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人の空誓文 【読み方】 あきんどのそらせいもん(あきんどのからせいもんとも) 【意味】 商人の言葉や約束には駆け引きが多く、すぐには信用しにくいことのたとえ。 【英語】 ・empty promises.(...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人の子は算盤の音で目をさます 【読み方】 あきんどのこはそろばんのおとでめをさます 【意味】 人の習性や感覚は、育つ環境や日々ふれているものの影響を強く受けるというたとえ。商人の家の子は、眠っていてもそろ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人の嘘は神もお許し 【読み方】 あきんどのうそはかみもおゆるし 【意味】 商人が商売上の駆け引きでつく嘘は、やむを得ないものとして大目に見るということ。悪意のあるだましを正当化する意味ではない。 【英語】...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人に系図なし 【読み方】 あきんどにけいずなし 【意味】 商人の出世や成功は、家柄ではなく、商売の手腕によって決まるということ。 【英語】 ・Ability counts more than pedigr...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人と屏風は曲がらねば立たぬ 【読み方】 あきんどとびょうぶはまがらねばたたぬ 【意味】 商売では、自分の感情や考えだけを押し通さず、客の意向に合わせて柔軟に応じなければ成功しない、ということ。 【英語】 ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 空き家の雪隠でこえなし 【読み方】 あきやのせっちんでこえなし 【意味】 呼びかけても返事がなく、また、人々が静まり返ってだれも口をきかないことのたとえ。 「空き家の雪隠でこえなし」の語源・由来 「空き家」...
「あ」で始まる慣用句【慣用句】 呆れが礼に来る 【読み方】 あきれがれいにくる 【意味】 ひどくあきれることを、誇張していう言い方。あまりの非常識さや厚かましさに、言葉が出ないほどあきれること。 【英語】 ・be utterly appal...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 空家で声嗄らす 【読み方】 あきやでこえからす 【意味】 骨を折って働きかけても、人に認められず、無駄に終わること。 【類義語】 ・楽屋で声をからす(がくやでこえをからす) 「空家で声嗄らす」の語源・由来 ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 秋日和半作 【読み方】 あきびよりはんさく 【意味】 秋の天候の具合が、その年の稲の収穫を大きく左右するということ。 【類義語】 ・秋場半作(あきばはんさく) 「秋日和半作」の語源・由来 「秋日和」は、秋の...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 秋葉山から火事 【読み方】 あきばやまからかじ 【意味】 人を戒める立場にある者が、自分でその戒めに反する過ちを犯すことのたとえ。 【類義語】 ・火消しの家にも火事(ひけしのいえにもかじ) 「秋葉山から火事...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる 【読み方】 あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる 【意味】 秋の日が、暮れないように思えて急に暮れるように、大切に育てた娘も、嫁に出さないように見えて、思いのほか早く...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 秋の空は七度半変わる 【読み方】 あきのそらはななたびはんかわる 【意味】 秋の空模様のように、人の心がたびたび変わり、定まりにくいことのたとえ。 【類義語】 ・男心と秋の空(おとこごころとあきのそら) 「...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 秋の入り日と年寄りは、だんだん落ち目が早くなる 【読み方】 あきのいりひととしよりは、だんだんおちめがはやくなる 【意味】 秋の日暮れが早まるように、年を重ねた人は衰えの進み方も早くなるというたとえ。 【英...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 秋の稲妻は千石増す 【読み方】 あきのいなずまはせんごくます 【意味】 秋に走る稲妻は、稲の実りを豊かにし、米の収穫を大いに増やすしるしだという言い伝え。 「秋の稲妻は千石増す」の語源・由来 「秋の稲妻は千...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商いは本にあり 【読み方】 あきないはもとにあり 【意味】 商売の成功や失敗は、もとになる資金、すなわち元手の力に大きく左右されるということ。 「商いは本にあり」の語源・由来 「商い」は、品物を売り買いする...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商いは数でこなせ 【読み方】 あきないはかずでこなせ 【意味】 一つ一つの利益を少なくしても、品物を多く売り、全体として利益を上げるのが商売のこつだということ。 【類義語】 ・薄利多売(はくりたばい) 「商...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商いは門門 【読み方】 あきないはかどかど 【意味】 客をよく見て、それぞれの相手に合った品物を売るのが、商売を成功させるこつだという教え。 商いは門門は、客をひとまとめに扱わず、一人一人の求めるものに応じ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商い上手の仕入れ下手 【読み方】 あきないじょうずのしいれべた 【意味】 客に品物を売るのは上手でも、仕入れが下手なために利益が上がらないこと。 「商い上手の仕入れ下手」の語源・由来 「商い上手の仕入れ下手...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 顎の雫、口に入らぬ 【読み方】 あぎとのしずく、くちにいらぬ 【意味】 手近にあるものでも、簡単には手に入らず、思うようにならないことのたとえ。 【英語】 ・so near and yet so far.(...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 秋魳は嫁に食わすな 【読み方】 あきかますはよめにくわすな 【意味】 秋のかますはとりわけ味がよいので、嫁には食べさせるなということ。旬の美味を惜しむ気持ちと、嫁を冷たく扱った昔の家の考え方を表す。 【類義...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 秋荒れ半作 【読み方】 あきあれはんさく 【意味】 秋の収穫期に天候が荒れると、稲などの作物の収穫は大きく減り、半分ほどになるということ。 【類義語】 ・秋日和半作(あきびよりはんさく) ・秋場半作(あきば...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 垢を洗って痕を求む 【読み方】 あかをあらってきずをもとむ 【意味】 他人の小さな欠点や過失を、ことさらに探し出して非難すること。あら探しをすること。 【類義語】 ・毛を吹いて疵を求む(けをふいてきずをもと...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 明るけりゃ月夜だと思う 【読み方】 あかるけりゃつきよだとおもう 【意味】 一つの表面的な手掛かりだけで物事を単純に決めつけ、現実をよく知らないことのたとえ。 【類義語】 ・団子さえ食えば彼岸だと思う(だん...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 飽かぬは君の御諚 【読み方】 あかぬはきみのごじょう 【意味】 主君の命令であれば、どんな無理なことであっても、嫌だと思わず従うこと。 「飽かぬは君の御諚」の語源・由来 「飽かぬ」は、古い言い方の「飽く」に...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 垢で死んだ者はない 【読み方】 あかでしんだものはない 【意味】 風呂に入らず垢がたまっても、それだけで死ぬわけではないとして、入浴を嫌う人が言い訳に用いる言葉。また、その人を皮肉って言う言葉。 「垢で死ん...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 上がって三代、下がって三代 【読み方】 あがってさんだい、さがってさんだい 【意味】 親類関係は、先祖の側へさかのぼっても、子孫の側へたどっても、三代ほどまではつながりや交際が保たれやすいが、それを越えると...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 暁知らずの宵枕 【読み方】 あかつきしらずのよいまくら 【意味】 宵のうちから寝床に入り、明け方になっても目を覚まさないこと。早く寝たのに、朝遅くまで眠っているさま。 「暁知らずの宵枕」の語源・由来 「暁知...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 赤子を裸にしたよう 【読み方】 あかごをはだかにしたよう 【意味】 ひよわで抵抗力がなく、頼るところもない者のたとえ。 「赤子を裸にしたよう」の語源・由来 「赤子」は、生まれて間もない子、すなわち赤ん坊のこ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 赤子のうちは七国七里の者に似る 【読み方】 あかごのうちはななくにななさとのものににる 【意味】 生まれたばかりの赤ん坊は、顔立ちの特徴がまだはっきりしないため、似ていると思って見れば、あちこちのだれにでも...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 明き所には王法あり、暗き方には神明あり 【読み方】 あかきところにはおうほうあり、くらきかたにはしんめいあり 【意味】 人に見える所では国の法が働き、人に見えない所でも神が見ているので、悪事や不正は隠し通せ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 赤犬が狐を追う 【読み方】 あかいぬがきつねをおう 【意味】 追うものと追われるものがよく似ていて、優劣や善悪などの区別がつきにくいことのたとえ。 「赤犬が狐を追う」の語源・由来 このことわざは、赤みのある...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 赤い信女が子を孕む 【読み方】 あかいしんにょがこをはらむ 【意味】 夫を亡くした女性が、その後に子を身ごもること。 「赤い信女が子を孕む」の語源・由来 このことわざの要となる「信女(しんにょ)」は、もとも...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 青表紙を叩いた者にはかなわぬ 【読み方】 あおびょうしをたたいたものにはかなわぬ 【意味】 きちんと学問を積んだ人には、浅い知識や思いつきだけでは及ばないというたとえ。 「青表紙を叩いた者にはかなわぬ」の語...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 青葉は目の薬 【読み方】 あおばはめのくすり 【意味】 みずみずしい青葉の緑を見ると、疲れた目がいやされるということ。 「青葉は目の薬」の語源・由来 「青葉」は、春から初夏にかけて木々に広がる、みずみずしい...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 青海苔の答礼に太太神楽を打つ 【読み方】 あおのりのとうれいにだいだいかぐらをうつ 【意味】 ほんのわずかな品物や親切に対して、つり合わないほど大きな返礼をすることのたとえ。 【類義語】 ・青海苔貰うた礼に...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 青菜は男に見せな 【読み方】 あおなはおとこにみせな 【意味】 青菜を調理すると量が大きく減ることを知らない相手に、調理前の姿を見せて疑いを招かないようにせよということ。転じて、誤解や疑いを受けそうな行動は...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 青田から飯になるまで水加減 【読み方】 あおたからめしになるまでみずかげん 【意味】 米は、稲が青田で育つ時から飯として炊き上がる時まで、水の量や用い方が出来を左右するということ。転じて、何事にも適切な加減...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 青柿が熟柿弔う 【読み方】 あおがきがじゅくしとむらう 【意味】 自分もやがて相手と同じような身になるのに、先に不幸にあった相手を弔うこと。弔う者と弔われる者に大きな差はないことのたとえ。 【類義語】 ・五...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 赤子は泣き泣き育つ 【読み方】 あかごはなきなきそだつ 【意味】 赤ん坊がよく泣くのは元気な証拠であり、泣きながら健やかに育っていくということ。 【類義語】 ・泣く子は育つ(なくこはそだつ) 「赤子は泣き泣...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 逢えば五厘の損がいく 【読み方】 あえばごりんのそんがいく 【意味】 人と交際すれば、出費や負担が生じ、何かと損をすること。 【類義語】 ・触り三百(さわりさんびゃく) 「逢えば五厘の損がいく」の語源・由来...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 敢えて天下の先とならず 【読み方】 あえててんかのさきとならず 【意味】 自分から人々の先頭に立とうとせず、名誉や立場を争わない控えめな態度をとること。むやみに前へ出ない者が、かえって人を導く立場にふさわし...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 敢えて主とならずして客となる 【読み方】 あえてしゅとならずしてきゃくとなる 【意味】 自分から争いを起こして主導しようとせず、相手の動きに応じて慎重に構えること。特に、争いではむやみに前へ出ない態度をいう...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 合うも不思議、合わぬも不思議 【読み方】 あうもふしぎ、あわぬもふしぎ 【意味】 夢や占いは、現実と合って当たったとしても、もともと確かな根拠のあるものではないため、不思議なことだという意味。 【類義語】 ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 逢い戻りは鴨の味 【読み方】 あいもどりはかものあじ 【意味】 一度別れた男女がよりを戻すと、その仲は以前にもましてむつまじくなるということ。 【類義語】 ・元の鞘に収まる(もとのさやにおさまる) 【対義語...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 愛は憎しみの始めなり 【読み方】 あいはにくしみのはじめなり 【意味】 愛する心は、行き過ぎたり、相手への思いが裏切られたりすると、憎しみを生むもとにもなりうるという戒め。 【英語】 ・The greate...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 愛は小出しにせよ 【読み方】 あいはこだしにせよ 【意味】 人を愛するには、一時に激しい思いを注ぐのではなく、少しずつ長く愛情を続けるのがよいということ。 【英語】 ・Love me little, lov...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 相手見てからの喧嘩声 【読み方】 あいてみてからのけんかごえ 【意味】 相手が自分より弱そうだと分かってから、急に威圧するような声や態度で喧嘩を売ること。からいばりの行為。 【英語】 ・to bluster...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 相手のさする功名 【読み方】 あいてのさするこうみょう 【意味】 自分の力によるのではなく、相手の弱さや失敗などによって、思いがけず立てる手柄。 【英語】 ・a fluke victory.(実力や計画では...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 愛立てないは祖母育ち 【読み方】 あいだてないはばばそだち 【意味】 祖母に甘やかされて育った子どもは、遠慮や礼儀を欠き、わがままになりやすいということ。甘やかしすぎる育て方を戒める言葉。 【類義語】 ・祖...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 相対の事はこちゃ知らぬ 【読み方】 あいたいのことはこちゃしらぬ 【意味】 当人同士で相談して決めたことについて、事情を知らされていない第三者には関係も責任もない、ということ。 「相対の事はこちゃ知らぬ」の...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 愛して而も其悪を知り、憎みて而も其善を知る 【読み方】 あいしてしかもそのあくをしり、にくみてしかもそのぜんをしる 【意味】 愛する相手の欠点も見逃さず、憎む相手の長所も認めること。好き嫌いに偏らず、人を公...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 愛多ければ憎しみ至る 【読み方】 あいおおければにくしみいたる 【意味】 度を越した愛情や特別なかわいがりを受けると、ほかの人のねたみや憎しみを招くこと。 「愛多ければ憎しみ至る」の故事 「愛多ければ憎しみ...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 愛多き者は即ち法立たず 【読み方】 あいおおきものはすなわちほうたたず 【意味】 上に立つ者が情けをかけすぎると、下の者がそれに甘え、法やきまりが守られなくなるということ。 「愛多き者は即ち法立たず」の故事...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 愛出ずる者は愛返り、福往く者は福来たる 【読み方】 あいいずるものはあいかえり、ふくゆくものはふくきたる 【意味】 人に愛情や思いやりを向け、幸福をもたらす行いをすれば、それがめぐって自分にも返ってくるとい...
「り」で始まることわざ【ことわざ】 流星多ければ日照り続く 【読み方】 りゅうせいおおければひでりつづく 【意味】 流星が多く見られると日照りが続く。 【語源・由来】 日照りが続くと空気が澄んでくるので、流れ星を見る機会が多くなる。 「流星多...
「よ」で始まることわざ【ことわざ】 夜の鳶に雨具を貸すな 【読み方】 よるのとびにあまぐをかすな 【意味】 夜鳶が鳴けば晴れることが多い。 【語源・由来】 夜、鳶が鳴けば晴れることが多いので人に雨具を貸す必要はないということ。 「夜の鳶に雨具...
「よ」で始まることわざ【ことわざ】 四つ晴れに傘放すな 【読み方】 よつばれにかさはなすな 【意味】 十時頃にあがった雨は再び降りだすことが多い。 【語源・由来】 十時頃にあがった雨はまた降りだす恐れがあるから、傘を手放してはいけないというこ...
「よ」で始まることわざ【ことわざ】 夜上がり天気雨近し 【読み方】 よあがりてんきあめちかし 【意味】 夜のうちに雨が上がっても、その晴れは長く続かない。 【語源・由来】 夜にあがった雨はまた降りだすことが多い。 【類義語】 ・夜上がりの天気...
「ゆ」で始まることわざ【ことわざ】 雪の明日は裸虫の洗濯 【読み方】 ゆきのあしたははだかむしのせんたく 【意味】 雪の降った翌日は晴天になることが多い。 【語源・由来】 裸虫は、衣服を持たない貧しい人のことで、雪が降った翌日は天気が良く、貧...
「ゆ」で始まることわざ【ことわざ】 夕立は一日降らず 【読み方】 ゆうだちはいちにちふらず 【意味】 夕立は一時的に強く降っても長続きしない。 【語源・由来】 夕立は一時的なものであることから。 「夕立は一日降らず」の使い方 「夕立は一日降ら...
「や」で始まることわざ【ことわざ】 山が青く見えると晴れ、白く見えると雨 【読み方】 やまがあおくみえるとはれ、しろくみえるとあめ 【意味】 山が青く見えると晴れ、山が白く見えると雨になりやすい。 【語源・由来】 空気中の水分が少ないと光の散...
「も」で始まることわざ【ことわざ】 モズの高鳴き七十五日 【読み方】 もずのたかなきしちじゅうごにち 【意味】 モズの高鳴きを初めて聞いてから七十五日目に霜が降りだすということ。 【語源・由来】 モズの高鳴きを初めて聞いてから七十五日目に霜が...
「ほ」で始まることわざ【ことわざ】 星がちらちらすると雨 【読み方】 ほしがちらちらするとあめ 【意味】 星が激しくまたたいて見える時は雨になりやすい。 【語源・由来】 星が激しくまたたいて見える時は、上空の空気の流れが激しくなっている時なの...
「ひ」で始まることわざ「ヒバリが高く昇ると晴れ」の意味(語源由来) 【ことわざ】 ヒバリが高く昇ると晴れ 【読み方】 ひばりがたかくのぼるとはれ 【意味】 ひばりが高く飛ぶと晴れることが多い。 【語源・由来】 ヒバリは、舞い上がりと滑空をくり...
「ひ」で始まることわざ「日照りの朝曇り」の意味(語源由来) 【ことわざ】 日照りの朝曇り 【読み方】 ひでりのあさぐもり 【意味】 朝曇っていると日照りになることが多い。 【語源・由来】 夏の朝が曇りだと、昼間は太陽が照りつけ暑くなることが多...
「ひ」で始まることわざ「未の時に晴るるは雨には蓑笠を脱ぐ」の意味(語源由来) 【ことわざ】 未の時に晴るるは雨には蓑笠を脱ぐ 【読み方】 ひつじのときにはるるはあめにはみのかさをぬぐ 【意味】 午後二時頃に降り止んだ雨は、再び降ることは少ない...
「ひ」で始まることわざ「飛行機雲が立つ時は雨が近い」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 飛行機雲が立つ時は雨が近い 【読み方】 ひこうきぐもがたつときはあめがちかい 【意味】 飛行機が飛んだ後に飛行機雲が残ると雨が降りやすい。 【語源・...
「ひ」で始まることわざ「東雷雨降らず」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 東雷雨降らず 【読み方】 ひがしかみなりあめふらず 【意味】 東のほうで雷のする時は雷鳴だけで雨になることはない。 【語源・由来】 夏の雷雲は上空の強い偏西風に吹...
「は」で始まることわざ「春の雪と叔母の杖は怖くない」の意味(語源由来) 【ことわざ】 春の雪と叔母の杖は怖くない 【読み方】 はるのゆきとおばのつえはこわくない 【意味】 春の雪も叔母のお説教も恐れるに足りない。 【語源・由来】 叔母のお説教...
「は」で始まることわざ「春に三日の晴れ無し」の意味(語源由来) 【ことわざ】 春に三日の晴れ無し 【読み方】 はるにみっかのはれなし 【意味】 春の晴天は三日ともたない。春は雨が多いということ。 【語源・由来】 春は雨が多いことから。 「春に...
「は」で始まることわざ「白虹張れば干天」の意味(語源由来) 【ことわざ】 白虹張れば干天 【読み方】 はっこうはればかんてん 【意味】 色が鮮明ではない虹を白虹といい、この虹が出ると晴れが長く続き干ばつになる。 【語源・由来】 白虹がでるとき...
「は」で始まることわざ「八十八夜の別れ霜」の意味(語源由来) 【ことわざ】 八十八夜の別れ霜 【読み方】 はちじゅうはちやのわかれじも 【意味】 八十八夜の頃に降りる霜は季節の最後に降りる霜で、これ以後は降りないとされる。 【語源・由来】 「...
「は」で始まることわざ「はこべの花が閉じると雨」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 はこべの花が閉じると雨 【読み方】 はこべのはながとじるとあめ 【意味】 はこべの花が閉じると雨が降ることが多い。 【語源・由来】 はこべの花は湿度が高...
「ね」で始まることわざ「猫が顔を洗うと雨」の意味(語源由来) 【ことわざ】 猫が顔を洗うと雨 【読み方】 ねこがかおをあらうとあめ 【意味】 猫が顔を洗うと雨が降ることが多い。 【語源・由来】 猫のヒゲは敏感なので、風や湿度の変化を素早く感じ...
「に」で始まることわざ「二八月の雷に隣に行くな」の意味(語源由来) 【ことわざ】 二八月の雷に隣に行くな 【読み方】 にはちがつのかみなりにとなりにいくな 【意味】 二月と八月の雷がなる日は、外を出歩いてはいけないという戒め。 【語源・由来】...
「な」で始まることわざ「波雲は雨」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 波雲は雨 【読み方】 なみぐもはあめ 【意味】 波雲が出ると雨になることが多い。 【語源・由来】 波雲は前線や低気圧が近づいたときにあらわれやすいため、波雲が現れると...
「な」で始まることわざ「夏沖の秋山」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 夏沖の秋山 【読み方】 なつおきのあきやま 【意味】 夏は沖のほうが晴れ、秋は山のほうが晴れるとその日は晴れる。 【語源・由来】 夏は沖のほうが晴れ、秋は山のほうが...
「な」で始まることわざ「夏の入道雲は晴れ」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 夏の入道雲は晴れ 【読み方】 なつのにゅうどうぐもははれ 【意味】 夏、入道雲が現れると晴れることが多い。 【語源・由来】 積乱雲は、天気が非常に良く、地面が...
「と」で始まることわざ「とんぼが低く飛ぶと雨」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 とんぼが低く飛ぶと雨 【読み方】 とんぼがひくくとぶとあめ 【意味】 とんぼが低く飛ぶと雨になる。 【語源・由来】 空気中の水分が多くなると、蚊などの羽が...
「つ」で始まることわざ「梅雨に降らぬと土用に降る」の意味(語源由来) 【ことわざ】 梅雨に降らぬと土用に降る 【読み方】 つゆにふらぬとどようにふる 【意味】 空梅雨になると、土用のころにたくさん降る。 【語源・由来】 土用は小暑から立夏まで...
「つ」で始まることわざ「梅雨の雷は晴れ近し」の意味(語源由来) 【ことわざ】 梅雨の雷は晴れ近し 【読み方】 つゆのかみなりははれちかし 【意味】 雷がなると梅雨明けが近いということ。 【語源・由来】 梅雨の低気圧に南から高気圧が近付くと雷が...
「ち」で始まることわざ「朝霞門を出でず、暮霞千里を行く」の意味(語源由来) 【ことわざ】 朝霞門を出でず、暮霞千里を行く 【読み方】 ちょうかんもんをいでずぼかせんりをゆく 【意味】 朝の霞は雨の前兆だから外出を避ける、晩の霞は晴れが続くこと...
「つ」で始まることわざ「ツバメが低く飛ぶと雨」の意味(語源由来) 【ことわざ】 ツバメが低く飛ぶと雨 【読み方】 つばめがひくくとぶとあめ 【意味】 ツバメが低く飛ぶと雨が降るということ。 【語源・由来】 空気中の水分が多くなると、蚊の羽が水...
「す」で始まることわざ「スズメが朝からさえずるのは晴れ」の意味(語源由来) 【ことわざ】 スズメが朝からさえずるのは晴れ 【読み方】 すずめがあさからさえずるのははれ 【意味】 スズメがさえずる朝は晴れることが多い。 【語源・由来】 スズメは...
「し」で始まることわざ「十時上がりに傘離すな」の意味(語源由来・類義語・対義語) 【ことわざ】 十時上がりに傘離すな 【読み方】 じゅうじあがりにかさはなすな 【意味】 10時頃に上がった雨は再び降りだす恐れがあるため、傘を離してはいけない。...
「く」で始まることわざ「黒い雲が出ると雨」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 黒い雲が出ると雨 【読み方】 くろいくもがでるとあめ 【意味】 黒い雲が出ると雨が降りやすい。 【語源・由来】 黒い雲は水や氷の粒が多く含まれ、入りきらずに重...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 櫛が通りにくいときは雨 【読み方】 くしがとおりにくいときはあめ 【意味】 髪に櫛が通りにくいときは、空気中の湿度が高く、雨が近い兆しだということ。 「櫛が通りにくいときは雨」の語源・由来 髪は、乾いた空気...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 草腐しの雨は七日続く 【読み方】 くさくたしのあめはなのかつづく 【意味】 秋雨が、草を腐らせるほど何日も長く降り続くこと。 「草腐しの雨は七日続く」の語源・由来 「草腐し」は、草を腐らせるもの、つまり、草...
「か」で始まることわざ【ことわざ】 雷が鳴ると梅雨が明ける 【読み方】 かみなりがなるとつゆがあける 【意味】 梅雨の終わりごろに雷が鳴ると、やがて梅雨が明けて本格的な夏になることが多いという天気の言い伝え。 「雷が鳴ると梅雨が明ける」の語源...
「か」で始まることわざ【ことわざ】 蚊柱立てば雨 【読み方】 かばしらたてばあめ 【意味】 蚊柱が立つと、やがて雨が降ることが多いという天気の言い伝え。 【類義語】 ・蚊がうすづけば雨が降る(かがうすづけばあめがふる) ・ウンカのもちつき雨を...
「か」で始まることわざ【ことわざ】 鐘の音がよく聞こえると雨 【読み方】 かねのねがよくきこえるとあめ 【意味】 遠くの鐘の音がいつもよりはっきり聞こえると、雨が近いとする言い伝え。 【類義語】 ・遠くの音が聞こえるときは雨(とおくのおとがき...
「か」で始まることわざ【ことわざ】 蚊がうすづけば雨が降る 【読み方】 かがうすづけばあめがふる 【意味】 蚊の群れが、臼をつくように盛んに上下して飛ぶのは、雨が降る前ぶれであるということ。 【類義語】 ・蚊が餠搗く(かがもちつく) ・カのも...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 伯母の牡丹餅と乾夕立の来ぬことはない 【読み方】 おばのぼたもちといぬいゆうだちのこぬことはない 【意味】 伯母が牡丹餅を持って訪ねて来るように、北西の空に黒雲が起これば夕立が必ずやって来るということ。転じ...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 ウンカのもちつきは雨 【読み方】 うんかのもちつきはあめ 【意味】 ウンカなどの小さな虫が群れを作り、上下に飛び交うのは、雨が降る前触れだということ。 【類義語】 ・蚊が餅搗く(かがもちつく) 「ウンカのも...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 うろこ雲は雨 【読み方】 うろこぐもはあめ 【意味】 うろこ雲が現れると、やがて雨になりやすいという天気の言い伝え。 【英語】 ・Mackerel sky, not twenty-four hours dr...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 入り日よければ明日天気 【読み方】 いりひよければあすてんき 【意味】 夕日が美しく見えれば、翌日はよい天気になりやすいということ。 【英語】 ・Red sky at night, shepherdR...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 戌亥の夕立と伯母御の牡丹餅は来ぬためし無し 【読み方】 いぬいのゆうだちとおばごのぼたもちはこぬためしなし 【意味】 北西の方角で降り始めた夕立が必ずこちらへ来るように、伯母が甥や姪をかわいがるのも当然だと...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝焼けはその日の洪水 【読み方】 あさやけはそのひのこうずい 【意味】 朝焼けが出ると、その日は大雨になりやすいという天気の言い伝え。雨や川の増水に用心せよという意味で用いる。 【英語】 ・Red sky ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝のぴっかり姑の笑い 【読み方】 あさのぴっかりしゅうとめのわらい 【意味】 朝のよい天気や姑の笑顔のように、変わりやすく当てにならないことのたとえ。 【英語】 ・A gaudy morning bodes...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝虹は雨、夕虹は晴れ 【読み方】 あさにじはあめ、ゆうにじははれ 【意味】 朝に虹が出るとその日は雨になりやすく、夕方に虹が出ると翌日は晴れになりやすいという天気のことわざ。 【英語】 ・Rainbow i...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝鳶が鳴けば隣七軒出でがならぬ 【読み方】 あさとびがなけばとなりしちけんいでがならぬ 【意味】 朝に鳶が鳴くと雨の前ぶれなので、外出を控えたほうがよいということ。 【英語】 ・Red sky at mor...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝、霜が降りないときは雨 【読み方】 あさ、しもがおりないときはあめ。 【意味】 朝に霜が見られない日は、そのあと雨になりやすいということ。自然のようすから天気の変化を読む言い伝え。 【英語】 ・When ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝曇りは晴れ、夕曇りは雨 【読み方】 あさぐもりははれ、ゆうぐもりはあめ 【意味】 朝に曇っていても、その日はのちに晴れることが多く、夕方に曇っていると翌日は雨になりやすいということ。空の様子から先の天気を...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝ぎりは日中晴れ 【読み方】 あさぎりはにっちゅうはれ 【意味】 朝に霧が出た日は、日中は晴れることが多いということ。朝の霧を、よい天気のしるしとする天気のことわざ。 【英語】 ・Morning fog, ...