【重きを負い遠きを渉るときは地を択ばずして休う】の意味と使い方や例文!故事は?(類義語・英語)
【故事成語】 重きを負い遠きを渉るときは地を択ばずして休う 【読み方】 おもきをおいとおきをわたるときはちをえらばずしていこう 【意味】 重い責任や大きな困難を抱えて余裕がないときは、条件や場所をえり好みしていられないと...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 重きを負い遠きを渉るときは地を択ばずして休う 【読み方】 おもきをおいとおきをわたるときはちをえらばずしていこう 【意味】 重い責任や大きな困難を抱えて余裕がないときは、条件や場所をえり好みしていられないと...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 思うようなら子と三人 【読み方】 おもうようならことさんにん 【意味】 人生が思い通りになるなら、夫婦と子ども一人の三人で暮らすのがよいということ。 【類義語】 ・死なぬものなら子一人、減らぬものなら金百両...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 思う事一つ叶えばまた一つ 【読み方】 おもうことひとつかなえばまたひとつ 【意味】 人間の欲望には限りがなく、一つの願いがかなうと、すぐにまた次の願いが生まれること。 【英語】 ・The more you ...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 思い邪無し 【読み方】 おもいよこしまなし 【意味】 心が素直で、私心や邪念がないこと。思うことを偽ったり、飾ったりせず、そのまま表すこと。 【英語】 ・Have no depraved thoughts(...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 思い面瘡思われ面皰 【読み方】 おもいおもくさおもわれにきび 【意味】 人を恋しく思うと面瘡ができ、人から恋しく思われると面皰ができるという昔の言い伝え。若い人のにきびを恋に結び付けて、からかうときに用いる...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 思い置きは腹の病 【読み方】 おもいおきははらのやまい 【意味】 先々のことを心配しすぎると、その心労が健康を損なうということ。 【英語】 ・Care killed the cat(心配しすぎは身を損なう)...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 御神酒上がらぬ神はない 【読み方】 おみきあがらぬかみはない 【意味】 神様でさえ酒を召し上がるのだから、人間が酒を飲むのは当然だということ。酒飲みが飲酒を正当化するために使う言葉。 【類義語】 ・酒は天の...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 お前追従する者は必ず陰にて謗る 【読み方】 おまえついしょうするものはかならずかげにてそしる 【意味】 人の前でこびへつらう者は、その人のいない所では悪口を言うものだという戒め。 【英語】 ・A flatt...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 溺るるに及んで船を呼ぶ 【読み方】 おぼるるにおよんでふねをよぶ 【意味】 物事を始める時機をすでに失ってから、慌てて助けや対策を求めることのたとえ。 【英語】 ・too little, too late(...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 思し召しより米の飯 【読み方】 おぼしめしよりこめのめし 【意味】 口先だけの好意よりも、実際に役立つ食べ物や品物を与えてもらうほうがありがたいということ。 【英語】 ・Nothing is given s...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 斧を掲げて淵に入る 【読み方】 おのをかかげてふちにいる 【意味】 物の用途を誤ること。また、人の能力を生かせない場所や役目に置くことのたとえ。 【英語】 ・a square peg in a round ...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 己を以て人を度る 【読み方】 おのれをもってひとをはかる 【意味】 自分自身を基準として、他人の心情や能力を推し量ること。多く、自分と他人との違いを考えずに判断することへの戒めを表す。 【英語】 ・Meas...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 己を虚しうす 【読み方】 おのれをむなしうす 【意味】 私情や先入観、かたくなな自己主張を捨て、謙虚で素直な心になること。 【英語】 ・keep an open mind(先入観を持たず、異なる考えを受け入...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 己を責めて人を責むるな 【読み方】 おのれをせめてひとをせむるな 【意味】 自分の責任で起こったことを他人のせいにせず、まず自分の行いや判断を反省せよという戒め。 【英語】 ・Take responsibi...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 己を舎てて人に従う 【読み方】 おのれをすててひとにしたがう 【意味】 自分のよくない考えやこだわりを捨て、他人の優れた意見や行いを進んで取り入れること。 【類義語】 ・己を虚しゅうす(おのれをむなしゅうす...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 己の長に伐らず 【読み方】 おのれのちょうにほこらず 【意味】 自分の長所や才能を、人に誇って自慢してはならないという戒め。 【英語】 ・Do not boast about your strengths(...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 己に克ち礼に復る 【読み方】 おのれにかちれいにかえる 【意味】 自分の欲望やわがままな心に打ち勝ち、人として守るべき礼や道徳に立ち返ること。 【英語】 ・subdue oneself and return...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 己達せんと欲して人を達す 【読み方】 おのれたっせんとほっしてひとをたっす 【意味】 自分が目的を遂げたいと思うなら、まず他人を助け、その人にも目的を遂げさせるということ。仁のある人は、自分と他人とを分け隔...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 斧の柄朽つ 【読み方】 おののえくつ 【意味】 何かに心を奪われているうちに、わずかな時間と思っていたものが、思いがけず長い年月になってしまうことのたとえ。 【英語】 ・Time flies when yo...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 鬼を一車に載す 【読み方】 おにをいっしゃにのす 【意味】 鬼を同じ車に乗せるように、非常に恐ろしく危険な状態に身を置くことのたとえ。 【英語】 ・be in grave danger(非常に危険な状態にあ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼も角折る 【読み方】 おにもつのおる 【意味】 鬼のような悪人でも、何かのきっかけによって心を入れ替え、善人に変わることのたとえ。転じて、強情をやめることや、困り果てること。 【英語】 ・turn ove...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼の目にも見残し 【読み方】 おにのめにもみのこし 【意味】 どれほど注意深く、厳しく目を光らせている人でも、ときには見落としや手抜かりがあるということ。 【英語】 ・Even Homer sometime...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼の立てたる石の戸も情けに開く 【読み方】 おにのたてたるいしのともなさけにあく 【意味】 どれほど頑なに閉ざされた心でも、思いやりや誠意によってほぐれ、相手を受け入れるようになること。 【英語】 ・mel...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼にもなれば仏にもなる 【読み方】 おににもなればほとけにもなる 【意味】 相手の態度や出方によって、鬼のように厳しく恐ろしい人にもなれば、仏のように優しく慈悲深い人にもなるということ。 【類義語】 ・猫に...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼に衣 【読み方】 おににころも 【意味】 表面は慈悲深くおとなしく見えても、内心は鬼のように恐ろしいこと。また、鬼には衣服が必要ないという発想から、不必要なことや不釣り合いなこと。 【英語】 ・a wol...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼に瘤を取られる 【読み方】 おににこぶをとられる 【意味】 一見すると損害を受けたようでありながら、実際にはかえって利益を得ることのたとえ。 【英語】 ・a blessing in disguise(初め...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼瓦にも化粧 【読み方】 おにがわらにもけしょう 【意味】 醜いものも、化粧をすれば、かなり美しく見えるというたとえ。 【英語】 ・Makeup can work wonders(化粧には見た目を大きくよく...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 同じ羽毛の鳥は集まる 【読み方】 おなじうもうのとりはあつまる 【意味】 性格や考え方、趣味などの似た者同士は、自然に集まり、仲間になりやすいということ。 【英語】 ・Birds of a feather ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 踊り三人見手八人 【読み方】 おどりさんにんみてはちにん 【意味】 物事を実際に行う人よりも、そばで見ているだけの人のほうが多いことのたとえ。 「踊り三人見手八人」の語源・由来 「踊り三人見手八人」は、踊っ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 大人は火の子 【読み方】 おとなはひのこ 【意味】 大人は寒さを嫌い、火のそばで暖まりたがるということ。多くは「子供は風の子」と対にして用いる。 【対義語】 ・子供は風の子(こどもはかぜのこ) 「大人は火の...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 落とした物は拾い徳 【読み方】 おとしたものはひろいどく 【意味】 落とし物は落とし主の不注意によるものだから、拾った人の物にしてもよいとする昔の考え。 【英語】 ・Finders keepers, los...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 落とし穴に落とし石を下す 【読み方】 おとしあなにおとしいしをくだす 【意味】 苦境に陥っている人の弱みにつけ込み、さらに害や苦しみを加えること。 【英語】 ・kick someone when they ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 男は松、女は藤 【読み方】 おとこはまつ、おなごはふじ 【意味】 松に藤が絡まるように、女は男を頼みにして生活するものだという昔のたとえ。 【類義語】 ・夫唱婦随(ふしょうふずい) 「男は松、女は藤」の語源...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 男は裸百貫 【読み方】 おとこははだかひゃっかん 【意味】 男は、財産を何も持っていなくても、身一つで働き、大きな富を築けるだけの値打ちがあるということ。 【類義語】 ・裸一貫(はだかいっかん) ・腕一本(...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 男は辞儀に余れ 【読み方】 おとこはじぎにあまれ 【意味】 男は、謙遜しすぎるくらい控えめに振る舞うのがよいということ。 【類義語】 ・実るほど頭を垂れる稲穂かな(みのるほどこうべをたれるいなほかな) 【対...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 男は三年に一度笑う 【読み方】 おとこはさんねんにいちどわらう 【意味】 男は軽々しく笑わず、威厳を保つべきだということ。 【類義語】 ・男は三年に片頬(おとこはさんねんにかたほお) 「男は三年に一度笑う」...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 男の目には糸を張れ、女の目には鈴を張れ 【読み方】 おとこのめにはいとをはれ、おなごのめにはすずをはれ 【意味】 男の目はきりりとまっすぐなのがよく、女の目はぱっちりと大きいのがよいというたとえ。 「男の目...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 男猫が子を生む 【読み方】 おとこねこがこをうむ 【意味】 現実には決して起こり得ないことのたとえ。 【英語】 ・when pigs fly(決して起こらないこと) 【類義語】 ・岩に花咲く(いわにはなさく...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 男伊達より小鍋だて 【読み方】 おとこだてよりこなべだて 【意味】 男の面目を保つためにつまらない意地を張るより、家族との暮らしや実生活を大切にしたほうがよいということ。 【類義語】 ・義理張るより頬張れ(...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 頤を解く 【読み方】 おとがいをとく 【意味】 大きく口を開けて笑う。大笑いする。また、疑問が晴れて納得し、うなずく。 【英語】 ・laugh one’s head off(大声でたくさん笑う) 【類義語】...
「お」で始まる慣用句【慣用句】 頤で蠅を追う 【読み方】 おとがいではえをおう 【意味】 空腹や体力の消耗などで、体がひどく衰え、手で蠅を追い払う力もないほど元気がない様子。 【英語】 ・as weak as a kitten(子猫のように...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 夫の心と川の瀬は一夜に変わる 【読み方】 おっとのこころとかわのせはいちやにかわる 【意味】 夫の妻に対する愛情は、急に変わりやすいというたとえ。 【英語】 ・Men are as fickle as th...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 夫夫たり、婦婦たり 【読み方】 おっとおっとたり、つまつまたり 【意味】 夫は夫として、妻は妻として、それぞれの務めを果たせば、家庭が正しく治まるということ。 【英語】 ・Each spouse shoul...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 落ちれば同じ谷川の水 【読み方】 おちればおなじたにがわのみず 【意味】 出発点やたどった道が違っていても、最後に行き着く所は同じであることのたとえ。また、人には身分や貧富の差があっても、死ねば皆同じである...
「お」で始まる慣用句【慣用句】 お茶を挽く 【読み方】 おちゃをひく 【意味】 芸者・遊女などが、客がつかず暇でいること。転じて、客商売で客が来ず、仕事がなく暇であること。 【英語】 ・have no customers(客がつかない) 【...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 落ち武者は薄の穂にも怖ず 【読み方】 おちむしゃはすすきのほにもおず 【意味】 恐怖にとらわれていると、何でもないものまで恐ろしく感じられることのたとえ。 【類義語】 ・疑心暗鬼を生ず(ぎしんあんきをしょう...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 おたまじゃくしが蛙になる 【読み方】 おたまじゃくしがかえるになる 【意味】 当然そうなるはずのものが、自然な流れのまま、その姿に変わること。また、変わるべき姿に変わっても、特に変わりばえしないこと。 【英...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 煽てと畚には乗るな 【読み方】 おだてともっこにはのるな 【意味】 人からほめられてその気になると、あとでひどい目にあうことがあるので、甘い言葉には気をつけよという戒め。 【英語】 ・Don’t be ta...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 尾大なれば掉わず 【読み方】 びだいなればふるわず 【意味】 上に立つ者よりも下にいる者の勢力が強くなり、上の者が下の者を思いどおりに制御できなくなることのたとえ。 【英語】 ・The tail is wa...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 お仕着せの長口上 【読み方】 おしきせのながこうじょう 【意味】 型どおりの決まりきった言葉を、長々と述べること。また、その長い文句。 【英語】 ・a long, formulaic speech(型どおり...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 伯父が甥の草を刈る 【読み方】 おじがおいのくさをかる 【意味】 目上の者が目下の者のために働くような、普通とは逆の役割や順序をたとえた言葉。 【英語】 ・a role reversal(役割の逆転) 【類...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 教えの民を化するや命よりも深し 【読み方】 おしえのたみをかするやめいよりもふかし 【意味】 人を教え導くことは、命令で従わせるよりも、その心や行いを深く変える力があること。 【英語】 ・Example i...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 驕れる者久しからず 【読み方】 おごれるものひさしからず 【意味】 思い上がって横柄に振る舞う者は、その栄えや地位を長く保つことができず、やがて衰えるということ。 【英語】 ・Pride goes befo...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 奢る者は心常に貧し 【読み方】 おごるものはこころつねにまずし 【意味】 ぜいたくを好む人は、どれほど物を手に入れても満足できず、いつも心に不足や不満を抱えるものだということ。 【英語】 ・The more...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 螻蛄の水渡り 【読み方】 けらのみずわたり(おけらのみずわたりともいう) 【意味】 まねをして努力しても、結局は成し遂げられないこと。また、初めは熱心でも、途中であきらめてやめてしまうことのたとえ。 【英語...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 屋漏に愧じず 【読み方】 おくろうにはじず 【意味】 人が見ていない所でも、恥ずべき行いをしないこと。 【英語】 ・have a clear conscience(良心にやましいところがない) 【類義語】 ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 お蔵に火がつく 【読み方】 おくらにひがつく 【意味】 事態が差し迫り、放っておけない危険な状況になってきたことのたとえ。 【英語】 ・danger is imminent(危険が差し迫っている) 【類義語...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 奥山の杉のともずり 【読み方】 おくやまのすぎのともずり 【意味】 自分の行いが原因となり、自分自身が苦しむこと。自業自得。 【英語】 ・You reap what you sow(自分の行いの結果は自分に...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 屋上屋を架す 【読み方】 おくじょうおくをかす 【意味】 すでに十分にできているものへ同じようなものを重ね、無益なことをするたとえ。内容を重複させたり、新しさのない模倣を加えたりすること。 【英語】 ・gi...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 屋下に屋を架す 【読み方】 おくかにおくをかす 【意味】 すでに十分にできているものへ同じようなものを重ね、不必要で無益なことをするたとえ。 【英語】 ・reinvent the wheel(すでにあるもの...
「お」で始まることわざ「屋烏の愛」の意味(出典・語源由来・類義語・対義語) 【ことわざ】 屋烏の愛 【読み方】 おくうのあい 【意味】 深く人を愛すると、その人に関係するすべてのことが好ましいものになること。 【出典】 「孔叢子くぞうし」 【...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 沖にも付かず磯にも付かず 【読み方】 おきにもつかずいそにもつかず 【意味】 頼って身を寄せる所がないこと。また、二つの立場のどちらにも決められず、中途半端な状態にあること。 【英語】 ・sit on th...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 沖な物あて 【読み方】 おきなものあて 【意味】 まだ手に入れていない物を、すでに得られるものとして当てにすること。 【英語】 ・Don’t count your chickens before they ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 起きて働く果報者 【読み方】 おきてはたらくかほうもの 【意味】 病気で寝込まず、健康に働けることこそ、何よりも幸福であるということ。 【英語】 ・Health is better than wealth(...
「お」で始まることわざ「置かぬ棚をも探せ」の意味(語源由来) 【ことわざ】 置かぬ棚をも探せ 【読み方】 おかぬたなもさがせ 【意味】 念には念を入れて探すべきだということ。 【語源・由来】 置いていない棚も探す意から。 「置かぬ棚をも探せ」...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 置かぬ棚を探す 【読み方】 おかぬたなをさがす 【意味】 あるはずのない物を探すこと。また、体裁を取り繕うため、ない物を探すそぶりをすること。 【英語】 ・a wild-goose chase(見つかる見込...
「お」で始まることわざ「大鋸屑も取柄」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 大鋸屑も取柄 【読み方】 おがくずもとりえ 【意味】 どんなものでも何かの役に立つ。 【語源・由来】 無用の大鋸屑でも使い道がある意から。 【類義語】 ・土器かわ...
「お」で始まることわざ「大鋸屑も言えば言う」の意味(語源由来) 【ことわざ】 大鋸屑も言えば言う 【読み方】 おがくずもいえばいう 【意味】 理由をつけようと思えばどのようなことに対してもつけることができる。 【語源・由来】 無用のおがくずで...
「お」で始まることわざ「大水に飲み水なし」の意味(語源由来) 【ことわざ】 大水に飲み水なし 【読み方】 おおみずにのみみずなし 【意味】 たくさん物があっても目的に適合するものがないこと。 【語源・由来】 洪水で水がたくさんあるのに飲むため...
「お」で始まることわざ「大鍋の底は撫でても三杯」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 大鍋の底は撫でても三杯 【読み方】 おおなべのそこはなでてもさんばい 【意味】 大きな規模のものは一部分だけでも段違いに大きいということ。 【語源・由来...
「お」で始まることわざ「大中の小中」の意味 【ことわざ】 大中の小中 【読み方】 おおなかのこなか 【意味】 囲碁の盤面中央の地は広いように見えるが実際の目数は少ないのでその争奪にはこだわるべきではないということ。 「大中の小中」の解説 「大...
「お」で始まることわざ「大取りより小取り」の意味(類義語) 【ことわざ】 大取りより小取り 【読み方】 おおとりよりことり 【意味】 一気に大儲けしようとせず、少しずつ利益を得たほうがいいということ。 【類義語】 ・大掴おおづかみよりも小掴み...
「お」で始まることわざ「大鳥取るとて小鳥も取り損なう」の意味(語源由来) 【ことわざ】 大鳥取るとて小鳥も取り損なう 【読み方】 おおとりとるとてことりもとりそこなう 【意味】 欲張り無理をしたため元も子も失うこと。 【語源・由来】 欲張って...
「お」で始まることわざ「大所の犬となるとも小所の犬となるな」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 大所の犬となるとも小所の犬となるな 【読み方】 おおどこのいぬとなるともこどこのいぬとなるな 【意味】 身を寄せるなら頼りがいのある主を選べ...
「お」で始まることわざ「大遣いより小遣い」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 大遣いより小遣い 【読み方】 おおづかいよりこづかい 【意味】 まとまった額の出費よりも日頃のこまごまとした出費に気を付けよということ。 【語源・由来】 大き...
「お」で始まることわざ「多し少なし子三人」の意味(類義語) 【ことわざ】 多し少なし子三人 【読み方】 おおしすくなしこさんにん 【意味】 子供の数は三人ほどがちょうどよいということ。 【類義語】 ・余らず過ぎず子三人 ・思うようなら子と三人...
「お」で始まることわざ「大木の下に小木育つ」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 大木の下に小木育つ 【読み方】 おおきのしたにおぎそだつ 【意味】 弱者は強者の庇護をうけてこそ生きていくことができるということ。強者を頼り弱者が集まるという...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 大木の下に小木育たず 【読み方】 おおきのしたにおぎそだたず 【意味】 強者の下では大物にはなれないということ。 【語源・由来】 大木の下は日当たりや風通しが悪く栄養分が吸い取られるので小さな木が育たない意...
「お」で始まることわざ「大木に蝉」の意味(類義語) 【ことわざ】 大木に蝉 【読み方】 おおきにせみ 【意味】 大小の差がとても大きいこと。 【類義語】 ・月と鼈すっぽん ・提灯ちょうちんに釣り鐘 「大木に蝉」の解説 「大木に蝉」の使い方 「...
「お」で始まることわざ「大きな話より小さな現実」の意味(類義語) 【ことわざ】 大きな話より小さな現実 【読み方】 おおきなはなしよりちいさなげんじつ 【意味】 魅力あふれる大きな話より現実的な小さな話のほうが確実だということ。 【類義語】 ...
「お」で始まることわざ「大きな魚が小さな魚を食う」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 大きな魚が小さな魚を食う 【読み方】 おおきなさかながちいさなさかなをくう 【意味】 権力のあるものや勢力のあるものが弱者をしいたげること。 【語源・...
「お」で始まることわざ「大きな家には大きな風」の意味(語源由来・英語) 【ことわざ】 大きな家には大きな風 【読み方】 おおきないえにはおおきなかぜ 【意味】 裕福なものにも裕福なりの悩みや不安がある。全体の規模が大きいとそこで行われる物事も...
「お」で始まることわざ「大木一本倒るれば小木千本の嘆き」の意味(類義語) 【ことわざ】 大木一本倒るれば小木千本の嘆き 【読み方】 おおきいっぽんたおるればおぎせんぼんのなげき 【意味】 強い勢力をもつものが倒れると、多くの弱いものがあおりを...
「お」で始まることわざ「大河を手で堰く」の意味(類義語) 【ことわざ】 大河を手で堰く 【読み方】 おおかわをてでせく 【意味】 到底できないこと。人の力ではどうにもできないこと。 【類義語】 ・大海を手で塞ぐ 「大河を手で堰く」の解説 「大...
「お」で始まることわざ「狼に衣」の意味(類義語・英語) 【ことわざ】 狼に衣 【読み方】 おおかみにころも 【意味】 凶悪な人が慈悲深い人のようにみせかけること。着衣が体に不釣り合いでだらしないさま。 【類義語】 ・虎にして冠する者 【英語】...
「お」で始まることわざ「大風に灰を撒く」の意味(語源由来) 【ことわざ】 大風に灰を撒く 【読み方】 おおかぜにはいをまく 【意味】 むだなことをすること。 【語源・由来】 大風の日に灰をまくと飛び散ってしまう意から。 「大風に灰を撒く」の解...
「お」で始まることわざ「大男の殿」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 大男の殿 【読み方】 おおおとこのしんがり 【意味】 体だけ大きくて何事にも人におくれを取る男をあざける言葉。 【類義語】 ・独活の大木 ・大男総身に知恵が回り 【対義...
「お」で始まることわざ「大嘘は吐くとも小嘘は吐くな」の意味 【ことわざ】 大嘘は吐くとも小嘘は吐くな 【読み方】 おおうそはつくともこうそはつくな 【意味】 大きな嘘は信じてもらえないから害が少ないが、小さな嘘は信じてもらえやすく害が大きくな...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 負えば抱かれよう 【読み方】 おえばだかれよう 【意味】 一つの望みをかなえてやると、それに甘えて、さらに大きな望みを求めてくることのたとえ。人の好意につけあがって、ますます世話をしてもらおうとすること。 ...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 往を告げて来を知る 【読み方】 おうをつげてらいをしる 【意味】 推理力が鋭く、少し聞いただけで、その先のことまで察すること。物事の一部を聞いて、そこから続きや全体を理解することのたとえ。 【英語】 ・be...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 往を彰らかにして来を察す 【読み方】 おうをあきらかにしてらいをさっす 【意味】 過去の出来事をよく明らかにし、それをもとに将来のことを推し量ること。歴史や経験を手がかりに、これからの変化を考えるたとえ。 ...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 鸚鵡能く言えども飛鳥を離れず 【読み方】 おうむよくいえどもひちょうをはなれず 【意味】 人の言葉をまねてうまく話す鸚鵡も、やはり鳥であることに変わりはないということから、口先ばかり達者で、実際の行動が伴わ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 王は十善神は九善 【読み方】 おうはじゅうぜんかみはくぜん 【意味】 前世に十善の徳を積んだ者は現世で国王となり、九善を積んだ者は神になるという考えから、王の位は神よりもすぐれているということ。 【類義語】...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 奥に媚びんよりは寧ろ竈に媚びよ 【読み方】 おうにこびんよりはむしろそうにこびよ 【意味】 高い地位にありながら実権のない者に取り入るより、地位は低くても実際の権力を握る者に取り入るほうが得策だということ。...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 追う手を防げば搦め手が回る 【読み方】 おうてをふせげばからめてがまわる 【意味】 一つの災難を逃れても、また別の災難が次々に起こることのたとえ。 【英語】 ・Misfortunes never come ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 会うた時に笠を脱げ 【読み方】 おうたときにかさをぬげ 【意味】 知人に会ったら、すぐ笠を脱いであいさつせよということ。転じて、よい機会に出会ったら、逃さずに利用せよというたとえ。 【英語】 ・Make h...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 負うた子を三年探す 【読み方】 おうたこをさんねんさがす 【意味】 手近にある物に気づかず、長い間あちこちを探し回ることのたとえ。 【英語】 ・be right under one’s nose(目の前にあ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 負うた子より抱いた子 【読み方】 おうたこよりだいたこ 【意味】 離れている者よりも、身近な者をまず大切にするのが人情の常であるというたとえ。 【英語】 ・Charity begins at home(まず...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 往時渺茫として都て夢に似たり 【読み方】 おうじびょうぼうとしてすべてゆめににたり 【意味】 過ぎ去った昔のことは、遠くかすかでとりとめもなく、すべて夢のように思われるということ。 【英語】 ・The pa...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 王侯将相寧んぞ種あらんや 【読み方】 おうこうしょうしょういずくんぞしゅあらんや 【意味】 王や諸侯、将軍、宰相となるのは、家柄や血統によるものではなく、自分自身の才能や努力によるということ。 【英語】 ・...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 老いの学問 【読み方】 おいのがくもん 【意味】 年老いてから学問を始めること。晩学のこと。 【英語】 ・It is never too late to learn(学ぶのに遅すぎることはない) ・He b...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 老いて再び稚児になる 【読み方】 おいてふたたびちごになる 【意味】 老人となり、理解力や判断力などが衰えて、子供のようになること。もうろくして幼児のようになること。 【英語】 ・second childh...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 老いてはますます壮んなるべし 【読み方】 おいてはますますさかんなるべし 【意味】 年老いても衰えず、意気は若者をしのぐほど盛んでなければならないということ。 【英語】 ・old but vigorous(...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 追風に帆を上げる 【読み方】 おいてにほをあげる 【意味】 勢いに乗じて、思うままに力を発揮することのたとえ。また、物事が順調に進むことのたとえ。 【英語】 ・have the wind at your b...
「お」で始まる故事成語【故事成語】 老いたるを父とせよ 【読み方】 おいたるをちちとせよ 【意味】 年をとった人を、父のように尊敬せよという教え。 【英語】 ・respect your elders(年長者を敬う) 【類義語】 ・老いたらんは...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 老い木は曲がらぬ 【読み方】 おいきはまがらぬ 【意味】 年を重ねた人が強情で、考えや習慣を変えにくいこと。また、なおすべきところは若いうちになおさないと、年をとってからではなおりにくいこと。 【英語】 ・...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 轅を北にして楚に適く 【読み方】 えんをきたにしてそにゆく 【意味】 目的と行動が食い違うこと。目指す所と、実際に進んでいる方向が反対で、努力するほど目的から遠ざかることのたとえ。 【英語】 ・work a...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 遠慮ひだるし伊達寒し 【読み方】 えんりょひだるしだてさむし 【意味】 遠慮や見栄も度が過ぎると、自分がつらい思いをするということ。ごちそうを遠慮すればひもじくなり、格好を気にして薄着をすれば寒くなる、とい...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 遠慮は無沙汰 【読み方】 えんりょはぶさた 【意味】 遠慮しすぎると、訪問や連絡をしないのと同じになり、かえって礼を失うということ。 【英語】 ・Too much courtesy is discourte...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 閻魔の色事 【読み方】 えんまのいろごと 【意味】 釣り合わないこと。まったく不似合いなことのたとえ。 【英語】 ・an odd match(不釣り合いな組み合わせ) ・a mismatch(合わない組み合...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 縁の目には霧が降る 【読み方】 えんのめにはきりがふる 【意味】 縁あって結ばれる者の目には、相手の欠点が見えにくく、むしろよいところばかりが目につくというたとえ。 【英語】 ・Love is blind(...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 縁の下の筍 【読み方】 えんのしたのたけのこ 【意味】 立身出世のできない人のたとえ。 【英語】 ・be unable to get ahead(出世・成功ができない) 【類義語】 ・梲が上がらない(うだつ...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 縁の下の鍬使い 【読み方】 えんのしたのくわづかい 【意味】 窮屈で、十分に動きが取れず、自由に働けないことのたとえ。 【英語】 ・one’s hands are tied(自由に行動できない) 【類義語】...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 縁の切れ目は子で繋ぐ 【読み方】 えんのきれめはこでつなぐ 【意味】 夫婦仲が冷え、別れそうになっても、子どもの存在が切れそうな夫婦の縁をつなぎとめるということ。 【英語】 ・Children hold a...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 炎に趨り熱に付く 【読み方】 えんにはしりねつにつく 【意味】 権勢のある人に近づき、こびへつらって利益を得ようとすること。 【英語】 ・curry favor with the powerful(権力者に...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 縁に連るれば唐の物を食う 【読み方】 えんにつるればとうのものをくう 【意味】 縁があれば、遠い所の物でも食べることができるように、思いがけないものや疎遠なものと関係ができることのたとえ。 【英語】 ・Co...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 炎に付き寒に棄つ 【読み方】 えんにつきかんにすつ 【意味】 勢いのあるときには人が寄り集まり、勢いが衰えると離れていくこと。人の情が軽く、利害によって変わりやすいことのたとえ。 【英語】 ・fair-we...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 縁と浮世は末を待て 【読み方】 えんとうきよはすえをまて 【意味】 良縁や人生の好機は、あせって求めても思うようにはならず、自然に訪れる時を待つべきだということ。 【英語】 ・Good things com...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 縁と命は繋がれぬ 【読み方】 えんといのちはつながれぬ 【意味】 一度切れた縁は、命が一度失われると戻らないように、再び元どおりにはつながりにくいということ。人との縁を粗末にしてはならないという戒め。 【英...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 淵中の魚を知る者は不祥なり 【読み方】 えんちゅうのうおをしるものはふしょうなり 【意味】 物事のすみずみまでを知りすぎることは、かえってよくないというたとえ。人の秘密や心の奥を見抜きすぎると、身に災いを招...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 偃鼠河に飲むも満腹に過ぎず 【読み方】 えんそかわにのむもまんぷくにすぎず 【意味】 もぐらが大きな川の水を飲んでも、腹いっぱいになればそれ以上は飲めないように、人はそれぞれ自分の分に応じて満足するのがよい...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 円石を千仞の山に転ず 【読み方】 えんせきをせんじんのやまにてんず 【意味】 勢いが盛んで、抑え止めることができないことのたとえ。高い山から丸い石を転がすように、いったん勢いがつくと止めにくいことを表す。 ...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 遠水近火を救わず 【読み方】 えんすいきんかをすくわず 【意味】 遠くにあるものは、急な用には役に立たないというたとえ。近くで起きている困りごとには、遠くの助けでは間に合わないことを表す。 【英語】 ・Fa...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 遠親は近隣に如かず 【読み方】 えんしんはきんりんにしかず 【意味】 遠くにいる親類よりも、近くに住む他人や隣人の方が、いざという時には頼りになるというたとえ。 【英語】 ・A neighbor livin...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 塩車の憾み 【読み方】 えんしゃのうらみ 【意味】 才能のある人が、その力を認められず、ふさわしくない低い地位や仕事に置かれていることを嘆くたとえ。 【英語】 ・unrecognized talent(認め...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 猿猴が月を取る 【読み方】 えんこうがつきをとる 【意味】 身の程に合わない大きな望みを抱き、かえって失敗して身を滅ぼすことのたとえ。 【英語】 ・overreach oneself(実力以上のことをしよう...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 轅下の駒 【読み方】 えんかのこま 【意味】 人の束縛を受けて自由にならないこと。また、任務を果たすだけの力がないことのたとえ。 【英語】 ・be tied down(自由を制限される) ・be out o...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 煙霞の痼疾 【読み方】 えんかのこしつ 【意味】 自然の風景を深く愛し、旅を好む習性。とくに山水を離れがたいほど好む心を、長く治らない病にたとえた言い方。 【英語】 ・love of nature(自然を愛...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 焔焔に滅せずんば炎炎を若何せん 【読み方】 えんえんにめっせずんばえんえんをいかんせん 【意味】 火は燃え始めたときに消さなければ、盛んに燃え上がってからではどうにもならない。災いは小さいうちに防がなければ...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 宴安は酖毒 【読み方】 えんあんはちんどく 【意味】 いたずらに遊び楽しむ安楽にふけることは、猛毒を飲むように、最後には身を滅ぼすというたとえ。 【英語】 ・self-indulgence is like ...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 縁あれば千里を隔てても会い易し 【読み方】 えんあればせんりをへだててもあいやすし 【意味】 縁があれば、遠く離れていても人は自然にめぐり会い、深いつきあいになるということ。 【英語】 ・Fate brin...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 栄耀の餅の皮 【読み方】 えようのもちのかわ ※「えいようのもちのかわ」とも読む。 【意味】 度を越したぜいたくのこと。ぜいたくに慣れ、餅を食べるにも皮をむくほどになることからいう。 【英語】 ・extra...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 海老跳れども川を出でず 【読み方】 えびおどれどもかわをいでず 【意味】 人にはそれぞれ天分があり、その範囲を超えることは難しいというたとえ。川にすむ海老は、どんなにはねても川から出られないことからいう。 ...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 榎の実はならばなれ、木は椋の木 【読み方】 えのみはならばなれ、きはむくのき 【意味】 道理にかなっていなくても自分の主張を曲げないこと。強情で、人の意見や明らかな事実を受け入れないことのたとえ。 【英語】...
「え」で始まる慣用句【慣用句】 柄の無い所に柄をすげる 【読み方】 えのないところにえをすげる 【意味】 無理に理屈をつけたり、口実を設けたりすること。根拠のない言いがかりをつけること。 【英語】 ・make excuses(言い訳をする)...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 江戸べらぼうに京どすえ 【読み方】 えどべらぼうにきょうどすえ 【意味】 江戸と京都の方言の特色を対照させ、言葉遣いにはその土地の気風が表れるということ。江戸の荒っぽい「べらぼう」と、京都のやわらかな「どす...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 江戸は八百八町、大阪は八百八橋 【読み方】 えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし 【意味】 江戸には町が多く、大阪には川や運河にかかる橋が多く、どちらも広くにぎわった大都市であることをいう言...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 江戸っ子の往き大名帰り乞食 【読み方】 えどっこのゆきだいみょうかえりこじき 【意味】 江戸っ子が旅の行きに大名のように豪勢に金を使い、帰りには金を使い果たしてみじめな状態になること。無計画に金を使うことへ...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 江戸中の白壁は皆旦那 【読み方】 えどじゅうのしらかべはみなだんな 【意味】 江戸の町には奉公先がいくらでもある、転じて、今いる場所だけが働き口や生活の場ではないということ。 【英語】 ・When one ...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 得手に鼻突く 【読み方】 えてにはなつく 【意味】 自分の得意なことだと気をゆるし、かえって失敗することのたとえ。 【英語】 ・Pride comes goes before a fall(自信過剰は失敗を...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 越人は越に安んじ、楚人は楚に安んず 【読み方】 えつじんはえつにやすんじ、そじんはそにやすんず 【意味】 人はだれでも、自分の住む土地や故郷をよい所だと思い、そこに満足して暮らすということ。 【英語】 ・T...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 越俎の罪 【読み方】 えっそのつみ 【意味】 自分の職分や権限を越えて、他人の仕事や領分に干渉する罪。 【英語】 ・overstep one’s authority(自分の権限を越える) 【類義語】 ・越俎...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 越鶏は鵠卵を伏する能わず 【読み方】 えっけいはこくらんをふくするあたわず 【意味】 人の才能や力には限りがあり、その力を超えた大きなことを求めても無理であること。 【英語】 ・beyond one’s c...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 枝を矯めて花を散らす 【読み方】 えだをためてはなをちらす 【意味】 小さな欠点を直そうとして、かえって大切な部分を傷つけたり、全体を損なったりすること。 【英語】 ・do more harm than g...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 枝を伐って根を枯らす 【読み方】 えだをきってねをからす 【意味】 まず手をつけやすい末端を処理し、それから順に根本を取り除くこと。大きな問題を、扱いやすいところから段階的に始末するたとえ。 【英語】 ・s...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 得たり賢し 【読み方】 えたりかしこし 【意味】 物事が自分の思いどおりに運んだとき、満足して発する言葉。しめた、うまくいった、という意味。 【英語】 ・Bingo!(しめた、うまくいった) 【類義語】 ・...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 枝、本より大なれば必ず披く 【読み方】 えだ、もとよりだいなればかならずひらく 【意味】 枝が幹より大きくなると木が裂けるように、下位の者や末端の勢力が上位の者や根本を上回ると、全体が危うくなること。 【英...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 えせ者の空笑い 【読み方】 えせもののそらわらい 【意味】 いかがわしい者が、おかしくもないのに相手の機嫌をとるために笑うこと。 【英語】 ・a forced laugh(無理に作った笑い) ・an ins...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 えせ侍の刀いじり 【読み方】 えせざむらいのかたないじり 【意味】 実力や胆力のない者ほど、強そうに見せかけて虚勢を張り、人を脅そうとすることのたとえ。 【英語】 ・Empty vessels make t...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 靨は七難隠す 【読み方】 えくぼはしちなんかくす 【意味】 えくぼがあると愛らしく見え、ほかの多くの欠点が目立たなくなること。 【英語】 ・Beauty covers a multitude of sins...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 えぐい渋いも味のうち 【読み方】 えぐいしぶいもあじのうち 【意味】 えぐみや渋みのような好まれにくい味も、ほどよく残れば、その食べ物らしい独特の味わいの一部になるということ。 「えぐい渋いも味のうち」の語...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 益者三楽、損者三楽 【読み方】 えきしゃさんごう、そんしゃさんごう 【意味】 人が好むものには、自分を成長させる三つの楽しみと、自分を損なう三つの楽しみがあるという教え。有益なのは、礼楽の節度を重んじること...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 得難きは時、会い難きは友 【読み方】 えがたきはとき、あいがたきはとも 【意味】 よい機会をつかむのはむずかしく、よい友に出会うのもむずかしいこと。 【英語】 ・Opportunity knocks but...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 英雄人を欺く 【読み方】 えいゆうひとをあざむく 【意味】 才知にすぐれた人物は、普通の人が思いも寄らない計略や行動によって、人の意表を突くものだということ。 【類義語】 ・神機妙算(しんきみょうさん) ・...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 盈満の咎 【読み方】 えいまんのとが 【意味】 物事が十分に満ち足りているときには、かえって災いが生じやすいということ。 【類義語】 ・月満つれば虧く(つきみつればかく) ・盛者必衰(じょうしゃひっすい) ...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 穎脱して出ず 【読み方】 えいだつしていず 【意味】 すぐれた才能をもつ人は、隠れていても、その才能が自然に外へ現れるということ。 【類義語】 ・嚢中の錐(のうちゅうのきり) ・錐嚢中に処るが如し(きりのう...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 詠雪の才 【読み方】 えいせつのさい 【意味】 文才のある女性をほめたたえる言葉。 【類義語】 ・柳絮の才(りゅうじょのさい) 「詠雪の才」の故事 「詠雪の才」は、中国の東晋(とうしん)に生きた謝道韞(しゃ...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 嬰児の貝を以て巨海を測る 【読み方】 えいじのかいをもってきょかいをはかる 【意味】 幼い子どもが小さな貝殻で大海の水量を測ろうとするように、力や手段があまりにも足りず、到底なし遂げられないことのたとえ。 ...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 潁水に耳を洗う 【読み方】 えいすいにみみをあらう 【意味】 世俗の名誉や高い地位を嫌い、栄達をきびしく退けて、清らかに暮らすことのたとえ。 【英語】 ・turn one’s back on worldly...
「え」で始まる故事成語【故事成語】 栄華有る者は必ず憔悴あり 【読み方】 えいがあるものはかならずしょうすいあり 【意味】 華やかに栄えている人や勢力も、やがて必ず衰える時が来るということ。栄枯盛衰が世のならいであることを表す。 【英語】 ・...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 運を待つは死を待つに等し 【読み方】 うんをまつはしをまつにひとし 【意味】 努力をせず、ただ幸運が訪れるのを待つことは、自らの破滅を待つのと同じだということ。運は行動と努力によって切り開くべきだという教え...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 運用の妙は一心に存す 【読み方】 うんようのみょうはいっしんにそんす 【意味】 物事を巧みに活用して優れた成果を上げられるかどうかは、それを扱う人の考え方や判断にかかっているということ。 【英語】 ・The...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 運は天に在り 【読み方】 うんはてんにあり 【意味】 人の運命や物事の成否は天命によるもので、人の力だけではどうすることもできないということ。 【英語】 ・Man proposes, God dispose...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 雲中の白鶴 【読み方】 うんちゅうのはっかく 【意味】 人格が高潔で、世俗の思惑にとらわれない人物のたとえ。 【英語】 ・a person of noble character(高潔な人格を備えた人物) 【...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 膿んだものは潰せ 【読み方】 うんだものはつぶせ 【意味】 災いや害のもとになるものは、放置せず、思い切って根本から取り除くべきだというたとえ。 【英語】 ・Stop the rot(悪い状態が広がる前に食...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 生んだ子より抱いた子 【読み方】 うんだこよりだいたこ 【意味】 自分が生んでも育てなかった実の子より、他人の子であっても幼いころから育てた子のほうがかわいく思われるということ。 【類義語】 ・生みの親より...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 雲霓の望み 【読み方】 うんげいののぞみ 【意味】 大日照りに雲や虹を待ち望むように、救いや好機などの到来を切実に願うこと。 【類義語】 ・大旱の雲霓を望むが若し(たいかんのうんげいをのぞむがごとし) 「雲...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 烏鷺の争い 【読み方】 うろのあらそい 【意味】 囲碁で勝負を争うこと。 【英語】 ・a game of Go(囲碁の対局) 【類義語】 ・手談(しゅだん) 「烏鷺の争い」の語源・由来 「烏鷺の争い」の「烏...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 竽を好むに瑟を鼓す 【読み方】 うをこのむにしつをこす 【意味】 相手が好むものとは違うことをして、目的に合わない働きかけをするたとえ。 「竽を好むに瑟を鼓す」の故事 「竽を好むに瑟を鼓す」は、唐代中期の文...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 憂え身に及びて後憂うるも及ばず 【読み方】 うれえみにおよびてのちうれうるもおよばず 【意味】 災いが身に降りかかってから心配しても、すでに手遅れであるということ。問題が起こる前に、用心し対策を立てるべきだ...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 患いを救い災いを分かつ 【読み方】 うれいをすくいわざわいをわかつ 【意味】 困っている人を助け、その苦しみや災難を共に引き受けること。人として行うべき助け合いの心得。 【英語】 ・lend someone...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 漆は剝げても生地は剝げぬ 【読み方】 うるしははげてもきじははげぬ 【意味】 表面を飾るものが失われても、人が生まれながらにもつ素質や性格は変わらないというたとえ。 【英語】 ・A leopard cann...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 瓜を投じて瓊を得 【読み方】 うりをとうじてたまをう 【意味】 わずかな贈り物をして、それよりも価値の高い返礼を受けること。また、男女が愛情のしるしとなる品を贈り合うこと。 【英語】 ・One good t...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 売り物には花を飾れ 【読み方】 うりものにははなをかざれ 【意味】 売ろうとする品物は、できるだけ美しく整え、見栄えよくして客の関心を引くべきだということ。 【類義語】 ・売り物に紅させ(うりものにべにさせ...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ 【読み方】 うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ 【意味】 瓜の皮は厚くむき、柿の皮は薄くむくのがよいという教え。 【英語】 ・Ho...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 売り家と唐様で書く三代目 【読み方】 うりいえとからようでかくさんだいめ 【意味】 初代が苦労して築いた財産も、三代目が遊芸にふけって家業をおろそかにすると、ついには家まで売るほど没落するという戒め。 【英...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 売られた喧嘩は買わねばならぬ 【読み方】 うられたけんかはかわねばならぬ 【意味】 自分に害が及びそうなときは、黙って受けるのではなく、身を守るために対抗しなければならないというたとえ。 【英語】 ・tak...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 怨みほど恩を思え 【読み方】 うらみほどおんをおもえ 【意味】 恨みをなかなか忘れないのと同じように、人から受けた恩も忘れずに心に留めよという教え。 【英語】 ・Never forget a kindnes...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 怨み骨髄に入る 【読み方】 うらみこつずいにいる 【意味】 心の底から、骨の髄にまでしみ込むほど深く人を恨むこと。 【英語】 ・bear a grudge against someone(人に恨みを抱き続け...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 裏には裏がある 【読み方】 うらにはうらがある 【意味】 世間の事柄や人の心は複雑で、表面だけを見ても真相をつかめないこと。内情が入り組んでいて、簡単には判断できないこと。 【英語】 ・There is m...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 梅を望んで渇きを止む 【読み方】 うめをのぞんでかわきをとどむ 【意味】 梅の実の酸味を思い浮かべることで、のどの渇きを一時的にしのぐこと。転じて、空想や代わりのもので、欲求や苦しさを一時的にまぎらわせるこ...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 有無相通ず 【読み方】 うむあいつうず 【意味】 一方にあって他方にないものを、互いに融通し合って、双方がうまくいくようにすること。 【英語】 ・to help each other(互いに助け合う) ・t...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 海に千年河に千年 【読み方】 うみにせんねんかわにせんねん 【意味】 世の中で多くの経験を積み、物事の裏表まで知り抜いていて、ずるがしこいこと。また、そのようなしたたかな人。 【英語】 ・an old fo...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 海魚腹から川魚背から 【読み方】 うみうおはらからかわうおせから 【意味】 魚をさばくとき、海の魚は腹から、川の魚は背から割くのがよいということ。魚の種類に合わせて扱い方を変える心得を表す。 【類義語】 ・...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 馬を水辺につれていけても、水を飲ませることはできない 【読み方】 うまをみずべにつれていけても、みずをのませることはできない 【意味】 人に機会や助言を与えることはできても、本人がその気になって行動するかど...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 生まれぬ先の襁褓定め 【読み方】 うまれぬさきのむつきさだめ 【意味】 物事がまだ実現していないうちから、準備や手配を早くしすぎて大げさになることのたとえ。子どもが生まれないうちから、おしめの用意に大騒ぎす...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 生まれた後の早め薬 【読み方】 うまれたあとのはやめぐすり 【意味】 時機に遅れて、もう役に立たないことのたとえ。子供が生まれたあとで、出産を促す薬を飲むことからいう。 【英語】 ・too little, ...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 馬持たずに馬貸すな 【読み方】 うまもたずにうまかすな 【意味】 物の扱い方を知らない人に、物を貸してはいけないという戒め。 【英語】 ・Never lend valuables to someone wh...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 馬から落ちて落馬する 【読み方】 うまからおちてらくばする 【意味】 同じ意味の言葉を、重なっていることに気づかず続けて言うことをからかう言い方。 【英語】 ・tautology(同じ意味を不必要に重ねる言...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 旨い物は宵に食え 【読み方】 うまいものはよいにくえ 【意味】 うまい食べ物は味が落ちる前に早く食べるのがよい、転じて、利益になることは事情が変わらないうちに早く手に入れたほうがよいというたとえ。 【英語】...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 旨い物は腹にたまる 【読み方】 うまいものははらにたまる 【意味】 おいしい物はつい食べ過ぎて、腹にもたれやすい。また、ごちそうは味が濃く満足感があるため、少量でも腹が満ちるというたとえ。 【英語】 ・To...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 旨い物は小人数 【読み方】 うまいものはこにんずう 【意味】 おいしいものは少ない人数で食べるほうが、一人分の取り分が多くてよいということ。また、儲け話も少ない人数で行うほうが、分け前が多くなるというたとえ...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 旨い物食わす人に油断すな 【読み方】 うまいものくわすひとにゆだんすな 【意味】 人の歓心を買おうとしてごちそうをする者には、何か下心があることが多いので、気を許してはいけないという戒め。 【英語】 ・Th...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 馬逸足有りと雖も輿に閑わざれば則ち良駿と為さず 【読み方】 うまいっそくありといえどもよにならわざればすなわちりょうしゅんとなさず 【意味】 どんなにすぐれた素質や才能があっても、正しい道を学び、身につけな...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 旨い事は二度考えよ 【読み方】 うまいことはにどかんがえよ 【意味】 あまりにも都合のよい話には、危険や裏がひそんでいることがあるので、すぐに飛びつかず、よく考えてから行動せよという戒め。 【英語】 ・Lo...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 盂方なれば水方なり 【読み方】 うほうなればみずほうなり 【意味】 上に立つ者のあり方しだいで、下にいる者や集団の風俗・行動もよくも悪くも変わるというたとえ。器が四角なら中の水も四角になる、という見立てにも...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 産屋の風邪は一生つく 【読み方】 うぶやのかぜはいっしょうつく 【意味】 赤ん坊のころに風邪をひかせると一生風邪をひきやすくなるという言い伝えから、幼いころについた癖は直りにくいということ。 【英語】 ・T...
「う」で始まる慣用句【慣用句】 兎の毛で突いたほど 【読み方】 うのけでついたほど 【意味】 きわめて微細なことのたとえ。ほんの少し。 【英語】 ・a tiny amount(ごくわずかな量) ・a tiny difference(ごく小さ...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 自惚れと瘡気の無い者はない 【読み方】 うぬぼれとかさけのないものはない 【意味】 人前では隠していても、だれでも内心には多少の自惚れを持っているものだということ。 【英語】 ・self-conceit(自...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 鰻は滑っても一代鯊は跳んでも一代 【読み方】 うなぎはすべってもいちだい、はぜはとんでもいちだい 【意味】 境遇や暮らしぶりが違っても、一生は一生であるということ。また、人には持って生まれた天分があり、どん...