面白いことわざ100語を、イラストと意味付きで五十音順に紹介します。気になる語句名から、詳しい解説や使い方を確認できます。
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「あ行」の面白いことわざ

ねずみではなく、髪の黒い人間を指していることばで、家の中の物を盗む人のたとえ。物がなくなったときなどに、犯人はねずみではなく、家にいる人間であることをそれとなく言うことば。

容姿のよくない女性ほど情が深いとする、昔の男性側からの価値観を反映した言葉。相手にとって重すぎる愛情や、ありがた迷惑なほどの深情けのたとえとしても使われる。現代では容姿や性格への決めつけと受け取られやすいため、使う場面には注意が必要。

秋にできるなすは美味しいから嫁には食べさせるなという、姑(しゅうとめ)から嫁への意地悪なことば。また、秋なすを食べると体が冷えて毒だから嫁には食べさせるなという、姑から嫁への思いやりのことばともいわれている。

犬は家人になつき、引っ越しにもついて行くが、猫は人よりも家の建物・場所になじむという意味。犬と猫の違いを表した言葉で、犬は飼い主である人間から受けた恩を一生忘れないというたとえ 。

家庭でのしつけや日ごろの習慣は、外での振る舞いに表れるというたとえ。十分に手入れされていない馬が外で毛を振ると、その手入れの状態が分かってしまうことに由来する。

・出世するかしないか、成功するかしないかなど、これから先どうなるのか見当も予測もつかないこと。 ・物事の正体や本質が分からず、将来どうなるか見当がつかないことのたとえ。

親子のつながりは現世だけのことであり、夫婦は現世だけでなく来世にもつながり、主従は過去・現世・来世のつながりがあるということ。
「か行」の面白いことわざ

金持ちは金が溜まれば溜まるほど金に汚くけちになり、心まで汚れるというたとえ。煙草の吸い殻が溜まる灰吹きのようなものだということ。「灰吹き」は煙管の吸い殻をたたいて入れる竹筒で、煙草盆に付いている。

お金や物を借りるときには、相手の機嫌を取るためににこにこ優しい顔をするが、返すときには、渋くて不機嫌な顔になるということ。人間は身勝手だというたとえ。

主に夢の話や夢のような話をする前にいうおまじないのような言葉で、夢は不思議なものであるという事。夢では様々な願望が叶うものだという事。人それぞれ願望は違うという事。

どこへ行っても、日の光はさすし、食っていくくらいのことはできるということ。楽天的な生き方。また、雇われた者が仕事を替えるときに捨て台詞ぎみに使う。
「さ行」の面白いことわざ

雀は地面を歩く時に、ちょんちょんと踊りを踊るように飛び跳ねて歩く癖があり、その癖が死ぬまで抜けないように、幼い頃についた習慣は改まりにくいというたとえ。とくに、若い頃に身についた道楽がいくつになってもやまないたとえにいう。
「た行」の面白いことわざ
「な行」の面白いことわざ
「は行」の面白いことわざ
「ま行」の面白いことわざ
「や行」の面白いことわざ

幽霊が出るのではないかとびくびくしていると、枯れた薄の穂のようなつまらないものでも幽霊に見えたりするという意味。怖い怖いと思っていると、なんでもないものまで恐ろしく感じるたとえ。



























































































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