【石部金吉金兜】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)
【ことわざ】 石部金吉金兜 【読み方】 いしべきんきちかなかぶと 【意味】 道徳的に堅く、金銭や色事に心を動かされにくい人を表すことばである。あわせて、きまじめすぎて融通の利かない堅物を表すこともある。 【語源・由来】 ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石部金吉金兜 【読み方】 いしべきんきちかなかぶと 【意味】 道徳的に堅く、金銭や色事に心を動かされにくい人を表すことばである。あわせて、きまじめすぎて融通の利かない堅物を表すこともある。 【語源・由来】 ...
「い」で始まることわざ「家の前の痩せ犬」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 家の前の痩せ犬 【読み方】 うちのまえのやせいぬ 【意味】 臆病者なのに人の力を借りて威張る人のこと。 【語源・由来】 痩せた弱い犬でも飼い主の前では強そうに吠...
「い」で始まることわざ「蛆虫も一代」の意味(類義語) 【ことわざ】 蛆虫も一代 【読み方】 うじむしもいちだい 【意味】 どのような生き方でも一生であることにかわりはない。 【類義語】 ・なめくじも一代 ・蠅取蜘蛛はえとりぐもも一生、袋蜘蛛も...
「い」で始まることわざ「陰徳は末代の宝」の意味 【ことわざ】 陰徳は末代の宝 【読み方】 いんとくはまつだいのたから 【意味】 人が見ていなくても良い行いをする者は子々孫々までよい報いがあるということ。 「陰徳は末代の宝」の解説 「陰徳は末代...
「い」で始まることわざ「咽喉右臂の地」の意味(語源由来) 【ことわざ】 咽喉右臂の地 【読み方】 いんこうゆうひのち 【意味】 国を守る要となる地勢の険しい土地のこと。要害の地。 【語源・由来】 咽喉のどと右臂みぎひじと同じ位重要な場所という...
「い」で始まることわざ「印形は首と釣り替え」の意味 【ことわざ】 印形は首と釣り替え 【読み方】 いんぎょうはくびとつりかえ 【意味】 実印に限らず、印鑑は首と引き換えにできるほど大切なものだということ。 「印形は首と釣り替え」の解説 「印形...
「い」で始まることわざ「因果の小車」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 因果の小車 【読み方】 いんがのおぐるま 【意味】 原因と結果が永久に繰り返されるさま。 【語源・由来】 因果のめぐり合わせを回転の速い小さな車にたとえた語。 【類...
「い」で始まることわざ「衣を解き食を推す」の意味(語源由来・出典) 【ことわざ】 衣を解き食を推す 【読み方】 いをときしょくをおす 【意味】 人に恩恵を施すこと。また、人を重用すること。 【語源由来】 自分が着ている衣服を脱いで人に着せ、自...
「い」で始まることわざ「言わぬは言うにまさる」の意味(類義語・対義語・英語) 【ことわざ】 言わぬは言うにまさる 【読み方】 いわぬはいうにまさる 【意味】 言わないことが言葉にする以上に思いを伝えることがあるという教え。また多言を戒める語。...
「い」で始まることわざ「言わぬ事は聞こえぬ」の意味(対義語) 【ことわざ】 言わぬ事は聞こえぬ 【読み方】 いわぬことはきこえぬ 【意味】 言葉にして言わなければ相手に理解してもらえない。後で知らなかったと言われないようしっかり念をおして伝え...
「い」で始まることわざ「鰯の頭をせんより鯛の尾に付け」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 鰯の頭をせんより鯛の尾に付け 【読み方】 いわしのかしらをせんよりたいのおにつけ 【意味】 小さく弱い集団の長になるよりも、大きく強い集団で他の者と...
「い」で始まることわざ「鰯網で鯨捕る」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 鰯網で鯨捕る 【読み方】 いわしあみでくじらとる 【意味】 思いがけない幸運やあり得ないことのたとえ。 【語源・由来】 鰯を捕ろうとして張った網で思いがけず鯨が捕...
「い」で始まることわざ「色を見て灰汁をさせ」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 色を見て灰汁をさせ 【読み方】 いろをみてあくをさせ 【意味】 時と場合によって適切な対応を取るようにということ。 【語源・由来】 染色の際に色の具合を見な...
「い」で始まることわざ「色気と痔の気の無い者はない」の意味(語源由来) 【ことわざ】 色気と痔の気の無い者はない 【読み方】 いろけとじのけのないものはない 【意味】 人の心は似たり寄ったりだということ。 【語源・由来】 色気と痔は誰にでもあ...
「い」で始まることわざ「入れ物と人はある物使え」の意味(類義語) 【ことわざ】 入れ物と人はある物使え 【読み方】 いれものとひとはあるものつかえ 【意味】 道具も人も手近にあるもので間に合わせよということ。 【類義語】 ・入れ物小鉢は有り合...
「い」で始まることわざ「入り船あれば出船あり」の意味 【ことわざ】 入り船あれば出船あり 【読み方】 いりふねあればでふねあり 【意味】 入港する船があれば出港する船もあるように、喜ぶ人がいれば悲しむ人もいて世の中は色々だということ。 「入り...
「い」で始まることわざ「伊蘭の林に交われども赤栴檀の香は失せず」の意味 【ことわざ】 伊蘭の林に交われども赤栴檀の香は失せず 【読み方】 いらんのはやしにまじわれどもしゃくせんだんのかはうせず 【意味】 劣悪な環境下でも心の清らかさは失われな...
「い」で始まることわざ「いらぬ物も三年たてば用に立つ」の意味(類義語) 【ことわざ】 いらぬ物も三年たてば用に立つ 【読み方】 いらぬものもさんねんたてばようにたつ 【意味】 今は不必要な物でも、いつか役立つこともある。 【類義語】 ・禍わざ...
「い」で始まることわざ「いらぬお世話の蒲焼き」の意味(語源由来) 【ことわざ】 いらぬお世話の蒲焼き 【読み方】 いらぬおせわのかばやき 【意味】 余計なおせっかいのこと。 「いらぬお世話の蒲焼き」の解説 「いらぬお世話の蒲焼き」の使い方 「...
「い」で始まることわざ「厭と頭を縦に振る」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 厭と頭を縦に振る 【読み方】 いやとかぶりをたてにふる 【意味】 表面的な態度と心に思うことが正反対であること。 【語源・由来】 口では嫌と言いながら頭を縦に...
「い」で始まることわざ「卑しむ金木で目を突く」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 卑しむ金木で目を突く 【読み方】 いやしむかなぎでめをつく 【意味】 あなどって油断して予想外の失敗をすること。 【語源・由来】 細いからとばかにしていた...
「い」で始まることわざ「いやいや三杯」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 いやいや三杯 【読み方】 いやいやさんばい 【意味】 口ではいやいやと遠慮するが、本心と違うことをいう。 【語源・由来】 他人に酒を勧められると口先では辞退しなが...
「い」で始まることわざ「倚門の望」の意味(語源由来・出典) 【ことわざ】 倚門の望 【読み方】 いもんのぼう 【意味】 切実に子を思う親の愛情のこと。 【語源・由来】 門に寄りかかって子の帰宅を望んで待つ意から。 中国春秋戦国時代、王孫賈おう...
「い」で始まることわざ「芋虫でもつつけば動く」の意味(語源由来) 【ことわざ】 芋虫でもつつけば動く 【読み方】 いもむしでもつつけばうごく 【意味】 催促すればある程度の効果はあるということ。 【語源・由来】 じっとして動かない芋虫でもつつ...
「い」で始まることわざ「芋茎で足を突く」の意味(類義語) 【ことわざ】 芋茎で足を突く 【読み方】 いもがらであしをつく 【意味】 油断していて思いがけない失敗をすること。また、大げさなこと。 【類義語】 ・黄牛あめうしに腹突かれる ・豆腐で...
「い」で始まることわざ「芋頭でも頭は頭」の意味(類義語) 【ことわざ】 芋頭でも頭は頭 【読み方】 いもがしらでもかしらはかしら 【意味】 小さな集団の長でも、権威や責任のある長にかわりはない。 【類義語】 ・芋でも頭になれ ・寧ろ鶏口となる...
「い」で始まることわざ「今際の念仏誰も唱える」の意味(類義語) 【ことわざ】 今際の念仏誰も唱える 【読み方】 いまわのねんぶつだれもとなえる 【意味】 元気な時には信仰心がうすい人でも、死に際には念仏を唱えて仏にすがるものだということ。 【...
「い」で始まることわざ「今参り二十日」の意味(類義語) 【ことわざ】 今参り二十日 【読み方】 いままいりはつか 【意味】 新しく雇った使用人は来て二十日ほどはよく働くが、慣れると怠けるようになること。 【類義語】 ・新調の箒ほうきの良いのは...
「い」で始まることわざ「今の情けは後の仇」の意味(類義語) 【ことわざ】 今の情けは後の仇 【読み方】 いまのなさけはのちのあだ 【意味】 一時的に安易に同情すると、あとになってかえって悪い結果になるということ。 【類義語】 ・今の甘葛あまず...
「い」で始まることわざ「今の甘葛、後の鼻面」の意味(類義語) 【ことわざ】 今の甘葛、後の鼻面 【読み方】 いまのあまかずら、のちのはなづら 【意味】 今楽をすると、後に悪い結果を招くようになること。 【類義語】 ・今の情けは後の仇あだ ・楽...
「い」で始まることわざ「居仏が立ち仏を使う」の意味(類義語) 【ことわざ】 居仏が立ち仏を使う 【読み方】 いぼとけがたちぼとけをつかう 【意味】 座っている人が立っている人に用事を頼むこと。 【類義語】 ・立っている者は親でも使え 「居仏が...
「い」で始まることわざ「移木の信」の意味(出典・故事) 【ことわざ】 移木の信 【読み方】 いぼくのしん 【意味】 約束を違えない信用のこと。為政者は約束をきちんと守るべきだという戒め。 【出典】 「史記しき」 【故事】 秦の商鞅 しょうおう...
「い」で始まることわざ「渭浜の器」の意味(出典) 【ことわざ】 渭浜の器 【読み方】 いひんのき 【意味】 将相となるような大人物のこと。 【出典】 「儲光羲ちょこうぎ」の詩、「哥舒大夫頒徳かじょたいふしょうとく」から。周の太公望が渭水のほと...
「い」で始まることわざ「茨の中にも三年の辛抱」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 茨の中にも三年の辛抱 【読み方】 いばらのなかにもさんねんのしんぼう 【意味】 忍耐は大切であるということ。 【語源・由来】 つらくても我慢していればいつ...
「い」で始まることわざ「茨に棘あり」の意味(語源由来) 【ことわざ】 茨に棘あり 【読み方】 いばらにとげあり 【意味】 美しいものには恐ろしいものが隠れているということ。 【語源・由来】 美しい茨の花にとげがあることから。 「茨に棘あり」の...
「い」で始まることわざ「茨垣を裸身で潜る」の意味(語源由来) 【ことわざ】 茨垣を裸身で潜る 【読み方】 いばらがきをはだかみでくぐる 【意味】 非常に苦痛であること。 【語源由来】 茨の垣根を裸でくぐると、とげで傷だらけになり痛いことから。...
「い」で始まることわざ「衣は帛を重ねず」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 衣は帛を重ねず 【読み方】 いははくをかさねず 【意味】 贅沢をせず質素倹約をすること。 【語源・由来】 「尹文子いんぶんし」大道たいどうから。絹の着物を二枚重...
「い」で始まることわざ「衣は新に如くはなく、人は故に如くはなし」の意味(出典) 【ことわざ】 衣は新に如くはなく、人は故に如くはなし 【読み方】 いはしんにしくはなく、ひとはこにしくはなし 【意味】 衣服は新しく仕立てた物の方がよく、友人は古...
「い」で始まることわざ「医は仁術」の意味(語源由来) 【ことわざ】 医は仁術 【読み方】 いはじんじゅつ 【意味】 医術は慈愛の心で病人を治療する術であり、損得にとらわれてはいけないということ。 「医は仁術」の解説 「医は仁術」の使い方 「医...
「い」で始まることわざ「祈るより稼げ」の意味 【ことわざ】 祈るより稼げ 【読み方】 いのるよりかせげ 【意味】 困難な時は神仏に祈ってすがるよりは、自分の力で切り開くべきだという教え。 「祈るより稼げ」の解説 「祈るより稼げ」の使い方 「祈...
「い」で始まることわざ「命より名を惜しむ」の意味(語源由来・類義語・対義語) 【ことわざ】 命より名を惜しむ 【読み方】 いのちよりなをおしむ 【意味】 名誉を傷つけるよりは命を捨てた方が良い。 【語源由来】 自分の命よりも名誉を重んじる意か...
「い」で始まることわざ「命は法の宝」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 命は法の宝 【読み方】 いのちはほうのたから 【意味】 命があるからありがたい仏法を聞くことができるということ。 【類義語】 ・命あっての物種 ・命に過ぎたる宝なし ...
「い」で始まることわざ「命は風前の灯の如し」の意味(語源由来) 【ことわざ】 命は風前の灯の如し 【読み方】 いのちはふうぜんのともしびのごとし 【意味】 人生のはかないことのたとえ。 【語源・由来】 「倶舎論疏くしゃろんしょ」から。 「命は...
「い」で始まることわざ「命は宝の宝」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 命は宝の宝 【読み方】 いのちはたからのたから 【意味】 命は何よりも大切だということ。 【類義語】 ・命が宝 ・命に過ぎたる宝なし ・命は法の宝 ・命あっての物種 ...
「い」で始まることわざ「命は鴻毛より軽し」の意味(出典・類義語) 【ことわざ】 命は鴻毛より軽し 【読み方】 いのちはこうもうよりかるし 【意味】 正義のためならば、何より大切な命を捨てても惜しくはない。 【出典】 司馬遷しばせん「報任少卿書...
「い」で始まることわざ「命は槿花の露の如し」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 命は槿花の露の如し 【読み方】 いのちはきんかのつゆのごとし 【意味】 人の命ははかないものだということ。 【語源由来】 朝咲いて夕方にしぼむ朝顔ははかなく...
「い」で始まることわざ「命は義によりて軽し」の意味(出典・類義語) 【ことわざ】 命は義によりて軽し 【読み方】 いのちはぎによりてかるし 【意味】 何より大切な命でも正義のためであれば捨てても惜しくない。 【出典】 「後漢書ごかんじょ」 【...
「い」で始まることわざ「命に過ぎたる宝なし」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 命に過ぎたる宝なし 【読み方】 いのちにすぎたるたからなし 【意味】 命ほど大切なものはない。 【類義語】 ・命は宝の宝 ・命は法の宝 ・命あっての物種 【対...
「い」で始まることわざ「命長ければ蓬莱に会う」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 命長ければ蓬莱に会う 【読み方】 いのちながければほうらいにあう 【意味】 長く生きていると幸運に巡り合うこともあるのだから、長生きするようにという教え。 ...
「い」で始まることわざ「命あれば海月も骨に会う」の意味(語源由来・類義語・対義語) 【ことわざ】 命あれば海月も骨に会う 【読み方】 いのちあればくらげもほねにあう 【意味】 長く生きていると、まれな幸運に巡り合うことがあるたとえ。また、命を...
「い」で始まることわざ「猪も七代目には豕になる」の意味(語源由来) 【ことわざ】 猪も七代目には豕になる 【読み方】 いのししもしちだいめにはいのこになる 【意味】 不変のようで長い年月を経て変化すること。 【語源・由来】 野生のいのししも飼...
「い」で始まることわざ「稲は実るにつけて俯き、侍は出世につけて仰向く」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 稲は実るにつけて俯き、侍は出世につけて仰向く 【読み方】 いねはみのるにつけてうつむき、さむらいはしゅっせにつけてあおむく 【意味...
「い」で始まることわざ「犬も朋輩鷹も朋輩」の意味(語源由来) 【ことわざ】 犬も朋輩鷹も朋輩 【読み方】 いぬもほうばいたかもほうばい 【意味】 地位が異なっても同じ主人に仕えるものは同僚だということ。 【語源・由来】 狩りの時に使われる犬と...
「い」で始まることわざ「犬骨折って鷹の餌食」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 犬骨折って鷹の餌食 【読み方】 いぬほねおってたかのえじき 【意味】 苦労してあげた成果を他人に奪われること。 【語源・由来】 鷹狩で犬が草むらから追い出し...
「い」で始まることわざ「犬の逃げ吠え」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 犬の逃げ吠え 【読み方】 いぬのにげぼえ 【意味】 けんかや言い争いに負けて、逃げながら負け惜しみの発言をすること。 【語源・由来】 弱い犬が逃げながら吠えるさま...
「い」で始まることわざ「犬の川端歩き」の意味(語源由来) 【ことわざ】 犬の川端歩き 【読み方】 いぬのかわばたあるき 【意味】 所持金がないのに店の前をぶらつくこと。また、いくら奔走しても得られるものがないこと。 【語源・由来】 犬が川のほ...
「い」で始まることわざ「犬の尾を食うて回る」の意味(語源由来) 【ことわざ】 犬の尾を食うて回る 【読み方】 いぬのおをくうてまわる 【意味】 あせってやっても思うようにいかないこと。 【語源・由来】 犬が自分のしっぽをくわえようとくるくる回...
「い」で始まることわざ「犬の一年は三日」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 犬の一年は三日 【読み方】 いぬのいちねんはみっか 【意味】 犬の一年は人間の三日に当たる。 【語源・由来】 犬の成長は非常に早い意から。また、人間の三日は犬の...
「い」で始まることわざ「豕を抱いて臭きを知らず」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 豕を抱いて臭きを知らず 【読み方】 いのこをだいてくさきをしらず 【意味】 自分の欠点は自分では気づかないものだということ。 【語源・由来】 臭い豕を抱...
「い」で始まることわざ「犬にも食わせず棚にも置かず」の意味(語源由来) 【ことわざ】 犬にも食わせず棚にも置かず 【読み方】 いぬにもくわせずたなにもおかず 【意味】 ケチな人のやり方のたとえ。 【語源・由来】 気前よく犬にエサをやらず大事に...
「い」で始まることわざ「犬になるなら大家の犬になれ」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 犬になるなら大家の犬になれ 【読み方】 いぬになるならおおやのいぬになれ 【意味】 どうせなら大物に仕えた方が良いということ。 【語源・由来】 飼い...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 犬に肴の番 【読み方】 いぬにさかなのばん 【意味】 番をさせる相手の選び方が不適当なこと。過ちを起こしやすい相手に、かえってその過ちを助けるような役目を任せること。 【英語】 ・Don’t let the...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 犬一代に狸一匹 【読み方】 いぬいちだいにたぬきいっぴき 【意味】 めったにめぐりあわないことや、珍しいこと、特に大きな好機のたとえ。 【英語】 ・once-in-a-lifetime opportunit...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 稲荷の前の昼盗人 【読み方】 いなりのまえのひるぬすびと 【意味】 神をも恐れないほど図々しい人のたとえ。白昼堂々、稲荷神社の前で物を盗むような不届き者をいう。 【英語】 ・brazen wrongdoer...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 田舎の学問より京の昼寝 【読み方】 いなかのがくもんよりきょうのひるね 【意味】 田舎で一生懸命に学問をするより、都でゆったり過ごすほうが、自然に見聞が広まりやすいということ。環境によって得られる知識や経験...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 田舎に京あり 【読み方】 いなかにきょうあり 【意味】 田舎にも、にぎやかな所や、みやびな趣のある所はある。また、悪い土地にも良い所があるということ。 【英語】 ・Every cloud has a sil...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 居ない者貧乏 【読み方】 いないものびんぼう 【意味】 その場にいない者は、分け前をもらえなかったり、自分の言い分を聞いてもらえなかったりして、何かと損をするということ。 【英語】 ・The absent ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 井戸の端の童 【読み方】 いどのはたのわらんべ 【意味】 井戸のそばで遊ぶ幼い子どものように、少しの油断で大きな事故が起こりかねない、非常に危険な状態のたとえ。 【英語】 ・be in a precario...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 従兄弟同士は鴨の味 【読み方】 いとこどうしはかものあじ 【意味】 いとこ同士が夫婦になると、情愛が深く、仲むつまじいというたとえ。鴨の肉の味のよさに重ねていう。 【類義語】 ・従兄妹は鴨の味(いとこはかも...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 井戸から火の出たよう 【読み方】 いどからひのでたよう 【意味】 めったにないこと。思いがけないことのたとえ。 【英語】 ・a bolt from the blue(突然の思いがけない出来事) 【類義語】 ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一片の雲も日を蔽う 【読み方】 いっぺんのくももひをおおう 【意味】 小さなものでも、時には侮れない力や影響をもつことのたとえ。 【英語】 ・A little cloud may hide the sun(...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一匹の鯨に七浦賑わう 【読み方】 いっぴきのくじらにななうらにぎわう 【意味】 大きな獲物や大きな成果があると、その利益や恩恵を受ける人も多くなること。もとは、一頭の鯨がとれると多くの漁村が潤うという意味。...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一滴舌上に通じて、大海の塩味を知る 【読み方】 いってきぜつじょうにつうじて、たいかいのえんみをしる 【意味】 物事の一部分を知るだけで、全体の様子や性質を推し量ることのたとえ。 【英語】 ・a straw...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一寸延びれば尋延びる 【読み方】 いっすんのびればひろのびる 【意味】 目の前の困難を何とかしのいでいけば、先に行って楽になるというたとえ。 【類義語】 ・一寸延びれば尺(いっすんのびればしゃく) 【対義語...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一升の餅に五升の取粉 【読み方】 いっしょうのもちにごしょうのとりこ 【意味】 主となるものより、それに付随して必要になるもの・手間・費用のほうが多くなることのたとえ。 【類義語】 ・五両で帯買うて三両でく...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一升徳利に二升は入らぬ 【読み方】 いっしょうどっくりににしょうははいらぬ 【意味】 ものには限度があり、それ以上を望んでも無理だということ。能力や容量を超えたことは、どれほど求めても実現しにくいというたと...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一災おこれば二災おこる 【読み方】 いっさいおこればにさいおこる 【意味】 一度災難が起こると、それに伴って別の災難も起こりやすいこと。悪いことは重なりやすいというたとえ。 【英語】 ・Misfortune...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一行失すれば百行共に傾く 【読み方】 いっこうしっすればはっこうともにかたむく 【意味】 一つでも行いに過ちがあると、それまで積み重ねた多くの善行まで損なわれるということ。 【類義語】 ・百日の説法屁一つ(...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一鶏鳴けば万鶏歌う 【読み方】 いっけいなけばばんけいうたう 【意味】 一人の意見や行動につられて、多くの人が安易に同調し、その考えや動きが広がっていくことのたとえ。 【英語】 ・When one goos...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一輪咲いても花は花 【読み方】 いちりんさいてもはなははな 【意味】 小さく目立たない存在であっても、その本質や価値は変わらないというたとえ。 【類義語】 ・一合取っても武士は武士(いちごうとってもぶしはぶ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一文高の世の中 【読み方】 いちもんだかのよのなか 【意味】 少しでも多く財産や金銭を持つ者が尊ばれ、世間で力を持つこと。金銭の多さで人の価値や地位が決まるような世の中を皮肉っていう。 【英語】 ・Mone...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一文銭も小判の端 【読み方】 いちもんせんもこばんのはし 【意味】 どんな瑣末な物でも粗末にしてはいけないという戒め。 【語源・由来】 一文銭でも積もり積もれば小判と同じ額になるという意から。 【類義語】 ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一文銭で生爪剥がす 【読み方】 いちもんせんでなまづめはがす 【意味】 大変な倹約家のたとえ。 【語源・由来】 一文銭のために爪をはがすことも厭わないという意から。 【類義語】 ・一文銭か生爪か ・一文銭を...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一も取らず二も取らず 【読み方】 いちもとらずにもとらず 【意味】 二つのものを両方とも得ようとして、結局どちらも手に入れられないこと。欲張りすぎて失敗することのたとえ。 【英語】 ・fall betwee...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 逸物の鷹も放さねば捕らず 【読み方】 いちもつのたかもはなさねばとらず 【意味】 どんなにすぐれた能力をもつ人や物でも、実際に用いなければ役に立たず、力を発揮する機会を与えなければ成果は出ない、というたとえ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一枚の紙にも裏表 【読み方】 いちまいのかみにもうらおもて 【意味】 一枚の薄い紙にも表と裏があるように、単純に見える物事にも複雑な事情があるということ。物事のうわべだけを見て、すぐに判断してはならないとい...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一引き二才三学問 【読み方】 いちひきにさいさんがくもん 【意味】 出世や成功には、まず上の人からの引き立てが大切で、次に本人の才能、三番目に学問が必要だということ。 【英語】 ・It’s not what...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一番風呂は馬鹿が入る 【読み方】 いちばんぶろはばかがはいる 【意味】 沸かしたてで、まだだれも入っていない風呂は刺激が強く、すぐ入るのは体によくないという戒め。 【類義語】 ・年寄りには新湯は毒(としより...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一の裏は六 【読み方】 いちのうらはろく 【意味】 悪いことのあとには良いことがあり、良いことと悪いことはめぐり合わせの中で入れかわるということ。 【英語】 ・Every cloud has a silve...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一人倹を知れば一家富む 【読み方】 いちにんけんをしればいっかとむ 【意味】 一家の主が倹約を心がければ金銭的に豊かになるということ。 【語源・由来】 「化書かしょ」より。 「一人倹を知れば一家富む」の使い...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一に養生二に介抱 【読み方】 いちにようじょうににかいほう 【意味】 病気を治すには、まず患者自身が医師の指示を守り、療養に努めることが大切で、次に周囲の人の行き届いた世話が大切だということ。 【類義語】 ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪引く 【読み方】 いちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく 【意味】 くしゃみ一回は誰かに褒められ、二回は憎まれ、三回は惚れられ、四回は風邪を引いたしる...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一日猿楽に鼻を欠く 【読み方】 いちにちさるがくにはなをかく 【意味】 少しの楽しみのために、大きな損をすること。得るものが少なく、失うものが多いことのたとえ。 【英語】 ・not worth the ca...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一日一字を学べば三百六十字 【読み方】 いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ 【意味】 毎日少しずつでも怠らずに学び続ければ、積もり積もって大きな成果が得られるというたとえ。 【英語】 ・litt...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一に看病二に薬 【読み方】 いちにかんびょうににくすり 【意味】 病気の回復には、周囲の人の行き届いた看病が何より大切で、薬はその次に大切であるということ。 【英語】 ・tender loving care...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一度見ぬ馬鹿、二度見る馬鹿 【読み方】 いちどみぬばか、にどみるばか 【意味】 一度は見ないと他の人におくれを取ることになるが、二度見る価値はないということ。 「一度見ぬ馬鹿、二度見る馬鹿」の使い方 「一度...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一度焼けた山は二度は焼けぬ 【読み方】 いちどやけたやまはにどはやけぬ 【意味】 一度災難に遭ったら、同じ災難には二度と遭わないものだとして、災難に遭った人を慰める言葉。 【英語】 ・Lightning n...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一度はままよ二度はよし 【読み方】 いちどはままよにどはよし 【意味】 悪事を初めて行うときは良心がとがめても、二度目からは平気で行うようになること。悪いことへの慣れと良心の麻痺を戒める言葉。 【英語】 ・...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一度死ねば二度死なぬ 【読み方】 いちどしねばにどしなぬ 【意味】 人が死ぬのは一度だけだと考え、重大なことに向かうときに、恐れを断って覚悟を決めることば。 【英語】 ・A man can die but ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一と言うたら二と悟れ 【読み方】 いちというたらにとさとれ 【意味】 一つ言われたら、その用件だけで終わらせず、次に何をすべきかまで自分で考えて察せよという意味。 【英語】 ・A word to the w...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一種二肥三作り 【読み方】 いちたねにこえさんつくり 【意味】 よい農作物を作るためには、第一によい種を選び、第二に適切な肥料を施し、第三に手入れや管理をよくすることが大切だという心得。 【英語】 ・Goo...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一時の懈怠は一生の懈怠 【読み方】 いちじのけだいはいっしょうのけだい 【意味】 わずかな時の怠け心が、長い人生全体の怠りにつながるという戒め。大事なことを後回しにせず、今すべきことをすぐ行うべきだという意...
「い」で始まることわざ「一日作さざれば百日食らわず」の意味(語源由来・出典) 【ことわざ】 一日作さざれば百日食らわず 【読み方】 いちじつなさざればひゃくにちくらわず 【意味】 農民が一日耕作を休めば百日分の食料を失うことになるということ。...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一合取っても武士は武士 【読み方】 いちごうとってもぶしはぶし 【意味】 どんなにわずかな禄でも、武士には武士としての誇りと本分があるということ。転じて、立場や待遇が小さくても、自分の役目にふさわしい誇りを...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一髪、二化粧、三衣装 【読み方】 いちかみ、にけしょう、さんいしょう 【意味】 女性を美しく見せるものは、第一に髪かたち、第二に化粧、第三に衣装であるということ。 【英語】 ・Hair, makeup, a...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一運二腰三拍子 【読み方】 いちうんにこしさんびょうし 【意味】 相場で利益を得るには、第一に運、第二に粘り強さ、第三に時機をつかむことが大切だということ。 【英語】 ・luck, patience, an...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一瓜実に二丸顔 【読み方】 いちうりざねににまるがお 【意味】 かつて女性の顔立ちについて、瓜実顔を第一、丸顔を第二によいとした言い方。古い美意識にもとづく顔立ちの順位づけを表す。 【英語】 ・an ova...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 鼬の無き間の貂誇り 【読み方】 いたちのなきまのてんほこり 【意味】 自分より強い者やすぐれた者がいない所で、いばることのたとえ。 【英語】 ・when the cat’s away, the mice w...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 鼬になり貂になり 【読み方】 いたちになりてんになり 【意味】 いろいろな方法を試してみること。手段を変えながら、目的を果たそうとすること。 【英語】 ・try every possible means(あ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 板倉殿の冷え炬燵 【読み方】 いたくらどののひえごたつ 【意味】 非の打ち所がないこと。また、火のない冷えた炬燵をしゃれていう言い方。 【英語】 ・beyond reproach(非難の余地がない) ・fa...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 痛い上の針 【読み方】 いたいうえのはり 【意味】 痛い所にさらに針を刺すように、災難の上にまた災難が重なることのたとえ。 【英語】 ・Misfortunes never come singly(不運は単独...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 磯際で船を破る 【読み方】 いそぎわでふねをわる(いそぎわでふねをやぶるとも読む) 【意味】 物事がもう一歩で成就しようとするところで失敗することのたとえ。船が港の近くまで来たところで難破することからいう。...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 急ぎの文は静かに書け 【読み方】 いそぎのふみはしずかにかけ 【意味】 急ぎの手紙ほど大切な用件が多いので、書き誤りや書き漏らしのないよう、落ち着いて書くべきだという教え。 【英語】 ・More haste...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 急がば高火 【読み方】 いそがばたかび 【意味】 急いで物を煮炊きするときほど、火に近づけすぎず、効率のよい加減を選ぶべきだという教え。急ぐときほど焦らず、確かな方法をとるべきことのたとえ。 【英語】 ・M...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 居候置いて合わず居て合わず 【読み方】 いそうろうおいてあわずいてあわず 【意味】 他人の家に世話になっている居候は、置く側にも居る側にも物心両面の苦労があり、どちらにとっても割に合わないということ。 【英...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 伊勢や日向の物語 【読み方】 いせやひゅうがのものがたり 【意味】 話に脈絡がなくつじつまの合わないこと。見当はずれなこと。 【語源・由来】 「伊勢物語知顕抄」に「伊勢と日向の男が死んだ時、閻魔様が寿命がま...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 伊勢へ七度、熊野へ三度 【読み方】 いせへななたび、くまのへさんど 【意味】 伊勢神宮や熊野三社へ何度も参るほど信心が深いこと。また、信心はいくら深くしても限りがないことのたとえ。 【類義語】 ・篤信(とく...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 出ずる息の入るをも待つべからず 【読み方】 いずるいきのいるをもまつべからず 【意味】 一呼吸するほどの短い間にも、人の命がどうなるか分からないこと。人生のはかなさをたとえる言葉。 【英語】 ・Life i...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 出雲の神より恵比寿の紙 【読み方】 いずものかみよりえびすのかみ 【意味】 男女の仲でも、愛情より金銭が優先されることのたとえ。 【英語】 ・Money talks(金がものを言う) 【類義語】 ・色気より...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 居ずば出会え 【読み方】 いずばであえ 【意味】 相手がいないと分かった時だけ強がる、卑怯な空威張りをあざける言葉。 【英語】 ・A bully is always a coward(人を威圧する者は、実は...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 医者の自脈効き目なし 【読み方】 いしゃのじみゃくききめなし 【意味】 たとえ専門分野のことでも、自分自身の問題になると冷静に判断できず、適切な処理がしにくいことのたとえ。 【英語】 ・A lawyer w...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 医者の薬も匙加減 【読み方】 いしゃのくすりもさじかげん 【意味】 よい薬でも多ければよいわけではなく、適切な分量が大切であるように、何事にもほどよい加減が必要であるというたとえ。 【英語】 ・too mu...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 医者と味噌は古いほどよい 【読み方】 いしゃとみそはふるいほどよい 【意味】 医者は経験を積んだ人ほど診断や治療を安心して任せられ、味噌は年月を経て熟成したものほど味がよいということ。経験や時間によって価値...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 医者知者福者 【読み方】 いしゃちしゃふくしゃ 【意味】 友人として有益な人、また、この世で大切にすべき人のこと。医者、知恵のある人、福に恵まれた人を、近づく価値のある人として並べた言葉。 【英語】 ・A ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 医者上手にかかり下手 【読み方】 いしゃじょうずにかかりべた 【意味】 物事をうまく進めるには、相手を信用することが大切だというたとえ。どんな名医でも、患者が信頼して従わなければ病気は治らないという意からい...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 医者寒からず儒者寒し 【読み方】 いしゃさむからずじゅしゃさむし 【意味】 医者はおおむね生活に困らず、儒者や学者は貧しくなりがちだというたとえ。「寒し」は、ここでは貧しいという意味。 【類義語】 ・学者貧...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 医者が取るか坊主が取るか 【読み方】 いしゃがとるかぼうずがとるか 【意味】 生きるか死ぬか分からないほど重い病人のこと。また、病気になれば医者に、死ねば僧侶に金がかかるという意味にも用いる。 【英語】 ・...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石部金吉鉄兜 【読み方】 いしべきんきちかなかぶと 【意味】 非常に物堅く生真面目で、融通のきかない人のたとえ。道徳的に堅く、金銭や女色に心を迷わされない人をいう場合もある。 【英語】 ・a stick-i...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石の物言う世の中 【読み方】 いしのものいうよのなか 【意味】 秘密や隠し事が、思いがけないところから外へ漏れやすいことのたとえ。また、世の中に強い不満が満ちると、物を言わないはずの石までも声を上げるという...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石に耳あり 【読み方】 いしにみみあり 【意味】 秘密の話は、思いがけないところから漏れやすいということ。だれも聞いていないと思っていても、話す場所や声には注意が必要だという戒め。 【英語】 ・Walls ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石に錠 【読み方】 いしにじょう 【意味】 確かなものをさらに確実にすること。きわめて確実で、間違いがないことのたとえ。 【英語】 ・make doubly sure(念には念を入れて確かめる) ・doub...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石に口漱ぎ流れに枕す 【読み方】 いしにくちすすぎながれにまくらす 【意味】 自分の過失を認めず屁理屈へりくつで言い逃れすること。負け惜しみが強いこと。 【出典】 「晋書しんじょ」 【故事】 中国西晋せいし...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石に灸 【読み方】 いしにきゅう 【意味】 いくら働きかけても、少しも効き目がないことのたとえ。石に灸をすえても何の効果もないことからいう。 【英語】 ・fall on deaf ears(忠告や願いが聞き...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石に裃 【読み方】 いしにかみしも 【意味】 謹厳で堅苦しい人、または、きまじめで頑固な人のたとえ。形式ばっていて、柔らかさや融通が感じられない様子を表す。 【英語】 ・strait-laced(考え方や振...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石で手を詰める 【読み方】 いしでてをつめる 【意味】 動きがとれず、進むことも退くこともできないほど困った状態になること。金銭の工面がつかず、どうにもならない場合にもいう。 【英語】 ・be stuck(...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石地蔵に蜂 【読み方】 いしじぞうにはち 【意味】 痛くもかゆくもなく、何とも感じないことのたとえ。石でできた地蔵を蜂が刺しても痛みを感じないことからいう。 【英語】 ・like water off a d...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石車に乗っても口車に乗るな 【読み方】 いしぐるまにのってもくちぐるまにのるな 【意味】 言葉巧みに言われてだまされないように注意せよ、という戒め。小石につまずいて転ぶ失敗よりも、うまい話に乗せられて判断を...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石蟹の穴へ海蟹は入らず 【読み方】 いしがにのあなへうみがにははいらず 【意味】 それぞれにふさわしい居場所や役割があり、物事には保つべき秩序があることのたとえ。各自が自分に合った所を守るべきだという意味を...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石臼を箸に刺す 【読み方】 いしうすをはしにさす 【意味】 不可能な無理難題を言うこと。また、できるはずのないことを求めて、相手を困らせること。 【英語】 ・ask the impossible(不可能なこ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 砂に黄金、泥に蓮 【読み方】 いさごにこがね、でいにはちす 【意味】 つまらないものやありふれたものの中に、思いがけず価値あるものがまじっていること。また、よくない環境の中にも、清らかで優れたものがあること...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 砂長じて巌となる 【読み方】 いさごちょうじていわおとなる 【意味】 小さな砂が長い年月を経て大きな岩になるほど、非常に長く続くこと。長寿や末永い繁栄を祝う言葉であり、小さなものも積み重なれば大きな価値にな...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 諍い果てての契り 【読み方】 いさかいはててのちぎり 【意味】 言い争いやけんかのあとで、かえって相手を理解し、仲がよくなること。 【英語】 ・After a storm comes a calm(嵐のあと...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 意見と餅はつくほど練れる 【読み方】 いけんともちはつくほどねれる 【意味】 意見は何度も出し合い、考え合わせるほど、しだいによいものになるということ。餅がつくほどよく練れておいしくなるのにたとえた言い方。...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 意見三両、堪忍五両 【読み方】 いけんさんりょう、かんにんごりょう 【意味】 人にきびしく言うことにも値打ちはあるが、それよりも堪え忍ぶことのほうが、いっそう大切であるということ。とっさに言い返すより、まず...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 戦を見て矢を矧ぐ 【読み方】 いくさをみてやをはぐ 【意味】 物事が起こってからあわてて準備を始めても遅いことのたとえ。必要になる前に備えておくべきだという戒め。 【英語】 ・It is too late ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 衣錦の栄 【読み方】 いきんのえい 【意味】 立身出世してきらびやかな衣類を着て故郷に帰る栄誉のこと。 【語源・由来】 「欧陽脩おうようしゅう」の「相州昼錦堂記しょうしゅうちゅうきんどうき」から。 【類義語...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 生き身は死に身 【読み方】 いきみはしにみ 【意味】 生きている身も、いつ死に向かうか分からない、はかないものだということ。命はつねに危うさと隣り合わせであることをいう。 【英語】 ・Life is alw...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 息の香の臭きは主知らず 【読み方】 いきのかのくさきはぬししらず 【意味】 自分の欠点や短所は、自分では気づきにくいものだというたとえ。 【英語】 ・One cannot see one’s own fau...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 生き二両に死に五両 【読み方】 いきにりょうにしにごりょう 【意味】 生きている間には少しの金を惜しむのに、死ぬと葬式や供養にもっと多くの金を使うこと。生前を大切にせず、死後に形だけ手厚くすることのたとえ。...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 生きての恨み死しての嘆き 【読み方】 いきてのうらみししてのなげき 【意味】 生きている間の深い恨みと、死んでもなお残るほどの強い嘆きをいう。きわめて重く、消えがたい恨みや悲しみのたとえ。 【英語】 ・un...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 怒れる拳笑顔に当たらず 【読み方】 いかれるこぶしえがおにあたらず 【意味】 怒っている相手でも、やわらかな笑顔やおだやかな態度には強く出にくいということ。にらみ返さず、やさしく受けとめることで争いがやわら...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 怒りは逆徳なり、兵は凶器なり、争いは末節なり 【読み方】 いかりはぎゃくとくなり、へいはきょうきなり、あらそいはまっせつなり 【意味】 怒りは徳にそむくものであり、武器は不吉な道具であり、争いは大事なことで...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 怒りには則ち理を思い、危うきには義を忘れず 【読み方】 いかりにはすなわちりをおもい、あやうきにはぎをわすれず 【意味】 腹が立ったときには道理を考え、危ない場面や苦しい場面でも人としての正しい道を忘れては...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 毬栗も内から割れる 【読み方】 いがぐりもうちからわれる 【意味】 どんなに外がかたく見えても、こわれるきっかけは内側から生じるということ。家庭や仲間うちの不和、気のゆるみなどが、内側から破れ目をつくるたと...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 家は弱かれ主は強かれ 【読み方】 いえはよわかれぬしはつよかれ 【意味】 家が貧しくても、その家の主人は心まで弱くならず、しっかりしていなければならないということ。 【英語】 ・Even in povert...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 家の高いより床の高いがよい 【読み方】 いえのたかいよりとこのたかいがよい 【意味】 家柄がよいことより、婚礼の用意がよく整っているほうがよいということ。見かけの家格より、実際のくらしに役立つ備えを重んじる...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 家に鼠、国に盗人 【読み方】 いえにねずみ、くににぬすびと 【意味】 家には鼠がいて、国には盗人がいるように、どこにも害やわずらわしさをもたらす者はいるということ。そうしたものをすべてなくすのはむずかしいと...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 家に無くてならぬものは上がり框と女房 【読み方】 いえになくてならぬものはあがりかまちとにょうぼう 【意味】 家にとって欠かせないもののたとえ。とくに昔の考え方では、上がり框と女房を、家を成り立たせる大切な...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 家柄より芋茎 【読み方】 いえがらよりずいき 【意味】 由緒ありげでも素性のはっきりしない家柄より、貧しく見えても素性のよいほうがよいということ。見かけの立派さより、たしかな中身や出どころを大切にするたとえ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 家売れば釘の価 【読み方】 いえうればくぎのあたい 【意味】 家を売るときには、釘一本まで値打ちのうちに入ることから、どんな物でも時と場合によっては役に立ち、価値があるということ。 【英語】 ・Everyt...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 言うた損より言わぬ損が少ない 【読み方】 いうたそんよりいわぬそんがすくない 【意味】 軽々しく口に出して損をするより、言わずにいて損をするほうがまだ少ないということ。余計なことは言わないほうがよいという戒...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 意到りて筆随う 【読み方】 いいたりてふでしたがう 【意味】 思いや考えが十分に定まれば、筆は自然にそれに従って動くこと。転じて、表したい内容がはっきりしていれば、文章や絵がなめらかに形になることをいう。 ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 言い勝ち功名 【読み方】 いいがちこうみょう 【意味】 口先で功名や実利を得ようとすること。また、そのような人。 【英語】 ・win credit by smooth talking(口のうまさで手柄を取る...
「い」で始まることわざ「いい後は悪い」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 いい後は悪い 【読み方】 いいあとはわるい 【意味】 良いことの後は悪いことが起こることが多い。 【類義語】 ・一の裏は六 ・禍福は糾える縄の如し ・大漁の明日 ・...
「い」で始まることわざ「入り日よければ明日天気」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 入り日よければ明日天気 【読み方】 いりひよければあすてんき 【意味】 夕日が美しければ翌日はよい天気になる。 【語源由来】 美しい夕日が見えるというこ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 戌亥の夕立と伯母御の牡丹餅は来ぬためし無し 【読み方】 いぬいのゆうだちとおばごのぼたもちはこぬためしなし 【意味】 北西の方角で降り始めた夕立が必ずこちらへ来るように、伯母が甥や姪をかわいがるのも当然だと...
「い」で始まることわざ「石の上にも三年」、よく耳にすることわざじゃないですか? 入社した会社が合わなくて辞めたいと思っているとき、 といわれたり、 という風に使います。 ここからは、石の上にも三年の意味や語源を見ていきましょう。 「石の上にも...
「い」で始まることわざ「いらつは恋の癖」の意味 【ことわざ】 いらつは恋の癖 【読み方】 いらつはこいのくせ 【意味】 恋をしていると、次に恋人に会うまでの時間が非常に長く感じられて、いらいらしたり、あるいは、恋人に会いたくても思うように会え...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一生添うとは男の習い 【読み方】 いっしょうそうとはおとこのならい 【意味】 男性が女性を口説くとき、「一生愛して離れない」と約束するのは、よくある決まり文句だということ。甘い言葉をそのまま信じすぎないよう...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一芸は道に通ずる 【読み方】 いちげいはみちにつうずる 【意味】 一つの技芸を深くきわめた人は、ほかの分野にも通じる道理や応用力を身につけるということ。 【英語】 ・Master one art, and ...
「い」で始まることわざ「韋編三度絶つ」の意味(出典) 【ことわざ】 韋編三度絶つ 【読み方】 いへんみたびたつ 【意味】 書物の綴じ糸が幾度も切れるくらい、繰り返し熟読すること。 【出典】 「史記」孔子世家。「韋編」は竹の札を革ひもで綴じた古...
「い」で始まることわざ「衣鉢を継ぐ」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 衣鉢を継ぐ 【読み方】 いはつをつぐ 【意味】 宗教・学問・芸術などの各流派で、弟子が師から奥義を授けられる。また、先人の業績を受け継ぐこと。 【語源由来】 仏教用...
「い」で始まることわざ「犬も食わない」の意味(語源由来) 【ことわざ】 犬も食わない 【読み方】 いぬもくわない 【意味】 だれもまともに相手にしない。 【語源・由来】 何でも食べる犬でさえ食べないという意味。 「犬も食わない」の解説 「犬も...
「い」で始まることわざ「犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ 【読み方】 いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ 【意味】 三日飼ってもらった犬はその恩を三年間も覚えているという...
「い」で始まることわざ「鷸蚌の争い」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 鷸蚌の争い 【読み方】 いっぽうのあらそい 【意味】 互いに利益を争っているうちに、第三者にまんまと利益を横取りされてしまうこと。 【語源由来】 「鷸」はしぎ。「鴫...
「い」で始まることわざ「一炊の夢」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 一炊の夢 【読み方】 いっすいのゆめ 【意味】 人間の一生が短く、栄枯盛衰のはかないことのたとえ。 【語源由来】 枕中記より。中国唐の盧生という青年が、旅先の邯鄲とい...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一樹の陰一河の流れも他生の縁 【読み方】 いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん 【意味】 知らない者同士が同じ木陰に身を寄せたり、同じ川の水を汲んだりするほどの小さな出会いも、前世からの因縁によるも...
「い」で始まることわざ「痛くも痒くも無い」の意味(類義語) 【ことわざ】 痛くも痒くも無い 【読み方】 いたくもかゆくもない 【意味】 何とも感じない。まったく平気である。 【類義語】 ・痛痒を感じない 「痛くも痒くも無い」の解説 「痛くも痒...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 居候の三杯目 【読み方】 いそうろうのさんばいめ 【意味】 人の家に世話になっている居候は肩身が狭く、食事のお代わりでも三杯目になると遠慮がちになることのたとえ。転じて、人の世話になっている者は何事にも控え...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 鶍の嘴の食い違い 【読み方】 いすかのはしのくいちがい 【意味】 物事や意見が食い違って、思うように進まないことのたとえ。互いの考え、予定、行動などが合わず、齟齬をきたすこと。 【英語】 ・at cross...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石に布団は着せられず 【読み方】 いしにふとんはきせられず 【意味】 父母が死んでからでは、孝行を尽くそうとしても遅いことのたとえ。親が生きているうちに孝行すべきだという教え。 【英語】 ・You neve...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 行きはよいよい帰りは怖い 【読み方】 ゆきはよいよいかえりはこわい 【意味】 行くときや始めるときは気楽でも、帰るときや終えるときには思ったよりむずかしさや心配があること。入り口はやさしくても、出口や後始末...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一難去ってまた一難 【読み方】 いちなんさってまたいちなん 【意味】 一つの災難が過ぎてほっとする間もなく、また次の災難が起きること。災難が次々と襲ってくること。 【英語】 ・Misfortunes nev...
「い」で始まることわざ「痛くもない腹を探られる」の意味(語源由来) 【ことわざ】 痛くもない腹を探られる 【読み方】 いたくもないはらをさぐられる 【意味】 やましいところがないのにいろいろ勘ぐられ、他人から疑われること。 【語源由来】 腹痛...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 いずれ菖蒲か杜若 【読み方】 いずれあやめかかきつばた 【意味】 どちらも優れていて甲乙つけにくいこと。 【語源・由来】 アヤメとカキツバタは美しく似ており区別しにくいところから。 【類義語】 ・兄たり難く...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 言いたいことは明日言え 【読み方】 いいたいことはあしたいえ 【意味】 腹が立ったことや不満は、その場ですぐ言わず、一晩おいてから言えという戒め。感情のままに口にすると、言い過ぎや争いを招きやすいことをいう...
「い」で始まることわざ「犬は人に付き猫は家に付く」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 犬は人に付き猫は家に付く 【読み方】 いぬはひとにつきねこはいえにつく 【意味】 犬は家人になつき、引っ越しにもついて行くが、猫は人よりも家の...
「い」で始まることわざ「今泣いた烏がもう笑う」の意味 【ことわざ】 今泣いた烏がもう笑う 【読み方】 いまないたからすがもうわらう 【意味】 ・今まで泣いていた人が、機嫌(きげん)をなおしてすぐに笑うようすのたとえ。 ・泣いていたと思うとすぐ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 急がば回れ 【読み方】 いそがばまわれ 【意味】 急いでいるときほど、危険な近道やあわただしい方法を選ばず、遠回りでも安全で確実な方法をとるほうが、結局は早く目的を達するというたとえ。 【英語】 ・Make...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石の上にも三年 【読み方】 いしのうえにもさんねん 【意味】 冷たい石の上でも三年座り続ければ温まるという意から、つらいことでも辛抱強く続ければ、やがて報われるというたとえ。 【英語】 ・Patience ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 いざ鎌倉 【読み方】 いざかまくら 【意味】 さぁ、大変なことが起こった、いますぐかけつけねばならぬという意味。 【出典】 謡曲「鉢木」より。鎌倉幕府の執権職を辞した北条時頼が諸国を視察中、大雪の夜に佐野源...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 医者の不養生 【読み方】 いしゃのふようじょう 【意味】 人には健康や正しい行いをすすめる立場の人が、自分ではそれを守らないこと。広く、他人には立派なことを言いながら、自分の実行がともなわないことのたとえ。...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石に花咲く 【読み方】 いしにはなさく 【意味】 現実には起こるはずのないことのたとえ。石から花が咲くはずがないことから、ありえない出来事を表す。 【英語】 ・when pigs fly(まず起こらないこと...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石橋を叩いて渡る 【読み方】 いしばしをたたいてわたる 【意味】 堅く丈夫に見える石橋でも、安全を確かめてから渡るように、用心の上にも用心して物事を行うこと。念には念を入れて、慎重に進めるたとえ。 【英語】...
「い」で始まることわざ「陰徳あれば必ず陽報あり」の意味(語源由来・出典・類義語・対義語・英語訳) 【ことわざ】 陰徳あれば必ず陽報あり 【読み方】 いんとくあればかならずようほうあり 【意味】 人目につかなくても善行を積んだ人には、よい報いが...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一事が万事 【読み方】 いちじがばんじ 【意味】 一つのことがそうなら、他のことすべてについても大体同じことがいえるということ。 【類義語】 ・一事を以て万端を知る ・一斑を見て全豹を卜す ・一行失すれば百...
「い」で始まることわざ「一か八か」の意味(語源由来・類義語・対義語・英語訳) 【ことわざ】 一か八か 【読み方】 いちかばちか 【意味】 結果はどうなるかわからないが、思い切ってやってみること。 【語源由来】 かるた賭博から出たことばで、「一...
「い」で始まることわざ「殷鑑遠からず」の意味(出典・類義語・英語訳) 【ことわざ】 殷鑑遠からず 【読み方】 いんかんとおからず 【意味】 失敗の先例は、遠くに求めなくてもすぐ目の前にある。 【出典】 「詩経・大雅・蕩」から。殷王朝は前代の夏...
「い」で始まることわざ「引導を渡す」の意味(語源由来・英語訳) 【ことわざ】 引導を渡す 【読み方】 いんどうをわたす 【意味】 相手に仕方がないことだとあきらめさせること。 死者を葬る際に経文や法語を唱えること。 死を免れられないことや、最...
「い」で始まることわざ「色は思案の外」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 色は思案の外 【読み方】 いろはしあんのほか 【意味】 恋愛というものは人の理性を失わせることがあるというたとえ。 常識では予測や判断ができないことが多い...