【形影相伴う】の意味と使い方や例文(類義語)
「形影相伴う」の意味(類義語) 【ことわざ】 形影相伴う 【読み方】 けいえいあいともなう 【意味】 影が常に離れずともにあるように、夫婦や友人が仲良く一緒にいるさま。また、心の善し悪しが行動に表れること。 【類義語】 ...
「け」で始まることわざ「形影相伴う」の意味(類義語) 【ことわざ】 形影相伴う 【読み方】 けいえいあいともなう 【意味】 影が常に離れずともにあるように、夫婦や友人が仲良く一緒にいるさま。また、心の善し悪しが行動に表れること。 【類義語】 ...
「け」で始まることわざ「形影相弔う」の意味(出典・語源由来) 【ことわざ】 形影相弔う 【読み方】 けいえいあいとむらう 【意味】 訪れるものがなく、孤独で寂しいさま。 【出典】 「曹植そうしょく–上責躬応詔詩表みをせむみことのり...
「け」で始まることわざ「形影相同じ」の意味(出典) 【ことわざ】 形影相同じ 【読み方】 けいえいあいおなじ 【意味】 心の善し悪しが行動に表れること。 【出典】 「列子れっし」 「形影相同じ」の解説 「形影相同じ」の使い方 「形影相同じ」の...
「く」で始まることわざ「群羊を駆って猛虎を攻む」の意味(語源由来・出典) 【ことわざ】 群羊を駆って猛虎を攻む 【読み方】 ぐんようをかってもうこをせむ 【意味】 小さく弱い国を連合させて強い国に対抗させること。 【語源・由来】 たくさんの羊...
「く」で始まることわざ「薫蕕は器を同じくせず」の意味(語源由来・出典・類義語) 【ことわざ】 薫蕕は器を同じくせず 【読み方】 くんゆうはうつわをおなじくせず 【意味】 善人や大人物と悪人や小人物は同じ場所にいることができないということ。 【...
「く」で始まることわざ「群盲象を評す」の意味(出典・語源由来) 【ことわざ】 群盲象を評す 【読み方】 ぐんもうぞうをひょうす 【意味】 凡人は、大人物や大事業の一部分しか理解できないというたとえ。 【出典】 「六度経ろくどきょう」 【語源・...
「く」で始まることわざ「君命に受けざる所あり」の意味(出典) 【ことわざ】 君命に受けざる所あり 【読み方】 くんめいにうけざるところあり 【意味】 主君の命令でも従わないこともある。 【出典】 「孫子そんし」 「君命に受けざる所あり」の解説...
「く」で始まることわざ「薫は香を以て自ら焼く」の意味(語源由来・出典・類義語) 【ことわざ】 薫は香を以て自ら焼く 【読み方】 くんはこうをもってみずからやく 【意味】 才能ある人は自らの才能のせいで身を滅ぼすということ。 【語源・由来】 香...
「く」で始まることわざ「軍は和にあって衆にあらず」の意味(出典) 【ことわざ】 軍は和にあって衆にあらず 【読み方】 ぐんはかにあってしゅうにあらず 【意味】 戦いに勝つには心を一つにすることが大事で、兵の数ではないということ。 【出典】 「...
「く」で始まることわざ「軍者ひだるし儒者寒し」の意味 【ことわざ】 軍者ひだるし儒者寒し 【読み方】 ぐんしゃひだるしじゅしゃさむし 【意味】 軍法者や儒学者は立派なことを言うが、金儲けは下手で衣食に困ることを皮肉ることば。 「軍者ひだるし儒...
「く」で始まることわざ「君子は交わり絶ゆとも悪声を出ださず」の意味(出典) 【ことわざ】 君子は交わり絶ゆとも悪声を出ださず 【読み方】 くんしはまじわりたゆともあくせいをいださず 【意味】 君子は絶縁した人のことも悪く言わないということ。 ...
「く」で始まることわざ「君子は独りを慎む」の意味(出典・類義語) 【ことわざ】 君子は独りを慎む 【読み方】 くんしはひとりをつつしむ 【意味】 君子は誰も見ていなくても、良心に恥じる行動をしないということ。 【出典】 「大学だいがく」 【類...
「く」で始まることわざ「君子は死するに衣冠を脱がず」の意味(語源由来・出典) 【ことわざ】 君子は死するに衣冠を脱がず 【読み方】 くんしはしするにいかんをぬがず 【意味】 君子は外見や態度を常にきちんとしているということ。 【語源・由来】 ...
「く」で始まることわざ「君子は三端を避く」の意味(出典) 【ことわざ】 君子は三端を避く 【読み方】 くんしはさんたんをさく 【意味】 君子は争いを好まず、文章、武術、弁舌での争いを避けるということ。 【出典】 「韓詩外伝かんしがいでん」 「...
「く」で始まることわざ「君子は言に訥にして行に敏ならんと欲す」の意味(出典) 【ことわざ】 君子は言に訥にして行に敏ならんと欲す 【読み方】 くんしはげんにとつにしてこうにびんならんとほっす 【意味】 人の上に立つ者は、何か言うよりも機敏に行...
「く」で始まることわざ「君子は器ならず」の意味(出典) 【ことわざ】 君子は器ならず 【読み方】 くんしはきならず 【意味】 人の上に立つ者は一技一芸にかたよらず、広く完全円満であることが大切であるということ。 【出典】 「論語ろんご」 「君...
「く」で始まることわざ「君子は下問を恥じず」の意味(出典) 【ことわざ】 君子は下問を恥じず 【読み方】 くんしはかもんをはじず 【意味】 人の上に立つ者は、自分より年齢や地位が低い者に教えてもらうことを恥ずかしいと思わないということ。 【出...
「く」で始まることわざ「君子は屋漏に恥じず」の意味(出典・類義語) 【ことわざ】 君子は屋漏に恥じず 【読み方】 くんしはおくろうにはじず 【意味】 人の上に立つ者は、人が見ていなくても良心に恥じるようなことはしないということ。 【出典】 「...
「く」で始まることわざ「君子は憂えず懼れず」の意味(出典) 【ことわざ】 君子は憂えず懼れず 【読み方】 くんしはうれえずおそれず 【意味】 人の上に立つ者は行いが正しく、心にやましい点がないことから、不安や恐れることがないということ。 【出...
「く」で始まることわざ「君子に二言なし」の意味(類義語) 【ことわざ】 君子に二言なし 【読み方】 くんしににごんなし 【意味】 人の上に立つ者は軽々しく口に出さないが、一度口にしたことは守るということ。 【類義語】 ・武士に二言なし 「君子...
「く」で始まることわざ「君子に三楽あり」の意味(出典) 【ことわざ】 君子に三楽あり 【読み方】 くんしにさんらくあり 【意味】 人の上に立つ者が楽しみとする三つのこと。 【出典】 「孟子もうし」 「君子に三楽あり」の解説 「君子に三楽あり」...
「く」で始まることわざ「君子に三戒あり」の意味(出典) 【ことわざ】 君子に三戒あり 【読み方】 くんしにさんかいあり 【意味】 人の上に立つ者は、生涯の各段階で戒めるべき三つのこと。 【出典】 「論語ろんご」 「君子に三戒あり」の解説 「君...
「く」で始まることわざ「君子蕩蕩として小人戚戚たり」の意味(出典) 【ことわざ】 君子蕩蕩として小人戚戚たり 【読み方】 くんしとうとうとしてしょうじんせきせきたり 【意味】 人の上に立つ人は、道に従い心がおだやかでのびのびとしている。小人物...
「く」で始まることわざ「群して党せず」の意味(出典) 【ことわざ】 群して党せず 【読み方】 ぐんしてとうせず 【意味】 広く交流しても、利のために党派をつくることはしないということ。 【出典】 「論語ろんご」 「群して党せず」の解説 「群し...
「く」で始まることわざ「君子重からざれば則ち威あらず」の意味(出典) 【ことわざ】 君子重からざれば則ち威あらず 【読み方】 くんしおもからざればすなわちいあらず 【意味】 高位高官の人は重々しく威厳がないと人から侮られるため、軽々しい行動は...
「く」で始まることわざ「君子行いを以て言い、小人舌を以て言う」の意味 【ことわざ】 君子行いを以て言い、小人舌を以て言う 【読み方】 くんしおこないをもっていい、しょうじんしたをもっていう 【意味】 大人物は行いで徳を示し、小人物は口先ばかり...
「く」で始まることわざ「群犬怪しむ所に吠ゆ」の意味(語源由来・出典) 【ことわざ】 群犬怪しむ所に吠ゆ 【読み方】 ぐんけんあやしむところにほゆ 【意味】 集まった俗人たちが、賢者の言動が自分たちと違うのを怪く思いけなすことのたとえ。 【語源...
「く」で始まることわざ「群軽軸を折る」の意味(語源由来・出典・類義語) 【ことわざ】 群軽軸を折る 【読み方】 ぐんけいじくをおる 【意味】 瑣末なものでも多く集まれば大きな力となる。 【語源・由来】 軽いものでもたくさん積めば車の軸を折るこ...
「く」で始まることわざ「群蟻腥羶に付く」の意味(語源由来・出典・類義語) 【ことわざ】 群蟻腥羶に付く 【読み方】 ぐんぎせいせんにつく 【意味】 私利私欲のために、人は利に集まるということ。 【語源・由来】 たくさんの蟻が羊の肉に群がること...
「く」で始まることわざ「鍬を担げた乞食は来ない」の意味(語源由来・類義語・対義語) 【ことわざ】 鍬を担げた乞食は来ない 【読み方】 くわをかたげたこじきはこない 【意味】 労働に従事していれば貧しくなることはないということ。 【語源・由来】...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 愚を守る 【読み方】 ぐをまもる 【意味】 賢さや才能をひけらかさず、自分を実際以上に見せようとしないで、謙虚で飾り気のない態度を保つこと。 【英語】 ・hide one’s light under a b...
「く」で始まることわざ「食わぬ殺生」の意味 【ことわざ】 食わぬ殺生 【読み方】 くわぬせっしょう 【意味】 食べるわけではないのに生き物を殺すこと。無駄に金を使って無意味なことをすること。 「食わぬ殺生」の解説 「食わぬ殺生」の使い方 「食...
「く」で始まることわざ「食わぬ犬をけしかける」の意味(語源由来) 【ことわざ】 食わぬ犬をけしかける 【読み方】 くわぬいぬをけしかける 【意味】 気のすすまないものをそそのかすこと。 【語源・由来】 噛む気のない犬をけしかけて噛みつかせる意...
「く」で始まることわざ「食わぬ飯が髭に付く」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 食わぬ飯が髭に付く 【読み方】 くわぬいいがひげにつく 【意味】 無実の罪を着せられること。 【語源・由来】 食べていないご飯粒が髭についていて、盗み食いを...
「く」で始まることわざ「食わせておいて扨と言い」の意味(類義語) 【ことわざ】 食わせておいて扨と言い 【読み方】 くわせておいてさてといい 【意味】 ご馳走して恩を売ってから「さて、お願いだが」と頼みごとをすること。 【類義語】 ・旨うまい...
「く」で始まることわざ「食わず貧楽高枕」の意味(類義語) 【ことわざ】 食わず貧楽高枕 【読み方】 くわずひんらくたかまくら 【意味】 利益や名誉を求めず、貧しい暮らしでも穏やかに暮らすこと。 【類義語】 ・貧しくて楽しむ 「食わず貧楽高枕」...
「く」で始まることわざ「黒犬に嚙まれて灰汁の垂れ滓に怖じる」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 黒犬に嚙まれて灰汁の垂れ滓に怖じる 【読み方】 くろいぬにかまれてあくのたれかすにおじる 【意味】 一度怖い目にあうと似ているものでも怖く思...
「く」で始まることわざ「紅は園生に植えても隠れなし」の意味(語源由来) 【ことわざ】 紅は園生に植えても隠れなし 【読み方】 くれないはそのうにうえてもかくれなし 【意味】 優れた人はどこにいても際立って目立つということ。 【語源・由来】 紅...
「く」で始まることわざ「車を借る者は之を馳せ、衣を借る者は之を被る」の意味(語源由来・出典) 【ことわざ】 車を借る者は之を馳せ、衣を借る者は之を被る 【読み方】 くるまをかるものはこれをはせ、ころもをかるものはこれをきる 【意味】 人に借り...
「く」で始まることわざ「車を馬の前に置く」の意味(語源由来) 【ことわざ】 車を馬の前に置く 【読み方】 くるまをうまのまえにおく 【意味】 やることが逆であること。 【語源・由来】 馬にひかせる車を馬の前に置いたのでは、馬はひくことができな...
「く」で始まることわざ「車は三寸の楔を以て千里を駆くる」の意味(語源由来・出典) 【ことわざ】 車は三寸の楔を以て千里を駆くる 【読み方】 くるまはさんずんのくさびをもってせんりをかくる 【意味】 小さなものでも重要な役割を果たすことができる...
「く」で始まることわざ「車は海へ舟は山」の意味 【ことわざ】 車は海へ舟は山 【読み方】 くるまはうみへふねはやま 【意味】 物事が逆さまであることをいう。 「車は海へ舟は山」の解説 「車は海へ舟は山」の使い方 「車は海へ舟は山」の例文 とも...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 苦しい時には親を出せ 【読み方】 くるしいときにはおやをだせ 【意味】 言い訳に困ったときには、親の病気などを持ち出し、親を口実にしてその場を切り抜けよということ。 【類義語】 ・切ない時は親を出せ(せつな...
「く」で始まる慣用句【慣用句】 水母の骨 【読み方】 くらげのほね 【意味】 ありえない物事、または非常に珍しい物事のたとえ。 【英語】 ・pigs might fly.(そんなことは決して起こらない) ・once in a blue mo...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 水母の行列 【読み方】 くらげのぎょうれつ 【意味】 水母が勝手気ままに泳ぐように、人などがきちんと並ばず、列がばらばらになっていることのたとえ。 【対義語】 ・鯒の行列(こちのぎょうれつ) 「水母の行列」...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 水母の風向かい 【読み方】 くらげのかぜむかい 【意味】 強い相手や避けられない成り行きに逆らっても、力が及ばず、抵抗が無駄に終わることのたとえ。 【類義語】 ・蟷螂の斧(とうろうのおの) 【対義語】 ・一...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 苦楽は生涯の道連れ 【読み方】 くらくはしょうがいのみちづれ 【意味】 人の一生には苦しいことと楽しいことの両方があり、どちらか一方だけが続くものではないということ。人生に苦労はつきものであることのたとえ。...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 暗がりの恥を明るみへ出す 【読み方】 くらがりのはじをあかるみへだす 【意味】 隠しておけば知られずに済む恥を、自ら騒ぎ立てたり荒立てたりして、かえって世間に広めること。 【英語】 ・wash your d...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 暗がりの渋面 【読み方】 くらがりのじゅうめん 【意味】 何の効果もないこと。人に気づかれず、働きかけがむだに終わることのたとえ。 【英語】 ・to no avail.(何の成果もなく) 【類義語】 ・糠に...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 暗がりに鬼を繋ぐ 【読み方】 くらがりにおにをつなぐ 【意味】 正体や内情がはっきり分からず、何となく気味が悪いことのたとえ。 【類義語】 ・暗がりの鬼(くらがりのおに) ・暗隅に鬼を繋ぐ(くらすみにおにを...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 鞍掛け馬の稽古 【読み方】 くらかけうまのけいこ 【意味】 実際の場に触れず、代用品や理屈の上だけで行う、役に立たない練習や修行のたとえ。 【類義語】 ・畳の上の水練(たたみのうえのすいれん) 「鞍掛け馬の...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 暗闇の頬被り 【読み方】 くらやみのほおかむり 【意味】 無益なこと、無用なことのたとえ。 【類義語】 ・月夜に提灯(つきよにちょうちん) 【対義語】 ・転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ) 「暗闇の頬被り」...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 食らえどもその味わいを知らず 【読み方】 くらえどもそのあじわいをしらず 【意味】 ほかのことに心を奪われていると、物を食べても味さえ分からないこと。物事に心を集中して真剣に取り組まなければ、その内容を十分...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 供養より施行 【読み方】 くようよりせぎょう 【意味】 亡くなった人を供養するよりも、生きている人に物を施して助けるほうが大切だということ。 【類義語】 ・石に布団は着せられず(いしにふとんはきせられず) ...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 雲を掴んで鼻をかむ 【読み方】 くもをつかんではなをかむ 【意味】 とうてい実現できないことや、無理な相談のたとえ。 【英語】 ・when pigs fly.(そんなことは決して起こらない) 【類義語】 ・...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 雲は竜に従い風は虎に従う 【読み方】 くもはりゅうにしたがいかぜはとらにしたがう 【意味】 性質や志の似たものどうしは、自然に求め合い、集まるものだというたとえ。また、すぐれた君主のもとには、すぐれた臣下が...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 蜘蛛は大風の吹く前に巣をたたむ 【読み方】 くもはおおかぜのふくまえにすをたたむ 【意味】 災難が起こる前に、その前触れを察して用心し、被害を未然に防ぐことのたとえ。 【英語】 ・Prevention is...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 蜘蛛の巣で石を吊る 【読み方】 くものすでいしをつる 【意味】 到底実現できないこと、または、支えがきわめて不安定で危険なことのたとえ。 【英語】 ・a fool’s errand.(むだに終わ...
「く」で始まる慣用句【慣用句】 雲に汁 【読み方】 くもにしる 【意味】 望みがかなう前兆が現れること。また、物事がしだいにうまく運ぶこと。 【英語】 ・Things are looking up.(事態が好転してきた) 「雲に汁」の語源・...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 雲に梯 【読み方】 くもにかけはし 【意味】 とても実現しそうにない高い望みのたとえ。特に、とうていかなわない恋についていうことが多い。 【英語】 ・ask for the moon.(とうてい手に入らない...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 雲となり雨となる 【読み方】 くもとなりあめとなる 【意味】 雲や雨のように姿や状態が変わり、どちらとも定まらないこと。また、跡形もなく消えること。さらに、恋愛の関係にある人どうしの契りが深く、情愛がこまや...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 頸を延べ踵を挙ぐ 【読み方】 くびをのべかかとをあぐ 【意味】 首を長く伸ばし、かかとを上げてつま先立ちしながら待つように、人や物事の到来を心から待ち望むこと。とくに、すぐれた人物の出現を待ち焦がれるさまに...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 九百九十九匹の鼻欠け猿、満足な一匹の猿を笑う 【読み方】 くひゃくくじゅうくひきのはなかけざるまんぞくないっぴきのさるをわらう 【意味】 欠点や誤りをもつ大勢の者が、ごく少数の正しい者を悪く言ったり、あざ笑...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 首縊りの足を引く 【読み方】 くびくくりのあしをひく 【意味】 ひどく困っている人に、さらに打撃を与え、いっそう苦しい状態へ追い込むこと。情けのない、むごい仕打ちのたとえ。 【英語】 ・kick someo...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 首斬る罪人にも三日の日延べあり 【読み方】 くびきるざいにんにもみっかのひのべあり 【意味】 どれほど差し迫った重大な事柄でも、すぐに実行せず、よく考えるための時間を置くべきだということ。 【類義語】 ・急...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 窪い所に水溜まる 【読み方】 くぼいところにみずたまる 【意味】 条件の備わった所には、人・物・利益・幸運などが自然に集まること。また、立場の弱い人や苦しい境遇にある人へ、困難や不利が重なること。 【類義語...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 九は病、五七は雨に四つ旱、六つ八つならば風と知るべし 【読み方】 くはやまい、ごしちはあめによつひでり、むつやつならばかぜとしるべし 【意味】 地震が起きた昔の時刻によって、その後に病気・雨・日照り・強風の...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 国乱れて忠臣現る 【読み方】 くにみだれてちゅうしんあらわる 【意味】 国が乱れて危機に陥ると、真の忠臣が現れ、また、誰が真の忠臣であるかが明らかになるということ。 【類義語】 ・世乱れて忠臣を識る(よみだ...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 国に盗人、家に鼠 【読み方】 くににぬすびと、いえにねずみ 【意味】 どのような物事にも、その内部に入り込んで害を及ぼすものがあるというたとえ。 【類義語】 ・獅子身中の虫(しししんちゅうのむし) 「国に盗...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 国に入ってはまず禁を問え 【読み方】 くににいってはまずきんをとえ 【意味】 他国やよその土地に入ったら、まずそこで禁じられていることや守るべき規則を知り、それに従えという教え。 【英語】 ・When in...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 国大なりと雖も戦いを好めば必ず亡ぶ 【読み方】 くにだいなりといえどもたたかいをこのめばかならずほろぶ 【意味】 どれほど大きく強い国でも、戦争を好み、むやみに兵を用い続ければ、ついには滅亡するという戒め。...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 衢道を行く者は至らず 【読み方】 くどうをいくものはいたらず 【意味】 いくつもの道や目標に心を分けて進もうとすると、どれにも十分な力を注げず、結局は目的を達成できないということ。 【英語】 ・If you...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 轡の音にも目をさます 【読み方】 くつわのおとにもめをさます 【意味】 わずかな物音や変化にもすぐ気づくほど、用心深く敏感であること。また、仕事や立場を通して身についた鋭い感覚や習性。 【英語】 ・be o...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 靴を度りて足を削る 【読み方】 くつをはかりてあしをけずる 【意味】 本来合わせるべき物事の順序を取り違え、大切なものを傷つけてまで、二次的な条件や決まりに無理に合わせることのたとえ。 【英語】 ・a Pr...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 狗猪も其の余を食わず 【読み方】 くちょもそのよをくらわず 【意味】 人の道を大きく外れた卑劣な者は、その食べ残しさえ犬や豚が口にしないほど、さげすむべきであるということ。 【英語】 ・beneath co...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 沓の蟻、冠を嫌う 【読み方】 くつのあり、かんむりをきらう 【意味】 狭い知識や見識にとらわれ、そこから抜け出そうとしないこと。自分の知っている世界だけに固執する人のたとえ。 【英語】 ・The frog ...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 靴新しと雖も冠となさず 【読み方】 くつあたらしといえどもかんむりとなさず 【意味】 上下・貴賤の区別を守り、自分の身分や立場の分を越えてはならないというたとえ。 【類義語】 ・冠旧けれど沓に履かず(かんむ...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 口弁慶 【読み方】 くちべんけい 【意味】 口先では達者で勇ましいことを言うが、実際には行動が伴わない人のたとえ。 【英語】 ・all talk and no action.(口で言うばかりで行動しない) ...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 口は虎、舌は剣 【読み方】 くちはとら、したはつるぎ 【意味】 不用意な言葉は人を傷つけるだけでなく、話した本人の身を滅ぼすこともあるため、発言を慎むべきだという戒め。 【類義語】 ・口の虎は身を破る(くち...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 口は閉じておけ、目は開けておけ 【読み方】 くちはとじておけ、めはあけておけ 【意味】 余計なことをしゃべらず、周囲の様子や物事を注意深く観察せよという教え。 【英語】 ・Keep your mouth s...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 口は重宝 【読み方】 くちはちょうほう 【意味】 口先では何とでも都合よく言えるが、実際は言葉どおりではないこと。相手の発言に裏があるとして、非難や不信を込めていう言葉。 【英語】 ・Talk is che...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 口は口、心は心 【読み方】 くちはくち、こころはこころ 【意味】 口に出して言うことと、心の中で思っていることとが一致しないこと。言葉と本心とが裏腹であること。 【英語】 ・say one thing an...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 口には関所がない 【読み方】 くちにはせきしょがない 【意味】 人の口から出る言葉には、それをさえぎる関所がないので、どんなことでも自由に口にできるというたとえ。 【類義語】 ・口に地代は出ない(くちにじだ...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 口に糊する 【読み方】 くちにのりする 【意味】 わずかな収入で、どうにか生計を立てること。貧しいながらも、何とか暮らしを続けること。 【英語】 ・eke out a living.(苦労してどうにか生計を...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 口に使われる 【読み方】 くちにつかわれる 【意味】 食べて暮らすために、あくせく働くこと。生活を支えるために苦労して働くこと。 【英語】 ・work hard to make ends meet.(どうに...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 口に地代は出ない 【読み方】 くちにじだいはでない 【意味】 言葉を口にするだけなら費用はかからないとして、身勝手なことを好き放題に言うことのたとえ。 【類義語】 ・口に税はかからぬ(くちにぜいはかからぬ)...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 口に栄耀、身に奢り 【読み方】 くちにえよう、みにおごり 【意味】 食べ物や衣服にぜいたくをし、華やかな暮らしをすること。 【英語】 ・live in luxury.(ぜいたくな暮らしをする) 【類義語】 ...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 口に甘いは腹に毒 【読み方】 くちにあまいははらにどく 【意味】 相手の甘い言葉につられて気を許すと、策略にはまり、害を受けるというたとえ。 【英語】 ・be taken in by honeyed wor...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 口と財布は締めるが得 【読み方】 くちとさいふはしめるがとく 【意味】 余計なおしゃべりと、むだな出費は慎んだほうがよいということ。 「口と財布は締めるが得」の語源・由来 「口と財布は締めるが得」は、「口」...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 口でけなして心で褒める 【読み方】 くちでけなしてこころでほめる 【意味】 表面では相手を悪く言いながら、心の中では高く評価していること。 【類義語】 ・口は口、心は心(くちはくち、こころはこころ) 【対義...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 口先の裃 【読み方】 くちさきのかみしも 【意味】 言葉遣いだけは丁寧で相手を敬っているように見えるが、実はうわべだけで誠意がないこと。 【英語】 ・lip service.(口先だけの敬意や賛同) 【類義...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 口叩きの手足らず 【読み方】 くちたたきのてたらず 【意味】 口数ばかりが多く、口で言うほど仕事ができないこと。 【英語】 ・A long tongue is a sign of a short hand....
「く」で始まることわざ【ことわざ】 口が動けば手が止む 【読み方】 くちがうごけばてがやむ 【意味】 話に夢中になると、仕事をする手がおろそかになり、作業が進まなくなること。仕事中のむだなおしゃべりを戒める言葉。 【対義語】 ・口も八丁手も八...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 口から出れば世間 【読み方】 くちからでればせけん 【意味】 秘密は、ひとたび口に出せば世間に広まり、もはや秘密ではなくなるという戒め。 【類義語】 ・囁き千里(ささやきせんり) ・人の口に戸は立てられぬ(...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 口あれば食い、肩あれば着る 【読み方】 くちあればくい、かたあればきる 【意味】 人は生きている限り、何とか衣食を得て暮らしていけるものだから、先の生活を必要以上に心配することはないというたとえ。 【類義語...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 口あれば京へ上る 【読み方】 くちあればきょうへのぼる 【意味】 口があれば人に道を尋ねながら、遠い都にまでたどり着けるということ。分からないことも人に尋ね、行動を続ければ目的を達せられるというたとえ。 【...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 下り坂に腰を押す 【読み方】 くだりざかにこしをおす 【意味】 衰えかけている人や物事に、さらに衰えを早めるような働きかけをすること。 【英語】 ・kick someone when they are do...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 曲者の空笑い 【読み方】 くせもののそらわらい 【意味】 一癖あって油断できない者が、本心を隠して見せる信用できない作り笑い。 【英語】 ・an insincere smile.(本心のない不誠実な笑顔) ...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 癖なき馬は行かず 【読み方】 くせなきうまはいかず 【意味】 一癖ある者のほうが、ただおとなしいだけの者よりも、いざというときに役に立つというたとえ。 【類義語】 ・癖ある馬に能あり(くせあるうまにのうあり...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 虞芮の訴え 【読み方】 ぐぜいのうったえ 【意味】 互いに自分の利益を主張して争うこと。また、双方が自らの非に気づき、訴えを取り下げて譲り合うことのたとえ。 「虞芮の訴え」の故事 「虞芮」とは、古代中国の虞...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 薬人を殺さず、医師人を殺す 【読み方】 くすりひとをころさず、くすしひとをころす 【意味】 物そのものに罪があるのではなく、それを扱う人の判断や使い方に責任があるということ。物は使い方によって、役にも立てば...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 薬の灸は身に熱く、毒な酒は甘い 【読み方】 くすりのきゅうはみにあつく、どくなさけはあまい 【意味】 身のためになる忠言は厳しく聞きづらいが、身を誤らせる甘言や誘惑は心地よく感じられるということ。 【類義語...
「く」で始まる慣用句【慣用句】 薬にしたくも無い 【読み方】 くすりにしたくもない 【意味】 ほんの少しもないこと。全くないこと。 【英語】 ・not a shred of …(……が少しもない) 【類義語】 ・微塵もない(みじ...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 薬あればとて毒を好むべからず 【読み方】 くすりあればとてどくをこのむべからず 【意味】 救いがあるからといって、それを当てにして、わざと悪い行いをしてはならないという戒め。 【英語】 ・One shoul...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 楠の木分限、梅の木分限 【読み方】 くすのきぶげん、うめのきぶげん 【意味】 長い年月をかけて着実に財産を築いた金持ちと、短期間に急に財産を得た成金とを、楠と梅にたとえて対照的にいう言葉。 「楠の木分限、梅...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 鯨も魚、白魚も魚 【読み方】 くじらもさかな、しらうおもさかな 【意味】 大きな鯨も小さな白魚も、魚であることには変わりがないことから、形の大小によって軽んじたり、差別したりしてはいけないということ。 【類...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 鯨に鯱 【読み方】 くじらにしゃちほこ 【意味】 つきまとって害を与えること。また、邪魔に思われても、どこまでもついて離れないことのたとえ。 【類義語】 ・金魚の糞(きんぎょのふん) 「鯨に鯱」の語源・由来...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 愚者の百行より知者の居眠り 【読み方】 ぐしゃのひゃっこうよりちしゃのいねむり 【意味】 愚かな者の数多くの行いも、知恵のある者の居眠りにさえ及ばないというたとえ。転じて、つまらないものが数多くあるより、優...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 孔雀は羽ゆえ人に捕らる 【読み方】 くじゃくははねゆえひとにとらる 【意味】 美点や優れた才能を持っているために、かえって災いや不幸を招くことのたとえ。 【英語】 ・Every advantage has ...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 九尺二間に戸が一枚 【読み方】 くしゃくにけんにとがいちまい 【意味】 間口が九尺、奥行きが二間で、入口の戸が一枚だけというほど、非常に狭く粗末な住まいのたとえ。 【英語】 ・a cramped, shab...
「く」で始まる慣用句【慣用句】 櫛の歯を挽く 【読み方】 くしのはをひく 【意味】 人の往来や物事などが、次から次へと絶え間なく続くことのたとえ。 【英語】 ・one after another.(次から次へと) 【類義語】 ・引きも切らず...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 腐れ木は柱と成らず 【読み方】 くされぎははしらとならず 【意味】 心根が腐っていたり、必要な能力を欠いていたりする者は、大切な役目を果たせないことのたとえ。 【英語】 ・You can’t m...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 腐れ縁は離れず 【読み方】 くされえんははなれず 【意味】 長く続いている好ましくない関係は、断とうとしてもなかなか断ち切れないということ。 【類義語】 ・悪縁契り深し(あくえんちぎりふかし) ・業縁腐れ縁...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 草、囹圄に満つ 【読み方】 くさ、れいごにみつ 【意味】 善政によって世の中がよく治まり、罪を犯す者がいないことのたとえ。 【類義語】 ・天下泰平(てんかたいへい) 【対義語】 ・乱世(らんせい) 「草、囹...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 腐り縄に馬を繋ぐ 【読み方】 くさりなわにうまをつなぐ 【意味】 危険で頼りにならないものを当てにすること。また、そのために成功がおぼつかないことのたとえ。 【英語】 ・a broken reed.(頼りに...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 腐り縄にも取り所 【読み方】 くさりなわにもとりどころ 【意味】 捨てるほかないように思える物にも、使い方によっては役立つところがあるというたとえ。 【類義語】 ・大鋸屑も取柄(おがくずもとりえ) ・土器の...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 楔を以て楔を抜く 【読み方】 くさびをもってくさびをぬく 【意味】 悪や害を取り除くために、別の悪や害を利用することのたとえ。 【英語】 ・Fight fire with fire.(相手と同じ手段で対抗す...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 臭い者身知らず 【読み方】 くさいものみしらず 【意味】 他人の欠点には気づいても、自分自身の欠点や短所はなかなか自覚できないというたとえ。 【英語】 ・be blind to one’s own faul...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 臭い物に蠅たかる 【読み方】 くさいものにはえたかる 【意味】 悪い性質や考えをもつ者のところには、同じような者が集まるというたとえ。 【英語】 ・Birds of a feather flock toge...
「く」で始まる故事成語【故事成語】 苦言は薬なり、甘言は疾なり 【読み方】 くげんはくすりなり、かんげんはやまいなり 【意味】 耳に痛い忠告は自分を正す薬となるが、気に入られるための甘い言葉は人を損なう病のもとになるということ。 【類義語】 ...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 公家の位倒れ 【読み方】 くげのくらいだおれ 【意味】 身分や地位は高いのに、収入や実質がそれに伴わず、その地位にふさわしい体面を保てないことのたとえ。 【類義語】 ・位倒れ(くらいだおれ) ・有名無実(ゆ...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 公家にも襤褸 【読み方】 くげにもつづれ 【意味】 高貴な身分の人でも、粗末な衣服を着ていれば、卑しく見えるというたとえ。人の地位や品位が、服装によって判断されることを表す。 【英語】 ・Clothes m...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 釘の曲がりは鉄鎚で直せ 【読み方】 くぎのまがりはかなづちでなおせ 【意味】 悪い癖を直すには、甘い方法ではなく、厳しい方法を用いなければならないというたとえ。 【類義語】 ・荒療治(あらりょうじ) 「釘の...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 釘の裏を返す 【読み方】 くぎのうらをかえす 【意味】 打った釘の先を裏側で曲げ、抜けないようにすることから、間違いのないように念を入れて確かめることのたとえ。 【英語】 ・make doubly sure...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 食おうとて痩せる 【読み方】 くおうとてやせる 【意味】 食べて暮らすために働きながら、その苦労のために、かえって痩せるほど心身をすり減らすこと。生活のための努力が、目的とは反対の結果を招く矛盾を皮肉る言い...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 食うべき折に食わざるは粮なき者となる 【読み方】 くうべきおりにくわざるはかてなきものとなる 【意味】 好機が訪れたときに行動しなければ、のちに必要なものを得られず、困ることになるというたとえ。機会を逃して...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 食うに倒れず病むに倒れる 【読み方】 くうにたおれずやむにたおれる 【意味】 食べて暮らす費用だけで財産を失うことは少ないが、病気になると医薬代がかさみ、家計や暮らしが立ち行かなくなることがあるということ。...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 食うた餅より心持ち 【読み方】 くうたもちよりこころもち 【意味】 ごちそうや贈り物そのものよりも、それをしてくれた相手の好意や心遣いのほうがありがたいということ。 【英語】 ・It’s the thoug...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 食うことは今日食い、言うことは明日言え 【読み方】 くうことはきょうくい、いうことはあすいえ 【意味】 食べ物は味のよいうちに早く食べるのがよいが、言葉はすぐ口に出さず、よく考えてから言うのが賢明だというこ...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 食い物のあるのに鉄砲汁 【読み方】 くいもののあるのにてっぽうじる 【意味】 ほかに安全な食べ物があるのに、わざわざ毒に当たる危険のあるふぐ汁を選ぶような、物好きな人や変わった好みの人を皮肉る言葉。 【類義...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 食い物と念仏は一口ずつ 【読み方】 くいものとねんぶつはひとくちずつ 【意味】 食べ物は、少量でも皆に一口ずつ分け、念仏も一人一人が口に唱えるのがよいということ。食べ物を独り占めせず、全員に行き渡らせるべき...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 食いつく犬は吠えつかぬ 【読み方】 くいつくいぬはほえつかぬ 【意味】 本当に実力や自信のある者は、むやみに騒いだり威張ったりせず、必要なときには行動で力を示すというたとえ。 【英語】 ・Barking d...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 苦あれば楽あり 【読み方】 くあればらくあり 【意味】 苦しいことの後には、楽しいことや安らかな時が訪れるということ。また、苦労はやがて報われるというたとえ。 【英語】 ・There is no pleas...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 金を攫む者は人を見ず 【読み方】 きんをつかむものはひとをみず 【意味】 一つのことに心を奪われると、ほかのことがまったく目に入らなくなることのたとえ。特に、利益を求める欲のために、周囲の人や物事を顧みなく...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 金を炊ぎ玉を饌す 【読み方】 きんをかしぎぎょくをせんす 【意味】 金や玉にたとえられるほど、豪華でぜいたくなごちそうのこと。 【英語】 ・a sumptuous feast.(豪華でぜいたくなごちそう) ...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 金蘭の契り 【読み方】 きんらんのちぎり 【意味】 心から理解し合い、固い信頼で結ばれた親友どうしの交わり。 【英語】 ・a close bond of friendship.(固く結ばれた親密な友情) 【...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 金の茶釜の七つもあるよう 【読み方】 きんのちゃがまのななつもあるよう 【意味】 自分の家は金持ちだと、ありもしない大げさな話を言いふらすこと。広く、大ぼらを吹いて、その場を取り繕うことにもいう。 【英語】...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 金の卵を産む鵞鳥を殺すな 【読み方】 きんのたまごをうむがちょうをころすな 【意味】 目先の大きな利益を得ようとして、将来にわたり利益を生み続ける大切なものを失ってはならないという戒め。 【英語】 ・Don...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 金湯の固きも粟に非ざれば守らず 【読み方】 きんとうのかたきもぞくにあらざればまもらず 【意味】 どれほど守りの堅い城でも、食料がなければ守り通せないこと。堅固な設備や十分な兵力があっても、それを支える必需...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 禽鳥、百を数うると雖も一鶴に如かず 【読み方】 きんちょう、ももをかぞうるといえどもいっかくにしかず 【意味】 平凡な者が大勢集まっても、ただ一人の優れた人物には及ばないこと。多くのつまらない意見よりも、実...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 錦上花を添う 【読み方】 きんじょうはなをそう 【意味】 美しいものの上に、さらに美しいものを加えること。転じて、よいことやめでたいことが重なること。 【英語】 ・the icing on the cake...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 琴瑟調わず 【読み方】 きんしつととのわず 【意味】 夫婦の仲がよくないことのたとえ。 【英語】 ・marital discord.(夫婦間の不和) 【対義語】 ・琴瑟相和す(きんしつあいわす) 「琴瑟調わ...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 金谷の酒数 【読み方】 きんこくのしゅすう 【意味】 酒席の座興として、詩などを作れなかった罰に酒を飲ませること。また、その罰として飲ませる酒の杯数。 【類義語】 ・罰杯(ばっぱい) ・罰酒(ばっしゅ) 「...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 巾幗の贈 【読み方】 きんかくのぞう 【意味】 意気地がなく、戦う勇気に欠けることを辱めるため、女性の身につける物を贈ること。また、相手の臆病な態度をあざける強い挑発。 【類義語】 ・亮遺巾幗(りょういきん...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 驥をして鼠を捕らしむ 【読み方】 きをしてねずみをとらしむ 【意味】 すぐれた才能をもつ人の使い道を誤り、その能力を十分に発揮できない仕事に就かせること。 【類義語】 ・牛刀をもって鶏を割く(ぎゅうとうをも...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 驥を睎うの馬も亦驥の乗なり 【読み方】 きをこいねがうのうまもまたきのじょうなり 【意味】 優れた人物を慕い、その人に近づこうと努める者は、まだ同じ力量に達していなくても、すでにその人物と同じ道を歩む仲間だ...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 綺麗な花は山に咲く 【読み方】 きれいなはなはやまにさく 【意味】 本当によいものや価値のあるものは、かえって人の目につかないところにあるというたとえ。 「綺麗な花は山に咲く」の語源・由来 「綺麗な花は山に...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 切る手遅かれ 【読み方】 きるておそかれ 【意味】 重大な決断や物事の実行は、軽率に急がず、十分に考えてから行えという戒め。 【英語】 ・Look before you leap.(行動に移る前に、結果をよ...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 麒麟の躓き 【読み方】 きりんのつまずき 【意味】 どれほど優れた人でも、ときには思いがけない失敗や間違いをすることのたとえ。 【英語】 ・Even Homer sometimes nods.(どれほど優れ...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 麒麟児 【読み方】 きりんじ 【意味】 才知や技芸が特にすぐれ、将来の活躍を期待される年若い者。 【英語】 ・a child prodigy.(幼いうちから並外れた才能を示す子ども) 【類義語】 ・神童(し...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 器量より気前 【読み方】 きりょうよりきまえ 【意味】 顔立ちの美しさよりも、気立てのよさのほうが大切だということ。 【英語】 ・Handsome is as handsome does.(人の値打ちは外見...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 義理張るより頰張れ 【読み方】 ぎりばるよりほおばれ 【意味】 義理を守ろうとして無理な付き合いに金を使うよりも、自分の暮らしや利益を大切にせよということ。 【類義語】 ・男伊達より小鍋立て(おとこだてより...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 義理と褌欠かされぬ 【読み方】 ぎりとふんどしかかされぬ 【意味】 男に褌が欠かせないように、人との関係で守るべき義理も欠くことのできない大切なものだということ。 【類義語】 ・義理を立てる(ぎりをたてる)...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 切り株にも衣装 【読み方】 きりかぶにもいしょう 【意味】 つまらないものでも、外見を飾れば立派に見えるということ。 【英語】 ・Fine feathers make fine birds.(美しい装いが人...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 嫌いは知らぬの唐名 【読み方】 きらいはしらぬのからな 【意味】 知らないことを認めたくない人が、「嫌いだ」と言ってごまかすことのたとえ。 【対義語】 ・聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥(きくはいっときのは...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 虚名久しく立たず 【読み方】 きょめいひさしくたたず 【意味】 称賛であっても中傷であっても、事実に基づかない評判は長く続かないということ。 【英語】 ・Truth will out.(真実は必ず明らかにな...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 魚腹に葬らる 【読み方】 ぎょふくにほうむらる 【意味】 海や川で水死すること。魚の腹の中に葬られるというたとえから、水中で命を落とすことを表す。 【英語】 ・go to a watery grave.(水...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 居は気を移す 【読み方】 きょはきをうつす 【意味】 住む場所や身を置く環境、地位によって、人の性質や考え方は変わるということ。 【英語】 ・One’s surroundings shape o...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 虚に拠り影を博たしむ 【読み方】 きょによりかげをうたしむ 【意味】 敵に自分の実体や本当の所在をつかませず、むなしい場所や影を攻撃させるようにして、直接の攻撃と損害を避けること。 【類義語】 ・虚虚実実(...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 虚にして往き実にして帰る 【読み方】 きょにしてゆきじつにしてかえる 【意味】 師から言葉で直接教えられなくても、その徳や人柄に触れ、自然に感化されて多くの学びを得ること。 【類義語】 ・薫陶を受ける(くん...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 曲肱の楽しみ 【読み方】 きょっこうのたのしみ 【意味】 貧しく簡素な生活の中にもある、心からの楽しみ。 【類義語】 ・箪食瓢飲(たんしひょういん) ・一箪の食一瓢の飲(いったんのしいっぴょうのいん) 「曲...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 虚舟舟に触るとも人怒らず 【読み方】 きょしゅうふねにふるともひといからず 【意味】 心をむなしくして私心をまじえずに行動すれば、人の感情を害することがないということ。 【類義語】 ・無私(むし) ・虚心坦...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 魚豕の惑い 【読み方】 ぎょしのまどい 【意味】 字形の似た文字を取り違え、書き誤ったり写し誤ったりすること。 【類義語】 ・魯魚亥豕(ろぎょがいし) ・魯魚の誤り(ろぎょのあやまり) 「魚豕の惑い」の故事...
「き」で始まる慣用句【慣用句】 玉斧を乞う 【読み方】 ぎょくふをこう 【意味】 詩や文章の添削を、相手への敬意を込めて頼み求めること。 【英語】 ・ask someone to correct one’s writing.(人に自分の文章...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 玉石倶に焚く 【読み方】 ぎょくせきともにたく 【意味】 良いものも悪いものも、区別なく一緒に滅びること。 【英語】 ・destruction of both good and bad.(良いものも悪いもの...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 恭、礼に近づけば恥辱に遠ざかる 【読み方】 きょう、れいにちかづけばちじょくにとおざかる 【意味】 人に対するうやうやしさも、礼にかなうよう節度を保ってこそ、卑屈さや行き過ぎを避け、恥辱を受けずに済むという...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 経も読まずに布施を取る 【読み方】 きょうもよまずにふせをとる 【意味】 果たすべき仕事や役目を果たさないまま、報酬や利益だけを得ようとすること。 【類義語】 ・濡れ手で粟(ぬれてであわ) 【対義語】 ・働...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 狂夫の言も聖人之を択る 【読み方】 きょうふのげんもせいじんこれをえらぶ 【意味】 愚かな者の言葉にも役立つ内容が含まれることがあり、賢い人は話し手を軽んじず、その中からよい部分を選び取るということ。 【英...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 狂夫の楽しみは智者の哀しみ 【読み方】 きょうふのたのしみはちしゃのかなしみ 【意味】 道理をわきまえない者が喜ぶことを、知恵のある者は悲しく思うということ。同じ出来事でも、知識や判断力の違いによって、受け...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 器用貧乏人宝 【読み方】 きようびんぼうひとだから 【意味】 どのようなことでも一応は上手にできるため、他人には重宝がられるが、自分は一つのことに徹しきれず、結局は大成しないこと。 【英語】 ・Jack-o...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 今日は人の上、明日は我が身の上 【読み方】 きょうはひとのうえ、あすはわがみのうえ 【意味】 今日、他人に起こった災難が、明日は自分にも降りかかるかもしれないということ。他人の苦難を自分には関係のないことと...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 業は勤むるに精しく嬉しむに荒む 【読み方】 ぎょうはつとむるにくわしくたのしむにすさむ 【意味】 学問や技芸は、勤勉に励めば深く身につくが、遊びにふけって怠れば荒廃するということ。 【英語】 ・Practi...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 今日の後に今日はなし 【読み方】 きょうののちにきょうはなし 【意味】 今日という日は、一度過ぎれば二度と戻ってこないので、一日一日を無駄にせず大切に過ごせという教え。 【英語】 ・Never put of...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 今日の情けは明日の仇 【読み方】 きょうのなさけはあすのあだ 【意味】 人の心は利害や感情に左右されやすく、今日の好意が明日には敵意へ変わることもあるというたとえ。 【英語】 ・A friend today...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 堯の子堯ならず 【読み方】 ぎょうのこぎょうならず 【意味】 親がどれほど優れた人物であっても、その子が同じように優れているとは限らないということ。 【類義語】 ・堯舜の子に聖人なし(ぎょうしゅんのこにせい...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 恭なれば則ち患に遠ざかる 【読み方】 きょうなればすなわちかんにとおざかる 【意味】 人に対して礼儀正しく、慎み深く振る舞えば、災いや心配事を遠ざけられるという教え。 【類義語】 ・恭、礼に近づけば恥辱に遠...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 強弩の極魯縞を穿つ能わず 【読み方】 きょうどのすえろこうをうがつあたわず 【意味】 どれほど強いものでも、勢いを使い果たして衰えれば、容易なことさえ成し遂げられなくなることのたとえ。特に、強国や英雄などが...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 兄弟は両の手 【読み方】 きょうだいはりょうのて 【意味】 兄弟は左右の手のように、互いに助け合うべきだという教え。 【英語】 ・Brothers should stand by each other.(兄...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 僥倖は性を伐つの斧なり 【読み方】 ぎょうこうはせいをうつのおのなり 【意味】 努力せずに偶然の幸運だけを頼みにすることは、心や生き方を損ない、身を危うくするという戒め。 【英語】 ・Don’t count...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 郷原は徳の賊 【読み方】 きょうげんはとくのぞく 【意味】 道徳家を装って世間の評判を得ようとする者は、かえって本当の徳を損なう者であるということ。 【英語】 ・A hypocrite is an enem...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 今日あって明日ない身 【読み方】 きょうあってあすないみ 【意味】 人の命がはかなく、今日は生きていても明日はどうなるか分からないことのたとえ。また、死期が差し迫っていること。 【英語】 ・Here tod...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 裘を反して薪を負う 【読み方】 きゅうをはんしてたきぎをおう 【意味】 目先の小さなものを惜しむあまり、その土台となる大切なものを損なうような、浅はかで本末転倒した考えのたとえ。 【英語】 ・be penn...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 笈を負う 【読み方】 きゅうをおう 【意味】 勉学のために故郷を離れ、遠い土地へ学びに行くこと。 【類義語】 ・負笈(ふきゅう) ・遊学(ゆうがく) 「笈を負う」の故事 「笈(きゅう)」は、書物を入れて背負...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 朽木は雕るべからず 【読み方】 きゅうぼくはえるべからず 【意味】 学ぶ意欲のない者は、いくら教え導いても成長させることができないというたとえ。 【英語】 ・You can lead a horse to ...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 牛蹄の涔には尺の鯉無し 【読み方】 ぎゅうていのしんにはせきのこいなし 【意味】 大人物は、狭苦しい場所では、その才能や手腕を十分に発揮できないということのたとえ。 【英語】 ・A great ship a...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 牛鼎の意 【読み方】 ぎゅうていのい 【意味】 相手に認められるために、いったん身を低くすること。初めは相手の考えに合わせ、信頼を得てから自分の説を受け入れさせること。 【類義語】 ・寸を詘げて尺を伸ぶ(す...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 九層の台は累土より起こる 【読み方】 きゅうそうのうてなはるいどよりおこる 【意味】 九層にもなる高い台も、わずかな土を積むことから始まるように、小さなものの積み重ねが、やがて大きなものを生み出すというたと...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 牛首を懸けて馬肉を売る 【読み方】 ぎゅうしゅをかけてばにくをうる 【意味】 見せかけは立派でも、実質が伴わないこと。また、言うことと実際の行いが一致しないこと。 【英語】 ・say one thing a...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 丘山は曳くきを積みて高きを為す 【読み方】 きゅうざんはひくきをつみてたかきをなす 【意味】 小さなものでも、数多く積み重ねれば、やがて大きなものになるというたとえ。 【英語】 ・Many a little...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 朽索の六馬を馭するが如し 【読み方】 きゅうさくのろくばをぎょするがごとし 【意味】 腐った縄で六頭の馬を操るように、きわめて困難で危険なことのたとえ。 【類義語】 ・累卵の危うき(るいらんのあやうき) 「...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 窮寇は追うこと勿れ 【読み方】 きゅうこうはおうことなかれ 【意味】 逃げ場を失った敵は必死に反撃してくるため、思わぬ損害を受けないよう、追い詰めすぎてはならないという戒め。 【英語】 ・Do not pr...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 急行に善歩無し 【読み方】 きゅうこうにぜんぽなし 【意味】 物事を急いで行うと、丁寧さや正確さを欠き、よい仕上がりにならないということ。 【英語】 ・Haste makes waste.(急ぎすぎると、か...
「き」で始まる慣用句【慣用句】 久闊を叙する 【読み方】 きゅうかつをじょする 【意味】 長く会わなかった人と再会し、無沙汰をわびる挨拶や積もる話を交わして、旧交を温めること。 【英語】 ・renew an old friendship.(...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 客の朝起き 【読み方】 きゃくのあさおき 【意味】 泊まり客が、その家の人より早く起きると、もてなす側が応対に困り、迷惑になるということ。また、物事の順序が逆になって、処置に困ること。 【英語】 ・put ...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 客と白鷺は立ったが見事 【読み方】 きゃくとしらさぎはたったがみごと 【意味】 客は長居をせず、ほどよいころに帰るほうがよいということ。白鷺の美しい立ち姿と、客が席を立つことを掛けた言い方。 【英語】 ・D...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 鬼門金神我より祟る 【読み方】 きもんこんじんわれよりたたる 【意味】 災いは鬼門や金神の祟りによって起こるのではなく、自分の不注意や慎みのない行いが招くものだということ。 【英語】 ・You reap w...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 鬼面、人を嚇す 【読み方】 きめん、ひとをおどす 【意味】 見せかけの威勢や恐ろしげな態度によって、人をおどしたり驚かせたりすることのたとえ。 【英語】 ・use bluff to intimidate.(...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 君辱めらるれば臣死す 【読み方】 きみはずかしめらるればしんしす 【意味】 主君が人から恥辱を受けたとき、臣下は命を投げ出してでも、その恥をすすがなければならないということ。臣下は主君と生死や苦楽をともにす...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 君に事えて数すれば斯に辱めらる 【読み方】 きみにつかえてしばしばすればここにはずかしめらる 【意味】 君主に仕えて、忠告や諫めを度を越して何度も繰り返すと、かえって君主の不興を買い、辱めを受けるということ...
「き」で始まる故事成語【故事成語】 君、臣を択ぶのみに非ず、臣も亦君を択ぶ 【読み方】 きみ、しんをえらぶのみにあらず、しんもまたきみをえらぶ 【意味】 君主が臣下を選んで用いるだけでなく、臣下も自分が仕えるに値する君主かどうかを見定めるとい...