故事成語一覧表【あいうえお順・意味付き】
故事成語を五十音順・意味・読み方から検索できる一覧。収録されている800語以上の故事成語について、読み方・意味と個別記事へのリンクを探せます。有名100選もご案内します。
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「へ」で始まる故事成語「汨羅の鬼」の意味(故事) 【故事成語】 汨羅の鬼 【読み方】 べきらのおに 【意味】 溺死した人。 【故事】 楚の詩人屈原が、自分の忠誠が認められず讒言かんげんのために王の怒りを買い、石を抱いて汨羅に身を投じて死んだ故...
「へ」で始まる故事成語「幷州の情」の意味(出典) 【故事成語】 幷州の情 【読み方】 へいしゅうのじょう 【意味】 どんな土地でも長く住んでいると、故郷のように思われ離れがたくなるということ。また、転じて、第二の故郷をなつかしく思う気持ち。 ...
「ふ」で始まる故事成語「船を焼く」の意味(故事・類義語・英語) 【故事成語】 船を焼く 【読み方】 ふねをやく 【意味】 決死の覚悟で事に当たること。あとに引けないよう退路を断つこと。 【故事】 古代ローマの将軍シーザーが退却用の船を全て焼い...
「ふ」で始まる故事成語「船を沈め釜を破る」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 船を沈め釜を破る 【読み方】 ふねをしずめかまをやぶる 【意味】 決死の覚悟で事に当たること。生きて帰らない決意を示すこと。 【出典】 「史記しき」 【故事...
「ふ」で始まる故事成語「釜中魚を生ず」の意味(出典・語源由来・故事・類義語) 【故事成語】 釜中魚を生ず 【読み方】 ふちゅううおをしょうず 【意味】 とても貧しい暮らしのこと。 【出典】 「後漢書ごかんじょ」 【語源由来】 長い間飯を炊かな...
「ふ」で始まる故事成語「婦人の仁」の意味(出典) 【故事成語】 婦人の仁 【読み方】 ふじんのじん 【意味】 目先のことだけに捉われた了見の狭い人の情けのこと。小さいことには同情したり慈悲を施すが、肝心なところで真の思いやりに欠けること。 【...
「ふ」で始まる故事成語「負薪の憂い」の意味(出典・語源由来・類義語) 【故事成語】 負薪の憂い 【読み方】 ふしんのうれい 【意味】 自分がかかっている病を謙遜していうことば。 【出典】 『礼記らいき』「曲礼下」 【語源由来】 薪を背負った疲...
「ふ」で始まる故事成語「武士の三忘」の意味(出典・故事) 【故事成語】 武士の三忘 【読み方】 ぶしのさんぼう 【意味】 武士が戦場に行く時に忘れなくてはいけない三つのこと。 【出典】 「史記しき」 【故事】 中国春秋時代、斉の穣苴じょうしょ...
「ふ」で始まる故事成語「臥して東海を治む」の意味(出典・故事) 【故事成語】 臥して東海を治む 【読み方】 ふしてとうかいをおさむ 【意味】 政治を簡素にして、国をよく統治すること。 【出典】 「史記しき」 【故事】 中国漢の時代、東海県の太...
「ふ」で始まる故事成語「巫山の夢」の意味(出典・故事) 【故事成語】 巫山の夢 【読み方】 ふざんのゆめ 【意味】 男女の情交や密会のたとえ。 【出典】 宋玉そうぎょく–高唐賦こうとうのふ 【故事】 中国の戦国時代、楚の懐王が巫山...
「ふ」で始まる故事成語「覆巣の下、復完卵有らんや」の意味(出典・語源由来・故事) 【故事成語】 覆巣の下、復完卵有らんや 【読み方】 ふくそうのもと、またかんらんあらんや 【意味】 もとがだめになると、その末もだめになることのたとえ。 【出典...
「ふ」で始まる故事成語「風馬牛」の意味(出典・語源由来) 【故事成語】 風馬牛 【読み方】 ふうばぎゅう 【意味】 お互いに遠く離れていること。自分とは無関係であること。無関心な態度をとること。 【出典】 『春秋左氏伝しゅんじゅうさしでん』「...
「ふ」で始まる故事成語「布衣の交わり」の意味(出典) 【故事成語】 布衣の交わり 【読み方】 ふいのまじわり 【意味】 身分や地位などにこだわらない親しい交際のこと。庶民同士の交際のこと。 【出典】 『戦国策せんごくさく』「斉策・閔王」。『史...
「ひ」で始まる故事成語「貧賤の交わり忘るべからず」の意味(出典) 【故事成語】 貧賤の交わり忘るべからず 【読み方】 ひんせんのまじわりわするべからず 【意味】 貧しいころつきあっていた友人は、身分が高くなっても決して忘れず大事にしなくてはな...
「ひ」で始まる故事成語「皮裏の陽秋」の意味(出典) 【故事成語】 皮裏の陽秋 【読み方】 ひりのようしゅう 【意味】 心中で是非善悪をきびしく判断していること。 【出典】 『晋書しんじょ』「外戚伝・褚裒」 「皮裏の陽秋」の解説 「皮裏の陽秋」...
「ひ」で始まる故事成語「百里奚は、虞に居りて虞は亡びしに、秦に在りて秦は覇たり」の意味(出典・故事) 【故事成語】 百里奚は、虞に居りて虞は亡びしに、秦に在りて秦は覇たり 【読み方】 ひゃくりけいは、ぐにおりてぐはほろびしに、しんにありてしん...
「ひ」で始まる故事成語「一度鳴けば人を驚かす」の意味(出典) 【故事成語】 一度鳴けば人を驚かす 【読み方】 ひとたびなけばひとをおどろかす 【意味】 普段何もしないが、一度何かをし始めると人を驚かせるようなことをするということ。 【出典】 ...
「ひ」で始まる故事成語「羊を以て牛に易う」の意味(出典・語源由来・故事) 【故事成語】 羊を以て牛に易う 【読み方】 ひつじをもってうしにかう 【意味】 小さな物を大きな物の代わりにするたとえ。また、本質に変わりがないが、工夫して少しでも良く...
「ひ」で始まる故事成語「羊をして狼に将たらしむ」の意味(出典・故事) 【故事成語】 羊をして狼に将たらしむ 【読み方】 ひつじをしておおかみにしょうたらしむ 【意味】 力が弱いものを強い兵を率いる大将にすること。 【出典】 「史記しき」 【故...
「ひ」で始まる故事成語「羊を亡いて牢を補う」の意味(出典・語源由来) 【故事成語】 羊を亡いて牢を補う 【読み方】 ひつじをうしないてろうをおぎなう 【意味】 失敗したあとでも、原因を改めてすぐに対策をすれば、今後の損失を防ぐことができるとい...
「ひ」で始まる故事成語「匕箸を失う」の意味(出典・故事) 【故事成語】 匕箸を失う 【読み方】 ひちょをうしなう 【意味】 非常に驚くさま。 【出典】 「三国志さんごくし」 【故事】 中国三国時代、蜀の劉備が魏の曹操と食事をしたときに、曹操が...
「ひ」で始まる故事成語「臂を噛む」の意味(出典・故事) 【故事成語】 臂を噛む 【読み方】 ひじをかむ 【意味】 固く誓う。強く決意する。 【出典】 「史記しき」 【故事】 衛の呉起が自分をばかにした三十余人を殺して故郷を出る時、自分の肘を噛...
「ひ」で始まる故事成語「美女舌を破る」の意味(出典・故事) 【故事成語】 美女舌を破る 【読み方】 びじょしたをやぶる 【意味】 君主が美女に惑わされ、忠臣の諫言も聞き入れられないということ。 【出典】 「戦国策せんごくさく」 【故事】 中国...
「ひ」で始まる故事成語「鬚の塵を払う」の意味(出典・故事・語源由来・類義語) 【故事成語】 鬚の塵を払う 【読み方】 ひげのちりをはらう 【意味】 目上の人にこびへつらう態度をとること。 【出典】 「宋史そうし」 【故事】 中国宋の副宰相丁謂...
「は」で始まる故事成語「半面の識」の意味(出典・故事) 【故事成語】 半面の識 【読み方】 はんめんのしき 【意味】 少しだけ会ったことのある人の顔をずっと覚えていること。ちょっとした知り合い。 【出典】 「後漢書ごかんじょ」 【故事】 中国...
「は」で始まる故事成語「歯亡び舌存す」の意味(出典・語源由来・故事・類義語) 【故事成語】 歯亡び舌存す 【読み方】 はほろびしたそんす 【意味】 剛強なものはかえって早く滅び、柔軟なものが後まで生き残るというたとえ。 【出典】 「説苑ぜいえ...
「は」で始まる故事成語「母ありて一子寒く母去りて三子寒し」の意味(出典・故事) 【故事成語】 母ありて一子寒く母去りて三子寒し 【読み方】 ははありていっしさむくははさりてさんしさむし 【意味】 継母のせいで寒い思いをするのは継子一人だが、継...
「は」で始まる故事成語「馬上に居て之を得」の意味(出典・故事) 【故事成語】 馬上に居て之を得 【読み方】 ばじょうにいてこれをう 【意味】 馬に乗り戦って、武力で天下をとること。 【出典】 「史記しき」 【故事】 中国漢の高祖は、臣の陸賈り...
「は」で始まる故事成語「伯楽の一顧」の意味(出典・故事) 【故事成語】 伯楽の一顧 【読み方】 はくらくのいっこ 【意味】 鑑識眼のある者から才能を認められ、重用されること。世に埋もれていた才能を実力者に見出され、発揮すること。 【出典】 「...
「は」で始まる故事成語「伯兪杖に泣く」の意味(出典・語源由来・故事) 【故事成語】 伯兪杖に泣く 【読み方】 はくゆつえになく 【意味】 親孝行な子が、親を思う気持ちの厚いこと。 【出典】 説苑ぜいえん 【語源由来】 親が年老いたことに気付い...
「は」で始まる故事成語「白面の書生」の意味(出典) 【故事成語】 白面の書生 【読み方】 はくめんのしょせい 【意味】 年若く経験不足の学者や学生のことをいう。また、読書人。 【出典】 『宋書そうじょ』「沈慶之伝」 中国、宋の文帝が北魏を討と...
「は」で始まる故事成語「白眉」の意味(出典・故事) 【故事成語】 白眉 【読み方】 はくび 【意味】 多数あるものの中で、最もすぐれている人や物のこと。 【出典】 「三国志さんごくし」 【故事】 中国三国時代、蜀 (しょく) の馬氏の五人兄弟...
「は」で始まる故事成語「柏舟の操」の意味(出典・故事) 【故事成語】 柏舟の操 【読み方】 はくしゅうのみさお 【意味】 未亡人が夫に操をたてること。 【出典】 「詩経しきょう」 【故事】 中国春秋時代、衛の太子共伯の妻が夫の死後も父母のすす...
「は」で始まる故事成語「麦秀の嘆」の意味(出典・故事) 【故事成語】 麦秀の嘆 【読み方】 ばくしゅうのたん 【意味】 生まれ育った国が滅びることを嘆くこと。 【出典】 「史記しき」 【故事】 中国古代、殷の紂王ちゅうおうのおじである箕子きし...
「は」で始まる故事成語「白玉楼中の人となる」の意味(出典・故事) 【故事成語】 白玉楼中の人となる 【読み方】 はくぎょくろうちゅうのひととなる 【意味】 文人が亡くなること。 【出典】 「李商隠りしょういん–李長吉小伝りちょうき...
「は」で始まる故事成語「伯牙、琴を破る」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 伯牙、琴を破る 【読み方】 はくが、ことをやぶる 【意味】 理解者である親友を失った悲しみのこと。 【出典】 「呂氏春秋りょししゅんじゅう」 【故事】 中国春...
「は」で始まる故事成語「破鏡」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 破鏡 【読み方】 はきょう 【意味】 離婚する。夫婦の別れ。 【出典】 「神異経しんいけい」 【故事】 やむをえず別居することになった夫婦が、鏡を二つに割って半分ずつ持...
「は」で始まる故事成語「籌を帷幄の中に運らし、勝ちを千里の外に決す」の意味(出典・故事) 【故事成語】 籌を帷幄の中に運らし、勝ちを千里の外に決す 【読み方】 はかりごとをいあくのうちにめぐらし、かちをせんりのほかにけっす 【意味】 本陣にい...
「は」で始まる故事成語「馬革を以て屍を裹む」の意味 【故事成語】 馬革を以て屍を裹む 【読み方】 ばかくをもってしかばねをつつむ 【意味】 戦士が戦場で死ぬこと。また、戦場で死ぬことが戦士の本望だということ。 【出典】 「後漢書ごかんじょ」 ...
「は」で始まる故事成語「灰を飲み胃を洗う」の意味(出典・語源由来) 【故事成語】 灰を飲み胃を洗う 【読み方】 はいをのみいをあらう 【意味】 改心して善人になること。 【出典】 『南史なんし』「荀伯玉伝」 【語源由来】 『南史』「荀伯玉伝」...
「は」で始まる故事成語「杯杓に勝えず」の意味(出典) 【故事成語】 杯杓に勝えず 【読み方】 はいしゃくにたえず 【意味】 酒を飲み過ぎて、それ以上飲めないということ。 【出典】 『史記しき』「項羽本紀」 「杯杓に勝えず」の解説 「杯杓に勝え...
「の」で始まる故事成語「嚢中の物を探るが如し」の意味(出典・類義語) 【故事成語】 嚢中の物を探るが如し 【読み方】 のうちゅうのものをさぐるがごとし 【意味】 簡単にできること。 【出典】 『新五代史しんごだいし』「十国世家・南唐世家」 五...
「ね」で始まる故事成語「鼠を以て璞となす」の意味(出典・故事) 【故事成語】 鼠を以て璞となす 【読み方】 ねずみをもってたまとなす 【意味】 取るに足らないものを価値のあるものとして扱うこと。ブランド名や世間の口コミを信じて見誤ること。 【...
「ね」で始まる故事成語「寧馨児」の意味(出典・類義語) 【故事成語】 寧馨児 【読み方】 ねいけいじ 【意味】 優れた子供。神童。 【出典】 『晋書しんじょ』「王衍伝」 【類義語】 ・麒麟児きりんじ 「寧馨児」の解説 「寧馨児」の使い方 「寧...
「に」で始まる故事成語「二卵を以て干城の将を棄つ」の意味(出典・故事) 【故事成語】 二卵を以て干城の将を棄つ 【読み方】 にらんをもってかんじょうのしょうをすつ 【意味】 わずかな過失をとがめて、有用な人材を失うこと。 【出典】 「孔叢子く...
「に」で始まる故事成語「入木道」の意味(出典・故事) 【故事成語】 入木道 【読み方】 にゅうぼくどう 【意味】 書道のこと。筆勢が強いこと。 【出典】 「書段しょだん」 【故事】 中国、晋の王義之おうぎしが木の板に書いた文字は筆勢が強く、後...
「に」で始まる故事成語「二桃三士を殺す」の意味(出典・故事・語源由来) 【故事成語】 二桃三士を殺す 【読み方】 にとうさんしをころす 【意味】 奇計で人を自滅させること。 【出典】 「晏子春秋あんししゅんじゅう」 【故事】 中国春秋時、斉の...
「に」で始まる故事成語「錦を衣て夜行くが如し」の意味(出典・対義語) 【故事成語】 錦を衣て夜行くが如し 【読み方】 にしきをきてよるゆくがごとし 【意味】 きらびやかな錦の着物を着ても、夜の道ではだれにも分からないように、立身出世しても故郷...
「に」で始まる故事成語「錦を衣て昼行く」の意味(出典・語源由来・対義語) 【故事成語】 錦を衣て昼行く 【読み方】 にしきをきてひるゆく 【意味】 立身出世して生まれ故郷に帰り、その輝かしい誉を知らしめること。 【出典】 『三国志さんごくし』...
「に」で始まる故事成語「錦を衣て郷に還る」の意味(出典・類義語) 【故事成語】 錦を衣て郷に還る 【読み方】 にしきをきてきょうにかえる 【意味】 立身出世して故郷に帰ること。 【出典】 『南史なんし』「柳慶遠伝」 【類義語】 ・錦を飾る 「...
「に」で始まる故事成語「肉を以て餓虎に委す」の意味(出典・語源由来・故事) 【故事成語】 肉を以て餓虎に委す 【読み方】 にくをもってがこにまかす 【意味】 無駄死にすること。 【出典】 「史記しき」 【語源由来】 自分の身体を飢えた虎の食う...
「な」で始まる故事成語「南風競わず」の意味(出典・故事) 【故事成語】 南風競わず 【読み方】 なんぷうきそわず 【意味】 南方の国の勢いが振るわないこと。日本では吉野朝(南朝)の勢いが北朝に押されて振るわないことをいった。 【出典】 「春秋...
「な」で始まる故事成語「南柯の夢」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 南柯の夢 【読み方】 なんかのくい 【意味】 夢のたとえ。はかないこと。 【出典】 「南柯大守伝なんかたいしゅでん」 【故事】 中国唐の淳于棼じゅんうふんが酒に酔っ...
「な」で始まる故事成語「南華の悔い」の意味(出典・故事) 【故事成語】 南華の悔い 【読み方】 なんかのくい 【意味】 上司を怒らせるような余計な発言のせいで、才能があるのに出世できないこと。また、その悔い。 【出典】 「唐詩紀事とうしきじ」...
「な」で始まる故事成語「名を竹帛に垂る」の意味(出典・語源由来) 【故事成語】 名を竹帛に垂る 【読み方】 なをちくはくにたる 【意味】 歴史に名を残す功績を立てること。 【出典】 『後漢書ごかんじょ』「鄧禹伝」 【語源由来】 紙がない時代に...
「な」で始まる故事成語「名は実の賓」の意味(出典・語源由来・故事) 【故事成語】 名は実の賓 【読み方】 なはじつのひん 【意味】 形式より内容が大事であるということ。徳があってはじめて名誉が自然にこれに伴うものであり、徳が伴わない名誉は無意...
「と」で始まる故事成語「豚肩、豆を掩わず」の意味(出典・故事) 【故事成語】 豚肩、豆を掩わず 【読み方】 とんけん、とうをおおわず 【意味】 とても倹約すること。とてもけちなこと。質素倹約の生活のたとえ。 【出典】 「礼記らいき」 【故事】...
「と」で始まる故事成語「屠竜の技」の意味(出典・語源由来) 【故事成語】 屠竜の技 【読み方】 とりょうのぎ 【意味】 苦労して身につけても役に立たないこと。 【出典】 『荘子そうじ』「列御寇」 【語源由来】 長い時間をかけて竜を殺す技術を身...
「と」で始まる故事成語「虎を養いて患いを遺す」の意味(出典) 【故事成語】 虎を養いて患いを遺す 【読み方】 とらをやしないてうれいをのこす 【意味】 情愛にひかれて災いの原因を絶たなかったために、後に禍根を残すこと。 【出典】 『史記しき』...
「と」で始まる故事成語「虎を描いて狗に類す」の意味(出典・語源由来・類義語) 【故事成語】 虎を描いて狗に類す 【読み方】 とらをえがいていぬにるいす 【意味】 取るに足りないものが優秀な人の真似をして失敗すること。高望みしすぎて失敗すること...
「と」で始まる故事成語「怒髪冠を衝く」の意味(出典・語源由来) 【故事成語】 怒髪冠を衝く 【読み方】 どはつかんむりをつく 【意味】 はげしく怒るさま。 【出典】 『史記しき』「廉頗藺相如列伝」 【語源由来】 『史記』「廉頗藺相如列伝」で、...
「と」で始まる故事成語「突を曲げて薪を徙す」の意味(出典・故事) 【故事成語】 突を曲げて薪を徙す 【読み方】 とつをまげてしんをただす 【意味】 災いを未然に防ぐこと。 【出典】 「漢書かんじょ」 【故事】 ある家で、かまどにまっすぐ煙突が...
「と」で始まる故事成語「斗筲の人」の意味(出典・語源由来・故事・類義語) 【故事成語】 斗筲の人 【読み方】 としょうのひと 【意味】 器が小さい人間のこと。取るに足りない人のこと。 【出典】 「論語ろんご」 【語源由来】 升ではかれるほどの...
「と」で始まる故事成語「櫝を買いて珠を還す」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 櫝を買いて珠を還す 【読み方】 とくをかいてたまをかえす 【意味】 外見の立派さに惑わされ、中身の本当の価値に気が付かないこと。また、形式だけ取り入れ、内...
「と」で始まる故事成語「徳に在りて険に在らず」の意味(出典・故事) 【故事成語】 徳に在りて険に在らず 【読み方】 とくにありてけんにあらず 【意味】 国が安泰であるかどうかは、地形の険しい要害次第ではなく、君主の徳で人民を従わせることができ...
「と」で始まる故事成語「時を得た者は昌んに、時を失うものは亡ぶ」の意味(出典・故事) 【故事成語】 時を得た者は昌んに、時を失うものは亡ぶ 【読み方】 ときをえたものはさかんに、ときをうしなうものはほろぶ 【意味】 同じ方法や能力を持っていて...
「と」で始まる故事成語「尤めて之に効う」の意味(出典・故事) 【故事成語】 尤めて之に効う 【読み方】 とがめてこれにならう 【意味】 他の人の過失や罪を批判しながら、自らも同じ過失をすること。 【出典】 「春秋左氏伝しゅんじゅうさしでん」 ...
「と」で始まる故事成語「桃李門に満つ」の意味(出典) 【故事成語】 桃李門に満つ 【読み方】 とうりもんにみつ 【意味】 門下生に、優秀な人物がたくさんいること。 【出典】 『資治通鑑しじつがん』「唐紀・則天武后久視元年」 「桃李門に満つ」の...
「と」で始まる故事成語「東堂の主」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 東堂の主 【読み方】 とうどうのしゅ 【意味】 東方に行った時の道案内のこと。主人となって来客を案内、世話する人。道案内する人。 【出典】 「春秋左氏伝しゅんじゅう...
「と」で始まる故事成語「堂に升りて室に入らず」の意味(出典・語源由来・故事) 【故事成語】 堂に升りて室に入らず 【読み方】 どうにのぼりてしつにいらず 【意味】 学問・技量がかなり高いレベルに達しているが、奥義を極めるに至っていない。 【出...
「と」で始まる故事成語「陶朱猗頓の富」の意味(出典・故事) 【故事成語】 陶朱猗頓の富 【読み方】 とうしゅいとんのとみ 【意味】 大金持ちのこと。莫大な富のこと。 【出典】 「史記しき」 【故事】 中国、春秋耳時代の越王句践こうせんの忠臣范...
「と」で始まる故事成語「董狐の筆」の意味(出典) 【故事成語】 董狐の筆 【読み方】 とうこのふで 【意味】 権力の圧力に屈せず、権勢にこびず、真実の歴史を正しく書くこと。 【出典】 『春秋左氏伝しゅんじゅうさしでん』「宣公二年...
「と」で始まる故事成語「東家の丘」の意味(出典・故事) 【故事成語】 東家の丘 【読み方】 とうかのきゅう 【意味】 身近な人間の真価はなかなか分からない。人を見る目がないことのたとえ。 【出典】 「三国志さんごくし」 【故事】 孔子の西隣に...
「と」で始まる故事成語「東家に食して西家に息わん」の意味(出典・故事) 【故事成語】 東家に食して西家に息わん 【読み方】 とうかにしょくしてせいかにいこわん 【意味】 欲深い人ができるだけたくさんの利を得ようとすること。二つの良いことを一度...
「と」で始まる故事成語「東海を踏みて死す」の意味(出典・故事) 【故事成語】 東海を踏みて死す 【読み方】 とうかいをふみてしす 【意味】 世の中のことにひどく腹を立てて死ぬこと。 【出典】 「史記しき」 【故事】 中国戦国時代、斉の魯仲連ろ...
「と」で始まる故事成語「怒蛙に式す」の意味(出典・故事) 【故事成語】 怒蛙に式す 【読み方】 どあにしょくす 【意味】 小さな勇気でもこれを褒めて、勇士の士気を高めることのたとえ。褒めるだけで命を捨てる覚悟をさせることができるたとえ。 【出...
「て」で始まる故事成語「田父の功」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 田父の功 【読み方】 でんぷのこう 【意味】 争い合うものが共倒れして、第三者が利益を得ること。 【出典】 「戦国策せんごくさく」 【故事】 中国の戦国時代、魏を討...
「て」で始まる故事成語「天地は万物の逆旅」の意味(出典・語源由来・故事) 【故事成語】 天地は万物の逆旅 【読み方】 てんちはばんぶつのげきりょ 【意味】 天地は万物が仮に宿泊する宿屋のようなものだ。この世の全ては、うつろやすくはかないものだ...
「て」で始まる故事成語「椽大の筆」の意味(出典・語源由来・故事) 【故事成語】 椽大の筆 【読み方】 てんだいのふで 【意味】 堂々とした立派な文章の美称。 【出典】 「晋書しんじょ」 【語源由来】 垂木のような大きな筆の意から。 【故事】 ...
「て」で始まる故事成語「鉄面皮」の意味(出典・類義語) 【故事成語】 鉄面皮 【読み方】 てつめんぴ 【意味】 厚かましく恥知らずなこと。ずうずうしいこと。 【出典】 『北夢瑣言』 【類義語】 ・面の皮の千枚張り 「鉄面皮」の解説 「鉄面皮」...
「て」で始まる故事成語「鉄中の錚錚」の意味(出典・故事) 【故事成語】 鉄中の錚錚 【読み方】 てっちゅうのそうそう 【意味】 凡人の中では少しましなこと。 【出典】 「後漢書ごかんじょ」 【故事】 後漢の光武帝が赤眉の賊を平定した時、賊軍の...
「て」で始まる故事成語「鉄杵を磨く」の意味(出典・語源由来・故事・類義語) 【故事成語】 鉄杵を磨く 【読み方】 てっしょをみがく 【意味】 根気よく一つの事を続け、成し遂げること。 【出典】 「方輿勝覧ほうよしょうらん」 【語源由来】 鉄の...
「て」で始まる故事成語「敵国破れて謀臣滅ぶ」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 敵国破れて謀臣滅ぶ 【読み方】 てきこくやぶれてぼうしんほろぶ 【意味】 目的を達成すると、それまで重宝されていたものが不要とされ捨てられること。 【出典...
「て」で始まる故事成語「庭訓」の意味(語源由来・出典) 【故事成語】 庭訓 【読み方】 ていきん 【意味】 家庭の教訓。家庭教育。 【語源由来】 『論語』「季氏」で、孔子の子・孔鯉(伯魚)が庭を小走りに通り過ぎた際、孔子が呼び止めて『詩』と「...
「つ」で始まる故事成語「鶴に騎りて揚州に上る」の意味(出典・故事) 【故事成語】 鶴に騎りて揚州に上る 【読み方】 つるにのりてようしゅうにのぼる 【意味】 一人で多くの欲望や快楽を享受しようとすること。また、実行不可能な妄想のたとえ。 【出...
「つ」で始まる故事成語「鼓を鳴らして攻む」の意味(出典・故事) 【故事成語】 鼓を鳴らして攻む 【読み方】 つづみをならしてせむ 【意味】 人の犯した罪を大きな声で言い立てて責めること。 【出典】 「論語ろんご」 【故事】 春秋時代、魯の家老...
「つ」で始まる故事成語「月の影取る猿」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 月の影取る猿 【読み方】 つきのかげとるましら 【意味】 自分の能力をわきまえないで、欲張って身を滅ぼすこと。また、愚かで無謀なこと。 【出典】 「僧祇律そうぎ...
「つ」で始まる故事成語「冢に剣を掛く」の意味(出典・故事) 【故事成語】 冢に剣を掛く 【読み方】 つかにつるぎをかく 【意味】 友情を忘れないで、信義を重んじること。 【出典】 「史記しき」 【故事】 中国、春秋時代、呉の王子季札きさつが使...
「ち」で始まる故事成語「陳陳相因る」の意味(語源由来・出典・故事) 【故事成語】 陳陳相因る 【読み方】 ちんちんあいよる 【意味】 ありきたりで新鮮味がないこと。 【語源由来】 豊作が続き、倉庫に余った古い米が積み残されるという意から。 【...
「ち」で始まる故事成語「血を以て血を洗う」の意味(語源由来・出典・英語訳) 【故事成語】 血を以て血を洗う 【読み方】 ちをもってちをあらう 【意味】 肉親同士が流血沙汰の争いをすること。暴力に対して暴力、悪事に対して悪事で対抗すること。 【...
「ち」で始まる故事成語「直躬父を証す」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 直躬父を証す 【読み方】 ちょくきゅうちちをしょうす 【意味】 正直すぎて、かえって道に外れること。 【出典】 「論語ろんご」 【故事】 直躬が、自分の父が羊を...
「ち」で始まる故事成語「長夜の飲」の意味(出典) 【故事成語】 長夜の飲 【読み方】 ちょうやのいん 【意味】 夜通し酒を飲み、夜が明けても酒を飲み続けること。 【出典】 『韓非子かんぴし』「説林上」 「長夜の飲」の解説 「長夜の飲」の使い方...
「ち」で始まる故事成語「長鞭馬腹に及ばず」の意味(語源由来・出典・故事・類義語) 【故事成語】 長鞭馬腹に及ばず 【読み方】 ちょうべんばふくにおよばず 【意味】 強い力があっても、それだけでは無理だということ。また、大きすぎて役に立たないこ...
「ち」で始まる故事成語「長鋏帰らんか、食に魚無し」の意味(出典・故事) 【故事成語】 長鋏帰らんか、食に魚無し 【読み方】 ちょうきょうかえらんか、しょくにうおなし 【意味】 地位や待遇に不満をいうこと。 【出典】 「戦国策せんごくさく」 【...
「ち」で始まる故事成語「中流の砥柱」の意味(出典・語源由来・類義語) 【故事成語】 中流の砥柱 【読み方】 ちゅうりゅうのしちゅう 【意味】 困難な状況下でも微動だにせず、毅然として節義を守っていることのたとえ。乱世でも節義を守ること。 【出...
「ち」で始まる故事成語「父は子の為に隠し、子は父の為に隠す」の意味(出典・故事・対義語) 【故事成語】 父は子の為に隠し、子は父の為に隠す 【読み方】 ちちはこのためにかくし、こはちちのためにかくす 【意味】 父と子は、どちらかが悪いことをし...
「ち」で始まる故事成語「竹林の七賢」の意味(出典) 【故事成語】 竹林の七賢 【読み方】 ちくりんのしちけん 【意味】 七人の賢者のこと。中国魏の末から晋にかけて、俗世間を避けて竹林に集まり清談を行った七人の隠士。阮籍 (げんせき) ・嵆康 ...
「ち」で始まる故事成語「池魚の殃」の意味(出典・故事) 【故事成語】 池魚の殃 【読み方】 ちぎょのわざわい 【意味】 災難の巻き添えをくうこと。また、その災難。類焼。 【出典】 「呂氏春秋りょししゅんじゅう」 【故事】 池の中に落ちた珠を取...
「ち」で始まる故事成語「知音」の意味(出典・故事) 【故事成語】 知音 【読み方】 ちいん 【意味】 心の通い合う友達。自分のことをよく知る友達のこと。また、音楽に精通する人。 【出典】 「列子れっし」 【故事】 中国、春秋時代、琴の名手伯牙...
「た」で始まる故事成語「胆斗の如し」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 胆斗の如し 【読み方】 たんとのごとし 【意味】 胆が一斗升のように、非常に大胆であることのたとえ。 【出典】 「三国志さんごくし」 【故事】 中国三国時代、蜀し...
「た」で始まる故事成語「玉を食らい桂を炊ぐ」の意味(出典・故事) 【故事成語】 玉を食らい桂を炊ぐ 【読み方】 たまをくらいかつらをかしぐ 【意味】 とても物価が高いこと。 【出典】 「戦国策せんごくさく」 【故事】 中国戦国時代の遊説家蘇秦...
「た」で始まる故事成語「惟好鬚を称するのみ」の意味(出典・故事) 【故事成語】 惟好鬚を称するのみ 【読み方】 ただこうしゅをしょうするのみ 【意味】 口ひげだけが立派で良い所が他にない男ということ。 【出典】 「新唐書しんとうじょ」 【故事...
「た」で始まる故事成語「戦い勝ちて将驕り卒惰る者は敗る」の意味(出典・故事) 【故事成語】 戦い勝ちて将驕り卒惰る者は敗る 【読み方】 たたかいかちてまさるおごりそつおこたるものははいる 【意味】 戦いに勝ったからと将軍が慢心して油断すると、...
「た」で始まる故事成語「蛇足」の意味(出典・故事) 【故事成語】 蛇足 【読み方】 だそく 【意味】 余計な付け足しのこと。なくてもよい無駄なもの。余計なことをすること。 【出典】 『戦国策せんごくさく』「斉策上」 【故事】 中国の戦国時代楚...
「た」で始まる故事成語「薪を積むが如く後に来る者上に在り」の意味(出典・故事) 【故事成語】 薪を積むが如く後に来る者上に在り 【読み方】 たきぎをいだきてひをすくう 【意味】 あとから積んだ薪を上に積み、先に用いられること。後輩が先輩よりも...
「た」で始まる故事成語「朶雲」の意味(出典・故事) 【故事成語】 朶雲 【読み方】 だうん 【意味】 お手紙。 【出典】 「新唐書しんとうじょ」 【故事】 中国唐の韋陟(いちょく)は、手紙はいつも五色の書簡箋を用い、本文は侍妾に書かせ、署名は...
「た」で始まる故事成語「大名の下は以て久しく居り難し」の意味(出典・故事) 【故事成語】 大名の下は以て久しく居り難し 【読み方】 たいめいのもとはもってひさしくおりがたし 【意味】 名誉をきわめてもその地位に長くとどまると、他人からねたみを...
「た」で始まる故事成語「大匠は拙工の為に縄墨を改廃せず」の意味(語源由来・出典・故事) 【故事成語】 大匠は拙工の為に縄墨を改廃せず 【読み方】 たいしょうはせっこうのためにじょうぼくをかいはいせず 【意味】 学ぶ者がついていけないからといっ...
「た」で始まる故事成語「泰山卵を圧す」の意味(語源由来・出典) 【故事成語】 泰山卵を圧す 【読み方】 たいざんたまごをあっす 【意味】 圧倒的に強いものが弱いものをたやすく打ち負かすこと。また、物事をきわめて容易に成し遂げること。 【語源由...
「た」で始まる故事成語「太公望」の意味(出典・故事) 【故事成語】 太公望 【読み方】 たいこうぼう 【意味】 魚釣りをする人や釣り好きな人のこと。 【出典】 「史記しき」 【故事】 周の文王が渭水いすいのほとりで釣りをしていた呂尚に会い、話...
「た」で始まる故事成語「大行は細謹を顧みず」の意味(出典・故事) 【故事成語】 大行は細謹を顧みず 【読み方】 たいこうはさいきんをかえりみず 【意味】 大事業を成就しようとする者は、小さなことやささいな失敗にはこだわらない。 【出典】 「史...
「た」で始まる故事成語「大義親を滅す」の意味(出典) 【故事成語】 大義親を滅す 【読み方】 たいぎしんをめっす 【意味】 大義のためには肉親の情も顧みない。大義のためには親兄弟をも犠牲にする。 【出典】 『春秋左氏伝しゅんじゅうさしでん』「...
「そ」で始まる故事成語「蹲鴟を羊と為す」の意味(出典・故事) 【故事成語】 蹲鴟を羊と為す 【読み方】 そんしをひつじとなす 【意味】 無学なものが早合点してまちがえること。 【出典】 「顔氏家訓がんしかくん」 【故事】 中国南北朝時代、北斉...
「そ」で始まる故事成語「蹲鴟を悪鳥と為す」の意味(故事) 【故事成語】 蹲鴟を悪鳥と為す 【読み方】 そんしをあくちょうとなす 【意味】 無学なものが見当はずれな発言をすること。 【故事】 中国唐の詩人張九齢ちょうきゅうれいが、無学な友をから...
「そ」で始まる故事成語「楚人弓を遺れて楚人之を得」の意味(出典・故事) 【故事成語】 楚人弓を遺れて楚人之を得 【読み方】 そひとゆみをわすれてそひとこれをう 【意味】 度量が大きいこと。自分は損をしたが、それで誰かが得をするなら良いと大目に...
「そ」で始まる故事成語「粟を給すること多くして馬痩す」の意味(出典・故事) 【故事成語】 粟を給すること多くして馬痩す 【読み方】 ぞくをきゅうすることおおくしてうまやす 【意味】 口約束だけで何もしないこと。 【出典】 「世説新語補せせつし...
「そ」で始まる故事成語「即時一杯の酒」の意味(語源由来・出典・故事・類義語) 【故事成語】 即時一杯の酒 【読み方】 そくじいっぱいのさけ 【意味】 将来的な良いことより、少しでも今得られる良いことの方がいい。 【語源・由来】 今すぐ飲める一...
「そ」で始まる故事成語「甑を落として顧みず」の意味(出典・語源由来・故事) 【故事成語】 甑を落として顧みず 【読み方】 そうをおとしてかえりみず 【意味】 あきらめの早いこと。 【出典】 「後唐書ごとうじょ」 【語源・由来】 こしきを落とし...
「そ」で始まる故事成語「双璧」の意味(出典・故事・語源由来) 【故事成語】 双璧 【読み方】 そうへき 【意味】 二つともすぐれていて優劣のつけがたいこと。 【出典】 「北史ほくし」 【故事】 中国、北魏の陸凱りくがいの二人の子は優秀で名声が...
「そ」で始まる故事成語「甑中塵を生ず」の意味(語源由来・出典・故事・類義語) 【故事成語】 甑中塵を生ず 【読み方】 そうちゅうちりをしょうず 【意味】 食事に困るほどとても貧しいこと。 【語源・由来】 食べ物がなく、こしきを長い間使わないで...
「そ」で始まる故事成語「曽参人を殺す」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 曽参人を殺す 【読み方】 そうしんひとをころす 【意味】 うそでも何度も言われると真実だと思ってしまうということ。 【出典】 「戦国策せんごくさく」 【故事】 ...
「せ」で始まる故事成語「千里眼」の意味(出典・故事・語源由来) 【故事成語】 千里眼 【読み方】 せんりがん 【意味】 目に見えないことや未来、人の心の中を見通す力。また、その能力を持つ人。 【出典】 「北史ほくし」 【故事】 中国、北魏の楊...
「せ」で始まる故事成語「善馬の肉を食らいて酒を飲まざれば人を傷う」の意味(語源由来・出典・故事) 【故事成語】 善馬の肉を食らいて酒を飲まざれば人を傷う 【読み方】 ぜんばのにくをくらいてさけをのまざればひとをそこなう 【意味】 肉を食べたら...
「せ」で始まる故事成語「泉石煙霞の病」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 泉石煙霞の病 【読み方】 せんせきえんかのやまい 【意味】 人里離れて自然の中で生活したいという願いにとりつかれた状態を、病にかかったようだと表現した言葉。 【...
「せ」で始まる故事成語「窃鈇の疑い」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 窃鈇の疑い 【読み方】 せっぷのうたがい 【意味】 証拠もないのに人を疑うこと。疑い始めるときりがないこと。 【出典】 「列子れっし」 【故事】 斧をなくた人が、...
「せ」で始まる故事成語「雪中の筍」の意味(故事) 【故事成語】 雪中の筍 【読み方】 せっちゅうのたかんな 【意味】 ありえないこと。得がたいこと。孝心の深いこと。 【故事】 中国三国時代、呉の孟宗が母の好物を求めて冬に竹林に入ったところ、天...
「せ」で始まる故事成語「折檻」の意味(語源由来・出典・故事) 【故事成語】 折檻 【読み方】 せっかん 【意味】 君主に厳しく諫言すること。つよく諫めること。こらしめの体罰を加えること。 【語源・由来】 欄干が折れる意から。 【出典】 「漢書...
「せ」で始まる故事成語「赤縄」の意味(語源由来・類義語) 【故事成語】 赤縄 【読み方】 せきじょう 【意味】 夫婦の縁を結ぶという赤い縄のこと。転じて、夫婦の縁。 【出典】 『続玄怪録』「定婚店」 【語源・由来】 唐の韋固が旅先で、月明かり...
「せ」で始まる故事成語「精を得て麤を忘る」の意味(語源由来・出典・故事) 【故事成語】 精を得て麤を忘る 【読み方】 せいをえてそをわする 【意味】 物事の真髄をつかみ、本質的なことに無関係なことは忘れてしまうこと。見かけにとらわれず本質だけ...
「せ」で始まる故事成語「清白を子孫に遺す」の意味(出典・故事) 【故事成語】 清白を子孫に遺す 【読み方】 せいはくをしそんにのこす 【意味】 清廉潔白のよい習わしを子孫に伝えること。 【出典】 「後漢書ごかんじょ」 【故事】 後漢の楊震よう...
「せ」で始まる故事成語「青眼」の意味(出典・故事) 【故事成語】 青眼 【読み方】 せいがん 【意味】 親しい人に表す親愛の情をこめた目つき。尋ねた人を歓迎する気持ちを表す目もと。 【出典】 「晋書しんじょ」 【故事】 晋の阮籍げんせき は好...
「せ」で始まる故事成語「西王母が桃」の意味(出典・故事) 【故事成語】 西王母が桃 【読み方】 せいおうぼがもも 【意味】 めったに手に入らないたいへん珍しいもの、また、長寿のたとえ。 【出典】 「班固はんこ」-「漢武帝内伝かんぶていないでん...
「せ」で始まる故事成語「精衛海を塡む」の意味(出典・故事) 【故事成語】 精衛海を塡む 【読み方】 せいえいうみをうずむ 【意味】 人ができそうもないことを企て、結局無駄に終わること。また、いつまでも悔やみ続けること。 【出典】 「山海経せん...
「す」で始まる故事成語「推敲」の意味(出典・故事) 【故事成語】 推敲 【読み方】 すいこう 【意味】 詩や文章を作るときに、字句や表現を何度も練り直すこと。 【出典】 「唐詩紀事とうしきじ」 【故事】 唐の詩人賈島かとうが「僧は推す月下の門...
「す」で始まる故事成語「炊臼の夢」の意味(出典・故事) 【故事成語】 炊臼の夢 【読み方】 すいきゅうのゆめ 【意味】 妻の死の知らせや妻に先立たれること。 【出典】 「酉陽雑俎ゆうようざっそ」 【故事】 昔、中国で張瞻という商人が旅先から家...
「し」で始まる故事成語「黍離の嘆」の意味(語源由来・出典・類義語) 【故事成語】 黍離の嘆 【読み方】 しょりのたん 【意味】 かつての都や故郷の荒廃した有り様を見て嘆くこと。 【語源・由来】 「黍離」は『詩経』「王風」の篇名。伝統的な解釈で...
「し」で始まる故事成語「杵臼の交わり」の意味(出典・故事) 【故事成語】 杵臼の交わり 【読み方】 しょきゅうのまじわり 【意味】 貧富や地位を問題にしない交友。 【出典】 「後漢書ごかんじょ」 【故事】 中国、後漢の公孫穆こうさぼくは学費が...
「し」で始まる故事成語「蕉鹿の夢」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 蕉鹿の夢 【読み方】 しょうろくのゆめ 【意味】 人生の損得は夢のようにはかない。あきらめがよいこと。 【出典】 「列子れっし」 【故事】 昔、鄭の国の人が捕らえた...
「し」で始まる故事成語「小忠は大忠の賊」の意味(出典・故事) 【故事成語】 小忠は大忠の賊 【読み方】 しょうちゅうはだいちゅうのぞく 【意味】 目先のことに捉われて主君につまらない忠義立てをすることは、結局不忠義になるということ。 【出典】...
「し」で始まる故事成語「小人窮すればここに濫す」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 小人窮すればここに濫す 【読み方】 しょうじんきゅうすればここにらんす 【意味】 『論語』で孔子が、君子は困窮しても節度を守る一方、小人は追い詰められ...
「し」で始まる故事成語「掌上に運らす」の意味(語源由来・出典) 【故事成語】 掌上に運らす 【読み方】 しょうじょうにめぐらす 【意味】 思い通りにすること。 【語源・由来】 手の上で自由に操る意から。 【出典】 『孟子もうし』「公孫丑上」 ...
「し」で始まる故事成語「常山の舌」の意味(出典・故事) 【故事成語】 常山の舌 【読み方】 じょうざんのした 【意味】 ひどい目にあっても屈せず、国や主に忠誠を尽くすこと。 【出典】 「新唐書しんとうじょ」 【故事】 唐の顔杲卿がんこうけいは...
「し」で始まる故事成語「葉公の竜」の意味(出典・故事) 【故事成語】 葉公の竜 【読み方】 しょうこうのりゅう 【意味】 上辺だけもっともらしく見え実際はそうでもないこと。似て非なる物のこと。 【出典】 「新序しんじょ」 【故事】 子高は竜を...
「し」で始まる故事成語「傷弓の鳥」の意味(語源由来・出典・類義語) 【故事成語】 傷弓の鳥 【読み方】 しょうきゅうのとり 【意味】 以前の経験に懲りて、その後のことを極度に怖がる人のこと。 【語源・由来】 『戦国策』「楚策四」で、弓の名手・...
「し」で始まる故事成語「城下の盟」の意味(出典) 【故事成語】 城下の盟 【読み方】 じょうかのめい 【意味】 敵に包囲され降伏し、城壁の下で結ばれる最も屈辱とされる講和条約のこと。敵の城下に攻め入り講和の盟約を結ぶこと。 【出典】 『春秋左...
「し」で始まる故事成語「春秋高し」の意味(出典・類義語) 【故事成語】 春秋高し 【読み方】 しゅんじゅうたかし 【意味】 年をとり高齢であること。 【出典】 「戦国策せんごくさく」 【類義語】 ・春秋長ず 「春秋高し」の解説 「春秋高し」の...
「し」で始まる故事成語「朱買臣五十富貴」の意味(出典・故事) 【故事成語】 朱買臣五十富貴 【読み方】 しゅばいしんごじゅうふうき 【意味】 大器晩成のこと。 【出典】 「漢書かんじょ」 【故事】 朱買臣は貧乏で、薪を売って生計を立てながら読...
「し」で始まる故事成語「手足処を異にす」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 手足処を異にす 【読み方】 しゅそくところをことにす 【意味】 手足をバラバラに切られること。腰斬ようざんの刑に処されること。 【出典】 「史記しき」 【故事...
「し」で始まる故事成語「豎子の名を成す」の意味(出典・故事) 【故事成語】 豎子の名を成す 【読み方】 じゅしのなをなす 【意味】 取るに足りないものに名声を上げさせること。取るに足りない相手に負けたことを悔やんで言うことば。 【出典】 「史...
「し」で始まる故事成語「充閭の慶」の意味(語源由来・出典・故事) 【故事成語】 充閭の慶 【読み方】 じゅうりょのけい 【意味】 男の子の誕生を祝うことば。 【語源・由来】 生まれた子供が出世してそれを祝う人達で村の入口の門がいっぱいになる意...
「し」で始まる故事成語「炙を欲する色」の意味(出典・故事) 【故事成語】 炙を欲する色 【読み方】 しゃをほっするいろ 【意味】 物欲しげなさまのこと。 【出典】 「世説新語せせつしんご」 【故事】 中国晋の顧栄が宴会に出席した時、あぶり肉を...
「し」で始まる故事成語【故事成語】 社鼠の患い 【読み方】 しゃそのうれい 【意味】 君主のそばにいて、その庇護や権威を頼みにする悪い家臣を、容易に取り除けず憂えること。 【出典】 「晏子春秋あんししゅんじゅう」 【語源・由来】 『晏子春秋』...
「し」で始まる故事成語「舐犢の愛」の意味(語源由来・出典・故事) 【故事成語】 舐犢の愛 【読み方】 しとくのあい 【意味】 親が自分の子を溺愛すること。 【語源・由来】 親牛が子牛をなめてかわいがることから。 【出典】 「後漢書ごかんじょ」...
「し」で始まる故事成語「室に入りて矛を操る」の意味(出典・故事) 【故事成語】 室に入りて矛を操る 【読み方】 しつにいりてほこをとる 【意味】 他人の部屋に入り込み、そこの武器をとってその持ち主を攻撃する。相手の議論を逆用して相手を攻撃する...
「し」で始まる故事成語「知って問うは礼なり」の意味(出典・故事) 【故事成語】 知って問うは礼なり 【読み方】 しってとうはれいなり 【意味】 既知のことでも丁寧に尋ね慎重に行うのが礼儀だということ。 【出典】 『論語ろんご』「八佾」 【故事...
「し」で始まる故事成語「四鳥の別れ」の意味(出典・故事) 【故事成語】 四鳥の別れ 【読み方】 しちょうのわかれ 【意味】 親子の悲しい離別のこと。 【出典】 「孔子家語こうしけご」 【故事】 中国の桓山かんざん の鳥が4羽の子を生んだ。成長...
「し」で始まる故事成語「七歩の才」の意味(出典・故事) 【故事成語】 七歩の才 【読み方】 しちほのさい 【意味】 詩文の才能がとてもすぐれていること。詩文を作るのが早いこと。 【出典】 「世説新語せせつしんご」 【故事】 中国三国時代の魏の...
「し」で始まる故事成語「死屍に鞭打つ」の意味(出典・故事・英語) 【故事成語】 死屍に鞭打つ 【読み方】 ししにむちうつ 【意味】 亡くなった人の言行を非難する。 【出典】 「史記しき」 【故事】 中国春秋時代、楚その平王に父と兄を殺された伍...
「し」で始まる故事成語「児戯に類す」の意味(出典・故事) 【故事成語】 児戯に類す 【読み方】 じぎにるいす 【意味】 子供の遊びと同様取るに足らないということ。 【出典】 「史記しき」 【故事】 中国、前漢の文帝が長安にある三か所の軍営を視...
「し」で始まる故事成語「死灰復燃ゆ」の意味(語源由来・出典・故事) 【故事成語】 死灰復燃ゆ 【読み方】 しかいまたもゆ 【意味】 失速したものがまた勢いを取り戻すこと。いったんおさまった問題が再燃すること。 【語源・由来】 燃え尽きた灰が再...
「さ」で始まる故事成語「三余」の意味(出典) 【故事成語】 三余 【読み方】 さんよ 【意味】 読書・学問に活用できる三つの余暇のこと。 【出典】 『三国志』「魏書・王朗伝」の裴松之注が『魏略』を引く箇所 「三余」の解説 「三余」の使い方 「...
「さ」で始まる故事成語「三釜の養」の意味(出典・故事) 【故事成語】 三釜の養 【読み方】 さんぷのよう 【意味】 薄給の身でも親孝行すること。 【出典】 「荘子そうじ」 【故事】 孔子の弟子の曽子そうしが「親の存命中に仕官した時は、わずか三...
「さ」で始まる故事成語「三年園を窺わず」の意味(出典・故事) 【故事成語】 三年園を窺わず 【読み方】 さんねんそのをうかがわず 【意味】 休むことなく勉強に集中すること。 【出典】 「漢書かんじょ」 【故事】 中国漢の学者董仲舒は勉学中の三...
「さ」で始まる故事成語「三舎を避く」の意味(語源由来・出典) 【故事成語】 三舎を避く 【読み方】 さんしゃをさく 【意味】 相手を恐れてしりごみすること。一目置くこと。譲歩して争わないこと。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』僖公二十三年の故事...
「さ」で始まる故事成語「三槐を植う」の意味(出典・故事) 【故事成語】 三槐を植う 【読み方】 さんかいをうう 【意味】 子孫に高位高官に就くものすること。 【出典】 「蘇軾そしょく」-三槐堂銘さんかいどうのめい 【故事】 宋の王祐おうゆうは...
「さ」で始まる故事成語「左右を顧みて他を言う」の意味(語源由来・出典・故事) 【故事成語】 左右を顧みて他を言う 【読み方】 さゆうをかえりみてたをいう 【意味】 都合が悪くなると話をそらしてごまかすこと。 【語源・由来】 返答に困り側近と全...
「さ」で始まる故事成語「沙中の偶語」の意味(語源由来・出典・故事) 【故事成語】 沙中の偶語 【読み方】 さちゅうのぐうご 【意味】 家臣が秘密裏に謀反の相談をすること。 【語源・由来】 人のいない砂地の上に座り込んで話し合う意から。 【出典...
「さ」で始まる故事成語「左袒」の意味(出典・故事) 【故事成語】 左袒 【読み方】 さたん 【意味】 味方になること。同意すること。 【出典】 『史記しき』「呂太后本紀」 【故事】 中国漢の劉邦りゅうほうの死後、皇后呂りょ氏の一族が天下を奪お...
「さ」で始まる故事成語「豺狼路に当たる、安んぞ狐狸を問わん」の意味(語源由来・出典・故事) 【故事成語】 豺狼路に当たる、安んぞ狐狸を問わん 【読み方】 さいろうみちにあたる、いずくんぞこりをとわん 【意味】 大悪人が重要なポストで権力をふる...
「さ」で始まる故事成語「采薪の憂い」の意味(語源由来・出典・類義語) 【故事成語】 采薪の憂い 【読み方】 さいしんのうれい 【意味】 自身の病をへりくだっていう語。 【語源・由来】 病で薪を取りに行けない意から。 【出典】 「孟子もうし」 ...
「さ」で始まる故事成語「綵衣親を娯しましむ」の意味(出典・故事) 【故事成語】 綵衣親を娯しましむ 【読み方】 さいいおやをたのしましむ 【意味】 親孝行のたとえ。子供が着る美しい模様のある服を着て親を喜ばせること。 【出典】 「芸文類聚げい...
「こ」で始まる故事成語「此の父有りて斯にこの子有り」の意味(出典・故事・類義語・対義語・英語) 【故事成語】 此の父有りて斯にこの子有り 【読み方】 このちちありてここににこのこあり 【意味】 賢明な父が育てた子は立派になる。子供が優れている...
「こ」で始まる故事成語「五斗米のために腰を折る」の意味(出典・故事) 【故事成語】 五斗米のために腰を折る 【読み方】 ごとべいのためにこしをおる 【意味】 わずかな収入を得るために人の機嫌をとること。 【出典】 「宋書そうじょ」 【故事】 ...
「こ」で始まる故事成語「琴柱に膠す」の意味(語源由来・出典・故事) 【故事成語】 琴柱に膠す 【読み方】 ことじににかわす 【意味】 物事にこだわり融通が利かないこと。 【語源・由来】 琴柱を膠で固定すると調律できないことから。 【出典】 「...
「こ」で始まる故事成語「壺中の天」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 壺中の天 【読み方】 こちゅうのてん 【意味】 別世界。俗世を離れた別天地。また、酒を飲んで俗世間を忘れること。 【出典】 「後漢書ごかんじょ」 【故事】 壺公ここ...
「こ」で始まる故事成語「古人の糟粕」の意味(語源由来・出典・故事・類義語) 【故事成語】 古人の糟粕 【読み方】 こじんのそうはく 【意味】 言葉や書物では、聖人の神髄を伝えることはできない。 【語源・由来】 言葉や書物は残りかすに過ぎない意...
「こ」で始まる故事成語「告朔の餼羊」の意味(出典・故事) 【故事成語】 告朔の餼羊 【読み方】 こくさくのきよう 【意味】 古くから続く習慣や年中行事は、理由もなく廃絶せず残すべきだということ。形式だけの虚礼のたとえ。 【出典】 「論語ろんご...
「こ」で始まる故事成語「黒牛白犢を生む」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 黒牛白犢を生む 【読み方】 こくぎゅうはくとくをうむ 【意味】 吉凶禍福はどうなるか分からないということ。黒牛が白牛を生むということ。 【出典】 「列子れっし...
「こ」で始まる故事成語「鼓琴の悲しみ」の意味(出典・故事・類義語) 【故事成語】 鼓琴の悲しみ 【読み方】 こぎんのかなしみ 【意味】 親友と死に別れた悲しみをいう。 【出典】 「世説新語せせつしんご」 【故事】 中国晋の張翰ちょうひが親友の...
「こ」で始まる故事成語「狐裘弊ると雖も補うに黄狗の皮を以てすべからず」の意味(語源由来・出典・故事・類義語) 【故事成語】 狐裘弊ると雖も補うに黄狗の皮を以てすべからず 【読み方】 こきゅうやぶるといえどもおぎなうにこうくのかわをもってすべか...
「こ」で始まる故事成語「狐丘の誡め」の意味(出典・故事) 【故事成語】 狐丘の誡め 【読み方】 こきゅうのいましめ 【意味】 立身出世しても他の人から恨まれないようにするべきだということ。 【出典】 「列子れっし」 【故事】 中国、春秋時代、...
「こ」で始まる故事成語「呉下の阿蒙」の意味(出典・故事) 【故事成語】 呉下の阿蒙 【読み方】 ごかのあもう 【意味】 いつまでも進歩が見られない人。学のない人のことをいう。 【出典】 「三国志さんごくし」・注ちゅう 【故事】 三国時代、無学...
「こ」で始まる故事成語「蛟竜雲雨を得」の意味(語源由来・出典・故事) 【故事成語】 蛟竜雲雨を得 【読み方】 こうりょううんうをう 【意味】 世に出ていない英雄や豪傑が、時運にのって才能や実力を発揮すること。 【語源・由来】 みずちや竜が雲や...
「こ」で始まる故事成語「合浦の珠還る」の意味(出典・故事) 【故事成語】 合浦の珠還る 【読み方】 ごうほのたまかえる 【意味】 一度失ったものが再度戻ってくること。また、善政を敷くこと。 【出典】 「後漢書ごかんじょ」 【故事】 昔、合浦の...
「こ」で始まる故事成語「濠濮の間の想い」の意味(出典・故事) 【故事成語】 濠濮の間の想い 【読み方】 ごうぼくのかんのおもい 【意味】 俗世間から離れ、自ら楽しむ静かな心。 【出典】 「世説新語せせつしんご」 【故事】 荘子が濠梁のほとりで...
「こ」で始まる故事成語「江南の橘、江北に植えれば枳となる」の意味(出典・故事) 【故事成語】 江南の橘、江北に植えれば枳となる 【読み方】 こうなんのたちばな、こうほくにうえればからたちとなる 【意味】 境遇によって人は性格が変わるということ...
「こ」で始まる故事成語「口中の雌黄」の意味(語源由来・出典) 【故事成語】 口中の雌黄 【読み方】 こうちゅうのしおう 【意味】 言説の誤りを訂正すること。 【語源・由来】 口の中に雌黄を含む意から。 【出典】 「晋書しんじょ」 「口中の雌黄...
「こ」で始まる故事成語「項斯を説く」の意味(出典・故事) 【故事成語】 項斯を説く 【読み方】 こうしをとく 【意味】 先輩が後輩を引き立て、その人柄や才能を吹聴して回ること。 【出典】 「唐詩紀事とうしきじ」 【故事】 詩人の楊敬之ようけい...
「こ」で始まる故事成語「鴻鵠一挙千里、恃む所は六翮のみ」の意味(語源由来・出典・故事) 【故事成語】 鴻鵠一挙千里、恃む所は六翮のみ 【読み方】 こうこくいっきょせんり、たのむところはりっかくのみ 【意味】 君主の国政を補佐するのは数名の賢人...
「こ」で始まる故事成語「高閣に束ぬ」の意味(語源由来・出典・故事) 【故事成語】 高閣に束ぬ 【読み方】 こうかくにつかぬ 【意味】 使わないで放っておくこと。人を長い間任用しないでほったらかしにしておくこと。また、書物を積んだまま読まないこ...
「こ」で始まる故事成語「五噫を歌う」の意味(出典・故事) 【故事成語】 五噫を歌う 【読み方】 ごいをうたう 【意味】 世に認められないのを嘆くこと。また、その嘆きの歌。 【出典】 「後漢書ごかんじょ」 【故事】 中国、後漢の梁鴻りょうこうが...
「け」で始まる故事成語「黔驢の技」の意味(出典・故事) 【故事成語】 黔驢の技 【読み方】 けんろのわざ 【意味】 稚拙な腕前を自覚せずに披露して恥をかくこと。また、見かけ倒しの劣った腕前や技量のこと。 【出典】 「柳宗元りゅうそうげん-三戒...
「け」で始まる故事成語「犬兎の争い」の意味(語源由来・出典・類義語) 【故事成語】 犬兎の争い 【読み方】 けんとのあらそい 【意味】 利を奪い合ううちに、第三者に利を奪われること。無益な争いのこと。 【語源・由来】 足の速い犬が兎を追いかけ...
「け」で始まる故事成語「原憲の貧」の意味(出典・故事) 【故事成語】 原憲の貧 【読み方】 げんけんのひん 【意味】 高潔で無欲であるため、貧しい暮らしをしていること。 【出典】 「荘子そうじ」 【故事】 原憲は、狭く粗末な住まいで清貧に甘ん...
「け」で始まる故事成語「懸河の弁」の意味(出典) 【故事成語】 懸河の弁 【読み方】 けんがのべん 【意味】 奔流のようによどみない弁舌や文章。 【出典】 『世説新語せせつしんご』「賞誉」 「懸河の弁」の解説 「懸河の弁」の使い方 「懸河の弁...
「け」で始まる故事成語「月旦評」の意味(出典・故事) 【故事成語】 月旦評 【読み方】 げったんひょう 【意味】 人物について論評すること。品定め。 【出典】 「後漢書ごかんじょ」 【故事】 後漢の許劭きょしょう が、毎月の一日に題を変えて、...
「け」で始まる故事成語「鶏肋」の意味(語源由来・出典・故事) 【故事成語】 鶏肋 【読み方】 けいろく 【意味】 たいして役に立たないが、捨てるには惜しいもののこと。 【語源・由来】 鶏のあばら骨には食べるほどの肉はないが、多少は肉がついてい...
「け」で始まる故事成語「桂林の一枝、昆山の片玉」の意味(出典・故事) 【故事成語】 桂林の一枝、昆山の片玉 【読み方】 けいりんのいっし、こんざんのへんぎょく 【意味】 少し出世すること。得がたい人物や高潔な人格の人のことをいう。 【出典】 ...
「け」で始まる故事成語「荊妻」の意味(故事) 【故事成語】 荊妻 【読み方】 けいさい 【意味】 自分の妻のことをへりくだっていう表現。愚妻。 【故事】 後漢の梁鴻りょうこうの妻は、常に質素で荊のかんざしと木綿の裳裾を着用していたという故事か...