【朱に交われば赤くなる】の意味と使い方や例文!故事は?(類義語・対義語・英語)
【故事成語】 朱に交われば赤くなる 【読み方】 しゅにまじわればあかくなる 【意味】 人は、付き合う相手や置かれた環境によって、よくも悪くも影響を受けるというたとえ。 【英語】 ・A man is known by th...
「し」で始まる故事成語【故事成語】 朱に交われば赤くなる 【読み方】 しゅにまじわればあかくなる 【意味】 人は、付き合う相手や置かれた環境によって、よくも悪くも影響を受けるというたとえ。 【英語】 ・A man is known by th...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 刀を売りて子牛を買う 【読み方】 かたなをうりてこうしをかう 【意味】 戦いや争いから離れ、武器を手放して、農業などの平和な暮らしに向かうこと。 【英語】 ・beat swords into plowsha...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 片口聞いて公事を分くるな 【読み方】 かたくちきいてくじをわくるな 【意味】 一方だけの言い分を聞いて、訴訟や争いごとの判断を下してはいけないという戒め。双方の話を聞いたうえで、公平に判断すべきことをいう。...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 難きを先にして獲るを後にす 【読み方】 かたきをさきにしてうるをのちにす 【意味】 困難な仕事や骨の折れる務めを先に行い、自分の利益や報いは後回しにすること。 【英語】 ・no pain, no gain....
「か」で始まる故事成語【故事成語】 風にそよぐ葦 【読み方】 かぜにそよぐあし 【意味】 権力者の言うままになり、自分のしっかりした考えをもたない人のたとえ。 【英語】 ・A reed shaken with the wind.(風に揺れる葦...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 風に順いて呼ぶ 【読み方】 かぜにしたがいてよぶ 【意味】 風上から風下へ向かって呼ぶと声がよく届くように、勢いに乗じて物事を行えば成功しやすいというたとえ。 【英語】 ・make hay while th...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 風、破窓を射て灯火滅し易し 【読み方】 かぜ、はそうをいてともしびめっしやすし 【意味】 破れた窓から風が吹き込み、灯火が消えやすいような、貧しくわびしい住まいのこと。 【類義語】 ・風破窓を射る(かぜはそ...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 風の耳を過ぐるが如し 【読み方】 かぜのみみをすぐるがごとし 【意味】 風が耳もとを通り過ぎるように、物事を心に留めず、少しも気にかけないことのたとえ。 【英語】 ・turn a deaf ear to.(...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 風、条を鳴らさず 【読み方】 かぜ、えだをならさず 【意味】 風が吹いても枝が音を立てないほど、世の中が静かに平和に治まっていることのたとえ。 【英語】 ・peace and tranquility.(平和...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 河清を俟つ 【読み方】 かせいをまつ 【意味】 黄河の水が澄むのを待つように、いつまで待っても実現する見込みのないこと。 【英語】 ・wait in vain.(むだに待つ) 【類義語】 ・百年河清を俟つ(...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 頭を懸け股を刺す 【読み方】 こうべをかけももをさす 【意味】 苦労して勉学に励むこと。眠気やつらさに負けず、強い意志で学問を続けることのたとえ。 【英語】 ・burn the midnight oil.(...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 家書万金に抵る 【読み方】 かしょばんきんにあたる 【意味】 離れて暮らす家族からの手紙は、どんな大金にも代えがたいほどありがたく、うれしいものだということ。 【英語】 ・A letter from hom...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 華胥の国に遊ぶ 【読み方】 かしょのくににあそぶ 【意味】 よい気持ちで昼寝をすること。 【英語】 ・take a pleasant nap.(気持ちよく昼寝をする) 【類義語】 ・午睡(ごすい) 「華胥の...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 和氏の璧 【読み方】 かしのたま 【意味】 古代中国にあったと伝わる名高い宝玉。また、めったに手に入らない、非常に価値のあるもののたとえ。 【英語】 ・a priceless treasure.(値段を付け...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 画工闘牛の尾を誤って牧童に笑わる 【読み方】 がこうとうぎゅうのおをあやまってぼくどうにわらわる 【意味】 実物や事情をよく知らずに物事を扱うと、専門家でも誤りを犯すこと。また、正式な学問を受けていなくても...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 嘉肴ありと雖も食らわざればその旨きを知らず 【読み方】 かこうありといえどもくらわざればそのうまきをしらず 【意味】 どれほど優れた教えも、実際に学ばなければ、そのよさは分からないということ。何事も経験し、...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 影を畏れ迹を悪む 【読み方】 かげをおそれあとをにくむ 【意味】 自分で悩みごとを作り出し、心を平静に保てなくなることのたとえ。 【類義語】 ・杞憂(きゆう) ・取り越し苦労(とりこしくろう) 【対義語】 ...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 影の形に随うが如し 【読み方】 かげのかたちにしたがうがごとし 【意味】 影が物の形から離れないように、いつも一緒にいて離れないこと。 【英語】 ・follow someone around like a ...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 家鶏を賤しみて野雉を愛す 【読み方】 かけいをいやしみてやちをあいす 【意味】 身近にある価値あるものや古くから親しんだものを軽んじ、遠くにある新奇なものをむやみにありがたがることのたとえ。 【英語】 ・T...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 隠れたるより見るるはなし 【読み方】 かくれたるよりあらわるるはなし 【意味】 人に隠れて悪事をしても、自分自身が知っている以上、それ以上に明らかなことはないということ。転じて、秘密は隠しても、かえって世間...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 獲麟 【読み方】 かくりん 【意味】 文章を書き終えること。転じて、物事の終わり、臨終、辞世を表す。 【英語】 ・one’s last writing.(最後に書き残した文章・絶筆) ・the ...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 学は及ばざるが如くす 【読み方】 がくはおよばざるがごとくす 【意味】 学問は、逃げるものを追うように、まだ足りないと思って努力し続けるべきだということ。学んだことを失わないように、さらに慎むべきだという教...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 下愚の性移るべからず 【読み方】 かぐのせいうつるべからず 【意味】 きわめて愚かな者の性質は、教えたり諭したりしても改められないということ。 【英語】 ・A leopard can’t change it...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 客星帝座を犯す 【読み方】 かくせいていざをおかす 【意味】 身分の低い者が、天子の位をねらうことのたとえ。 「客星帝座を犯す」の故事 「客星帝座を犯す」は、中国の正史『後漢書(ごかんじょ)』(南朝宋・5世...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 火牛の計 【読み方】 かぎゅうのけい 【意味】 牛の角に刃を付け、尾に結んだ葦に火をつけて敵陣へ走らせ、敵軍を混乱させる戦術。 【類義語】 ・火牛(かぎゅう) 「火牛の計」の故事 「火牛の計」は、中国の戦国...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 牆に耳あり 【読み方】 かきにみみあり 【意味】 内密の話が、ほかの人に漏れやすいことのたとえ。どこでだれが聞いているか分からないから、秘密の話には注意せよという意味。 【英語】 ・Walls have e...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 河漢の言 【読み方】 かかんのげん 【意味】 漠然として取り留めもない言葉。大げさで現実から離れた言葉や、根拠の乏しい話をいう。 【英語】 ・wild talk.(とりとめのない、乱れた言葉) ・absur...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 鏡明らかなれば則ち塵垢止まらず 【読み方】 かがみあきらかなればすなわちじんこうとどまらず 【意味】 心が清らかで澄んでいれば、欲や邪念に乱されないこと。磨かれた鏡に、ちりやあかがとどまらないことをたとえに...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 下学して上達す 【読み方】 かがくしてじょうたつす 【意味】 初歩的なところから学び始め、やがて高遠な学理や深い道理にまで達すること。下学上達。 【英語】 ・from the ground up.(基礎から...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 河海は細流を択ばず 【読み方】 かかいはさいりゅうをえらばず 【意味】 大人物は度量が広く、さまざまな人をよく受け入れることのたとえ。 【英語】 ・broad-minded.(心が広く、人の考え方やあり方を...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 階を釈てて天に登る 【読み方】 かいをすてててんにのぼる 【意味】 はしごを置き去りにして天へ登ろうとするように、実現しようのないことのたとえ。 【英語】 ・ask for the moon.(不可能に近い...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 回禄の災い 【読み方】 かいろくのわざわい 【意味】 火災にあうこと。火事。 【類義語】 ・火災(かさい) ・火難(かなん) ・祝融の災い(しゅくゆうのわざわい) 「回禄の災い」の故事 回禄の災いの「回禄」...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 怪力乱神を語らず 【読み方】 かいりょくらんしんをかたらず 【意味】 怪しげなことや、不確かなことを口にしないということ。 【英語】 ・not to talk about strange things, f...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 隗より始めよ 【読み方】 かいよりはじめよ 【意味】 大きな事を行うには、まず身近なことから始めよという意味。転じて、物事は言い出した者から実行せよという意味にも用いる。 【英語】 ・practice wh...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 凱風南よりして彼の棘心を吹く 【読み方】 がいふうみなみよりしてかのきょくしんをふく 【意味】 母が、手のかかる子を温かい愛情で見守り、苦労しながら育てることのたとえ。 「凱風南よりして彼の棘心を吹く」の故...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 快犢車を破る 【読み方】 かいとくくるまをやぶる 【意味】 勢いがありすぎて乱暴に見える子どもにも、将来大成する素質があるというたとえ。また、そのような力をよく導き、自制を教えて育てるべきだという意味もある...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 海棠眠り未だ足らず 【読み方】 かいどうねむりいまだたらず 【意味】 美しい女性が、酒に酔って眠ったあと、まだ眠り足りないように目もとをほんのり赤らめ、なまめかしくよわよわしく見えるさま。 【類義語】 ・梨...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 咳唾珠を成す 【読み方】 がいだたまをなす 【意味】 何気なく口をついて出た言葉までも、珠玉のように美しいこと。詩文や表現の才能が非常にすぐれていることのたとえ。 【英語】 ・every word is a...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 睚眥の怨み 【読み方】 がいさいのうらみ 【意味】 ちょっとにらまれた程度の小さな怨み。ほんのわずかな怨み。 【英語】 ・a petty grudge.(ささいな怨み) 【類義語】 ・小怨(しょうえん) ・...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 解語の花 【読み方】 かいごのはな 【意味】 言葉を理解する花という意から、美人をたとえていう言葉。唐の玄宗皇帝が楊貴妃をたたえた故事にもとづく。 【類義語】 ・沈魚落雁(ちんぎょらくがん) ・羞花閉月(し...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 内に誠あれば外に形る 【読み方】 うちにまことあればそとにあらわる 【意味】 心の中に誠意があれば、それは自然に言葉・態度・行動に表れるものだという意味。 【英語】 ・Actions speak loude...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 内に省みて疚しからず 【読み方】 うちにかえりみてやましからず 【意味】 自分の良心に照らして考えてみても、少しも恥じるところがないこと。 【英語】 ・have a clear conscience(良心に...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 羽觴を飛ばす 【読み方】 うしょうをとばす 【意味】 宴席で酒杯を盛んにやり取りし、にぎやかに酒盛りをすること。 【類義語】 ・献酬(けんしゅう) ・酌み交わす(くみかわす) 「羽觴を飛ばす」の故事 「羽觴...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 烏集の交わり 【読み方】 うしゅうのまじわり 【意味】 相手を選ばずに結び付き、互いに真心をもたず、うそや利欲のために争いを起こす交わり。 【英語】 ・fair-weather friends(都合のよい時...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 牛に乗って牛を尋ねる 【読み方】 うしにのってうしをたずねる 【意味】 求めているものがすでに身近にあるのに気づかず、遠くや外側ばかり探し回ること。無駄な努力や、手元の答えを見落としている状態のたとえ。 【...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 兎を見て犬を放つ 【読み方】 うさぎをみていぬをはなつ 【意味】 手遅れに思えても、すぐに対策を講じれば、まだ間に合うことのたとえ。また、状況を見極めてから行動しても遅くないこと。事態が迫ってから慌てて動く...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 兎死すれば狐これを悲しむ 【読み方】 うさぎしすればきつねこれをかなしむ 【意味】 同じ立場や仲間にある者の不幸を、次は自分の身にも及ぶかもしれないと考えて悲しむことのたとえ。 【英語】 ・When the...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 羽翮肉を飛ばす 【読み方】 うかくにくをとばす 【意味】 力の小さいものでも、数多く集まれば大きな力を生むことのたとえ。軽い羽が集まって、重い鳥の体を飛ばすという考えにもとづく。 【英語】 ・Many a ...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 魚を得て筌を忘る 【読み方】 うおをえてうえをわする 【意味】 目的を達すると、そのために役立ったものや受けた恩を忘れてしまうことのたとえ。 【英語】 ・to forget the means after ...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 魚を争う者は濡る 【読み方】 うおをあらそうものはぬる 【意味】 利益を得ようとして争えば、それに伴う苦労や困難を避けられないこと。何かを得ようとする行為には、自然に生じる代償があるというたとえ。 【英語】...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 魚は江湖に相忘る 【読み方】 うおはこうこにあいわする 【意味】 魚が水の多い川や湖で水の存在を忘れて泳ぐように、自然な境遇に身を置き、何にも煩わされずに悠々と生きること。 【英語】 ・living fre...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 魚の釜中に遊ぶが如し 【読み方】 うおのふちゅうにあそぶがごとし 【意味】 災いや危険が迫っているのに、それに気づかず、のんきにしていることのたとえ。魚がまもなく煮られる釜の中で泳いでいるようすにたとえる。...
「う」で始まる故事成語【故事成語】 烏鳶の卵毀たざれば而る後に鳳凰集まる 【読み方】 うえんのたまごこぼたざればしかるのちにほうおうあつまる 【意味】 仁に基づく寛大な政治や思いやりのある扱いを行えば、優秀な人物が慕って集まるということ。 【...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 咽喉右臂の地 【読み方】 いんこうゆうひのち 【意味】 国を守る要となる、地勢が険しく防御にきわめて重要な土地。要害の地。 【英語】 ・choke point(軍事・交通上の重要な狭い通路) ・strate...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 夷を以て夷を制す 【読み方】 いをもっていをせいす 【意味】 外国や他国の力を利用して別の相手を抑え、自分は直接戦わずに利益や安全を得ること。転じて、他人の力を借りて自分の利益を得ること。 【英語】 ・pl...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 衣を解き食を推す 【読み方】 いをときしょくをおす 【意味】 自分の衣服を脱いで人に着せ、自分の食べ物を譲って人に食べさせること。人に厚く恩を施すこと。 【英語】 ・give someone the shi...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 韋を佩びて以て己を緩くす 【読み方】 いをおびてもっておのれをゆるくす 【意味】 自分の性格上の欠点を自覚し、それを直すために努力すること。特に、性急な性格をおだやかに改めようと戒めること。 【英語】 ・s...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 倚門の望 【読み方】 いもんのぼう 【意味】 外出した子の帰りを、母が家の門に寄りかかって待ちわびること。転じて、子を心配して待つ母親の深い愛情のたとえ。 【英語】 ・maternal love(母親の愛情...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 移木の信 【読み方】 いぼくのしん 【意味】 約束をきちんと守ること。言ったことを実行して、人に信頼を示すこと。 【英語】 ・keep one’s word(約束を守る) 【類義語】 ・一諾千金...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 渭浜の器 【読み方】 いひんのき 【意味】 将軍や宰相になるほどの器量を備えた大人物。大きな役目を任せるに足る、すぐれた人物をいう。 【英語】 ・a person fit to be a general o...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 衣は帛を重ねず 【読み方】 いははくをかさねず 【意味】 ぜいたくを避け、衣服や暮らしを質素にすること。 【類義語】 ・衣は采を重ねず(いはさいをかさねず) 「衣は帛を重ねず」の故事 「帛(はく)」は、きぬ...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 衣は新に如くはなく、人は故に如くはなし 【読み方】 いはしんにしくはなく、ひとはこにしくはなし 【意味】 衣服は新しいものがよく、人は古くからつきあいのある人のほうがよいということ。古くからの友人や知人を大...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 命は風前の灯の如し 【読み方】 いのちはふうぜんのともしびのごとし 【意味】 人の命は、風の前に置かれた灯火のように消えやすく、はかないものということ。危険が身に迫って、命が今にも絶えそうなことも表す。 【...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 命は鴻毛より軽し 【読み方】 いのちはこうもうよりかるし 【意味】 命を捨てることは少しも惜しくない、ということ。正義や大切な使命のためなら、自分の命をも惜しまない覚悟を表す。 【類義語】 ・命を鴻毛の軽き...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 命は義によりて軽し 【読み方】 いのちはぎによりてかるし 【意味】 かけがえのない命であっても、正義や人として守るべき道のためなら惜しくないという意味。 【英語】 ・lay down one’s life ...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 古を以て今を制する者は事の変に達せず 【読み方】 いにしえをもっていまをせいするものはことのへんにたっせず 【意味】 昔のやり方だけで今の物事を処理しようとする者は、時代や状況の変化を正しく理解できないとい...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 井に坐して天を見る 【読み方】 いにざしててんをみる 【意味】 狭い見方や少ない経験だけで物事を判断し、広い世界や大きな道理を知らないことのたとえ。 【英語】 ・narrow-minded(考え方や見方が狭...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 猗頓の富 【読み方】 いとんのとみ 【意味】 莫大な富。桁外れに大きな財産、または大金持ちのたとえ。 【英語】 ・rich as Croesus(大金持ちであること) 【類義語】 ・陶朱の富(とうしゅのとみ...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 佚を以て労を待つ 【読み方】 いつをもってろうをまつ 【意味】 十分に休養して力をたくわえ、疲れた相手を待ち受けて対処すること。もとは、元気な味方の兵で、遠くから来て疲れた敵兵を迎え撃つ兵法の心得。 【英語...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 乙夜の覧 【読み方】 いつやのらん 【意味】 昔の中国で、天子が夜遅くに書物を読むこと。天子の読書をいう改まった表現。 【類義語】 ・乙覧(いつらん) 「乙夜の覧」の故事 「乙夜(いつや)」は、昔の中国で、...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一夫耕さざれば天下其の飢を受く 【読み方】 いっぷたがやさざればてんかそのきをうく 【意味】 一人一人の労働は社会全体を支えるものであり、たとえば一人が仕事を怠ると、多くの人に影響が及ぶということ。 【英語...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一夫関に当たれば万夫も開くなし 【読み方】 いっぷかんにあたればばんぷもひらくなし 【意味】 一人が関所を守れば、万人の力でも通れないということから、地形がきわめて険しく、守りの堅い場所をいう。 【英語】 ...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 溢美の言 【読み方】 いつびのげん 【意味】 ほめすぎの言葉。実際以上に相手や物事をよく言いすぎること。 【英語】 ・overpraise(ほめすぎること、過度の称賛) 【類義語】 ・過賞(かしょう) ・過...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一飯の徳も必ず償い、睚眦の怨みも必ず報ゆ 【読み方】 いっぱんのとくもかならずつぐない、がいさいのうらみもかならずむくゆ 【意味】 たった一度の食事ほどの小さな恩にも必ず報い、少しにらまれたほどの小さな怨み...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一髪千鈞を引く 【読み方】 いっぱつせんきんをひく 【意味】 ひとすじの髪の毛で千鈞の重さのものを引くように、非常に危険なことをするたとえ。 【英語】 ・court disaster(大きな災いを招く危険を...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一天万乗の君 【読み方】 いってんばんじょうのきみ 【意味】 天下を治める天子、または大きな国を治める君主のこと。 【英語】 ・sovereign ruler(最高権力をもつ君主) 【類義語】 ・一天万乗(...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一擲乾坤を賭す 【読み方】 いってきけんこんをとす 【意味】 天下を取るか失うかというほどの大勝負に、すべてを運に任せて思い切って挑むこと。 【英語】 ・go for broke(すべてを賭けて勝負に出る)...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一丁字を識らず 【読み方】 いっていじをしらず 【意味】 一つの文字も読めないこと。学問がないこと。 【英語】 ・be illiterate(読み書きができない) 【類義語】 ・一文不知(いちもんふち) ・...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一朝の怒りに其の身を忘る 【読み方】 いっちょうのいかりにそのみをわする 【意味】 一時の怒りのために冷静さを失い、前後を忘れて自分の身を滅ぼすことになるという戒め。 【英語】 ・Anger is a br...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一籌を輸す 【読み方】 いっちゅうをゆす 【意味】 相手に一歩おくれをとること。わずかに負けること、また、少し劣ること。 【英語】 ・be outdone by(〜に負ける、〜より劣る) 【類義語】 ・一籌...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一簞の食一瓢の飲 【読み方】 いったんのし、いっぴょうのいん 【意味】 とても貧しい生活のたとえ。また、貧しい生活の中でも心の楽しみを失わず、清貧に安んじることのたとえ。 【英語】 ・plain livin...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一死一生乃ち交情を知る 【読み方】 いっしいっせいすなわちこうじょうをしる 【意味】 人は生死・貧富・身分の上下など、人生の大きな変化を経験することで、人情の表裏や交際相手の本当の心を知るということ。 【英...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ 【読み方】 いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ 【意味】 一人が根拠のないことやいいかげんなことを言い出すと、多くの人が真偽をたしかめず、本当のことのように広めてしまう...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一薫一蕕十年なお臭あり 【読み方】 いっくんいちゆうじゅうねんなおしゅうあり 【意味】 善いものは消えやすく、悪いものや悪い影響は長く残りやすいことのたとえ。善行やよい評判よりも、悪行や悪い評判のほうが強く...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一簣を以て江河を障う 【読み方】 いっきをもってこうがをささう 【意味】 わずかな力で、大きな乱れや非常に大きな事態を防ごうとすることのたとえ。力があまりにも小さく、相手や問題の大きさに及びにくい場合にいう...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一簣の功 【読み方】 いっきのこう 【意味】 完成直前の最後の努力。また、物事を完成させるために積み重ねる一つ一つの努力の大切さ。 【対義語】 ・九仞の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく) 「一...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一饋に十度立つ 【読み方】 いっきにとたびたつ 【意味】 一度の食事の間に十回も席を立つほど、賢者や助言者を熱心に迎えること。転じて、よい政治のために力を尽くすこと。 【類義語】 ・吐哺握髪(とほあくはつ)...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一家を機杼す 【読み方】 いっかをきちょす 【意味】 独自の言論や文章を編み出し、一つの流派や立場を立てること。 【類義語】 ・一家を成す(いっかをなす) 【対義語】 ・踏襲(とうしゅう) ・模倣(もほう)...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一家の富貴は千家の怨み 【読み方】 いっかのふうきはせんかのうらみ 【意味】 一つの家だけが富み栄えると、周囲の多くの人から妬まれたり、恨まれたりすること。 【類義語】 ・高木は風に折らる(こうぼくはかぜに...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一を以て万を知る 【読み方】 いちをもってばんをしる 【意味】 一つの物事を手がかりにして、多くの物事や全体の道理を理解すること。「一を聞いて十を知る」と同じ意味をもつ。 【英語】 ・A word to t...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一を知りて二を知らず 【読み方】 いちをしりてにをしらず 【意味】 あることの一面だけは知っているが、ほかの面については知らないこと。見識が浅く、応用力が足りないこと。 【英語】 ・superficial ...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一利を興すは一害を除くに如かず 【読み方】 いちりをおこすはいちがいをのぞくにしかず 【意味】 一つの利益を新しく生み出そうとするよりも、すでにある一つの害を取り除くことに力を注ぐ方がよい、ということ。 【...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一葉目を蔽えば泰山を見ず 【読み方】 いちようめをおおえばたいざんをみず 【意味】 些細なことに心を奪われると、物事の道理や全体の姿が見えなくなり、正しい判断ができなくなること。耳や目で得た一部の情報だけに...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一目の網は以て鳥を得べからず 【読み方】 いちもくのあみはもってとりをうべからず 【意味】 一つだけの手段や、一部分だけの備えでは、物事を成し遂げられないこと。目的を果たすには、十分な方法・準備・協力が必要...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一馬の奔る、一毛の動かざるは無し 【読み方】 いちばのはしる、いちもうのうごかざるはなし 【意味】 中心となる人や主な者が行動を起こすと、それに関わる人々や物事も一斉に動き出すことのたとえ。 【類義語】 ・...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一農耕さざれば民或は之が為に飢う 【読み方】 いちのうたがやさざればたみあるいはこれがためにうう 【意味】 一人でも自分の務めを怠ると、その影響で全体が困ること。また、小さな怠りでも放っておけば大きな損害に...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一人善く射れば百夫決拾す 【読み方】 いちにんよくいればひゃっぷけっしゅうす 【意味】 一人のすぐれた行動や手本に刺激され、多くの人が奮い立ってそれに続くこと。先に立つ人の力が、集団全体の気持ちや行動を動か...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一人の斉語、衆楚のかまびすしきに耐えず 【読み方】 いちにんのせいご、しゅうそのかまびすしきにたえず 【意味】 教育や成長には、本人に教える人の力だけでなく、周囲の環境が強く影響するということ。よい教えを一...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一人虚を伝うれば万人実を伝う 【読み方】 いちにんきょをつたうればばんにんじつをつたう 【意味】 一人がうそを言いふらすと、それを聞いた多くの人が真実のこととして言い広めてしまうこと。 【英語】 ・rumo...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 市に禍を買う 【読み方】 いちにわざわいをかう 【意味】 自分から進んで災いのもとを招くこと。避けられるはずの面倒や危険を、自分の行動によって引き寄せること。 【英語】 ・ask for trouble(自...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一日之を暴めて十日之を寒す 【読み方】 いちにちこれをあたためてとおかこれをひやす 【意味】 少しだけ努力しても、そのあと長く怠れば、物事の効果は上がらないこと。勤勉に努めることが少なく、怠けることが多いこ...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 市に帰するが如し 【読み方】 いちにきするがごとし 【意味】 徳のある人のもとに、人々が慕って大勢集まること。市に人が集まるようすにたとえた言い方。 【英語】 ・people flock to a virt...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一無かるべからず、二あるべからず 【読み方】 いちなかるべからず、にあるべからず 【意味】 一つはなくてはならないほど大切だが、二つあってはならないほど特異な存在であること。日本では、一度はあってもよいが、...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一善を廃すれば衆善衰う 【読み方】 いちぜんをはいすればしゅうぜんおとろう 【意味】 小さな善行でも無視したり軽んじたりしてはならないという戒め。一つの善をしりぞけると、多くの善い行いまで衰えていくという意...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一場の春夢 【読み方】 いちじょうのしゅんむ 【意味】 栄華や繁栄などが、春の夜の夢のように、きわめてはかなく消えてしまうことのたとえ。 【英語】 ・All glory is fleeting(栄光は長く続...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一字の師 【読み方】 いちじのし 【意味】 一文字の教えを受けた師。また、詩文などを添削し、わずかな修正でよい方向へ導いてくれた人。 【英語】 ・teacher who helps one correct ...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一日再び晨なり難し 【読み方】 いちじつふたたびあしたなりがたし 【意味】 一日に朝は二度来ないように、過ぎた時は戻らないということ。今ある時間をむだにせず、大切に過ごせという戒め。 【英語】 ・Time ...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一日作さざれば百日食らわず 【読み方】 いちじつなさざればひゃくにちくらわず 【意味】 農民が一日耕作を休めば、百日分の食料を失うことになるということ。大切な時期の仕事を怠ると、後で大きな損失につながるとい...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一日作さざれば一日食らわず 【読み方】 いちじつなさざればいちじつくらわず 【意味】 一日働かなかったなら、その日は食べないという自戒の言葉。日々の勤労や務めを、食べることと切り離せない大切な修行として受け...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一日敵を縦せば数世の患い 【読み方】 いちじつてきをゆるせばすうせいのうれい 【意味】 わずか一日でも敵を見逃したり、対応を緩めたりすると、長い将来にわたって災いの原因になるということ。 【英語】 ・nip...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一淵には両鮫ならず 【読み方】 いちえんにはりょうこうならず 【意味】 一つの場所や組織に、強い実力者や指導者が二人いると、争いが起こりやすく、共存しにくいということ。 【英語】 ・The boat tha...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一翳眼にあれば空華乱墜す 【読み方】 いちえいまなこにあればくうげらんついす 【意味】 心に妄念や迷いがあると、心が乱れて物事を正しく認識できないことのたとえ。 【英語】 ・delusion(実在しないもの...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 一悪を以て其の善を忘れず 【読み方】 いちあくをもってそのぜんをわすれず 【意味】 一つの欠点や過ちだけを理由にして、その人の長所や善行まで忘れてはならないという教え。人を用いたり評価したりするときの心得を...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 衣帯を解かず 【読み方】 いたいをとかず 【意味】 衣服を着替える間も惜しむほど、休まず一つの物事に専念すること。 【英語】 ・work tirelessly(休まず熱心に働く) ・burn the mid...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 葦巣の悔い 【読み方】 いそうのくい 【意味】 落ち着く場所がなく、頼るものもないために、心細く不安であることのたとえ。生活や立場の浮き沈みが激しく、安定しないことにも用いる。 【英語】 ・a precar...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 衣、新を経ずんば何に由りて故ならん 【読み方】 い、しんをへずんばなにによりてこならん 【意味】 どんなものでも、初めから古いものはなく、新しい時を経て初めて古くなるということ。 【英語】 ・Everyth...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 石を抱きて淵に入る 【読み方】 いしをいだきてふちにいる 【意味】 石を抱いて深い淵に入るように、むやみに大きな危険をおかすこと。意味もなく命を失ったり、災難を招いたりすることのたとえ。 【英語】 ・cou...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 石破れ天驚く 【読み方】 いしやぶれてんおどろく 【意味】 音楽・詩文・出来事などが、世の中の人を驚かせるほど奇抜で巧みなこと。特に、普通の発想を超えたすぐれた表現や出来事をいう。 【英語】 ・earth-...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 石、玉をつつみて山輝く 【読み方】 いし、たまをつつみてやまかがやく 【意味】 学問や徳のある人は、そのすぐれた内面が自然に外へあらわれ、周囲を明るくするということ。また、文章の中にすぐれた一節があれば、そ...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 井渫えて食われず 【読み方】 いさらえてくわれず 【意味】 すぐれた才能や力を持ちながら、それを認めて用いてくれる人にめぐり合わず、不遇なままでいること。 【英語】 ・one’s talents go un...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 砂を集めて塔を積む 【読み方】 いさごをあつめてとうをつむ 【意味】 非常に気の長いこと、また、いくら続けても成し遂げにくいことのたとえ。 【英語】 ・like building a tower out o...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 懿公鶴を好む 【読み方】 いこうつるをこのむ 【意味】 君主が人民を顧みず、自分の好みや楽しみを優先して、国や組織を乱すことのたとえ。 「懿公鶴を好む」の故事 「懿公」は、中国の春秋時代に衛という国を治めた...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 憤りを発して食を忘る 【読み方】 いきどおりをはっしてしょくをわする 【意味】 学問や仕事などに強く心を奮い立たせ、食事を忘れるほど熱中すること。 【英語】 ・be so absorbed in one’s...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 勢いを以て交わる者は勢い傾けば即ち絶ゆ 【読み方】 いきおいをもってまじわるものはいきおいかたむけばすなわちたゆ 【意味】 地位や権力の強さをあてにして結ばれた交わりは、その力が衰えるとたちまち切れてしまう...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 怒りを遷さず 【読み方】 いかりをうつさず 【意味】 腹立ちを別の人や別の場面へ持ちこまないこと。関係のない相手に怒りをぶつけず、心をおさえること。 【英語】 ・do not take your anger...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 怒りは敵と思え 【読み方】 いかりはてきとおもえ 【意味】 怒りを自分に害をなす敵のようなものと考え、感情にまかせて行動してはならないという教え。怒りを抑えて、忍耐と冷静さを大切にせよということ。 【英語】...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 家を移して妻を忘る 【読み方】 いえをうつしてつまをわする 【意味】 ひどく忘れっぽいことのたとえ。とくに、いちばん大切なものをうっかり忘れてしまうことをいう。 【英語】 ・to forget the mo...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 家貧しくして親老ゆれば禄を択ばずして仕う 【読み方】 いえまずしくしておやおゆればろくをえらばずしてつかう 【意味】 家が貧しく親が年老いているときは、俸禄の多少や仕事のよしあしを選ばずに仕えるべきだという...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 家に弊帚有り、之を千金に享る 【読み方】 いえにへいそうあり、これをせんきんにたっとぶ 【意味】 自分の物は、たとえ粗末で価値が低くても、特別に大切で価値あるものと思うこと。また、自分の物や作品をひいき目に...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 家に杖つく 【読み方】 いえにつえつく 【意味】 五十歳をいう。古代中国で、五十歳になると家の中で杖をつくことを許されたことに基づく。 「家に杖つく」の故事 「家に杖つく」は、中国の古い礼の書物である『礼記...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 家に諫むる子あれば、其の家必ず正し 【読み方】 いえにいさむるこあれば、そのいえかならずただし 【意味】 父が道理に背く行いをしようとしても、それをいさめる子がいれば、その家は正しく安泰に保たれるということ...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 家其の所に足る者は、聖人に従わず 【読み方】 いえそのところにたるものは、せいじんにしたがわず 【意味】 一家の暮らしが自力で十分に成り立っていれば、どれほどすぐれた治者にも従おうとしないこと。生活の支えを...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 謂う勿れ、今日学ばずして来日有りと 【読み方】 いうなかれ、こんにちまなばずしてらいじつありと 【意味】 今日学ばなくても明日があるなどと思って、今学ぶべきことを後回しにしてはならないという戒め。 「謂う勿...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 威あって猛からず 【読み方】 いあってたけからず 【意味】 威厳がありながら、内に温かみがあって荒々しくないこと。立派な人物、特に人を導く者の望ましい人柄をいう。 「威あって猛からず」の故事 「威あって猛か...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 帷幄の臣 【読み方】 いあくのしん 【意味】 主君のそばにいて、作戦や計画を立てて補佐する臣。参謀。 【類義語】 ・参謀(さんぼう) 「帷幄の臣」の故事 「帷幄(いあく)」は、もとは垂れ幕と引き幕を指す言葉...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 闇を以て疵を見る 【読み方】 あんをもってきずをみる 【意味】 暗い所から明るい所を見るとよく見えるように、自分の意図や姿を表に出さず、静かな立場から相手を見れば、相手の欠点が見えてくること。 【類義語】 ...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 安に居て危を思う 【読み方】 あんにいてきをおもう 【意味】 世の中が平和で問題がないときにも、危険や災難を考えて用心し、備えを怠らないという教え。 【英語】 ・be prepared for danger...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 安石出でずんば蒼生を如何せん 【読み方】 あんせきいでずんばそうせいをいかんせん 【意味】 すぐれた政治家や指導者が現れなければ、人々はどうなってしまうのかと、その出現を強く待ち望むこと。 「安石出でずんば...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 晏子の御 【読み方】 あんしのぎょ 【意味】 他人の権威によりかかって得意になること。自分の実力ではなく、上にいる人や強い立場の人の威光を借りて誇らしげにふるまうこと。 【英語】 ・bask in refl...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 暗室を欺かず 【読み方】 あんしつをあざむかず 【意味】 人目のない場所でも、良心に背く行いをしないこと。 【英語】 ・be scrupulously honest even when there is n...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 新たに沐する者は必ず冠を弾く 【読み方】 あらたにもくするものはかならずかんむりをはじく 【意味】 髪を洗ったばかりの人が冠のちりを払ってからかぶるように、身を潔白に保とうとする人ほど、汚れたものや不正なこ...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 過ちを観て斯に仁を知る 【読み方】 あやまちをみてここにじんをしる 【意味】 人の犯した過失の種類や傾向をよく観察すると、その人の人徳や人間性の程度が分かるという意味。 【英語】 ・By observing...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 過ちを文る 【読み方】 あやまちをかざる 【意味】 過ちを認めて改めようとせず、言い訳などで取りつくろい、よいように見せかけること。 【英語】 ・gloss over one’s faults.(自分の過ち...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 過ちは好む所にあり 【読み方】 あやまちはこのむところにあり 【意味】 失敗は、自分の好きなことや得意なことをしているときに、油断から起こりやすいという戒め。 【英語】 ・pride comes/goes ...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 過ちては則ち改むるに憚ること勿れ 【読み方】 あやまちてはすなわちあらたむるにはばかることなかれ 【意味】 過ちを犯したと気づいたら、面目や人目を気にしてためらわず、すぐに改めるべきだという教え。 【英語】...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 怪しきを見て怪しまざれば、怪しみ却って破る 【読み方】 あやしきをみてあやしまざれば、あやしみかえってやぶる 【意味】 怪しく不思議なことを見ても、むやみに気にかけたり恐れ騒いだりしなければ、その怪しさは自...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 危うきを見て命を致す 【読み方】 あやうきをみてめいをいたす 【意味】 国や主君などの重大な危難に際し、自分の命をささげて忠義を尽くすこと。 【英語】 ・lay down one’s life.(大義のため...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 危うきこと累卵の如し 【読み方】 あやうきことるいらんのごとし 【意味】 卵を積み重ねたように、今にも崩れそうなほど不安定で危険な状態のたとえ。 【英語】 ・in a precarious position...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 危うきこと朝露の如し 【読み方】 あやうきことちょうろのごとし 【意味】 人の生命・運命・地位などが、朝露のようにすぐ消えかねないほど、きわめて危険な状態にあること。 【英語】 ・hang by a thr...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 雨を冒して韮を剪る 【読み方】 あめをおかしてにらをきる 【意味】 友人の来訪を喜び、心をこめて手厚くもてなすこと。友情の厚さをいう場合にも用いる。 【英語】 ・hospitality(客や訪問者を温かく迎...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 雨、塊を破らず 【読み方】 あめ、つちくれをやぶらず 【意味】 雨が静かに降って土のかたまりを崩さずにしみこむように、世の中がよく治まり、平和で落ち着いていることのたとえ。 【類義語】 ・五風十雨(ごふうじ...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 網、呑舟の魚を漏らす 【読み方】 あみ、どんしゅうのうおをもらす 【意味】 法や規則の網が粗いために、重大な罪を犯した者や大きな悪を取り逃がしてしまうことのたとえ。 【英語】 ・Laws are like ...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 脂に画き氷に鏤む 【読み方】 あぶらにえがきこおりにちりばむ 【意味】 中身や土台が整っていないのに外側だけを飾っても無駄なこと。転じて、苦労しても効果がなく、努力が報われないこと。 【英語】 ・labor...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 訐きて以て直と為す者を悪む 【読み方】 あばきてもってちょくとなすものをにくむ 【意味】 人の秘密や過ちをあばき立て、それを正直な行いだと思う者を嫌う、という意味。 【類義語】 ・人の悪を称する者を悪む(ひ...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 迹を滅せんと欲して雪中を走る 【読み方】 あとをめっせんとほっしてせっちゅうをはしる 【意味】 足跡を消そうとして雪の中を走り、かえって足跡を残すことから、目的と実際の行動が相反し、望む結果とは逆の結果を招...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 熱けれども悪木の陰に憩わず 【読み方】 あつけれどもあくぼくのかげにいこわず 【意味】 どんなに苦しい状況にあっても、悪いものや不正な手段に近づかないこと。高い志を持つ者は、一時の楽や利益のために身を汚さな...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 遏雲の曲 【読み方】 あつうんのきょく 【意味】 空を流れる雲をとどめるほどの、すばらしい音楽や歌声。特に、聞く人を深く引きつける見事な歌や演奏をほめる表現。 【類義語】 ・雲を遏む(くもをとどむ) ・梁塵...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 寇に兵を藉し、盗に糧を齎す 【読み方】 あだにへいをかし、とうにりょうをもたらす 【意味】 敵に利益を与え、味方の損害を大きくすることのたとえ。自分側を不利にする行動を、自らしてしまう場合にいう。 【英語】...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 汗出でて背を沾す 【読み方】 あせいでてはいをうるおす 【意味】 ひどく恥じ入って、冷や汗をかくほどつらく感じること。自分の不十分さや失態を強く恥じるさま。 【英語】 ・in a cold sweat.(恐...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 足を万里の流れに濯う 【読み方】 あしをばんりのながれにあらう 【意味】 俗事にとらわれず、世俗から心を離れて超然としていること。大きな流れで世俗の汚れを洗い落とすように、ゆったりと俗世を越えた境地にいるさ...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 足を知らずして靴を為る 【読み方】 あしをしらずしてくつをつくる 【意味】 人の本性には大きな違いがなく、同じ種類のものは性質もおおむね似通うというたとえ。 【英語】 ・Birds of a feather...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 足を削りて履に適せしむ 【読み方】 あしをけずりてくつにてきせしむ 【意味】 物事の本末を取り違え、大切な目的や中身を損なってまで、ささいな条件や形に無理に合わせることのたとえ。 【英語】 ・a Procr...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 足を重ねて立ち、目を仄てて見る 【読み方】 あしをかさねてたち、めをそばだててみる 【意味】 非常に恐れて身を縮め、相手を正面から見られず横目でうかがうさま。 【英語】 ・cower in fear.(恐怖...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 明日夕べに及ばず 【読み方】 あしたゆうべにおよばず 【意味】 朝から夕方のことを考える余裕もないほど、事態が差し迫り、先のことまで考えられないこと。 【英語】 ・be in imminent peril....
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 朝に夕べを謀らず 【読み方】 あしたにゆうべをはからず 【意味】 事態が差し迫って、先のことを考える余裕がないこと。朝のうちに、その日の夕方のことさえ考えられないほど切迫している状態を表す。 【英語】 ・t...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 朝に其の事を忘るれば、夕べに其の功を失う 【読み方】 あしたにそのことをわするれば、ゆうべにそのこうをうしなう 【意味】 朝のうちから心を入れて取りかからなければ、夕方になっても成果を得られないということ。...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 足寒ければ心を傷る 【読み方】 あしさむければこころをやぶる 【意味】 足を冷やすと心臓を損なうように、民の不満や苦しみが高まると、国や組織の根本が危うくなること。 【英語】 ・Cold feet inju...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 阿衡の佐 【読み方】 あこうのさ 【意味】 すぐれた補佐役のこと。とくに、君主や組織の中心に仕えて、政治や運営を賢く助ける人物のたとえ。 【英語】 ・a wise counselor.(賢明な補佐役) ・a...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 悪を見ること、農夫の努めて草を去るが如し 【読み方】 あくをみること、のうふのつとめてくさをさるがごとし 【意味】 悪いことを見つけたら見過ごさず、草を根から取るように、もとから断つべきだという教え。 【英...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 悪を為すも刑に近づく無し 【読み方】 あくをなすもけいにちかづくなし 【意味】 悪いことをしても、刑罰を受けるほどの大きな罪にまで進んではならないという戒め。転じて、軽い気持ちの過ちが重い結果を招かぬよう慎...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 悪を長じて悛めずんば、従って自ら及ばん 【読み方】 あくをちょうじてあらためずんば、したがってみずからおよばん 【意味】 悪い行いをそのまま大きくし、悔い改めないでいると、やがてその害が自分自身に返ってくる...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 挙ぐることは鴻毛の如く、取ることは拾遺の如し 【読み方】 あぐることはこうもうのごとく、とることはしゅういのごとし 【意味】 物事をきわめてたやすく成しとげられることのたとえ。大きな事柄でも、軽い羽を持ち上...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 悪の易ぶるや火の原を燎くが如し 【読み方】 あくののぶるやひのはらをやくがごとし 【意味】 悪い行いや悪い流れは、いったん広がり始めると、野火のように勢いを増して止めにくいということ。 【英語】 ・spre...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 悪人の友を捨てて善人の敵を招け 【読み方】 あくにんのともをすててぜんにんのかたきをまねけ 【意味】 目先の助けになる味方でも悪人なら遠ざけ、今は敵対していても善人なら受け入れるべきだという教え。人を好き嫌...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 悪に従うは崩るるが如し 【読み方】 あくにしたがうはくずるるがごとし 【意味】 悪い行いのほうへ流れることは、物が崩れ落ちるようにたやすいということ。善い道を守るには努力が要るが、悪い道へは気のゆるみや欲に...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 悪、小なるを以て之を為すこと勿れ 【読み方】 あく、しょうなるをもってこれをなすことなかれ 【意味】 どんなに小さな悪事でも、小さいからといって行ってはならないという戒め。小さな悪を軽く見る心が、やがて大き...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 悪言は口より出ださず、苟語は耳に留めず 【読み方】 あくげんはくちよりいださず、こうごはみみにとどめず 【意味】 人を傷つける言葉を口にせず、軽々しく放たれたいいかげんな言葉には心をとめないこと。言葉を慎み...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 悪衣悪食を恥ずる者は、未だ与に議るに足らず 【読み方】 あくいあくしょくをはずるものは、いまだともにはかるにたらず 【意味】 学問や正しい道を志しながら、粗末な衣服や粗末な食事を恥じるような者は、まだ大事な...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 垢を洗って痕を求む 【読み方】 あかをあらってきずをもとむ 【意味】 他人の小さな欠点や過失を、ことさらに探し出して非難すること。あら探しをすること。 【類義語】 ・毛を吹いて疵を求む(けをふいてきずをもと...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 敢えて天下の先とならず 【読み方】 あえててんかのさきとならず 【意味】 自分から人々の先頭に立とうとせず、名誉や立場を争わない控えめな態度をとること。むやみに前へ出ない者が、かえって人を導く立場にふさわし...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 敢えて主とならずして客となる 【読み方】 あえてしゅとならずしてきゃくとなる 【意味】 自分から争いを起こして主導しようとせず、相手の動きに応じて慎重に構えること。特に、争いではむやみに前へ出ない態度をいう...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 愛は憎しみの始めなり 【読み方】 あいはにくしみのはじめなり 【意味】 愛する心は、行き過ぎたり、相手への思いが裏切られたりすると、憎しみを生むもとにもなりうるという戒め。 【英語】 ・The greate...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 愛して而も其悪を知り、憎みて而も其善を知る 【読み方】 あいしてしかもそのあくをしり、にくみてしかもそのぜんをしる 【意味】 愛する相手の欠点も見逃さず、憎む相手の長所も認めること。好き嫌いに偏らず、人を公...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 愛多ければ憎しみ至る 【読み方】 あいおおければにくしみいたる 【意味】 度を越した愛情や特別なかわいがりを受けると、ほかの人のねたみや憎しみを招くこと。 「愛多ければ憎しみ至る」の故事 「愛多ければ憎しみ...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 愛多き者は即ち法立たず 【読み方】 あいおおきものはすなわちほうたたず 【意味】 上に立つ者が情けをかけすぎると、下の者がそれに甘え、法やきまりが守られなくなるということ。 「愛多き者は即ち法立たず」の故事...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 愛出ずる者は愛返り、福往く者は福来たる 【読み方】 あいいずるものはあいかえり、ふくゆくものはふくきたる 【意味】 人に愛情や思いやりを向け、幸福をもたらす行いをすれば、それがめぐって自分にも返ってくるとい...
故事成語故事成語とは、中国の古い書物や歴史上の出来事に由来し、教訓や考え方を短い言葉で表したものです。 「矛盾」「蛇足」「漁夫の利」のように、もとの話を知ると意味がぐっと分かりやすくなる言葉も多く、国語の学習だけでなく、日常の会...
故事成語故事成語とは、ある故事がもとになってできた言葉です。故事とは、昔の出来事のことで、故事成語のほとんどは中国の古典に書かれた話からできています。 故事成語は、一つ一つに由来となった歴史や物語があります。 その中から、サイト...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 愛、屋烏に及ぶ 【読み方】 あい、おくうにおよぶ 【意味】 人を愛すると、その人に関係するものまで好ましく思うことのたとえ。 【英語】 ・Love me, love my dog.(私を愛するなら、私に関わ...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 網無くして淵にのぞむな 【読み方】 あみなくしてふちにのぞむな 【意味】 十分な準備や努力をしないまま、よい結果だけを望んでも成功しないという戒め。目的を成し遂げるには、先に手段を整える必要があるというたと...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 隠すより現る 【読み方】 かくすよりあらわる 【意味】 隠し事は、隠そうとすればするほど、かえって人に知られやすくなるということ。 【英語】 ・The truth will out.(真実は隠しても明るみに...
「か」で始まる故事成語【故事成語】 骸骨を乞う 【読み方】 がいこつをこう 【意味】 官職や役目を退きたいと願い出ること。主に、主君や上位者に対して辞職・退官を申し出る意。 【英語】 ・to request permission to res...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 韋編三度絶つ 【読み方】 いへんみたびたつ 【意味】 書物を何度も熱心に読み返すことのたとえ。同じ本を深く読み込み、読書に打ち込む様子をいう。 【英語】 ・read and reread a book(本を...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 衣鉢を継ぐ 【読み方】 いはつをつぐ 【意味】 師からその道の奥義を受け継ぐこと。また、前の人の事業や業績を受け継ぐこと。 【英語】 ・take up the mantle of(〜の役目・責任を受け継ぐ)...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 鷸蚌の争い 【読み方】 いつぼうのあらそい。いっぽうのあらそいとも読む。 【意味】 無益な争いをしているうちに、思わぬ第三者に利益を横取りされ、争っていた両者が共倒れになることのたとえ。 【英語】 ・Whi...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 石に枕し流れに漱ぐ 【読み方】 いしにまくらしながれにくちすすぐ 【意味】 俗世間から遠ざかり、山林に隠れ住んで自由な生活をすること。自然の中で、名利にとらわれず暮らすことのたとえ。 【英語】 ・to li...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 石に立つ矢 【読み方】 いしにたつや 【意味】 一心を込めて物事に当たれば、不可能に思えることでも成し遂げられるというたとえ。強い思いや集中が、困難を打ち破ることを表す。 【英語】 ・Where there...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 石に口漱ぎ流れに枕す 【読み方】 いしにくちすすぎながれにまくらす 【意味】 負け惜しみが強く、自分のまちがいや失敗を認めず、無理な理屈をつけて言い逃れること。 【英語】 ・sour grapes(負け惜し...
「い」で始まる故事成語【故事成語】 石が流れて木の葉が沈む 【読み方】 いしがながれてこのはがしずむ 【意味】 物事が道理とは逆になっていることのたとえ。重い石が流れ、軽い木の葉が沈むように、本来あるべき筋道がくつがえることを表す。 【英語】...
「あ」で始まる故事成語【故事成語】 過ちて改めざる是を過ちと謂う 【読み方】 あやまちてあらためざるこれをあやまちという 【意味】 過ちを犯すことそのものより、過ちと知りながら改めないことこそが本当の過ちだという戒め。 【英語】 ・To er...