【仇を恩にして報ずる】の意味と使い方や例文
「仇を恩にして報ずる」の意味(類義語) 【ことわざ】 仇を恩にして報ずる 【読み方】 あだをおんにしてほうじる 【意味】 非道な仕打ちを受けてもその相手に恨みを残さず、逆に情けを掛けることを言う。 【類義語】 ・仇を情け...
「お」で始まることわざ「仇を恩にして報ずる」の意味(類義語) 【ことわざ】 仇を恩にして報ずる 【読み方】 あだをおんにしてほうじる 【意味】 非道な仕打ちを受けてもその相手に恨みを残さず、逆に情けを掛けることを言う。 【類義語】 ・仇を情け...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 秋の夕焼け鎌を研げ 【読み方】 あきのゆうやけかまをとげ 【意味】 秋の夕焼けは翌日の晴天のしるしとなりやすいので、鎌を研いで稲刈りや草刈りの準備をせよ、ということ。 【英語】 ・Red sky at ni...
「す」で始まることわざ「寸鉄人を刺す」の意味(語源由来・英語訳) 【ことわざ】 寸鉄人を刺す 【読み方】 すんてつひとをさす 【意味】 短く鋭いことばで、人の急所をぐさりと突くこと。 【語源・由来】 出典は「鶴林玉露(かくりんぎょくろ)」です...
「こ」で始まることわざ「コップの中の嵐」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 コップの中の嵐 【読み方】 こっぷのなかのあらし 【意味】 当事者には大事 (おおごと) でも、他にあまり影響せずに終わってしまうもめごと。ある限られた...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 暗がりから牛 【読み方】 くらがりからうし 【意味】 物の区別がつかず、全体の様子がはっきりしないことのたとえ。また、動作が鈍く、はきはきしないことのたとえ。 【類義語】 ・暗がりから牛を引き出す(くらがり...
「ほ」で始まることわざ【ことわざ】 吠える犬は噛み付かぬ 【読み方】 ほえるいぬはかみつかぬ 【意味】 噛み付く勇気のない犬ほど吠えることから、威勢のいい者に限って実力がないこと。 「吠える犬は噛み付かぬ」の使い方 「吠える犬は噛み付かぬ」の...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 犬は人に付き猫は家に付く 【読み方】 いぬはひとにつきねこはいえにつく 【意味】 犬は飼い主や家族になついて従い、猫は住み慣れた家や場所になじむ、という犬と猫の性質の違いを表す言葉。 「犬は人に付き猫は家に...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 今泣いた烏がもう笑う 【読み方】 いまないたからすがもうわらう 【意味】 今まで泣いていた者が、すぐあとに機嫌を直して笑うこと。主に、子供の喜怒哀楽が変わりやすいことのたとえ。 【類義語】 ・泣いた烏がもう...
「ち」で始まることわざ「中原に鹿を逐う」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 中原に鹿を逐う 【読み方】 ちゅうげんにしかをおう 【意味】 ある地位・権力を手に入れようとしてたがいに争(あらそ)うことのたとえ。 【語源・由来】 出典は「魏...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 穴の狢を値段する 【読み方】 あなのむじなをねだんする 【意味】 まだ手に入れていないものを、もう自分のものになったように考え、あてにならないことをあてにして先走る愚かさのたとえ。 【英語】 ・Don...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 頭の黒い鼠 【読み方】 あたまのくろいねずみ 【意味】 家の中や身近な場所で物がなくなったとき、それを盗んだ人間をねずみにたとえていう言葉。外から来た者ではなく、内部にいる人のしわざだとほのめかす表現。 【...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 狐と狸の化かし合い 【読み方】 きつねとたぬきのばかしあい 【意味】 悪賢い者同士が、互いに相手をだまそうとして駆け引きをすることのたとえ。 【類義語】 ・狐と狸(きつねとたぬき) 「狐と狸の化かし合い」の...
「と」で始まることわざ「虎を野に放つ」の意味(類義語・英語訳) 【ことわざ】 虎を野に放つ 【読み方】 とらをのにはなつ 【意味】 猛威を振るう者を自由にして、その力を存分に発揮できる状態に置くこと。また、後に災いをもたらす危険な者を野放しに...
「こ」で始まることわざ「虎口を逃れて竜穴に入る」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 虎口を逃れて竜穴に入る 【読み方】 ここうをのがれてりゅうけつにはいる 【意味】 災難が続いて起こる例え。 【語源・由来】 虎に食われそうな場面...
「か」で始まることわざ【ことわざ】 河童に水練 【読み方】 かっぱにすいれん 【意味】 泳ぎの上手な河童に泳ぎを教えるように、その事をよく知っている人へ教えようとする、見当違いで無駄なことのたとえ。 【英語】 ・Don’t teach you...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 蟻の這い出る隙もない 【読み方】 ありのはいでるすきもない 【意味】 少しのすきまもないほど警戒が厳重で、どこにも逃げ出す余地がないことのたとえ。 【英語】 ・airtight security.(すきのな...
「さ」で始まることわざ「座して食らえば山も空し」の意味(類義語・英語訳) 【ことわざ】 座して食らえば山も空し 【読み方】 ざしてくらえばやまもむなし 【意味】 働かないでぶらぶら遊んで暮らしていれば、仮に山のようにある財産でも、やがては使い...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 海の物とも山の物ともつかぬ 【読み方】 うみのものともやまのものともつかぬ 【意味】 物事の正体や素性がはっきりせず、将来どうなるか見当がつかないこと。まだ評価や結果を決められないこと。 【英語】 ・har...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝日が西から出る 【読み方】 あさひがにしからでる 【意味】 絶対に起こるはずがないことのたとえ。自然の道理に反するほど、あり得ない事態をいう。 【英語】 ・when pigs fly.(絶対に起こらないと...
「か」で始まることわざ【ことわざ】 門松は冥土の旅の一里塚 【読み方】 かどまつはめいどのたびのいちりづか 【意味】 めでたい門松も、それを立てるたびに年を重ねるから、次第に死に近づく標示ともみられるということ。 【語源・由来】 一休の狂歌で...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 江戸っ子は五月の鯉の吹き流し 【読み方】 えどっこはさつきのこいのふきながし 【意味】 江戸っ子は言葉遣いは荒っぽいが、気持ちはさっぱりしていて物事にこだわらない、ということ。また、口先ばかりで本当の胆力に...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 雨が降ろうが槍が降ろうが 【読み方】 あめがふろうがやりがふろうが 【意味】 どんな困難や障害があっても、いったん決めたことを必ずやりとげようとする強い決意のたとえ。 【英語】 ・come rain or ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝雨に傘要らず 【読み方】 あさあめにかさいらず 【意味】 朝の雨はすぐにやみ、長く降り続かないので、出かけるときに傘の用意はいらないということ。 【英語】 ・Morning rain soon clear...
ことわざ「猿も木から落ちる」はことわざ、「頭が切れる」は慣用句、「矛盾」は故事成語。どれもよく使う言葉ですが、その違いを説明するのは意外と難しいものです。 見分けるときのポイントは、言葉が何を伝えているか、文章の中でどう使われる...
「は」で始まることわざ「箸にも棒にも掛からない」の意味(類義語・英語訳) 【ことわざ】 箸にも棒にも掛からない 【読み方】 はしにもぼうにもかからない 【意味】 手がつけられないほどひどく、どう扱ってよいかわからないこと。細い箸にも太い棒にも...
「と」で始まることわざ「問うに落ちず語るに落ちる」の意味(英語訳) 【ことわざ】 問うに落ちず語るに落ちる 【読み方】 とうにおちずかたるにおちる 【意味】 秘密というものは、人に問われたときは漏らさないよう用心するものだが、自分から話し出し...
「と」で始まることわざ「同舟相救う」の意味(出典・類義語・英語訳) 【ことわざ】 同舟相救う 【読み方】 どうしゅうあいすくう 【意味】 平素仲の悪い者でも、危急の場合には、互いに助け合うことをいう。また、境遇や利害を同じくするものが互いに助...
「と」で始まることわざ「問屋の只今」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 問屋の只今 【読み方】 といやのただいま 【意味】 返事だけはよいものの、口先ばかりで約束したことをなかなか実行しないことのたとえ。 【語源・由来】 問屋=...
「て」で始まることわざ「天網恢恢疎にして漏らさず」の意味(語源由来・出典・類義語・対義語・英語訳) 【ことわざ】 天網恢恢疎にして漏らさず 【読み方】 てんもうかいかいそにしてもらさず 【意味】 天は正しく人を見ているので、悪事を働いたものは...
「て」で始まることわざ「天は自ら助くる者を助く」の意味(語源由来・英語訳) 【ことわざ】 天は自ら助くる者を助く 【読み方】 てんはみずからたすくるものをたすく 【意味】 天は独立独行して努力する者を助けて幸福をもたらす。 【語源・由来】 英...
「て」で始まることわざ「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」の意味(語源由来・英語訳) 【ことわざ】 天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず 【読み方】 てんはひとのうえにひとをつくらず、ひとのしたにひとをつくらず 【意味】 人間...
「て」で始まることわざ「点滴石を穿つ」の意味(語源由来・出典・類義語・英語訳) 【ことわざ】 点滴石を穿つ 【読み方】 てんてきいしをうがつ 【意味】 努力が持続することの大切さを説く言葉。自他を励ますときにも、功績を称するときにも使う。 【...
「て」で始まることわざ【ことわざ】 天高く馬肥ゆる秋 【読み方】 てんたかくうまこゆるあき 【意味】 空が高く澄み渡り、馬も肥えるような、さわやかで実り豊かな秋をいうこと。 【語源・由来】 秋は空気が澄んでいて、空が高く感じられる。馬が肥える...
「て」で始まることわざ「天上天下唯我独尊」の意味(語源由来・英語訳) 【ことわざ】 天上天下唯我独尊 【読み方】 てんじょうてんげゆいがどくそん 【意味】 釈迦が生まれたときに唱えたと伝えられる言葉で、「この世で自分より尊いものはない」の意。...
「て」で始まることわざ「天下取っても二合半」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 天下取っても二合半 【読み方】 てんかとってもにごうはん 【意味】 天下を取ったとしても、一日に食べられる米の量には限りがあるように、必要以上に欲張っても仕...
「て」で始まることわざ「出物腫れ物所嫌わず」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 出物腫れ物所嫌わず 【読み方】 でものはれものところきらわず 【意味】 屁もできものも、あれこれ場所・場合に関係なく、おかまいなしに出る。産気づくこ...
「よ」で始まることわざ「善く泳ぐ者は溺る」の意味(語源由来・出典・類義語・英語訳) 【ことわざ】 善く泳ぐ者は溺る 【読み方】 よくおよぐものはおぼる 【意味】 人は自分の得意とすることでは、かえって失敗しやすいという意味。 「游」は「泳」と...
「ゆ」で始まることわざ「雄弁は銀沈黙は金」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 雄弁は銀沈黙は金 【読み方】 ゆうべんはぎんちんもくはきん 【意味】 巧みな弁舌は素晴らしいが、それを銀ほどの値打ちとすれば、沈黙を守っているのはそれ...
「ふ」で始まることわざ「故きを温ねて新しきを知る」の意味(出典・類義語・英語訳) 【ことわざ】 故きを温ねて新しきを知る 【読み方】 ふるきをたずねてあたらしきをしる 【意味】 古いことを調べて、新しい知識や意義を再発見するという意味。 【出...
「は」で始まることわざ「話上手の聞き下手」の意味(対義語) 【ことわざ】 話上手の聞き下手 【読み方】 はなしじょうずのききべた 【意味】 話すことが上手な人は、人との会話においても自分の話に夢中になってしまい、とかく相手の話を聞かないし、聞...
「に」で始まることわざ【ことわざ】 日光を見ずして結構と言うな 【読み方】 にっこうをみずしてけっこうというな 【意味】 日光にある東照宮という建物の美しさを、ほめて言ったことば。 【語源・由来】 「にっこう」と「けっこう」のかけ言葉で、あの...
「せ」で始まることわざ【ことわざ】 千里の堤も蟻の穴から 【読み方】 せんりのつつみもありのあなから 【意味】 ささいなことでも油断すると、大きな災いを招くことがあるというたとえ。 【語源・由来】 蟻が堤防に作ったほんの小さな穴であっても、放...
「か」で始まることわざ【ことわざ】 可愛い子には旅をさせよ 【読み方】 かわいいこにはたびをさせよ 【意味】 子どもがかわいければ、甘やかして守るだけでなく、世間に出してつらさや苦労を経験させるほうがよい、という教え。 【英語】 ・Spare...
「か」で始まることわざ【ことわざ】 鰹節を猫に預ける 【読み方】 かつおぶしをねこにあずける 【意味】 猫の大好物である鰹節の番を猫にさせるように、自分の不用意な判断によって災いを招き、かえって悪い結果を助けてしまうこと。 【英語】 ・to ...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 歌は世につれ世は歌につれ 【読み方】 うたはよにつれよはうたにつれ 【意味】 歌は時代の流れに応じて変わり、世の中のありさまもまた、流行する歌に影響されるということ。 【英語】 ・Popular songs...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 急がば回れ 【読み方】 いそがばまわれ 【意味】 急いでいるときほど、危険な近道やあわただしい方法を選ばず、遠回りでも安全で確実な方法をとるほうが、結局は早く目的を達するというたとえ。 【英語】 ・Make...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石の上にも三年 【読み方】 いしのうえにもさんねん 【意味】 冷たい石の上でも三年座り続ければ温まるという意から、つらいことでも辛抱強く続ければ、やがて報われるというたとえ。 【英語】 ・Patience ...
ことわざ【索引】小学校で習うことわざ あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 「あ行」の小学校で習うことわざ 会うは別れの始め(あうはわかれのはじめ) 意味・教訓 会えば必ず別れるときが来る。会うことは別れる...
「し」で始まることわざ「人間到る処青山あり」の意味(語源由来・英語訳) 【ことわざ】 人間到る処青山あり 【読み方】 じんかんいたるところせいざんあり 【意味】 骨を埋めるにふさわしい山は、どこにでもある。 必ずしも故郷で死ななくともよいとい...
「に」で始まることわざ「女房の妬くほど亭主もてもせず」の意味(語源由来・英語訳) 【ことわざ】 女房の妬くほど亭主もてもせず 【読み方】 にょうぼうのやくほどていしゅもてもせず 【意味】 女房というものはとかくやきもちをやくものだが、夫は女房...
「に」で始まることわざ「女房と畳は新しい方が良い」の意味(語源由来・類義語・対義語・英語訳) 【ことわざ】 女房と畳は新しい方が良い 【読み方】 にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい 【意味】 新しい畳や新しい妻を好むとした昔の言い方。女...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 雨後の筍 【読み方】 うごのたけのこ 【意味】 雨が降ったあとに筍が次々と出るように、物事が相次いで現れたり起こったりすることのたとえ。成長が早いという意味で使うのは誤り。 【英語】 ・spring up ...
「に」で始まることわざ「鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん」の意味(語源由来・出典・類義語・英語訳) 【ことわざ】 鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん 【読み方】 にわとりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん 【意味】 小さなことを処理するのに、大人物...
「な」で始まることわざ【ことわざ】 怠け者の節句働き 【読み方】 なまけもののせっくばたらき 【意味】 ふだん怠けている人は、ほかの人が休みの日に、かえって働かなくてはならないということ。ふだん働かない人を小ばかにしたことば。 【語源・由来】...
「な」で始まることわざ「名は体を表す」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 名は体を表す 【読み方】 なはたいをあらわす 【意味】 名前というものは、その人本人の性格や、その物の実体など本質を表しているということ。 【語源・由来】...
「て」で始まることわざ「敵もさるもの引っ掻くもの」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 敵もさるもの引っ掻くもの 【読み方】 てきもさるものひっかくもの 【意味】 相手もさすがに大したものだと、実力を認めるときの言葉。 【語源・由...
「て」で始まることわざ【ことわざ】 敵は本能寺にあり 【読み方】 てきはほんのうじにあり 【意味】 表向きの言動とは別に、本当の目的や狙いがあること。 【語源・由来】 明智光秀が備中の毛利勢を攻めると称して出陣し、織田信長を本能寺に攻めた故事...
「て」で始まることわざ「敵に塩を送る」の意味(語源由来・英語訳) 【ことわざ】 敵に塩を送る 【読み方】 てきにしおをおくる 【意味】 争っている相手が苦しんでいるときに、争いとは関係ないところについては利用しない、困ってたら支援することもあ...
「な」で始まることわざ「為せば成る、為さねば成らぬ何事も」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 為せば成る、為さねば成らぬ何事も 【読み方】 なせばなる、なさねばならぬなにごとも 【意味】 自分ではできないと思っていても、その気になればで...
「な」で始まることわざ「梨の礫」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 梨の礫 【読み方】 なしのつぶて 【意味】 電話をしても、手紙を出しても一向に返事がないこと。まったく連絡がないこと。 【語源由来】 “礫”とは、投げつけた小石...
「な」で始まることわざ「情けが仇」の意味(類義語・対義語・英語訳) 【ことわざ】 情けが仇 【読み方】 なさけがあだ 【意味】 他人に対し、少なからずの情けや好意を持ってしまったことが逆に良くない結果を招くという意味。 【類義語】 ・恩が仇 ...
「な」で始まることわざ「鳴く猫は鼠を捕らぬ」の意味(語源由来・類義語・対義語・英語訳) 【ことわざ】 鳴く猫は鼠を捕らぬ 【読み方】 なくねこはねずみをとらぬ 【意味】 よく喋るものはかえって実行しないことのたとえ。 【語源・由来】 よく鳴い...
「な」で始まることわざ「無くて七癖有って四十八癖」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 無くて七癖有って四十八癖 【読み方】 なくてななくせあってしじゅうはっくせ 【意味】 人はだれでも多かれ少かれ何らかの癖を持っているものだとい...
「な」で始まることわざ「鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす 【読み方】 なくせみよりもなかぬほたるがみをこがす 【意味】 自分の思っていることを全て口に出す者よ...
「な」で始まることわざ「泣く子は育つ」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 泣く子は育つ 【読み方】 なくこはそだつ 【意味】 生まれたばかりの赤ちゃんが、力の限り声を張り上げて泣くことは元気の証であるため、健康で健やかに育つとい...
「な」で始まることわざ【ことわざ】 泣く子と地頭には勝てぬ 【読み方】 なくことじとうにはかてぬ 【意味】 道理を説いても聞き入れない相手や、昔の地頭のような強い権力を持つ相手には、簡単に勝てないというたとえ。 【語源・由来】 泣く赤子や地頭...
「ろ」で始まることわざ【ことわざ】 老婆心 【読み方】 ろうばしん 【意味】 度をこして、必要以上に世話を焼いたり心配したりすること。 おせっかいのこと。 【語源・由来】 おもに、人に忠告するときに、自分の親切をへりくだっていう言葉。 おばあ...
「れ」で始まることわざ【ことわざ】 連理の枝 【読み方】 れんりのえだ 【意味】 男女の仲や、夫婦の仲がよいことのたとえ。 【語源・由来】 連理の枝とは、根元は別々だが途中で枝がくっついて、木目が一つになった木のこと。 「長恨歌(ちょうごんか...
「れ」で始まることわざ【ことわざ】 連木で腹を切る 【読み方】 れんぎではらをきる 【意味】 到底できない、不可能なことのたとえ。 【語源・由来】 「連木(れんぎ)」とは、すりこぎのこと。すりこぎとは、すり鉢で物をつぶす時に使う棒のこと。連木...
「れ」で始まることわざ【ことわざ】 歴史は繰り返す 【読み方】 れきしはくりかえす 【意味】 人間の本質というものは、いつの時代も変わらないことから、過去に合ったことは再び繰り返されるということ。 【語源・由来】 古代ローマの歴史家、クルティ...
「れ」で始まることわざ【ことわざ】 例外のない規則はない 【読み方】 れいがいのないきそくはない 【意味】 どんな規則にも、規則に当てはまらない例外というものがあるということ。 物事は理屈だけでは律することはできないということ。 【語源・由来...
「る」で始まることわざ「瑠璃も玻璃も照らせば光る」の意味(語源由来・英語訳) 【ことわざ】 瑠璃も玻璃も照らせば光る 【読み方】 るりもはりもてらせばひかる 【意味】 すぐれた人物はどこにいても目立つということ。また、すぐれた才能や素質を持っ...
「る」で始まることわざ【ことわざ】 ルビコン川を渡る 【読み方】 るびこんがわをわたる 【意味】 重大な決断をすることのたとえ。 【語源・由来】 「ルビコン」とは、イタリアの川の名前。イタリア語の「Rubicone」は、現在のフィウミチーノ川...
「る」で始まることわざ【ことわざ】 類を以て集まる 【読み方】 るいをもってあつまる 【意味】 性質が似ていたり、趣味が似ていたりすると、自然に寄り集まるということ。 【類義語】 ・類は友を呼ぶ(るいはともをよぶ) ・同気相求む(どうきあいも...
「る」で始まることわざ【ことわざ】 累卵の危うき 【読み方】 るいらんのあやうき 【意味】 とても不安定で、危険なことのたとえ。 【語源・由来】 「累卵(るいらん)」とは、卵を積み重ねるという意味。 卵を積み重ねると、不安定でいつ崩れるかわか...
「て」で始まることわざ「泥中の蓮」の意味(語源由来・類義語・対義語・英語訳) 【ことわざ】 泥中の蓮 【読み方】 でいちゅうのはす 【意味】 けがれた境遇にあってもこれに染まらず、清らかさを保つことのたとえ。 【語源・由来】 「維魔経」から。...
「つ」で始まることわざ【ことわざ】 鶴は千年、亀は万年 【読み方】 つるはせんねん、かめはまんねん 【意味】 長寿で極めてめでたいことを祝うことば。 【出典】 中国の「神仙譚しんせんたん」より。 【語源・由来】 鶴と亀は寿命が長い代表で、めで...
「へ」で始まることわざ「蛇稽古」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 蛇稽古 【読み方】 へびげいこ 【意味】 習い事が長続きしないことのたとえ。 【語源・由来】 蛇が冬眠から覚める春に習い事をはじめ、冬眠に入る秋の終わりにはやめ...
「へ」で始まることわざ【ことわざ】 下手の横好き 【読み方】 へたのよこずき 【意味】 下手なくせに、その物事が好きで熱心である事。 【語源・由来】 「横好き」とは、本筋(本業)からはずれていることを好むという事。 【類義語】 ・下手の馬鹿好...
「へ」で始まることわざ「下手の長談義」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 下手の長談義 【読み方】 へたのながだんぎ 【意味】 話の下手な人ほど、だらだらと長話をするという事。 また、話の下手な人ほど、興味のない話を長々と...
「へ」で始まることわざ「下手の考え休むに似たり」の意味(語源由来・類義語・対義語・英語訳) 【ことわざ】 下手の考え休むに似たり 【読み方】 へたのかんがえやすむににたり 【意味】 よい知恵もないのにいくら考えても、時間がたつばかりで何...
「へ」で始まることわざ「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる 【読み方】 へたなてっぽうもかずうちゃあたる 【意味】 うまくできなくても、何度もやっていれば、まぐれでできるこ...
「へ」で始まることわざ「下手があるので上手が知れる」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 下手があるので上手が知れる 【読み方】 へたがあるのでじょうずがしれる 【意味】 力の劣る人がいるためにすぐれた人が目立つ。比較対象が...
「へ」で始まることわざ「兵は神速を尊ぶ」の意味(語源由来・出典・類義語・英語訳) 【ことわざ】 兵は神速を尊ぶ 【読み方】 へいはしんそくをたっとぶ 【意味】 戦争は一瞬の遅れが運命を左右するものだから、速く攻撃することが最も重要である...
「ふ」で始まることわざ「分別過ぐれば愚に返る」の意味(語源由来・類義語・対義語・英語訳) 【ことわざ】 分別過ぐれば愚に返る 【読み方】 ふんべつすぐればぐにかえる 【意味】 あまり深く考えすぎると、かえってつまらない事を考えてしまい失...
「ふ」で始まることわざ「文は人なり」の意味(語源由来・英語訳) 【ことわざ】 文は人なり 【読み方】 ぶんはひとなり 【意味】 文章を見れば書き手の人柄が知れる。 【語源・由来】 フランスの博物学者ジョルジュ=ルイ・ルクレール・ド・ビ...
「の」で始まることわざ「上り一日下り一時」の意味(語源由来) 【ことわざ】 上り一日下り一時 【読み方】 のぼりいちにちくだりいっとき 【意味】 一日かけてようやく上り着くようなところも、下りはあっという間であるという意味。物事を作り上げるた...
「の」で始まることわざ「軒を貸して母屋を取られる」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 軒を貸して母屋を取られる 【読み方】 のきをかしておもやをとられる 【意味】 軒先だけと思って貸したのに中心部の建物まで占拠されるということで...
「ね」で始まることわざ【ことわざ】 猫の首に鈴を付ける 【読み方】 ねこのくびにすずをつける 【意味】 よいアイデアでも、実行する人がいないような難しいこと。 【語源・由来】 「イソップ物語」の寓話より。猫に仲間を捕られる鼠たちが集まって相談...
「ね」で始まることわざ「猫に木天蓼」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 猫に木天蓼 【読み方】 ねこにまたたび 【意味】 猫は木天蓼が最高の好物であることから、大好物、または効果があることのたとえ。「木天蓼」はマタタビ科のつる性植物。「...
「ぬ」で始まることわざ【ことわざ】 濡れぬ先の傘 【読み方】 ぬれぬさきのかさ 【意味】 失敗しないように、前もって用意をしておくことが大事だということ。 【語源・由来】 雨が降って濡れる前に、傘を用意しておくという意味から。 【類義語】 ・...
「ぬ」で始まることわざ「濡れぬ先こそ露をも厭え」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 濡れぬ先こそ露をも厭え 【読み方】 ぬれぬさきこそつゆをもいとえ 【意味】 濡れないうちは露に濡れるのさえ嫌なものだが、いったん濡れてしまうと...
「な」で始まることわざ【ことわざ】 長い物には巻かれろ 【読み方】 ながいものにはまかれろ 【意味】 自分よりも権力が上である者や、大勢が賛成することには逆らわず、おとなしく従っておいたほうが物事がうまく進むということ。 【語源・由来】 元と...
「な」で始まることわざ「内助の功」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 内助の功 【読み方】 ないじょのこう 【意味】 表舞台ではなく裏方で人を支えることをいう。また、夫を陰ながら支え、出世させたりする妻を指す。 【語源・由来】 ...
「ぬ」で始まることわざ「盗人を捕らえて見れば我が子なり」の意味(語源由来・英語訳) 【ことわざ】 盗人を捕らえて見れば我が子なり 【読み方】 ぬすびとをとらえてみればわがこなり 「盗人」は「ぬすっと」とも読む。 【意味】 盗人を捕らえたら意外...
「ぬ」で始まることわざ「盗人にも三分の理」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 盗人にも三分の理 「盗人」は「ぬすっと」とも読む。 【読み方】 ぬすびとにもさんぶのり 【意味】 盗人でも自分の行為を正当化する理屈をつけるように、ど...
「ぬ」で始まることわざ「盗人に追い銭」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 盗人に追い銭 【読み方】 ぬすびとにおいせん 「盗人」は「ぬすっと」とも読む。 【意味】 物を盗まれたうえ、さらに泥棒にお金を渡すように、損失の上に余計な...
「り」で始まることわざ【ことわざ】 綸言汗の如し 【読み方】 りんげんあせのごとし 【意味】 一度口にした君主の言は取り消すことができない。 【語源・由来】 「上方いろはがるた(京都)」の中のひとつ。 流れ出た汗は体内に再び戻らないことから。...
「り」で始まることわざ【ことわざ】 両雄並び立たず 【読み方】 りょうゆうならびたたず 【意味】 英雄が二人現れると、必ず争うことになってしまって、どちらか一方は倒れることになるというたとえ。 【語源・由来】 楚(そ)の項羽(こうう)軍が漢を...
「り」で始まることわざ【ことわざ】 梁山泊 【読み方】 りょうざんぱく 【意味】 豪傑や野心家の集合する所。 【語源・由来】 もとは、中国山東省西部の梁山のふもとにあった沼の名前のこと。 「水滸伝(すいこでん)」は、十二世紀初めに宋江らの盗賊...
「り」で始まることわざ【ことわざ】 柳眉を逆立てる 【読み方】 りゅうびをさかだてる 【意味】 とても美しい人が、怒って眉をつりあげていることのたとえ。 【語源・由来】 「柳眉(りゅうび)」とは、柳の葉のように細くて美しい眉のこと。 【類義語...
「り」で始まることわざ【ことわざ】 流星光底長蛇を逸す 【読み方】 りゅうせいこうていちょうだをいっす 【意味】 惜しいところで大物をとり逃すこと。好機を逃すこと。 【語源・由来】 山陽詩鈔「流星光底に長蛇を逸せるは」から。 【英語訳】 A ...
「り」で始まることわざ【ことわざ】 竜虎相搏つ 【読み方】 りゅうこあいうつ 【意味】 実力の伯仲した強豪同士が相対して争うこと。 【語源・由来】 竜と虎という、どちらも強いものが互角に戦う姿にたとえた表現。「相搏(あいう)つ」は、互いに戦う...
「り」で始まることわざ【ことわざ】 理に勝って非に落ちる 【読み方】 りにかってひにおちる 【意味】 正しいことを主張して、こちらの理屈が勝っていても、そのために損をしたり、不利な立場に陥ったりすることがあるというたとえ。 正論が必ず勝つとは...
「り」で始まることわざ【ことわざ】 律儀者の子沢山 【読み方】 りちぎもののこだくさん 【意味】 生真面目で義理堅い人は、品行方正で夫婦仲が良いので、子供が多くなるということ。 【語源・由来】 「律義者(りちぎもの)」とは、真面目で義理堅い人...
「り」で始まることわざ【ことわざ】 六馬和せざれば造父も以て遠きを致す能わず 【読み方】 りくばわせざればぞうほももってとおきをいたすあたわず 【意味】 何事でも、ひとりひとりが心をひとつにして、協力しなければ、成し遂げることはできないという...
「り」で始まることわざ【ことわざ】 理屈と膏薬はどこへでもつく 【読み方】 りくつとこうやくはどこへでもつく 【意味】 どんなことでも、もっともらしい理屈をつけることはできるというたとえ。 【語源・由来】 膏薬(こうやく)とは、動物などのあぶ...
「り」で始まることわざ「李下に冠を正さず」の意味とは?(類義語) 【ことわざ】 李下に冠を正さず 【読み方】 りかにかんむりをたださず 【意味】 人から疑われるような、まぎらわしい行動は避けよというたとえ。 【類義語】 ・李下の冠(りかのかん...
「ら」で始まることわざ【ことわざ】 落花流水の情 【読み方】 らっかりゅうすいのじょう 【意味】 男と女が、お互いに慕い合う気持ちがあること。 【語源・由来】 落ちる花は水に浮かんで流れたいと思い、流れゆく水は散り落ちる花を浮かべて流れていき...
「ら」で始まることわざ【ことわざ】 落花枝に返らず、破鏡再び照らさず 【読み方】 らっかえだにかえらず、はきょうふたたびてらさず 【意味】 一度損なわれてしまったもとは、再び元に戻ることはないということ。 別れた夫婦や、こわれてしまった男女の...
「ふ」で始まることわざ「古川に水絶えず」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 古川に水絶えず 【読み方】 ふるかわにみずたえず 【意味】 旧家は衰えてもそう簡単には潰れないということのたとえ。また、基盤がしっかりしているもの...
「ふ」で始まることわざ「冬来たりなば春遠からじ」の意味(語源由来・英語訳) 【ことわざ】 冬来たりなば春遠からじ 【読み方】 ふゆきたりなばはるとおからじ 【意味】 辛い時期を乗り越えれば、よい時期は必ず来るということ。 【語源・由来】...
「ふ」で始まることわざ「文はやりたし書く手は持たぬ」の意味(語源由来・英語訳) 【ことわざ】 文はやりたし書く手は持たぬ 【読み方】 ふみはやりたしかくてはもたぬ 【意味】 恋文を書きたいが文字を書くことができず、人にたのむわけにもいか...
「ふ」で始まることわざ「豚に念仏猫に経」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 豚に念仏猫に経 【読み方】 ぶたにねんぶつねこにきょう 【意味】 人の意見や忠告を聞き流すだけで、少しも聞き入れようとしないことのたとえ。また、高尚な話を...
「ふ」で始まることわざ【ことわざ】 豚に真珠 【読み方】 ぶたにしんじゅ 【意味】 値打ちがわからない者に、どんなに立派な物をあたえても役に立たないということ。 【出典】 キリスト教の正典『新約聖書・マタイ伝・7章6』より、「Cast not...
「ふ」で始まることわざ「武士は食わねど高楊枝」の意味(語源由来・類義語・英語) 【ことわざ】 武士は食わねど高楊枝 【読み方】 ぶしはくわねどたかようじ 【意味】 武士は物を食べなくても、食べたようなふりをして楊枝を使って空腹を人に見せ...
「ふ」で始まることわざ「武士は相身互い」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 武士は相身互い 【読み方】 ぶしはあいみたがい 【意味】 武士同士は同じ立場にあるから、互いに思いやりをもって助け合うべきであるということ。 【語...
「ふ」で始まることわざ「武士に二言はない」の意味(語源由来・類義語・英語) 【ことわざ】 武士に二言はない 【読み方】 ぶしににごんはない 【意味】 武士は信義を重んずるので、いったん言ったことを取り消すようなことはしない。 【語源・由...
「ふ」で始まることわざ「無沙汰は無事の便り」の意味(類義語・英語訳) 【ことわざ】 無沙汰は無事の便り 【読み方】 ぶさたはぶじのたより 【意味】 便りがないのは心配無用である証拠だということ。 【類義語】 ・便りのないのは良い便り 【...
「ふ」で始まることわざ「河豚は食いたし命は惜しし」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 河豚は食いたし命は惜しし 【読み方】 ふぐはくいたしいのちはおしし 【意味】 快楽や利益は得たいと思う一方で、それに伴う危険や損害を恐れ...
「ふ」で始まることわざ「深い川は静かに流れる」の意味(類義語・対義語・英語) 【ことわざ】 深い川は静かに流れる 【読み方】 ふかいかわはしずかにながれる 【意味】 思慮深い人は無意味に騒ぎたてることなく、悠然と行動するというたとえ。 ...
「ふ」で始まることわざ「笛吹けども踊らず」の意味(語源由来・英語訳) 【ことわざ】 笛吹けども踊らず 【読み方】 ふえふけどもおどらず 【意味】 手を尽くして働きかけても、人がそれに応じて動き出さないことのたとえ。 【語源由来】 紀元1世紀か...
「ふ」で始まることわざ「夫婦喧嘩は犬も食わない」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 夫婦喧嘩は犬も食わない 【読み方】 ふうふげんかはいぬもくわない 【意味】 夫婦喧嘩の細かい内情は知りがたいし、すぐ仲直りするものだから、他人の...
「に」で始まることわざ「忍の一字は衆妙の門」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 忍の一字は衆妙の門 【読み方】 にんのいちじはしゅうみょうのもん 【意味】 忍耐はあらゆる道理に到達する入口であり、物事を成功させる基となるものだと...
「わ」で始まることわざ「和を以て貴しとなす」の意味(語源由来・出典・英語訳) 【ことわざ】 和を以て貴しとなす 【読み方】 わをもってとうとしとなす 【意味】 人々が仲良く、和合して事を行うのが最も尊いという意味。 【語源由来】 聖徳太子が制...
「わ」で始まることわざ「割れ鍋に綴じ蓋」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 割れ鍋に綴じ蓋 【読み方】 われなべにとじぶた 【意味】 割れた鍋でもそれに似合う修繕した蓋があるという意味で、どんな人にもふさわしい配偶者が見つかると...
「わ」で始まることわざ【ことわざ】 我思う、故に我在り 【読み方】 われおもう、ゆえにわれあり 【意味】 確実な知識を得るためには、いっさいの知識を疑う必要がある。外部・内部の感覚や数字上の真理も疑う。そして、最後に残るものは思索している自分...
「わ」で始まることわざ【ことわざ】 我が物と思えば軽し笠の雪 【読み方】 わがものとおもえばかろしかさのゆき 【意味】 頭にかぶった笠に積もる雪も、自分の物だと思えば軽く感じる。苦しいことも自分の利益になると思えばそれほど気にならないという意...
「わ」で始まることわざ【ことわざ】 若気の至り 【読み方】 わかげのいたり 【意味】 若さゆえに勢いに任せ、よく考えずに行動してしまうこと。また、その結果。「至り」は、ここでは成り行きや結果を表します。 【語源・由来】 若いころの軽率な行動を...
「ろ」で始まることわざ【ことわざ】 ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけではない 【読み方】 ろばがたびにでたところでうまになってかえってくるわけではない 【意味】 知識のない者や愚かな者が旅に出ても、出発前と同じままで本質は変わら...
「ろ」で始まることわざ【ことわざ】 驢事未だ去らざるに馬事到来す 【読み方】 ろじいまださらざるにばじとうらいす 【意味】 「驢」はロバの意味。一つのことが終わる前に、次のことがやってきたの意。 【語源・由来】 ロバに関することが終わらないう...
「ろ」で始まることわざ【ことわざ】 廬山の真面目 【読み方】 ろざんのしんめんもく 【意味】 「廬山」は、国江西省九江市南部にある山のこと。「真面目」とは、本当の姿という意味。廬山には多くの峰がそびえており、見る方向によって形が変わり、その全...
「よ」で始まることわざ【ことわざ】 宵っ張りの朝寝坊 【読み方】 よいっぱりのあさねぼう 【意味】 夜遅くまで起きていること。またその習慣のある人。よふかし。 【類義語】 ・朝寝坊の宵っ張り(あさねぼうのよいっぱり) 【英語訳】 stay u...
「ゆ」で始まることわざ【ことわざ】 夢は逆夢 【読み方】 ゆめはさかゆめ 【意味】 実際に起こることとは逆のことが夢に現れるものだという意味。悪い夢を見た時の気休めに使うことば。 【類義語】 ・八卦裏返り ・夢は嘘 ・夢は逆実 【対義語】 ・...
「ゆ」で始まることわざ【ことわざ】 雪は豊年の瑞 【読み方】 ゆきはほうねんのしるし 【意味】 「瑞」とは、前兆・前ぶれの意味。大雪が降ったということは、米や麦などの収穫が多い豊作を迎える前兆だという意味。 【語源・由来】 「万葉集・三九二五...
「ゆ」で始まることわざ【ことわざ】 雪と墨 【読み方】 ゆきとすみ 【意味】 物事の正反対なこと。また甚だしく相違のあることのたとえ。 【語源・由来】 真っ白な雪と真っ黒な墨が正反対であることから。 【類義語】 ・雲泥の差 ・雲泥万里 ・烏と...
「ゆ」で始まることわざ【ことわざ】 行き大名の帰り乞食 【読み方】 ゆきだいみょうのかえりこじき 【意味】 旅行などで、行きには大名のように豪勢に金を使い、帰りは金がなくなって乞食のようにみじめになること。無計画に金を使って動きがとれなくなる...
「ゆ」で始まることわざ【ことわざ】 幽霊の正体見たり枯れ尾花 【読み方】 ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな 【意味】 幽霊が出るのではないかとびくびくしていると、枯れたススキの穂のようなつまらないものでも幽霊に見えたりするという意味。怖い...
「ゆ」で始まることわざ【ことわざ】 幽明境を異にする 【読み方】 ゆうめいさかいをことにする 【意味】 「幽」は暗い冥土、「明」は明るい現世のこと。「境」はある部分の場所、範囲。死別すること。 【語源・由来】 あの世とこの世の境界を越えた者と...
「ゆ」で始まることわざ【ことわざ】 勇将の下に弱卒無し 【読み方】 ゆうしょうのもとにじゃくそつなし 【意味】 「弱卒」とは、弱い兵士。頼りにならない部下の意味。大将が強くて勇ましければ、従う兵士もまた自然と勇敢だということ。指揮する者が優れ...
「や」で始まることわざ【ことわざ】 闇夜に鉄砲 【読み方】 やみよにてっぽう 【意味】 目標の見えない暗闇で鉄砲を撃つことから、当てずっぽうにやるたとえ。さらに、向こう見ずにやることのたとえ。 【語源・由来】 「上方いろはかるた」「尾張いろは...
「や」で始まることわざ【ことわざ】 山の芋鰻になる 【読み方】 やまのいもうなぎになる 【意味】 山の芋が鰻になるように、あるものが別なものに変化することのたとえ。意外な出世をすることのたとえ。 【語源・由来】 山の芋が鰻になるようなあり得な...
「や」で始まることわざ【ことわざ】 藪蛇 【読み方】 やぶへび 【意味】 余計な手出しをしてかえって災いを招くたとえ。 【語源・由来】 わざわざ藪をつついて蛇を追い出し、その蛇に噛まれるということから。 【類義語】 ・草を打って蛇を驚かす ・...
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「や」で始まることわざ【ことわざ】 やはり野に置け蓮華草 【読み方】 やはりのにおけれんげそう 【意味】 蓮華草のような野の花は野に咲いてこそ美しいのであって、家の中に飾っても似合わないという意味。分相応なことをしていれば間違いないという事。...
「や」で始まることわざ【ことわざ】 柳は緑花は紅 【読み方】 やなぎはみどりはなはくれない 【意味】 美しい春景色の形容だが、それ以外に緑の柳や紅い花は当然のことであり、そこに人工ではない自然の真の姿があるといった意味を込めて使う。また、物事...
「に」で始まることわざ「似て非なるもの」の意味(語源由来・出典・英語訳) 【ことわざ】 似て非なるもの 【読み方】 にてひなるもの 【意味】 いかにも道理に合っているようだが、実は正しくないもののこと。 また、一見似ているが、実は違うもののこ...
「に」で始まることわざ「似た者夫婦」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 似た者夫婦 【読み方】 にたものふうふ 【意味】 夫婦は、性格や趣味などが似ていくものだということ。 また、性質や好みの似たものが夫婦になっているということ...
「に」で始まることわざ【ことわざ】 逃げるが勝ち 【読み方】 にげるがかち 【意味】 無駄な戦いはしないで逃げるほうが、結局は得だということ。 【類義語】 ・逃ぐるをば剛の者 ・負けるが勝ち ・三十六計逃げるに如かず ・逃げるが一の手 【英語...
「ら」で始まることわざ「楽は苦の種、苦は楽の種」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 楽は苦の種、苦は楽の種 【読み方】 らくはくのたね、くはらくのたね 【意味】 苦楽が相伴って起こることをいう。 【語源由来】 楽は苦を生むもとに...
「よ」で始まることわざ【ことわざ】 弱馬道を急ぐ 【読み方】 よわうまみちをいそぐ 【意味】 愚かな者に限って、気ばかり焦って功を急ぐものだということ。 【語源・由来】 弱い馬ほど焦って道を急ぐことから。 【類義語】 ・子馬の朝駆け ・瘠馬の...
「よ」で始まることわざ【ことわざ】 寄る年波には勝てぬ 【読み方】 よるとしなみにはかてぬ 【意味】 年をとることからは逃れられないということ。 【語源・由来】 「年が寄る」のを「波が寄る」にかけた表現。 【類義語】 ・年には勝てない ・弱る...
「つ」で始まることわざ「面の皮を剥ぐ」の意味(出典・英語訳) 【ことわざ】 面の皮を剥ぐ 【読み方】 つらのかわをはぐ 【意味】 悪人や恥知らずな者の正体をあばき、こらしめること。 【出典】 「太平御覧たいへいぎょらん」 君主の前で厚かましい...
「つ」で始まることわざ「爪で拾って箕で零す」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 爪で拾って箕で零す 【読み方】 つめでひろってみのでこぼす 【意味】 辛苦して貯えたものを濫費してしまう。 【語源・由来】 爪先で一つずつ拾い集めて...
「つ」で始まることわざ「罪を憎んで人を憎まず」の意味(出典) 【ことわざ】 罪を憎んで人を憎まず 【読み方】 つみをにくんでひとをにくまず 【意味】 犯した罪は罪として憎むべきものだが、その罪を犯した人までも憎んではならない。 【出典】 「孔...
「つ」で始まることわざ【ことわざ】 角を矯めて牛を殺す 【読み方】 つのをためてうしをころす 【意味】 少しの欠点を直そうとして、その手段が度を過ぎ、かえって物事全体をだめにしてしまうこと。 【語源・由来】 角の格好が悪いからと、曲がった角を...
「つ」で始まることわざ「辻褄を合わせる」の意味(語源由来・英語訳) 【ことわざ】 辻褄を合わせる 【読み方】 つじつまをあわせる 【意味】 話や説明などの前後の矛盾をなくし、筋道が通るようにすること。 【語源・由来】 「辻」は道があい、「褄」...
「つ」で始まることわざ「月夜に釜を抜かれる」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 月夜に釜を抜かれる 【読み方】 つきよにかまをぬかれる 【意味】 ひどく油断することのたとえ。 【語源・由来】 明るい月夜に大事な釜を盗まれる意から。江戸や...
「つ」で始まることわざ「月満つれば則ち虧く」の意味(出典・類義語・英語訳) 【ことわざ】 月満つれば則ち虧く 【読み方】 つきみつればすなわちかく 【意味】 何事も盛りに達すればやがては衰え始める。物事には必ず盛衰があるという意。 【出典】 ...
「よ」で始まることわざ【ことわざ】 輿馬を仮る者は足を労せずして千里を致す 【読み方】 よばをかるものはあしをろうせずしてせんりをいたす 【意味】 何かをうまく利用することで、簡単に事をなしとげること。 【語源・由来】 車や馬に乗って移動すれ...
「よ」で始まることわざ【ことわざ】 世の中は三日見ぬ間の桜かな 【読み方】 よのなかはみっかみぬまのさくらかな 【意味】 世の中は実に転変の激しいものであるの意。 【語源・由来】 ほんの三日間見ていなかっただけなのに、気が付いたら桜が咲いてい...
「よ」で始まることわざ【ことわざ】 横紙破り 【読み方】 よこがみやぶり 【意味】 道理に合わないことを強引にすること。無理を押し通すこと。また、そのような性質の人。 【語源・由来】 和紙は縦に多く繊維が並んでいるため、横には破りにくいことか...
「め」で始まることわざ【ことわざ】 目には目を歯には歯を 【読み方】 めにはめをはにははを 【意味】 自分が受けた害と同じことをして、仕返しをすること。 【語源・由来】 目を傷つけられたら、相手の目を傷つけて、歯を折られたら、相手の歯を折ると...
「め」で始まることわざ【ことわざ】 目高も魚の内 【読み方】 めだかもととのうち 【意味】 どんなに取るに足らないものでも、仲間にはちがいないということ。 【語源・由来】 めだかのように小さな魚でも、魚にはちがいないということから。 【類義語...
「め」で始まることわざ【ことわざ】 名馬に癖あり 【読み方】 めいばにくせあり 【意味】 すぐれた才能を持つ人には、強い個性や癖があることが多いということ。 また、個性がなくおとなしい者は、非凡な働きはできないということ。 【語源・由来】 名...
「め」で始まることわざ【ことわざ】 名人は人を謗らず 【読み方】 めいじんはひとをそしらず 【意味】 名人ともなると、人の欠点や弱点をけなすようなことはしないということ。 【語源・由来】 名人は人をうらやんだり、ねたんだりする必要がないことか...
「む」で始まることわざ【ことわざ】 娘一人に婿八人 【読み方】 むすめひとりにむこはちにん 【意味】 ひとつしかない物事に、それを欲しかったり希望したりする者が多いということ。 【語源・由来】 ひとりしかいない娘に対して、婿になりたいと希望す...
「む」で始まることわざ【ことわざ】 昔千里も今一里 【読み方】 むかしせんりもいまいちり 【意味】 優れた人物も年を取れば能力が凡人にも劣るということ。 【語源・由来】 昔は一日で千里を行くことができた駿馬が、今は一里しか行けないという意から...
「む」で始まることわざ【ことわざ】 六日の菖蒲十日の菊 【読み方】 むいかのあやめとおかのきく 【意味】 時期に遅れてしまい、いまさら役に立たないことのたとえ。 【語源・由来】 五月六日の菖蒲では五月五日の端午の節句に間に合わないし、九月十日...
「み」で始まることわざ「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ 【読み方】 みをすててこそうかぶせもあれ 【意味】 自分の命を捨てる覚悟で、思い切って飛び込むことではじめて...
「み」で始まることわざ【ことわざ】 見るは法楽 【読み方】 みるはほうらく 【意味】 いろいろ見ることは楽しみであること。また、見て楽しむだけならただであること。 【語源・由来】 「法楽(ほうらく)」は、社寺で神仏への手向けにする歌舞音楽。転...
「み」で始まることわざ「実るほど頭の下がる稲穂かな」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 実るほど頭の下がる稲穂かな 【読み方】 みのるほどあたまのさがるいなほかな 【意味】 すぐれた人物ほど、謙虚になるものだというたとえ。 【語...
「み」で始まることわざ【ことわざ】 水は方円の器に随う 【読み方】 みずはほうえんのうつわにしたがう 【意味】 人は置かれている環境や、つきあっている友人しだいで、良くも悪くもなるというたとえ。 【語源・由来】 「方円(ほうえん)」とは、四角...
「み」で始まることわざ「見ざる聞かざる言わざる」の意味(語源由来・英語訳) 【ことわざ】 見ざる聞かざる言わざる 【読み方】 みざるきかざるいわざる 【意味】 人の欠点や短所、過ちや、自分にとって都合の悪いことは、見ない、聞かない、言わないほ...
「や」で始まることわざ「柳の下の泥鰌」の意味 【ことわざ】 柳の下の泥鰌 【読み方】 やなぎのしたのどじょう 【意味】 一度うまいことがあって味をしめても、同じようなことは何度も起こらないという意味。 【語源由来】 一度柳の下でたまたま泥鰌を...
「や」で始まることわざ「柳の下にいつも泥鰌はいない」の意味(類義語・対義語・英語訳) 【ことわざ】 柳の下にいつも泥鰌はいない 【読み方】 やなぎのしたにいつもどじょうはいない 【意味】 一度柳の下でたまたま泥鰌をとったからといって、同じ柳の...
「や」で始まることわざ【ことわざ】 柳に雪折れなし 【読み方】 やなぎにゆきおれなし 【意味】 柳の枝はよくしなうので、雪が積もっても振り落としてしまって折れない。そこから、柔軟なものは堅固なものより適応性があって困難に耐えるというたとえ。 ...
「や」で始まることわざ「痩せの大食い」の意味(英語訳) 【ことわざ】 痩せの大食い 【読み方】 やせのおおぐい 【意味】 やせているのに大食いの人のこと。また、やせている人のほうが思いのほか大食いの場合が多いということ。 【英語訳】 thin...
「や」で始まることわざ【ことわざ】 痩せ馬の声嚇し 【読み方】 やせうまのこえおどし 【意味】 痩せて弱々しい馬が、体に似合わず大きい声で人を脅すことから、口先だけは威勢がよいが、実力がないことの例え。 【語源・由来】 ー 【類義語】 ・痩せ...
「や」で始まることわざ【ことわざ】 痩せ馬に鞭 【読み方】 やせうまにむち 【意味】 弱いものにさらに打撃を与えることをいう。痛々しいさま。 【語源・由来】 痩せて力の弱い馬に、鞭を打ってひどい仕打ちをするさまから。 【類義語】 痩せ馬に針立...
「や」で始まることわざ【ことわざ】 安かろう悪かろう 【読み方】 やすかろうわるかろう 【意味】 値段が安ければそれだけ質が落ちるであろうという意味。安い物によい物はない。 【類義語】 ・銭は銭だけ ・安い高いは品による ・安い物は高い物 ・...
「や」で始まることわざ【ことわざ】 焼け木杭に火がつく 【読み方】 やけぼっくいにひがつく 【意味】 一度縁が切れていた関係が、元に戻ることをいう。多くは、男女の関係に用いる。「焼け木杭」とは燃えさしの切り株や焼けた杭のこと。「木杭(ぼっくい...
「や」で始まることわざ【ことわざ】 焼け野の雉夜の鶴 【読み方】 やけののきぎすよるのつる 「きぎす」はキジの古名。 【意味】 親が子を思う切ない心のたとえ。 【語源・由来】 雉は自分の巣がある野が焼けだすと、身の危険をかえりみずに子を救うた...
「も」で始まることわざ【ことわざ】 門前市を成す 【読み方】 もんぜんいちをなす 【意味】 あたかも門の前に市場ができたかのように、人や車馬が集まってくること。名声などを慕って訪問する人が多い様子。 【語源・由来】 中国の前漢の時代の鄭崇が、...
「も」で始まることわざ【ことわざ】 諸刃の剣 【意味】 大きく役に立つ一方で、使い方や状況によっては大きな害をもたらすおそれもあるもののたとえ。相手を傷つけようとして、自分も傷つく場合にも使います。 【読み方】 もろはのつるぎ 【語源・由来】...
「も」で始まることわざ【ことわざ】 物には時節 【読み方】 ものにはじせつ 【意味】 何事にも時機というものがあり、時機を外せば思うようには成功しないということ。状況判断が大切との戒めでもある。 【類義語】 ・好機逸すべからず ・事は時節 ・...
「も」で始まることわざ【ことわざ】 求めよ、さらば与えられん 【読み方】 もとめよ、さらばあたえられん 【意味】 ひたすら神に祈り求めれば、神は正しい信仰心を与えてくださるだろうという意味。転じて、積極的に努力すればよい結果が得られるというこ...
「も」で始まることわざ【ことわざ】 本木に勝る末木なし 【読み方】 もときにまさるうらきなし 【意味】 幹より立派な枝など無いという意味から、何回取りかえてみても、最初のものが一番よいということ。多くは、男女関係に使う。「本木」は幹、「末木」...
「も」で始まることわざ【ことわざ】 勿怪の幸い 【読み方】 もっけのさいわい 【意味】 想像も出来ないことから災いが福に転じることや、思いもしなかったような幸せが転がり込んでくるさまを表す言葉。 【類義語】 ・開いた口へ団子 ・開いた口へ牡丹...
「も」で始まることわざ【ことわざ】 孟母三遷の教え 「孟母三遷」「孟母の三遷」「三遷の教え」「孟母の三居」「孟母の教え」ともいう。 【読み方】 もうぼさんせんのおしえ 【意味】 子どもの教育のためには良い環境を選ばなければならないということ。...
「も」で始まることわざ【ことわざ】 盲亀の浮木 【読み方】 もうきのふぼく 【意味】 会うことがきわめて難しいたとえ。めったにないこと。 【語源・由来】 「雑阿含経」より。大海の底にすみ、百年に一度だけ海面に出てくる目の見えない老海亀が、海面...
「め」で始まることわざ【ことわざ】 目は心の鏡 【読み方】 めはこころのかがみ 【意味】 目はその人の心の中を映し出す鏡である。目を見れば、その人の心のようすがわかることのたとえ。 【出典】 「孟子・離婁上」の「胸中正しければ、則すなわち眸子...
「ひ」で始まることわざ「貧乏暇なし」の意味(語源由来・英語訳) 【ことわざ】 貧乏暇なし 【読み方】 びんぼうひまなし 【意味】 暮らしに追われている貧乏人は仕事以外の生活を楽しむ余裕がなく、忙しい毎日を送っているということ。貧しくなくても、...
「ひ」で始まることわざ「貧すれば鈍する」の意味(類義語・英語訳) 【ことわざ】 貧すれば鈍する 【読み方】 ひんすればどんする 【意味】 貧しくなると生活に追われて、才知のあった人でもそれが発揮できなくなるということ。愚鈍になるだけでなく、さ...
「ひ」で始まることわざ「百日の説法屁一つ」の意味(類義語・英語訳) 【ことわざ】 百日の説法屁一つ 【読み方】 ひゃくにちのせっぽうへひとつ 【意味】 百日間もありがたい仏法を説いてきた僧が最後におならをしたためにぶち壊しになったということで...
「ひ」で始まることわざ「百害あって一利なし」の意味(英語訳) 【ことわざ】 百害あって一利なし 【読み方】 ひゃくがいあっていちりなし 【意味】 悪いことばかりで良いことがひとつもないという意味。 【英語訳】 all pain、no gain...
「ひ」で始まることわざ「人を呪わば穴二つ」の意味(類義語・英語訳) 【ことわざ】 人を呪わば穴二つ 【読み方】 ひとをのろわばあなふたつ 【意味】 他人を呪い殺して墓穴に入れようとする者は、自分も同じ目に遭ってもう一つの墓穴に入るようになる。...
「ひ」で始まることわざ「人を射んとせば先ず馬を射よ」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 人を射んとせば先ず馬を射よ 【読み方】 ひとをいんとせばまずうまをいよ 【意味】 敵将を討ち取ろうと思ったら、まずその敵将の乗っている馬を射...
「ひ」で始まることわざ「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し」の意味(出典・語源由来・英語訳) 【ことわざ】 人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し 【読み方】 ひとのいっしょうはおもにをおうてとおきみちをゆくがごとし 【意味】 重い荷...
「ひ」で始まることわざ「人と屏風は直ぐには立たず」の意味(類義語・英語訳) 【ことわざ】 人と屏風は直ぐには立たず 【読み方】 ひととびょうぶはすぐにはたたず 【意味】 屏風は折り曲げなければ立てられないが、人も正義を主張したり、正直さを守る...