【吾日に吾が身を三省す】の意味と使い方や例文(出典)
【ことわざ】 吾日に吾が身を三省す 【読み方】 われひにわがみをさんせいす 【意味】 一日に何度も自分の言行をふりかえってみて、過失のないようにすること。三省。 【出典】 「論語」にある孔子の弟子のことば。「吾日に吾が身...
「わ」で始まることわざ【ことわざ】 吾日に吾が身を三省す 【読み方】 われひにわがみをさんせいす 【意味】 一日に何度も自分の言行をふりかえってみて、過失のないようにすること。三省。 【出典】 「論語」にある孔子の弟子のことば。「吾日に吾が身...
「わ」で始まることわざ【ことわざ】 吾十有五にして学に志す 【読み方】 われじゅうゆうごにしてがくにこころざす 【意味】 十五歳の時に学問に志しを立てた。「有」は又の意味。十五は大学に入る年。「志学」は学問に志すこと、十五歳の異称。 【出典】...
「わ」で始まることわざ【ことわざ】 我が田へ水を引く 【読み方】 わがたへみずをひく 【意味】 物事を自分の利益になるように強引に取り計らうこと。 【語源・由来】 自分の田に水を引くという意味から。 【同義語】 我田引水 「我が田へ水を引く」...
「わ」で始まることわざ【ことわざ】 若い時の辛労は買うてもせよ 【読み方】 わかいときのしんろうはこうてもせよ 【意味】 若い時に苦労することはよい経験であり、将来きっと役に立つから、買って出ても苦労したほうがよいという教え。 【類義語】 ・...
「ろ」で始まることわざ【ことわざ】 論陣を張る 【読み方】 ろんじんをはる 【意味】 論理を組み立てて議論を展開すること。 「論陣を張る」の使い方 「論陣を張る」の例文 公文書の「書き換え」か「改ざん」かで、政府擁護の論陣を張る新聞と、そうで...
「ろ」で始まることわざ【ことわざ】 露命を繋ぐ 【読み方】 ろめいをつなぐ 【意味】 露のようにはかない命をやっと繋いでいるという意味で、困窮しながらもどうにかこうにか生活しているたとえ。 【類義語】 ・粥をすすって露命を繋ぐ 「露命を繋ぐ」...
「ろ」で始まることわざ【ことわざ】 労して功無し 【読み方】 ろうしてこうなし 【意味】 苦労したのに報われず、何の得もないということ。 【出典】 荘子 【類義語】 ・労あって功なし ・労多くして功少なし ・灯心で竹の根を掘る ・骨折り損のく...
「れ」で始まることわざ【ことわざ】 例によって例の如し 【読み方】 れいによってれいのごとし 【意味】 いつものとおりである。相変わらずのありさまである。 「例によって例の如し」の使い方 「例によって例の如し」の例文 着替えを済ませて居間に行...
「る」で始まることわざ【ことわざ】 坩堝と化す 【読み方】 るつぼとかす 【意味】 熱く激しい気分がみなぎっている。興奮が高まっている。 【語源・由来】 「坩堝(るつぼ、かんか)」とは化学実験などで、物質を溶融し、または焙焼する場合に用いる耐...
「ら」で始まることわざ【ことわざ】 らっぱを吹く 【読み方】 らっぱをふく 【意味】 大きな事を言う。ほらを吹く。大言壮語する。 【類義語】 ・ほらを吹く ・大きな口をきく ・大言壮語 ・大風呂敷を広げる 「らっぱを吹く」の使い方 「らっぱを...
「よ」で始まることわざ【ことわざ】 夜を日に継ぐ 【読み方】 よをひにつぐ 【意味】 夜の時間を昼の時間に継ぎ足してということで、一日中通して。 【出典】 『孟子』 【類義語】 ・昼夜兼行(ちゅうやけんこう) ・不眠不休(ふみんふきゅう) 「...
「よ」で始まることわざ【ことわざ】 寄ると触ると 【読み方】 よるとさわると 【意味】 いっしょに集まればいつでも。 「寄ると触ると」の使い方 「寄ると触ると」の例文 もちろん知っていますわ、東京中どこへ行っても、寄ると触るとこの噂で持ち切り...
「よ」で始まることわざ【ことわざ】 与太を飛ばす 【読み方】 よたをとばす 【意味】 でたらめを言う。ふざけてくだらないことを言う。よたる。 【語源由来】 「与太」は、「与太郎」の略で、芸能界で間抜け・うそ・でたらめなどの意味に使われることば...
「ゆ」で始まることわざ【ことわざ】 揺り籠から墓場まで 【読み方】 ゆりかごからはかばまで 【意味】 人の一生を言い表すことば。生まれてから死ぬまで。 【語源・由来】 1941年に経済学者のベバリッジによって提唱され、イギリスの社会保障政策の...
「ゆ」で始まることわざ【ことわざ】 弓折れ矢尽きる 【読み方】 ゆみおれやつきる 【意味】 戦いに負けてひどい状態になること。また、力や手段をすっかり使い果たし、どうにもならなくなることのたとえ。 【語源・由来】 弓が折れ、矢もすべて使い果た...
「や」で始まることわざ【ことわざ】 矢でも鉄砲でも持って来い 【読み方】 やでもてっぽうでももってこい 【意味】 どんなことをしてでもかかって来い、負けないぞ。覚悟したときや、やけになったときに使うことば。 「矢でも鉄砲でも持って来い」の使い...
「も」で始まることわざ【ことわざ】 物は言いよう 【読み方】 ものはいいよう 【意味】 同じことでも、言い方によって相手の受け取り方が違う。話し方が悪いと、まとまるべき話もまとまらない場合などにいう。 【類義語】 ・丸い卵も切りようで四角 ・...
「も」で始まることわざ【ことわざ】 持ちつ持たれつ 【読み方】 もちつもたれつ 【意味】 互いに助け合って、両者が成り立つこと。 「持ちつ持たれつ」の使い方 「持ちつ持たれつ」の例文 持ちつ持たれつの関係で商売をしている間は、両者の関係はうま...
「も」で始まることわざ【ことわざ】 燃え杭には火が付きやすい 【読み方】 もえぐいにはひがつきやすい 【意味】 燃え残りの杭は簡単に火がつくことから、一度途絶えた関係はもとに戻りやすいというたとえ。多く、男女関係に使う。 【語源・由来】 「燃...
「も」で始まることわざ【ことわざ】 蒙を啓く 【読み方】 もうをひらく 【意味】 知識がなく道理を知らない者を教え導く。啓蒙(けいもう)する。 【語源・由来】 「啓蒙(けいもう)」を訓読したもの。 「蒙を啓く」の使い方 「蒙を啓く」の例文 こ...
「む」で始まることわざ【ことわざ】 娘三人持てば身代潰す 【読み方】 むすめさんにんもてばしんだいつぶす 【意味】 娘を三人も持てば、嫁入り支度に費用がかかり、財産がすっかりなくなってしまう。「身代」は全財産のことで、「身上」ともいう。 「娘...
「み」で始まることわざ【ことわざ】 味噌も糞も一緒 【読み方】 みそもくそもいっしょ 【意味】 外見が似ているというだけでいっしょくたにして、性質が異なっていることや価値の違うことを無視して同じように扱うという意味。 【類義語】 ・玉石混淆(...
「ま」で始まることわざ【ことわざ】 学びて思わざれば則ち罔し 【読み方】 まなびておもわざればすなわちくらし 【意味】 教えを受けただけで、みずから思索しなければ、真理には到達できない。 【出典】 「論語」にある孔子のことばから。 「学びて思...
「ほ」で始まることわざ【ことわざ】 坊主の不信心 【読み方】 ぼうずのふしんじん 【意味】 他人には立派なことを言いながら、実行が伴わないことのたとえ。人に信仰を説く坊主が信仰心がないという意味から。 【類義語】 ・医者の不養生(いしゃのふよ...
「ひ」で始まることわざ「瓢簞に釣り鐘」の意味(類義語) 【ことわざ】 瓢簞に釣り鐘 【読み方】 ひょうたんにつりがね 【意味】 ひょうたんも釣り鐘もぶら下がってはいるが、大きさや重量では比較にならないことから、非常に違っていて比べものにならな...
「ひ」で始まることわざ「人を以て鑑と為す」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 人を以て鑑と為す 【読み方】 ひとをもってかがみとなす 【意味】 他人のことば、あるいは行動に自分を当てはめて考え、間違った生き方をしないように慎むこと。 【...
「ひ」で始まることわざ「人の己を知らざるを患えず」の意味(出典) 【ことわざ】 人の己を知らざるを患えず 【読み方】 ひとのおのれをしらざるをうれえず 【意味】 自分の価値や能力を認めて貰いたいのであれば、まずは自分の周囲にいる優れた人物の価...
「は」で始まることわざ「万死に一生を得る」の意味(類義語) 【ことわざ】 万死に一生を得る 【読み方】 ばんしにいっしょうをえる 【意味】 助かる見込みのない命がかろうじて助かる。 【類義語】 九死に一生を得る(きゅうしにいっしょうをえる) ...
「は」で始まることわざ「針ほどの事を棒ほどに言う」の意味 【ことわざ】 針ほどの事を棒ほどに言う 【読み方】 はりほどのことをぼうほどにいう 【意味】 針などの小さなことを、棒ぐらいの大きさに誇張して表現するという意味で、物事を大げさに吹聴す...
「は」で始まることわざ「話し上手は聞き上手」の意味(対義語) 【ことわざ】 話し上手は聞き上手 【読み方】 はなしじょうずはききじょうず 【意味】 話すのがうまい人は、相手の話を聞くのも上手だ。 【対義語】 ・話し上手の聞き下手 「話し上手は...
「て」で始まることわざ「亭主元気で留守がいい」の意味(語源由来) 【ことわざ】 亭主元気で留守がいい 【読み方】 ていしゅげんきでるすがいい 【意味】 夫が元気で家にいないほうが妻は気楽だという、夫婦関係を冗談めかして表した言い方。 【語源・...
「は」で始まることわざ「畑水練」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 畑水練 【読み方】 はたけすいれん 【意味】 実地の経験や練習を伴わず、理屈だけを学んでいるため、実際には役に立たないことのたとえ。 【語源・由来】 「太平記」一四より...
「の」で始まることわざ「暖簾に傷が付く」の意味(語源由来) 【ことわざ】 暖簾に傷が付く 【読み方】 のれんにきずがつく 【意味】 店の信用を失うこと。店に不祥事が起こる。評判を落とすこと。 【語源由来】 「暖簾」は、商店の名前などを染めて、...
「の」で始まることわざ「能書筆を択ばず」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 能書筆を択ばず 【読み方】 のうしょふでをえらばず 【意味】 字の上手な人は、筆のよしあしに関係なくすぐれた字を書くという事。 【類義語】 ・弘法は筆を択ばず ・...
「ね」で始まることわざ「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」の意味(語源由来) 【ことわざ】 年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず 【読み方】 ねんねんさいさいはなあいにたり、さいさいねんねんひとおなじからず 【意味】 毎年毎年、花...
「に」で始まることわざ「人間の皮を被る」の意味 【ことわざ】 人間の皮を被る 【読み方】 にんげんのかわをかぶる 【意味】 姿、形は人間のようであるが、心は獣のようであるという意味で、思いやりがなく恩や恥を知らない人のたとえ。 「人間の皮を被...
「に」で始まることわざ「任重くして道遠し」の意味(出典・語源由来) 【ことわざ】 任重くして道遠し 【読み方】 にんおもくしてみちとおし 【意味】 背に負った荷物(任)は重く、道のりは遠いという意味で、重大な任務を行うことは容易ではなく、長い...
「に」で始まることわざ「鮸膠も無い」の意味(語源由来) 【ことわざ】 鮸膠も無い 【読み方】 にべもない 【意味】 愛想がない。人情味がない。そっけない。 【語源由来】 「鮸膠」はニベ科の魚の浮き袋から作る粘着力の強い接着剤で、その粘り気が少...
「に」で始まることわざ「二の矢が継げない」の意味 【ことわざ】 二の矢が継げない 【読み方】 にのやがつげない 【意味】 次によいことが続かない。「二の矢」は二番目に射る矢のこと。 「二の矢が継げない」の解説 「二の矢が継げない」の使い方 「...
「に」で始まることわざ「似たり寄ったり」の意味(類義語) 【ことわざ】 似たり寄ったり 【読み方】 にたりよったり 【意味】 よく似ていて、さほど違いがないこと。 【類義語】 ・大同小異 ・五十歩百歩 ・団栗の背比べ ・同工異曲 ・目糞鼻糞を...
「な」で始まることわざ「訛りは国の手形」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 訛りは国の手形 【読み方】 なまりはくにのてがた 【意味】 ことばのなまりを聞けばその人の生まれ育った国(出身地)がわかるという意味。 【語源由来】 「手形」は...
「な」で始まることわざ「生木を裂く」の意味(語源由来) 【ことわざ】 生木を裂く 【読み方】 なまきをさく 【意味】 相思相愛の男女を無理に別れさせること。 【語源由来】 枯れ木にくらべて割れにくい生木をあえて割るように、または地面から生えて...
「な」で始まることわざ「名乗りを上げる」の意味(語源由来) 【ことわざ】 名乗りを上げる 【読み方】 なのりをあげる 【意味】 ①その存在を世間に公表する。 ②競争に参加したり進んで立候補することを表明したりする。 【語源・由来】 武士が戦場...
「な」で始まることわざ「難波の葦は伊勢の浜荻」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 難波の葦は伊勢の浜荻 【読み方】 なにわのあしはいせのはまおぎ 【意味】 地方によって呼び名が変わることのたとえ。 【語源由来】 難波(大阪府)で葦と呼ば...
「な」で始まることわざ「七重の膝を八重に折る」の意味(類義語) 【ことわざ】 七重の膝を八重に折る 【読み方】 ななえのひざをやえにおる 【意味】 二重にしか折れない膝を七重に折り、さらに八重にも折りたいほどだということで、これ以上ないほど丁...
「な」で始まることわざ「情けに刃向かう刃無し」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 情けに刃向かう刃無し 【読み方】 なさけにはむかうやいばなし 【意味】 心からの思いやりで情けをかけてくれる人に対しては、誰も刃向かえないということ。 【...
「と」で始まることわざ「取るものも取り敢えず」の意味 【ことわざ】 取るものも取り敢えず 【読み方】 とるものもとりあえず 【意味】 急な事態に際して、ほかのことは何もせず、それを最初に。大急ぎで。 「取るものも取り敢えず」の解説 「取るもの...
「と」で始まることわざ【ことわざ】 倶に天を戴かず 【読み方】 ともにてんをいただかず 【意味】 どうしても生かしてはおけない深い恨みを持つこと。不倶戴天(ふぐたいてん)ともいう。この天の下で一緒に生きていくことはできないという意味。 【出典...
「と」で始まることわざ「朋有り遠方より来る」の意味(出典) 【ことわざ】 朋有り遠方より来る 【読み方】 ともありえんぽうよりきたる 【意味】 志を同じくする友人が遠くから訪ねてきてくれるという意味で、遠くからやってきてくれた友人と語り合える...
「と」で始まることわざ「毒気を抜かれる」の意味 【ことわざ】 毒気を抜かれる 【読み方】 どくけをぬかれる 【意味】 対抗心や気負った気持ちをそがれて、おとなしくなる。 「毒気を抜かれる」の解説 「毒気を抜かれる」の使い方 「毒気を抜かれる」...
「と」で始まることわざ「徳を以て怨みに報ゆ」の意味(出典・類義語) 【ことわざ】 徳を以て怨みに報ゆ 【読み方】 とくをもってうらみにむくゆ 【意味】 人にひどい仕打ちを受けても怨んで報復するのではなく、逆に恩恵を与えるほどの温かい心で接する...
「と」で始まることわざ「徳は孤ならず必ず隣あり」の意味(出典) 【ことわざ】 徳は孤ならず必ず隣あり 【読み方】 とくはこならずかならずとなりあり 【意味】 徳のある者は孤立することがなく、理解し助力する人があらわれるという意味。 【出典】 ...
「と」で始まることわざ「桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す」の意味(出典・類義語) 【ことわざ】 桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す 【読み方】 とうりものいわざれどもしたおのずからみちをなす 【意味】 桃や李は美しい花を咲かせ、うまい実を結...
「と」で始まることわざ「灯火親しむべし」の意味 【ことわざ】 灯火親しむべし 【読み方】 とうかしたしむべし 【意味】 秋になると涼しくなり、夜も長くなるので、灯の下で読書するのに適しているということ。 【語源・由来】 韓愈「符読書城南詩」か...
「て」で始まることわざ「天に向かって唾を吐く」の意味(類義語) 【ことわざ】 天に向かって唾を吐く 【読み方】 てんにむかってつばをはく 【意味】 天に向かって唾を吐くと、それが自分の顔にかかってくるということから、他人に危害や損害を与えよう...
「て」で始まることわざ「天道様と米の飯はどこへも付いて回る」の意味 【ことわざ】 天道様と米の飯はどこへも付いて回る 【読み方】 てんとうさまとこめのめしはどこへもついてまわる 【意味】 どこへ行っても、日の光はさすし、食っていくくらいのこと...
「て」で始まることわざ「天から降ったか地から湧いたか」の意味 【ことわざ】 天から降ったか地から湧いたか 【読み方】 てんからふったかちからわいたか 【意味】 空から落ちてきたのか、それとも地面から出てきたのかということで、人などが突然現れる...
「て」で始まることわざ「手鍋下げても」の意味(語源由来) 【ことわざ】 手鍋下げても 【読み方】 てなべさげても 【意味】 好きな男の人と結婚できるなら、召使いをやとわず、自分で煮炊きするような質素な暮らしも嫌とは思わない。 【語源・由来】 ...
「て」で始まることわざ「鉄砲玉の使い」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 鉄砲玉の使い 【読み方】 てっぽうだまのつかい 【意味】 行ったきり帰ってこない使い。 【語源・由来】 鉄砲の玉が、発射されたら戻ってこないところから。 【類義語...
「つ」で始まることわざ「釣り合わぬは不縁の基」の意味(類義語) 【ことわざ】 釣り合わぬは不縁の基 【読み方】 つりあわぬはふえんのもと 【意味】 地位、家柄、財産などに差がありすぎる者同士の結婚は、そうしたことが原因になって離婚に至る例が多...
「つ」で始まることわざ「角突き合わせる」の意味(語源由来) 【ことわざ】 角突き合わせる 【読み方】 つのつきあわせる 【意味】 一緒にいながら仲が悪くて、いつも喧嘩しているようすのたとえ。 【語源・由来】 牛が互いに角を突き合わせるというこ...
「つ」で始まることわざ「土一升に金一升」の意味(語源由来) 【ことわざ】 土一升に金一升 【読み方】 つちいっしょうにかねいっしょう 【意味】 土地の値段が非常に高いこと。 【語源・由来】 土一升の値段が金一升に相当するということから。一升は...
「つ」で始まることわざ「使う者は使われる」の意味(類義語) 【ことわざ】 使う者は使われる 【読み方】 つかうものはつかわれる 【意味】 他人に仕事をしてもらおうと思ったら、その準備も必要だし気苦労も多い。使っている者が使われているようなもの...
「つ」で始まることわざ「杖とも柱とも頼む」の意味(語源由来) 【ことわざ】 杖とも柱とも頼む 【読み方】 つえともはしらともたのむ 【意味】 非常に頼りにする、全面的に頼りにすることのたとえ。 【語源由来】 人や建築物を支えるたいせつなもので...
「つ」で始まることわざ「つうと言えばかあ」の意味 【ことわざ】 つうと言えばかあ 【読み方】 つうといえばかあ 【意味】 おたがいによく相手の気持ちや言うことが通じあうこと。また、そういう関係。 「つうと言えばかあ」の解説 「つうと言えばかあ...
「ち」で始まることわざ「提灯を持つ」の意味(語源由来) 【ことわざ】 提灯を持つ 【読み方】 ちょうちんをもつ 【意味】 進んで他人の手先に使われ、また頼まれもしないのにその人やその人にかかわる物事をほめ宣伝する。お先棒をかつぐ。 【語源・由...
「ち」で始まることわざ「忠ならんとすれば孝ならず、孝ならんとすれば忠ならず」の意味(語源由来) 【ことわざ】 忠ならんとすれば孝ならず、孝ならんとすれば忠ならず 【読み方】 ちゅうならんとすればこうならず、こうならんとすればちゅうならず 【意...
「た」で始まることわざ「男女七歳にして席を同じうせず」の意味(語源由来・出典) 【ことわざ】 男女七歳にして席を同じうせず 【読み方】 だんじょしちさいにしてせきをおなじうせず 【意味】 男女は七歳になると同じ席に座らせないとした、昔の礼法を...
「た」で始まることわざ「矯めつ眇めつ」の意味(語源由来) 【ことわざ】 矯めつ眇めつ 【読み方】 ためつすがめつ 【意味】 色々な方向から念入りに見るようす。 【語源・由来】 「矯めつ」は目を据えてみる。「眇めつ」は片目を細くして見ること。 ...
「た」で始まることわざ「惰眠を貪る」の意味 【ことわざ】 惰眠を貪る 【読み方】 だみんをむさぼる 【意味】 怠けて眠ってばかりいる。また、何もしないでだらだらと日々を過ごす。「貪る」は欲しがる、満足する。 「惰眠を貪る」の解説 「惰眠を貪る...
「た」で始まることわざ「玉を転がす」の意味 【ことわざ】 玉を転がす 【読み方】 たまをころがす 【意味】 高くて美しい声のたとえ。 【語源・由来】 宝石(玉)を転がすようすから。 「玉を転がす」の解説 「玉を転がす」の使い方 「玉を転がす」...
「た」で始まることわざ「玉の輿に乗る」の意味 【ことわざ】 玉の輿に乗る 【読み方】 たまのこしにのる 【意味】 女性が、自分よりも地位や財産のある人と結婚する。 「玉の輿に乗る」の解説 「玉の輿に乗る」の使い方 「玉の輿に乗る」の例文 受付...
「た」で始まることわざ「他聞を憚る」の意味 【ことわざ】 他聞を憚る 【読み方】 たぶんをはばかる 【意味】 他人に聞かれては困る。世間に知られると、さしさわりがある。外聞をはばかる。 「他聞を憚る」の解説 「他聞を憚る」の使い方 「他聞を憚...
「た」で始まることわざ「叩けよさらば開かれん」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 叩けよさらば開かれん 【読み方】 たたけよさらばひらかれん 【意味】 積極的に求め、入ろうと努力する者に神の国の門は開かれるという意味で、あらゆる行動にお...
「た」で始まることわざ「泰山の安きに置く」の意味(語源由来) 【ことわざ】 泰山の安きに置く 【読み方】 たいざんのやすきにおく 【意味】 物事をゆるぎなくどっしりと安定させることのたとえ。 【語源・由来】 泰山は中国の名山で、日本の富士山と...
「た」で始まることわざ「大恩は報ぜず」の意味 【ことわざ】 大恩は報ぜず 【読み方】 だいおんはほうぜず 【意味】 小さな恩はすぐに気づくのに、深くて大きな恩は受けても大きすぎて気がつかず、恩返しをしないでいるものだということ。大きな恵みを受...
「そ」で始まることわざ「其の疾きこと風の如く、其の徐なること林の如し」の意味(出典・類義語) 【ことわざ】 其の疾きこと風の如く、其の徐なること林の如し 【読み方】 そのはやきことかぜのごとく、そのしずかなることはやしのごとし 【意味】 何事...
「そ」で始まることわざ「象牙の塔」の意味 【ことわざ】 象牙の塔 【読み方】 ぞうげのとう 【意味】 学者や研究者が、周りの社会とかかわりなしに、研究に夢中になっていること。また、そのような学者や研究者の世界。 【語源・由来】 十九世紀フラン...
「そ」で始まることわざ「滄海変じて桑田となる」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 滄海変じて桑田となる 【読み方】 そうかいへんじてそうでんとなる 【意味】 青々とした大海が干上がって桑畑になるということから、世の中の移り変わりの激しい...
「せ」で始まることわざ「千万人と雖も吾往かん」の意味(出典) 【ことわざ】 千万人と雖も吾往かん 【読み方】 せんまんにんといえどもわれゆかん 【意味】 反省してみて自分の考えや行動が正しいと確信したら、敵がたとえ千万人いたとしても恐れずに立...
「せ」で始まることわざ「前車の轍を踏む」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 前車の轍を踏む 【読み方】 ぜんしゃのてつをふむ 【意味】 前の人と同じ方法を繰り返して、同じ失敗をしてしまうこと。 【語源・由来】 転倒した前の車のあとをたど...
「せ」で始まることわざ「切ない時の神頼み」の意味 【ことわざ】 切ない時の神頼み 【読み方】 せつないときのかみだのみ 【意味】 信仰心のない人が、困ったことが起きて苦境に立たされると神仏に助けを祈り求めるということ。人間の身勝手さをいうこと...
「せ」で始まることわざ「世故に長ける」の意味(類義語) 【ことわざ】 世故に長ける 【読み方】 せこにたける 【意味】 世間の事情をよく知り、世渡りがうまい。 【類義語】 ・世知にたける 「世故に長ける」の解説 「世故に長ける」...
「せ」で始まることわざ【ことわざ】 積善の家には必ず余慶あり 【読み方】 せきぜんのいえにはかならずよけいあり 【意味】 何代にもわたって善行を積み重ねた家は、その報いとして子孫によい事があるという意味。 【出典】 「易経」坤卦から。 【類義...
「せ」で始まることわざ「積悪の家には必ず余殃あり」の意味(出典・類義語・対義語) 【ことわざ】 積悪の家には必ず余殃あり 【読み方】 せきあくのいえにはかならずよおうあり 【意味】 悪事が積もり積もると、その家では報いを受けて、必ず災いが子孫...
「せ」で始まることわざ「井蛙の見」の意味 【ことわざ】 井蛙の見 【読み方】 せいあのけん 【意味】 広い世間を知らず、自分だけの狭い見識にとらわれていること。井の中の蛙大海を知らずと同じ意味。 「井蛙の見」の解説 「井蛙の見」の使い方 「井...
「す」で始まることわざ「捨て石になる」の意味 【ことわざ】 捨て石になる 【読み方】 すていしになる 【意味】 大きな目的を達成するために犠牲になるたとえ。 「捨て石になる」の解説 「捨て石になる」の使い方 「捨て石になる」の例文 若い人の未...
「す」で始まることわざ「雀の千声鶴の一声」の意味 【ことわざ】 雀の千声鶴の一声 【読み方】 すずめのせんこえつるのひとこえ 【意味】 小さな雀が群がって鳴き騒ぐよりも、鶴が一声鳴くほうが威厳があって優れているという意味で、大勢で議論してまと...
「す」で始まることわざ「数寄を凝らす」の意味 【ことわざ】 数寄を凝らす 【読み方】 すきをこらす 【意味】 建物や道具などに、風流や工夫を加える。 「数寄を凝らす」の解説 「数寄を凝らす」の使い方 「数寄を凝らす」の例文 いくら数寄を凝らし...
「す」で始まることわざ「空き腹にまずい物無し」の意味 【ことわざ】 空き腹にまずい物無し 【読み方】 すきばらにまずいものなし 【意味】 空腹時に食べる物は、どんな物でもおいしく感じるということ。食事だけでなく、欲しい物について選り好みできな...
「す」で始まることわざ「水火も辞せず」の意味 【ことわざ】 水火も辞せず 【読み方】 すいかもじせず 【意味】 水に溺れ、火に焼かれるような苦しみや危険があろうと、恐れずに事をやり抜くたとえ。 「水火も辞せず」の解説 「水火も辞せず」の使い方...
「し」で始まることわざ「辛抱する木に金がなる」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 辛抱する木に金がなる 【読み方】 しんぼうするきにかねがなる 【意味】 辛抱して頑張れば、お金も入ってくるものだということで、何事にも辛抱強さが大切だとい...
「し」で始まることわざ「身体髪膚これを父母に受く」の意味(出典) 【ことわざ】 身体髪膚これを父母に受く 【読み方】 しんたいはっぷこれをふぼにうく 【意味】 自分の体は頭の先から足の爪先まですべてを父母から授かったものであり、大切にしなけれ...
「し」で始まることわざ「人生七十古来稀なり」の意味(語源由来) 【ことわざ】 人生七十古来稀なり 【読み方】 じんせいしちじゅうこらいまれなり 【意味】 古希(70歳)まで長生きする者は、昔から非常に少ない。 【語源・由来】 杜甫「曲江」から...
「し」で始まることわざ「小を捨てて大に就く」の意味 【ことわざ】 小を捨てて大に就く 【読み方】 しょうをすててだいにつく 【意味】 重要でないものは切り捨てて、重要なもののほうに力を入れる。 【類義語】 ・大の虫を生かして小の虫を殺す ・一...
「し」で始まることわざ「上手の猫が爪を隠す」の意味(類義語) 【ことわざ】 上手の猫が爪を隠す 【読み方】 じょうずのねこがつめをかくす 【意味】 本当に能力のある者は、それをひけらかすようなことはしないたとえ。 【類義語】 ・能ある鷹は爪を...
「し」で始まることわざ「春秋の筆法」の意味 【ことわざ】 春秋の筆法 【読み方】 しゅんじゅうのひっぽう 【意味】 孔子の編集によるといわれる『春秋』(五経の一つ)に見られるような厳しい批判的態度による論法。さらに、間接的な原因を直接的な原因...
「し」で始まることわざ「十字架を背負う」の意味 【ことわざ】 十字架を背負う 【読み方】 じゅうじかをせおう 【意味】 消えそうもない深い苦しみや罪の意識に、いつまでも悩み続けることのたとえ。 【語源・由来】 キリストが、はりつけにされた十字...
「し」で始まることわざ「衆寡敵せず」の意味(出典・類義語) 【ことわざ】 衆寡敵せず 【読み方】 しゅうかてきせず 【意味】 小人数では多人数に立ち向かってもとうていかなわない。 【出典】 『三国志』 【類義語】 多勢に無勢(たぜいにぶぜい)...
「し」で始まることわざ「死に花を咲かせる」の意味 【ことわざ】 死に花を咲かせる 【読み方】 しにばなをさかせる 【意味】 名誉を残すような立派な死に方をする。 「死に花を咲かせる」の解説 「死に花を咲かせる」の使い方 「死に花を咲かせる」の...
「し」で始まることわざ「十把一絡げ」の意味 【ことわざ】 十把一絡げ 【読み方】 じっぱひとからげ 【意味】 十個の束を一まとめにして扱うという意味で、良いものと悪いもの、あるいは多くの種類のものを区別せずに全部ひとまとめにして扱うこと。また...
「し」で始まることわざ「死して後已む」の意味(出典・類義語) 【ことわざ】 死して後已む 【読み方】 ししてのちやむ 【意味】 死んで、はじめてやめるということ。つまり、生きている間は精一杯努力し続けるという意味。 【出典】 「論語」泰伯 【...
「し」で始まることわざ「地獄の釜の蓋も開く」の意味 【ことわざ】 地獄の釜の蓋も開く 【読み方】 じごくのかまのふたもあく 【意味】 正月の十六日と盆の十六日には、地獄でも罪人を煮る釜の蓋を取って鬼が休むというくらいだから、この世でも仕事を止...
「さ」で始まることわざ「三十にして立つ」の意味(出典) 【ことわざ】 三十にして立つ 【読み方】 さんじゅうにしてたつ 【意味】 三十歳で自己の見識を確立し、独立する。 【出典】 「論語」為政 「三十にして立つ」の解説 「三十にして立つ」の使...
「こ」で始まることわざ「之を知る者は之を好む者に如かず」の意味(出典) 【ことわざ】 之を知る者は之を好む者に如かず 【読み方】 これをしるものはこれをこのむものにしかず 【意味】 知る者より好む者、好む者より楽しむ者が勝っている。 【出典】...
「こ」で始まることわざ「米の飯と天道様は何処へ行っても付いて回る」の意味(類義語) 【ことわざ】 米の飯と天道様は何処へ行っても付いて回る 【読み方】 こめのめしとてんとうさまはどこへいってもついてまわる 【意味】 どこへ行っても、日の光はさ...
「こ」で始まることわざ「小股の切れ上がった」の意味 【ことわざ】 小股の切れ上がった 【読み方】 こまたのきれあがった 【意味】 すらりとした体つきで、足もすっきりと長く、いかにも感じが良い女性のようす。 「小股の切れ上がった」の解説 「小股...
「こ」で始まることわざ「小糠三合あるならば入り婿すな」の意味 【ことわざ】 小糠三合あるならば入り婿すな 【読み方】 こぬかさんごうあるならばいりむこすな 【意味】 男はわずかでも財産があるなら、他家へ入り婿せず、独立して一家を構えよ。男は自...
「こ」で始まることわざ「子供は風の子」の意味 【ことわざ】 子供は風の子 【読み方】 こどもはかぜのこ 【意味】 子供は活発で、寒風が吹いていても戸外を駆け回って遊ぶものだということ。 「子供は風の子」の解説 「子供は風の子」の使い方 「子供...
「こ」で始まることわざ「言葉は国の手形」の意味(類義語) 【ことわざ】 言葉は国の手形 【読み方】 ことばはくにのてがた 【意味】 言葉のなまりを聞けばその人の生まれ育った国(出身地)がわかるという意味。 【類義語】 ・訛りは国の手形(なまり...
「こ」で始まることわざ「事志と違う」の意味 【ことわざ】 事志と違う 【読み方】 ことこころざしとたがう 【意味】 ものごとが考えていたのと違うということで、思っていたような結果になっていない。 「事志と違う」の解説 「事志と違う」の使い方 ...
「こ」で始まることわざ「小姑一人は鬼千匹に向かう」の意味 【ことわざ】 小姑一人は鬼千匹に向かう 【読み方】 こじゅうとひとりはおにせんびきにむかう 【意味】 嫁にとって、夫の姉や妹は、千匹の鬼を相手にするくらいに手ごわく、扱いが難しいもの...
「こ」で始まることわざ「此処を先途と」の意味 【ことわざ】 此処を先途と 【読み方】 ここをせんどと 【意味】 ここが勝敗・成否を決する大事な場面だと思って、いっしょうけんめいになるようす。 「此処を先途と」の解説 「此処を先途と」の使い方 ...
「こ」で始まることわざ「心ここに在らざれば視れども見えず」の意味(出典) 【ことわざ】 心ここに在らざれば視れども見えず 【読み方】 こころここにあらざればみれどもみえず 【意味】 心がうわの空でいると、目では見ているようでも実際は肝心なこと...
「こ」で始まることわざ「甲羅を経る」の意味 【ことわざ】 甲羅を経る 【読み方】 こうらをへる 【意味】 長い年月を経て甲羅ができるということで、長く生きて、経験を積む。 「甲羅を経る」の解説 「甲羅を経る」の使い方 「甲羅を経る」の例文 さ...
「こ」で始まることわざ「功成り名遂げる」の意味(出典) 【ことわざ】 功成り名遂げる 【読み方】 こうなりなとげる 【意味】 りっぱな仕事を成し遂げて、名声を世に残す。 【出典】 老子 「功成り名遂げる」の解説 「功成り名遂げる」の使い方 「...
「こ」で始まることわざ「功成り名遂げて身退くは天の道なり」の意味(出典) 【ことわざ】 功成り名遂げて身退くは天の道なり 【読み方】 こうなりなとげてみしりぞくはてんのみちなり 【意味】 功名を立てて名誉を得たら、与えられた地位にとどまってい...
「こ」で始まることわざ【ことわざ】 好事門を出でず悪事千里を行く 【読み方】 こうじもんをいでず あくじせんりをゆく 【意味】 よいことはなかなか世間に伝わっていかないが、悪いことはすぐに遠くまで知れわたるという意味。 【参考】 中国の『北夢...
「こ」で始まることわざ「恒産無きものは恒心無し」の意味(出典・類義語) 【ことわざ】 恒産無きものは恒心無し 【読み方】 こうさんなきものはこうしんなし 【意味】 安定した財産や仕事を持っていないと心も安定しない。 【出典】 「孟子もうし」 ...
「こ」で始まることわざ「功罪相半ばする」の意味 【ことわざ】 功罪相半ばする 【読み方】 こうざいあいなかばする 【意味】 よい面もあるけれど、それと同じくらい悪い面もあって、どちらと決めかねる。 「功罪相半ばする」の解説 「功罪相半ばする」...
「こ」で始まることわざ「恋に上下の隔てなし」の意味(類義語) 【ことわざ】 恋に上下の隔てなし 【読み方】 こいにじょうげのへだてなし 【意味】 恋する人にとっては身分や階級の上下は関係がないということ。 【類義語】 ・色に貴賤の隔てなし ・...
「く」で始まることわざ「葷酒山門に入るを許さず」の意味(語源由来・出典) 【ことわざ】 葷酒山門に入るを許さず 【読み方】 くんしゅさんもんにいるをゆるさず 【意味】 ねぎやにんにくなどの臭いの強い野菜(葷)と酒は仏道修行の妨げになるので、寺...
「く」で始まることわざ【ことわざ】 暮れぬ先の提灯 【読み方】 くれぬさきのちょうちん 【意味】 手回しよく準備すること。また、準備が早すぎて、かえって間が抜けていることのたとえ。 【類義語】 ・小舟の宵拵え(こぶねのよいごしらえ) 【対義語...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 金言耳に逆らう 【読み方】 きんげんみみにさからう 【意味】 ためになる優れた忠告は、聞く人の感情を傷つけやすく、素直に聞き入れられないものだということ。 【英語】 ・The truth hurts.(真実...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 昨日の淵は今日の瀬 【読み方】 きのうのふちはきょうのせ 【意味】 昨日まで深い淵であった所が、今日は浅い瀬になるように、世の中や人の身の上が変わりやすく、定まらないことのたとえ。 【類義語】 ・明日は淵瀬...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 昨日の敵は今日の友 【読み方】 きのうのてきはきょうのとも 【意味】 昨日まで敵だった者でも、事情が変わって今日は味方や友になること。人の心や運命がうつろいやすく、あてにならないことのたとえ。 【類義語】 ...
「か」で始まることわざ【ことわざ】 金持ちと灰吹きは溜まるほど汚い 【読み方】 かねもちとはいふきはたまるほどきたない 【意味】 金持ちは、財産が増えるほど欲深くなり、金を出し惜しみするようになるというたとえ。 【類義語】 ・金と塵は積もるほ...
「か」で始まることわざ【ことわざ】 金の草鞋で探す 【読み方】 かねのわらじでさがす 【意味】 根気強く、あちこちを探し回ること。簡単には見つからない、得難い人や物を探し求めることのたとえ。 【英語】 ・search high and low...
「か」で始まることわざ【ことわざ】 叶わぬ時の神頼み 【読み方】 かなわぬときのかみだのみ 【意味】 ふだんは神仏を頼まない人が、思いどおりにならず困ったときだけ、神仏に祈って助けを求めること。転じて、日ごろ疎遠な人に、苦しいときだけ助けを求...
「ひ」で始まることわざ「百年河清を俟つ」の意味(出典・類義語) 【ことわざ】 百年河清を俟つ 【読み方】 ひゃくねんかせいをまつ 【意味】 いつも黄土で濁っている黄河の水が清く澄むのを待ち望んでいても不可能であることから、いくら望んでも実現し...
「か」で始まることわざ【ことわざ】 火事と喧嘩は江戸の花 【読み方】 かじとけんかはえどのはな 【意味】 江戸は大火事が多く、火消しの働きぶりが華やかであり、また江戸っ子は気が早く派手な喧嘩が多かったことをいう言葉。 【類義語】 ・火事は江戸...
「か」で始まることわざ【ことわざ】 駕籠に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作る人 【読み方】 かごにのるひと、かつぐひと、そのまたわらじをつくるひと 【意味】 世の中には階級・職業・境遇の異なるさまざまな人がいること。また、それぞれの立場の人が...
「お」で始まることわざ「負んぶに抱っこ」の意味(語源由来) 【ことわざ】 負んぶに抱っこ 【読み方】 おんぶにだっこ 【意味】 何から何まで人の世話になること。他人の好意に甘えて頼り切ること。 【語源由来】 負んぶしてやれば次には抱っこをして...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 女は三界に家無し 【読み方】 おんなはさんがいにいえなし 【意味】 女性は、幼いときは親に、結婚後は夫に、年老いてからは子に従うものとされ、広い世界のどこにも自分の安住できる場所がないということ。 【類義語...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の欲目 【読み方】 おやのよくめ 【意味】 親はわが子がかわいいため、実際以上に優れていると評価しがちであること。 【英語】 ・The crow thinks her own bird fairest(カ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の因果が子に報う 【読み方】 おやのいんががこにむくう 【意味】 親が行った悪事の報いが、罪のない子供に災いとなって現れること。 【英語】 ・The sins of the fathers are vis...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の意見と茄子の花は千に一つも無駄は無い 【読み方】 おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない 【意味】 親が子どもの将来を思って述べる意見には、茄子の花と同じように、一つとして無駄なものがない...
「お」で始まることわざ「驚き桃の木山椒の木」の意味(語源由来) 【ことわざ】 驚き桃の木山椒の木 【読み方】 おどろきもものきさんしょのき 【意味】 びっくりした、ああ驚いた、という意味で使う言葉。 【語源由来】 「驚き」の「き」と「木」を並...
「お」で始まることわざ「老いの一徹」の意味(語源由来) 【ことわざ】 老いの一徹 【読み方】 おいのいってつ 【意味】 老人の頑固な性格のこと。いったん思い込んだことは、そのとおりに押し通そうとすること。 【語源由来】 「一徹」は思い込んだら...
「え」で始まることわざ【ことわざ】 選んで粕を掴む 【読み方】 えらんでかすをつかむ 【意味】 えり好みが過ぎて、かえってつまらないもの、悪いものを選んでしまうこと。 【英語】 ・choice overload(選択肢が多すぎて、かえって選び...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 瓜に爪あり爪に爪なし 【読み方】 うりにつめありつめにつめなし 【意味】 よく似た「瓜」と「爪」の字形の違いを覚えるための言葉。「瓜」には爪に見立てた一画があり、「爪」にはその一画がないことを表す。 【類義...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 海に千年山に千年 【読み方】 うみにせんねんやまにせんねん 【意味】 世の中の経験を十分に積み、物事の裏表に通じて、ずる賢くなっていること。また、そのような抜け目のない、したたかな人。 【英語】 ・a wi...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ 【読み方】 いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ 【意味】 犬でさえ、わずか三日世話をされれば、その恩を長く忘れないということ。人間なら、受けた恩をなおさら忘れてはならない...
「い」で始まることわざ「一旦緩急あれば」の意味(出典) 【ことわざ】 一旦緩急あれば 【読み方】 いったんかんきゅうあれば 【意味】 ひとたび大事が差し迫ったならば。「一旦」はひとたび、「緩急」は危険などが近づくこと。 【出典】 史記 「一旦...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一樹の陰一河の流れも他生の縁 【読み方】 いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん 【意味】 知らない者同士が同じ木陰に身を寄せたり、同じ川の水を汲んだりするほどの小さな出会いも、前世からの因縁によるも...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 居候の三杯目 【読み方】 いそうろうのさんばいめ 【意味】 人の家に世話になっている居候は肩身が狭く、食事のお代わりでも三杯目になると遠慮がちになることのたとえ。転じて、人の世話になっている者は何事にも控え...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 鶍の嘴の食い違い 【読み方】 いすかのはしのくいちがい 【意味】 物事や意見が食い違って、思うように進まないことのたとえ。互いの考え、予定、行動などが合わず、齟齬をきたすこと。 【英語】 ・at cross...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 石に布団は着せられず 【読み方】 いしにふとんはきせられず 【意味】 父母が死んでからでは、孝行を尽くそうとしても遅いことのたとえ。親が生きているうちに孝行すべきだという教え。 【英語】 ・You neve...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 行きはよいよい帰りは怖い 【読み方】 ゆきはよいよいかえりはこわい 【意味】 行くときや始めるときは気楽でも、帰るときや終えるときには思ったよりむずかしさや心配があること。入り口はやさしくても、出口や後始末...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 有る時払いの催促無し 【読み方】 あるときばらいのさいそくなし 【意味】 借金や代金の支払いについて、返済期限を決めず、お金に余裕ができた時に払えばよく、貸し手も催促しないという、非常に寛大な返済条件のこと...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 過ちの功名 【読み方】 あやまちのこうみょう 【意味】 失敗したことがかえって幸いし、思いがけずよい結果を生むこと。ねらって得た成功ではなく、偶然によい結果になった場合にもいう。 【英語】 ・a bless...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 余り茶に福あり 【読み方】 あまりちゃにふくあり 【意味】 人が残した物や、最後に余った物の中に、思いがけないよいことがあるというたとえ。 【類義語】 ・余り物に福あり(あまりものにふくあり) ・残り物には...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 当て事は向こうから外れる 【読み方】 あてごとはむこうからはずれる 【意味】 こちらの都合で当てにしていたことは、相手の都合や思いがけない事情でだめになりやすいということ。自分だけに都合のよい期待を戒める言...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 あちら立てればこちらが立たぬ 【読み方】 あちらたてればこちらがたたぬ 【意味】 一方によいようにすると、もう一方には不都合になり、両方を同時に満足させるのが難しいこと。 【英語】 ・You canR...
「ふ」で始まることわざ「豚もおだてりゃ木に登る」の意味 【ことわざ】 豚もおだてりゃ木に登る 【読み方】 ぶたもおだてりゃきにのぼる 【意味】 能力の低い者でもおだてて気分よく働かせれば、能力以上に働くことのたとえ。 「豚もおだてりゃ木に登る...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 頭でっかち尻つぼみ 【読み方】 あたまでっかちしりつぼみ 【意味】 初めは勢いがよいが、終わりに近づくにつれて小さく弱くなり、最後がだらしなくなること。 【英語】 ・Up like a rocket, do...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝に紅顔有りて夕べには白骨と為る 【読み方】 あしたにこうがんありてゆうべにははっこつとなる 【意味】 朝には若々しく血色のよい顔でいた人も、夕べには白骨となってしまうほど、人の生死は予測できず、世の中は無...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝焼けは雨、夕焼けは晴れ 【読み方】 あさやけはあめ、ゆうやけははれ 【意味】 朝、東の空が赤く染まるのはその日に雨が降る前ぶれであり、夕方、西の空が赤く染まるのは翌日が晴れるきざしである、という天気のこと...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 開けて悔しき玉手箱 【読み方】 あけてくやしきたまてばこ 【意味】 期待していた中身や結果が、実際には期待外れで、がっかりすることのたとえ。 【英語】 ・turn out to be a letdown.(...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 垢も身の内 【読み方】 あかもみのうち 【意味】 垢ももとは身体の一部なのだから、むやみに落とすものではないとして、長湯する人をひやかす言葉。 【類義語】 ・腰抜風呂(こしぬけぶろ) 【対義語】 ・烏の行水...
「か」で始まることわざ【ことわざ】 蟹の横這い 【読み方】 かにのよこばい 【意味】 はたから見ると不自由そうでも、本人には最も適していること。また、物事がなかなか前に進まないこと。 【英語】 ・horses for courses.(人や物...
「か」で始まることわざ【ことわざ】 稼ぐに追いつく貧乏なし 【読み方】 かせぐにおいつくびんぼうなし 【意味】 一生懸命に働いていれば、貧乏に苦しむことはないというたとえ。楽な暮らしとは限らなくても、働き者なら何とか暮らしていけるという意味を...
「か」で始まることわざ【ことわざ】 学問に近道なし 【読み方】 がくもんにちかみちなし 【意味】 学問を身につけるには、楽に早くすませる方法はなく、基礎から一つ一つ積み重ねて学ぶ必要があるということ。 【英語】 ・There is no ro...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 思う事言わねば腹ふくる 【読み方】 おもうこといわねばはらふくる 【意味】 心に思っていることを言わずにいると、不満や気掛かりが内にたまり、腹に物がつかえたように気持ちが晴れないということ。 【英語】 ・s...
「よ」で始まることわざ【ことわざ】 横の物を縦にもしない 【読み方】 よこのものをたてにもしない 【意味】 簡単にできることさえ面倒くさがって、何もしようとしないことのたとえ。 「横の物を縦にもしない」の使い方 「横の物を縦にもしない」の例文...
「や」で始まることわざ【ことわざ】 闇夜に目あり 【読み方】 やみよにめあり 【意味】 こっそり悪事をはたらいたつもりでも、いつかは必ず人に知られる。 【語源・由来】 ー 【類義語】 ・壁に耳あり障子に目あり ・石に耳あり ・垣に耳あり ・壁...
「や」で始まることわざ【ことわざ】 病は口より入り禍は口より出ず 【読み方】 やまいはくちよりいりわざわいはくちよりいず 【意味】 病気は飲食物と共に体の中に入り込み、禍は口から出る言葉によって引き起こされる。口は慎まなければいけないという戒...
「め」で始まることわざ【ことわざ】 目には青葉山ほととぎす初鰹 【読み方】 めにはあおばやまほととぎすはつがつお 【意味】 春から夏にかけてのさわやかさを表す。目にも鮮やかな「青葉」、美しい鳴き声の「ほととぎす」、食べておいしい「初鰹」と、春...
「み」で始まることわざ【ことわざ】 見ると聞くとは大違い 【読み方】 みるときくとはおおちがい 【意味】 実際に見るのと人から聞いたのとでは大きな違いがあるということ。また、噂と事実が違うことにもいう。 【語源・由来】 ー 【類義語】 ・聞く...
「ま」で始まることわざ【ことわざ】 待たれる身より待つ身はつらい 【読み方】 またれるみよりまつみはつらい 【意味】 待たせている方も辛かろうが、待つ身はもっと辛いという意味。 【語源・由来】 ー 【類義語】 ・待たるるとも待つ身になるな ・...
「ひ」で始まることわざ「百里を行く者は九十里を半ばとす」の意味(出典・類義語) 【ことわざ】 百里を行く者は九十里を半ばとす 【読み方】 ひゃくりをゆくものはくじゅうりをなかばとす 【意味】 百里の行程を旅する時は最後になるほど苦しいので、九...
「ひ」で始まることわざ「人は一代名は末代」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 人は一代名は末代 【読み方】 ひとはいちだいなはまつだい 【意味】 人の体は一代限りで滅びるが、名声は何代も生き続けるという意味。死後に名を残すような...
「は」で始まることわざ「恥を知らねば恥かかず」の意味 【ことわざ】 恥を知らねば恥かかず 【読み方】 はじをしらねばはじかかず 【意味】 恥ずべき行いをしても、それを恥だと自覚しなければ本人は恥ずかしいと思わない、という皮肉。 「恥を知らねば...
「は」で始まることわざ「恥と頭はかき次第」の意味(語源由来) 【ことわざ】 恥と頭はかき次第 【読み方】 はじとあたまはかきしだい 【意味】 恥をかくことに無感覚で、頭を掻きたいだけ掻くように、平気で恥をかく行為を重ねるたとえ。 【語源・由来...
「な」で始まることわざ「鳴くまで待とう時鳥」の意味(語源由来・英語訳) 【ことわざ】 鳴くまで待とう時鳥 【読み方】 なくまでまとうほととぎす 【意味】 好機が到来するまで辛抱強く待つということ。 【語源・由来】 戦国時代末期の織田信長、豊臣...
「と」で始まることわざ「泥棒に追い銭」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 泥棒に追い銭 【読み方】 どろぼうにおいせん 【意味】 盗人に物を盗まれた上に、銭を追加して与えること。損をした上に、さらに損をするたとえ。 【語源・由来...
「と」で始まることわざ「灯火親しむべき候」の意味(出典) 【ことわざ】 灯火親しむべき候 【読み方】 とうかしたしむべきこう 【意味】 灯火の下で読書をするのにふさわしい季節。秋の夜。 【出典】 韓愈「符読書城南詩」から。 「灯火稍ク親シムベ...
「て」で始まることわざ「手の舞い足の踏む所を知らず」の意味(出典・英語訳) 【ことわざ】 手の舞い足の踏む所を知らず 【読み方】 てのまいあしのふむところをしらず 【意味】 うれしさに我慢できなくなって小躍りする様子。大喜びすること。 【出典...
「つ」で始まることわざ「釣り落とした魚は大きい」の意味(語源由来・類義語・対義語) 【ことわざ】 釣り落とした魚は大きい 【読み方】 つりおとしたさかなはおおきい 【意味】 もう少しのところでのがしたものは、本当のものよりとても素晴らしいもの...
「ち」で始まることわざ「父の恩は山よりも高く母の恩は海よりも深し」の意味(語源由来・類義語・対義語・英語訳) 【ことわざ】 父の恩は山よりも高く母の恩は海よりも深し 【読み方】 ちちのおんはやまよりもたかくははのおんはうみよりもふかし 【意味...
「た」で始まることわざ「縦のものを横にもしない」の意味 【ことわざ】 縦のものを横にもしない 【読み方】 たてのものをよこにもしない 【意味】 縦になっている物をちょっと横にするくらいのことさえしないほど怠け者だということ。 「縦のものを横に...
「か」で始まることわざ「枯れ木に花咲く」の意味(語源由来) 【ことわざ】 枯れ木に花咲く 【読み方】 かれきにはなさく 【意味】 一度衰えたものが再び栄えること。 【語源由来】 枯れてもう花は咲かないと思っていた木に花が咲くことから。 「枯れ...
「こ」で始まることわざ「鯉の滝登り」の意味(語源由来・類義語・対義語・英語訳) 【ことわざ】 鯉の滝登り 【読み方】 こいのたきのぼり 【意味】 出世して世の中にみとめられること。立身出世のたとえ。 【語源・由来】 中国の言い伝えで、黄河中流...
「け」で始まることわざ「芸は身の仇」の意味(語源由来・類義語・対義語・英語訳) 【ことわざ】 芸は身の仇 【読み方】 げいはみのあだ 【意味】 覚えた芸があるために、かえって身をあやまることがあるということ。 【語源・由来】 「芸」とは花柳界...
「し」で始まることわざ「杓子は耳掻きにならず」の意味(語源由来・類義語・対義語) 【ことわざ】 杓子は耳掻きにならず 【読み方】 しゃくしはみみかきにならず 【意味】 飯・汁などをすくう皿形の部分に、柄がつけてある道具。 【語源・由来】 杓子...
「さ」で始まることわざ「去る者は追わず来る者は拒まず」の意味(出典・英語訳) 【ことわざ】 去る者は追わず来る者は拒まず 【読み方】 さるものはおわずきたるものはこばまず 【意味】 自分の許から去って行く者は決して引き止めず、自分のところに来...
「こ」で始まることわざ「権兵衛が種まきゃ烏がほじくる」の意味(語源由来・英語語) 【ことわざ】 権兵衛が種まきゃ烏がほじくる 【読み方】 ごんべえがたねまきゃからすがほじくる 【意味】 人が苦労してやった事を、誰かが後からぶち壊してしまう例え...
「く」で始まることわざ「軍門に降る」の意味(語源由来) 【ことわざ】 軍門に降る 【読み方】 ぐんもんにくだる 【意味】 戦争に負け、降参する。また、競争や試合などに負ける。 【語源・由来】 「軍門」は、陣営の入り口のこと。投降して敵の軍門に...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 勤勉は成功の母 【読み方】 きんべんはせいこうのはは 【意味】 人生で成功を収めるには、仕事や勉強に真面目に励み、努力を続けることが何より大切だということ。 【英語】 ・Diligence is the m...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親に似ぬ子は鬼子 【読み方】 おやににぬこはおにご 【意味】 親に似ていない子は人の子ではなく鬼の子だというたとえから、子は親に似るのが普通であるということ。親とは異なる悪い言動をする、手に負えない子につい...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 思えば思わるる 【読み方】 おもえばおもわるる 【意味】 こちらが相手のことを思っていれば、相手もこちらを思うようになるということ。 【英語】 ・Love begets love(愛は愛を生む) 【類義語】...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 大きい薬缶は沸きが遅い 【読み方】 おおきいやかんはわきがおそい 【意味】 才能や器量の大きい人は、力を十分に発揮して大成するまでに長い年月がかかるというたとえ。 【類義語】 ・大器晩成(たいきばんせい) ...
「う」で始まることわざ【ことわざ】 内弁慶の外地蔵 【読み方】 うちべんけいのそとじぞう 【意味】 家の中では威張るが、外へ出ると気が小さく、おとなしくなること。また、そのような人。 【英語】 ・Every dog is a lion at ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 一難去ってまた一難 【読み方】 いちなんさってまたいちなん 【意味】 一つの災難が過ぎてほっとする間もなく、また次の災難が起きること。災難が次々と襲ってくること。 【英語】 ・Misfortunes nev...
「き」で始まることわざ【ことわざ】 気が利き過ぎて間が抜ける 【読み方】 きがききすぎてまがぬける 【意味】 気を利かせすぎたために、かえって肝心なところで手落ちや見落としが生じること。機敏なようで、不注意なところがあること。 【英語】 ・t...
「い」で始まることわざ「痛くもない腹を探られる」の意味(語源由来) 【ことわざ】 痛くもない腹を探られる 【読み方】 いたくもないはらをさぐられる 【意味】 やましいところがないのにいろいろ勘ぐられ、他人から疑われること。 【語源由来】 腹痛...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 いずれ菖蒲か杜若 【読み方】 いずれあやめかかきつばた 【意味】 どちらも優れていて甲乙つけにくいこと。 【語源・由来】 アヤメとカキツバタは美しく似ており区別しにくいところから。 【類義語】 ・兄たり難く...
「ひ」で始まることわざ「百尺竿頭に一歩を進む」の意味(出典・語源由来・英語訳) 【ことわざ】 百尺竿頭に一歩を進む 【読み方】 ひゃくしゃくかんとうにいっぽをすすむ 【意味】 ・すでに努力・工夫を尽くしたうえに、さらに尽力(じんりょく)するこ...
「い」で始まることわざ【ことわざ】 言いたいことは明日言え 【読み方】 いいたいことはあすいえ 【意味】 言いたいことがあっても、その場ですぐには口にせず、時間をおいてよく考えてから言うのがよいということ。 【類義語】 ・腹の立つ事は明日言え...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 雨の降る日は天気が悪い 【読み方】 あめのふるひはてんきがわるい 【意味】 ごく当たり前であること、当然であることのたとえ。わかりきったことを、改めて言うような場合に用いる。 【英語】 ・It goes w...